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社会福祉法人ひだまり会ディライトホーム
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団体ID |
1365514163
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ひだまり会ディライトホーム
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団体名ふりがな |
ひだまりかいでぃらいとほーむ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小菅 正博
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代表者氏名ふりがな |
こすげ まさひろ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
311-4163
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都道府県 |
茨城県
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市区町村 |
水戸市
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市区町村ふりがな |
みとし
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詳細住所 |
加倉井町104
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詳細住所ふりがな |
かくらいちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
delighthome@hotmail.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
029-254-7814
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
029-257-7376
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年8月15日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
茨城県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
29名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、人権・平和、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
精神障害者の家族の方が自分の子供たちの居場所を作る為に、昭和43年2月に家族会「水戸地区精神障害者を守る会」を発足させ、以降33年間に渡り水戸市内に2ヶ所の精神障害者の共同作業所を開設し運営してきました。社会の偏見は厚く長期入院を強いられ、社会での生活を閉ざされてきた精神障害者への支援として、住み慣れた街で安心して暮らせるようにという思いから活動を続けてきましたが、親亡き後の支援体制の構築が必要であるという結論に至り、社会福祉法人の設立に向けた動きが始まりました。平成10年3月に授産施設の必要性を確認し合い、平成13年8月に念願の「社会福祉法人ひだまり会」は法人認可され、平成14年4月に、社会福祉法人ひだまり会通所授産施設ディライトホーム及び、地域生活支援センターディライトホームが開所しました。翌年の平成15年4月には、公設民営による精神障害者社会復帰施設水戸市精神障害者通所授産施設ひだまり、同地域生活支援センターかさはらを開設し市内2ケ所の拠点を設ける事ができました。時代は社会的な長期入院者の退院後の生活支援を整備する必要性が高まり、住まいの場としてグループホームを平成17年に開設し、その後ケアホームへの移行を経て、平成24年の間に水戸市内に6ヶ所を数えるに至りました。また自立支援法が施行された関係で平成19年4月には市内にある3ヶ所の小規模作業所が法人に加わり、地域活動支援センター3型に移行して運営しています。そのうち1ヶ所は平成23年に就労継続支援B型事業所となり、同年さらに1ヶ所が生活介護・就労継続支援B型事業所に移行しました。また一方では平成19年9月には水戸市社協が精神障害者の居宅介護事業から撤退してしまう事を受けて、サービスを受けられなくなる利用者の救済目的と単身障害者の生活を支援していく為に、居宅介護支援事業所であるヘルパーステーションかくらいを立ち上げて、社会の要請に応えようと努力を重ねている所です。
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団体の目的
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社会福祉法人ひだまり会は、主にうつ病や統合失調症など精神に障害をもちながら地域で生活する障害者の社会参加や自立の促進を図る事を目的として設立しました。『働きたい』『居場所が欲しい』『生活リズムをつけたい』『住むところがほしい』などの目的に応じた事業を展開し相談支援、就労支援、生活支援、また、居宅介護支援等のサービス提供も行っています。ひだまり会の理念としては(1)ノーマライゼーションの理念に基づき利用者の立場に立った運営をすべての基本とする(2)施設に集う人たちとの触れ合いや話し合いを重視し人間性に基づく認知と判断によって運営する(3)利用者の自主的な活動を尊重し豊かな創造性を発展させる(4)地域と積極的に交流し自然と文化を愛した心の輪を広げ施設は可能な限り地域に開放する。これらを礎に障害者が地域で安心して暮らせるように支援しながら心の通い合う町づくりに貢献します。
