一般社団法人リディラバ
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団体ID |
1364668762
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
リディラバ
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団体名ふりがな |
りでぃらば
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
”社会の無関心を打破する!”
リディラバは、多くの社会問題が生じ解決されないままに放置されるのは、「構造的な人々の無関心」が原因だと考えています。理想とするのは、人々が社会問題を「もっと気軽に“知ることができ”、もっと気軽に“現場に訪れることができ”て、もっと気軽に“解決まで考えられる”」環境。そんな環境を作ることを通じて、リディラバは人々が社会に対して無関心になりづらい世の中を作ります。 ”みんなで作る、スタディツアー” リディラバは、これまでのメディアで報じられるような「社会問題」だけではなく、誰かがふとした瞬間に持つ違和感こそが「社会問題の芽」だと思っています。「誰かが解決してくれる」から「自分たちで解決しよう」に。リディラバは「問題意識発信のプラットフォーム」となることで誰もが社会の当事者としての意識を持ち、問題意識を共有し、それぞれが主体的にアクションを起こせる環境を提供します。あなたも一緒にリディラバで発信してみませんか? |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
安部 敏樹
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代表者氏名ふりがな |
あべ としき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年9月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年6月28日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
27名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
ー設立の経緯ー
弊社は、多くの社会問題が生じ解決されないままに放置されるのは、「構造的な人々の無関心」にその原因があると考えています。そこで、人々が社会問題を「もっと気軽に“知ることができ”、もっと気軽に“現場に訪れることができ”て、もっと気軽に“解決まで考えられる”」環境を作る必要があるという結論に至りました。そして2009年9月16日、代表の安部敏樹がスタディーツアーを通じて社会問題の解決に貢献する弊社『リディラバ』を立ち上げました。 ー活動実績ー ・60以上におよぶツアーの作成、実施。 ・東京都立白鴎高等学校附属中学校からの修学旅行業務受託。 ・輪島市教育委員会からの修学旅行業務受託。 ・日本プライマリーケア連合学会と共同で医療支援プロジェクト『PCAT』を実施。被災地に600人以上の医療関係者を送る ー代表略歴ー 安部敏樹 一般社団法人リディラバ代表理事/マグロ漁師/東京大学大学院博士課程。 みんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。600名以上の運営会員と60種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで2000人以上を社会問題の現場に送り込む。また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。その他、誰でも社会問題を投稿できるwebサービス「TRAPRO」や「Travel the Problem」の開発・運用なども行い、多方面から誰もが社会問題に触れやすい環境の整備を目指す。2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教える。特技はマグロを素手で取ること。総務省起業家甲子園日本一、学生起業家選手権優勝、ビジコン奈良ベンチャー部門トップ賞、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。 第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。 |
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団体の目的
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・スタディツアーの企画運営
・修学旅行や研修旅行等のアレンジ ・社会課題のシンポジウムの実施 ・webサービスの開発・運用 ・社会の無関心の打破の為に必要な事業及びそれに付帯する一切の事業 |
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団体の活動・業務
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・ツアーの作成、運営、実行、販売
・社会問題のプラットフォーム作成とコンテンツ作成、および社会問題の収集・啓発 ・学校への教育プログラムの提供、およびコンサルティング |
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現在特に力を入れていること |
・学校との提携による、修学旅行プログラムの提供および同時に教育コンサルタント
・社会問題のツアーをいつでもどこでも誰でも触れられるシステムの2年以内での構築 ・社会問題のプラットフォームとなるようなメディア立ち上げ・および拡大 ・地方への移住定住促進を目的とした地域課題スタディツアー |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2014年6月 観光庁長官賞受賞
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・東京都企業甲子園で優勝し、その後一年間にわたって東京都からの資金・ノウハウの支援。
・総務省NICTが主催する起業家甲子園にて最優秀賞を受賞し、総務省からも支援を受けている。 ・経産省主催のキャンパスベンチャーグランプリで優秀賞を受賞し、経産省からも支援。 ・デロイトトーマツから運営面での支援。 ・パソナから組織運営の支援。 ほか多数 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・GEILと共同でツアーを作成・実施
・エコリーグと共同でツアーを作成・実施 ・日本エコツーリズム学会とツアーの共同作成・実施 ・共同でシンポジウムを開催カタリバと共同でシンポジウムを開催 ・ユースクリエイトと共同でシンポジウムを開催 ・ユースfor3.11と共同でシンポジウムを開催 ・一般社団法人メンタルケアサポートと共同でシンポジウムを開催 ・NPO放課後アフタースクールと共同でシンポジウムを開催 ・弊社HP『TRAPRO』にて、EDAYA・南部達者村などのNPO法人のリクルーティング支援 ほか多数 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・KDDI∞ラボにて最優秀賞を受賞し、auの持つスマートパスなどのメディアにて掲載枠を得る。一方KDDIに対してはリディラバがCSRコンサルを行う。
・電通との事業提携により、共同でソーシャルツーリズムラボを設立。 ・日本原燃と共同でツアーを実施。 ・IVPと全国の社会起業家が一堂に会するカンファレンスを共催。 ・中経協とシンポジウムの共同開催。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・小布施町と共同でツアーやシンポジウムの実施
・三宅村と共同でツアーの実施 ・青森県から観光事業の受託、観光コンサル、新規観光商品開発 ・南部町からツアー作成を委託 ・尼崎市提案型事業委託制度に尼崎運河再生事業を提案し受託決定 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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14名
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非常勤 |
2名
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無給 | 常勤 |
2名
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非常勤 |
8名
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常勤職員数 |
17名
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役員数・職員数合計 |
27名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
安部 敏樹
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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