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社会福祉法人社会福祉法人札幌報恩会
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団体ID |
1363786524
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人札幌報恩会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんさっぽろほうおんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山下 太郎
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代表者氏名ふりがな |
やました たろう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
004-0039
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市厚別区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしあつべつく
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詳細住所 |
厚別町上野幌822番地
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詳細住所ふりがな |
あつべつちょうかみのっぽろ
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お問い合わせ用メールアドレス |
hoonkai@hoon.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
011-891-2188
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-891-5954
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1922年10月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1952年5月14日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
233名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
当法人は、大正7年に私立感化教育機関として発足し、昭和24年児童福祉法による精神薄弱児施設に移行(精神薄弱児施設第1号)、学校教育法による私立養護学校小・中学部を開設し、昭和27年に現在の社会福祉法人として変更された。当初は入所定員50名であったが、昭和43年には最大定員230名に達した。その後定員を減らしながら、当時施設から退園し就職した方々は住み込みが多く、失敗した例もあり、昭和50年に敷地内に通勤療(定員20名)を設置し、さらに昭和51年に成人療(定員80名)を設置し、児の施設(定員130名)、者の更生施設、通勤寮、私立養護学校と法人の機能は拡大することになった。平成8年に養護学校は廃止となり、幕を閉じたが平成10年にグループホームの第1号が認可された。平成13年に通所の授産施設(定員37名)が設置され、平成15年には、児の施設を更生施設に替え、現在は、障害者支援施設が2施設(定員145名)と(定員60名)、宿泊型自立訓練施設(定員20名)、生活介護・就労継続支援B型事業所(多機能型)各事業所定員 20名、通所の生活介護事業所(定員20名)、居宅介護事業(契約者50名)、就労継続支援B型事業所(定員20名)、グループホーム・ケアホーム16ヶ所(70名)、特定相談支援事業所・一般相談支援事業所・障害児相談支援事業所と知的障がい者を中心とした事業所の他に、平成24年には保育園(定員60名)が開園し、多機能の法人として地域の中に存在している。
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団体の目的
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・当法人は、法の基本理念と関係法令等を遵守し、及び通知に基づき利用者の自己決定を尊重し、利用者本位のサービスを提供するとともに、可能な限り地域における生活に移行できるよう支援を行う。
・地域の資源としての活用を図るため、在宅者の短期入所の支援も合わせて行う。 ・当法人を利用していただくにあたり、地域との結びつきを重視し、利用者の状況及びそのおかれている環境に応じて受け入れに努める。 ・地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村、他の障がい福祉サービス事業を行う者、その他の保険医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努める。 ・虐待を防止する為に、研修の実施等により、人権意識、利用者に関する知識及び技術の向上に努める。 |
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団体の活動・業務
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・障害者支援施設(札幌報恩学園 定員145名)は、平成22年4月に新体系に移行し、障がい程度区分は平均5.6ととても重い方が在籍しており、生活介護を中心とした支援を行っている。
・障害者支援施設(グリーンホーム厚別 定員60名)は、作業活動を中心としながら社会生活に適応できるように支援を行いながら地域生活を促進している。 ・生活介護事業所(そよ風 定員20名)は、在宅の方で重度の方が通ってきており、日中だけであるが、日常の生活上の支援を中心に行っている。 ・ 宿泊型自立訓練(のぞみ寮 定員20名)は、就労している方をさらに社会適応能力を向上させながら、地域生活で自立できるように支援を行っている。 ・生活介護・就労継続支援(B型)事業所(多機能型)(ワークショップ上野幌 20名20名)は、 生活介護においては、利用者様が充実した日常生活または社会生活を営むことができるよう、創作的活動又は生産活動の機会を提供し、地域における日々の生活の充実と、社会的自立が出来るよう支援を行い、就労継続支援においては、利用者様が充実した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、通所による生産活動、その他の活動機会を提供し、就労に必要な知識及び能力向上のために、適切かつ効果的な支援を行っている。 ・居宅介護(サポート91 契約者50名)は、利用者が居宅において、日常生活や社会生活を営むことができるように、生活全般を支援する。 ・共同生活介護共同生活援助(くるみ寮 70名)は、グループホームで地域に生活している方々をそれぞれの置かれている環境に応じて、地域生活を支援している。 ・就労継続支援B型(ホープス 定員20名)は、就労を意識しながら仕事をして工賃を支払い、可能な限り一般就労へとつなげる支援をしている。 ・特定相談支援事業所・一般相談支援事業所・障害児相談支援事業所(ステーション106)は、利用者様の意思及び人格を尊重し、常に利用者様側の立場に立って、利用者様に提供される福祉サービス等が、特定の種類又は特定の障害福祉サービス事業者に、不当に偏することのないように、公正中立に支援活動を行っている。 ・保育園(まごころ保育園 定員60名)は地域に根ざし、すこやかに子どもたちが成長できるよう保育を行なっている。 |
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現在特に力を入れていること |
当法人は、施設という枠の中だけにとらわれず、地域との共生に力を入れている。
1地域密着型施設を目指す。地域行事に参加する。町内会の運動会に参加する。法人の販売品を即売して啓発する。収穫祭等のイベントを開催し参加していただく。法人の建物を地域の方々にも開放している。 2小・中・高校生との交流。小学生とは施設側に来てもらったり、学校に行ったりと相互間でゲームをして楽しんでいる。中学生の方には施設の作業に参加して、利用者と関わってもらう。高校生にはボランティア体験でいろいろな関わり方を体験していただいている。 3実習生の受け入れ。大学、短大、専門学校の学生が施設実習、介護実習等の名目で年間100名近い学生が施設に入ってくる。資格を得る為、福祉を理解する為に励んでおり、将来福祉に関わってもらうためにも積極的に受け入れている。 4災害時における、避難場所として用意されている。 5地域の清掃。秋に、たくさんの落ち葉が住宅街を覆ってしまう。週末は利用者を引き連れ落ち葉拾いが日課となり、地域の清掃にも役立っている。また雪解けの春先も道路わきにはいろいろなごみがあり、同様にごみ袋を持って清掃にあたっている。 6除雪ボランティア。法人から職場に通っている利用者が、冬場に除雪のボランティアを行う。近くに一人で住んでいる方のおうちに行ったり、神社境内の除雪を行ったりと利用者の自主的な行動もあり、感謝されていることが多い。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
233名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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