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団体の活動・業務
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就労支援、生活支援の場としての『自立支援事業所』。相談支援、居場所の提供として『相談支援事業所』と『地域活動支援センター』住まいや日常生活の支援として『ケアホーム』『居宅介護支援事業所』を運営しています。『自立支援事業所』では就労移行支援、就労継続B事業を利用している人を対象にハ゜ン菓子製造、販売作業を行い(1)安定した売り上げの確保(2)就労に繋がる作業体系の確立(3)目的に応じた作業場面の確保(4)利用率の向上等の目標を掲げて取り組んでいます。また、隣地の畑を活用した園芸作業も行い園芸療法の専門家等の協力を得て園芸療法に基づいた支援を行っています。主な内容は青果の栽培、季節のシ゛ャム作り、多肉植物の寄せ植えなどを行っています。また水戸市社会福祉事業団より委託を請け市内の体育施設で清掃作業を行っています。これらの作業を通じ働くために必要なスキルを身につけたり協力し合う事で得られる達成感を育んでいます。生活訓練・生活介護事業を利用している方々は生活課題が大きく個別的な支援を必要としている為、調理の機会や運動フ゜ロク゛ラムの提供に加え面接、訪問、同行支援といった相談業務は欠かせない状況です。生活課題に共に向き合い問題解決に利用者と一緒に取り組むことで信頼関係を築きながら安定し継続した支援を心がけている所です。『相談支援事業所』では地域の方を対象に無料の相談窓口を開設し身近な相談に対応しています。また、近隣市町村の委託を受けて相談支援事業及び市町村のテ゛イサーヒ゛ス支援も行っています。地域住民の相談に保健師と一緒に対応することで相互の連携を図りながら定期的な家庭訪問を実施したり、必要な社会資源の開発や新たなサーヒ゛スの利用につながる機会が増したりしています。『ケアホーム』は時代の要請に基づき年間1ヶ所のヘ゜ースで3ヶ所の開設が実現できました。長期入院者の有力な退院先としてそのニース゛は高まるばかりで今後も精神障害者が地域で安心して暮らしていけるように取り組んでいる所です。『ヘルハ゜ーステーション』は単身生活をおくる精神障害者の生活支援を具体的に行う事で生活を支える極めて重要な事業です。しかし、精神障害者に対しては対応が不慣れであるという理由から、事業所側の受け入れ体制は不十分なのが実情です。そういった意味でもヘルハ゜ーステーションかくらいの存在意義は極めて高いです。
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現在特に力を入れていること |
精神障害者の方が集う場所はとても少なく、地域には福祉や医療につながらずにほとんどひきこもりのような状態で苦しんでいる障害者やその家族の方がたくさん存在しています。気軽に通える場所が身近にある事で人と人が出会い、安心して話したり仲間ができる場を通して、今の自分を見つめたり、次の一歩を踏み出せたりする勇気が得られる事があります。これまでにもできるだけ多くのニーズに対応しサービスを提供してきましたが、これからも私たちは一人でも多くの障害者の方が、ディライトホームの扉を開けてくれることで、その場が安心できる居場所になれるようにより一層利用しやすい施設づくりを目指していきます。平成23年度に送迎車を助成いただき、送迎サービスの充実を図り、通所しやすくしたことはその一例です。一方で、利用者が増えるということは利用する方々一人一人が満足できる支援の充実がなければ、本末転倒となってしまいます。これまでのパンや菓子の製造販売が安定して継続できるように新商品の開発や内容の見直しを随時行い、また園芸作業が年間を通して生産性を確保できるように検討していく事も必要です。加えて今秋までに、水戸市大足地区に給食施設を建設し、事業を開始する予定です。この給食施設は主にディライトホームの利用者の方に、安価で栄養バランスの優れた給食の提供を目的としています。給食を提供することにより、より多くの方により多くの方に施設を利用していただける可能性が広がり、また、利用者の方々の健康維持に役立つことが出来ると考えるからです。更に準備が整えば、法人内のその他の事業所にも給食を配達し、各事業所をより多くの方々に利用していただき、障害を持った方が自分の住み慣れた地域で安心して暮らせる為の手助けになればと思っております。当法人では、一人ずつ異なる利用者の方々のニーズにどれだけ応えられるかが問われる中、これまで相談できる場、日中活動の場、住まいの場を設けてまいりましたが、今後はその中身を検証し内容と質の向上に努めることが不可欠です。加えて利用者の方々が地域で安心した生活を続けるため、これまで以上に地域の方々との交流を大切にし、理解と協力をいただく事も欠かせない事だと考えています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
14名
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| 役員数・職員数合計 |
29名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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