特定非営利活動法人循環共生社会システム研究所
|
団体ID |
1360457780
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
循環共生社会システム研究所
|
団体名ふりがな |
じゅんかんきょうせいしゃかいしすてむけんきゅうしょ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
内藤 正明
|
代表者氏名ふりがな |
ないとう まさあき
|
代表者兼職 |
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長、NPO法人KES環境機構代表理事
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
606-8386
|
都道府県 |
京都府
|
|
市区町村 |
京都市左京区
|
|
市区町村ふりがな |
きょうとしさきょうく
|
|
詳細住所 |
新丸太町42 循環共生社会システム研究所
|
|
詳細住所ふりがな |
しんまるたまち じゅんかんきょうせいしゃかいしすてむけんきゅうしょ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
ecosoundmail@kiess.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
075-752-1133
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
11時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
火 水 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
075-752-1133
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
513-0828
|
都道府県 |
三重県
|
|
市区町村 |
鈴鹿市
|
|
市区町村ふりがな |
すずかし
|
|
詳細住所 |
阿古曽町14-28 鈴鹿カルチャーステーション内
|
|
詳細住所ふりがな |
あこそちょう すずかかるちゃーすてーしょんない
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2000年8月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2000年8月1日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
京都府
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
10名
|
|
所轄官庁 |
京都府
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
地域・まちづくり、環境・エコロジー、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(工学)、学術研究(農学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
環境の危機や資源の枯渇を乗り越えて、地球市民が存続するための「持続可能な社会」を模索する動きが世界中で始まっています。しかし、その具体的な道筋はまだ明らかではありません。私たちは数年にわたりこのことを現場に即して検討してきました。そして結局、それは自然の力による「ものの環」と、それを支える「ひとの和」によって創られるような、「循環共生社会」であるとの考えに至りました。
循環共生社会システム研究所(KIESS : Kyoto Institute for Eco-Sound Social Systems)は、循環共生の新しい社会について、思想、技術から社会システムにわたる総合的な視点から、各地の事例を調査分析し、その文化を実現するためのシナリオを具体的に提案してきました。さらにこれを世界にも適用可能なモデルとして構築し発信することを目標としています。 【代表者略歴】 内藤 正明(ないとう まさあき) 1939年 大阪府生まれ。1962年 京都大学工学部卒業、1969年 京都大学工学博士、1995年 京都大学工学研究科教授、2002年 京都大学大学院地球環境学堂長、2003年 佛教大学社会学部教授、2005年 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長(現職)。 専門:環境システム学 主な仕事:自然共生社会の実現に向けた研究と実践活動、および市民技術の形成 |
|
団体の目的
|
21世紀に向けて求められる循環型社会が、経済、文化、ライフスタイルなどいわば社会システムのあり方と密接に関連しているとの認識のもと、循環共生を実現する社会・技術システムについて幅広く調査研究し、その実現のための理念と方法を我が国のみならず世界に発信することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
(1) 循環共生社会システムに関する調査・研究
(2) 調査・研究成果の実践の場への普及 (3) 循環共生社会システムの形成に対する助言および情報提供 (4) 循環共生社会の実現にむけた研究・実践活動に関する情報発信 (5) 循環共生社会の形成を担う次世代の研究者、実務者の育成 (6) その他循環共生社会を実現するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
(1) 循環共生社会システムに関する調査・研究
中間技術・地域適正技術の実用化にむけた試みとして、電力不要の水撃ポンプの地域実装に関する実験調査。京都駅ビルや兵庫県三田市の中山間部などで実施。 (2) 調査・研究成果の実践の場への普及 定期的に研究講演会「土曜倶楽部」を開催。さらに国内各地の実践者・研究者グループらと連携して年に数回の公開シンポジウム等を開催。 (3) 循環共生社会システムの形成に対する助言および情報提供 おもに近畿圏を中心とした府県や市町村などにおける資源循環・温暖化対策に関する施策に対する助言や知見の提供を実施。 (4) 循環共生社会の実現にむけた研究・実践活動に関する情報発信 会員を対象として、年に6回のメールニュースを配信。最新の研究や実践活動の動向を紹介。 (5) 循環共生社会の形成を担う次世代の研究者、実務者の育成 地域再生を担うコーディネーターの養成講座の監修・講師として、コミュニティ型の循環共生社会の形成を担う次世代層の育成を実施。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|