|
社会福祉法人樟風会
|
団体ID |
1368171714
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
樟風会
|
団体名ふりがな |
しょうふうかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
昭和45年に開設し、本館を平成15年、南館とデイサービスを平成25年にリニューアルオープンしました。徳島市と鳴門市の中間にあり、旧吉野川のゆるやかな流れを目前に眺め、緑につつまれたベッドタウンの広がる静かな環境です。協力病院や老人保健施設と隣接された医療環境にあり、安心してお過ごしいただけます。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
渡辺 修身
|
代表者氏名ふりがな |
わたなべ おさみ
|
代表者兼職 |
病院医師
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
771-0203
|
都道府県 |
徳島県
|
|
市区町村 |
北島町
|
|
市区町村ふりがな |
きたじまちょう
|
|
詳細住所 |
中村字八丁野4番地19
|
|
詳細住所ふりがな |
なかむらあざはっちょうのよんばんちじゅうきゅう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
shofukai@ia0.itkeeper.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
088-698-3249
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
088-698-8326
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1967年4月5日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
徳島県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
82名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
昭和45年4月、特別養護老人ホーム吉野川荘を開設してから47年余りが経過する。北島町内唯一の老人福祉施設として、老人福祉施策への大きな期待と役割を担い、国、県の補助を受け設立された。その後、昭和61年に寝たきり老人短期入所事業を始めた。さらに、高齢社会の進む最中、平成8年北島町の委託を受け、吉野川荘デイサービスセンター並びに吉野川荘在宅介護支援センター事業を始めることになり、ショートステイ専用居室も増床するなど時代に即応した施設拡充を行ってきた。
開設以来、特養ホームの入所率は、常に95%を超えており、入所者も北島町を始め、近隣の徳島市、藍住町、鳴門市、板野町などの10市町余りと多岐に亘っている。入所者一人一人に応じた自立支援に力点を置き、また日々の健康状態については、すぐ近くの吉野川病院と連携を図りより質の高いサービスに心がけており利用者やその家族の方に一定の評価を得ている。 デイサービスセンター事業については、比較的介護度が高い利用者が多いのが特徴である。それだけに予防も含めた利用者へのサービスには、より良質な食事の提供、個々に応じた対応として機能訓練指導員の配置、ボランティアの受け入れ等に配慮している。利用率は72.8%であり利用者と職員が一体となり楽しい日々を過ごしている。 在宅介護支援センター事業は、ケアプラン作成を主要な業務としており、毎年一定数の在宅介護支援業務を行っている。その他、近隣の町の介護予防計画作成や介護認定訪問を行っている。 |
|
団体の目的
|
団体は、福祉を必要とされる人々のために創られた施設である。そのため社会的な責任と共に期待も寄せられている。永年、社会に貢献された利用者の人権を尊重し、利用者の視点に立ったサービスの提供に努め、穏やかで安心・安全な生活の保持に努める。利用者個々の有する機能・能力に応じた自立支援を念頭においたサービスの提供に努めるとともに、常に介護の質向上に努力する。利用者のプライバシーの配慮と個人情報保護に努め、信頼される関係を構築する。また、近隣の医療機関や地域の各種団体との連携を図り、地域の福祉資源として施設機能を解放し地域福祉の向上に努める。
|
|
団体の活動・業務
|
団体全体
理事会を年3回(各施設の予算、決算の承認、就業規則の一部改正等)開催する。関係機関に資産変更登記、状況報告及び事業・決算書並びに監事監査報告の提出等。 特別養護老人ホーム吉野川荘 介護老人福祉施設は、定員80名のところ一日平均77.3人の利用、平均介護度は3.90である。平均年齢は87.3歳とかなり高齢化している。短期入所生活介護は、定員5名のところ一日平均3.0人、平均介護度2.75人である。 実習受け入れとして、大学・専門学校生の介護福祉士資格取得実習、中学生の職場体験を行う。 広報誌を年2回発行し事業内容や事業報告をする。 施設内研修は、月1~2回各委員会の研修会を実施、施設外研修は多くの職員が参加し職員の資質向上に努めている。 利用者満足度調査として、約4割の利用者に日頃の施設の取り組みについて意見を聞き、職員のサービス提供の参考にしている。 実施行事は、毎月1~2回ボランティアによる踊り、歌等の訪問を受けており、利用者には大変好評である。荘内では毎月誕生会やふれあい喫茶、生花を実施する。 夏まつりは7月に行い、地域の方、子供達と入所者との触れあいの場となっている。 吉野川荘デイサービスセンター 定員は25名のところ、一日平均は18.2人、平均介護度は2.3である。 ほぼ毎日、ストレッチと体操・パワートレーナーで体を動かし機能維持に努める傍ら、脳トレ・カラオケ・習字・ゲーム等で楽しみ、また、外出行事もしている。菊人形、量販店でのショッピング、町内開店の新店舗巡り、道の駅や神社巡りを行った。 吉野川荘在宅介護支援センター ケアプラン作成を主要業務としている。介護認定訪問調査委託、介護予防ケア プラン作成委託を行っている。介護保険関係の申請手続きの代行、給付管理業務、国保連への請求を実施。 |
|
現在特に力を入れていること |
特別養護老人ホーム吉野川荘
これからの特養には、認知症ケア、リハビリ、看取り介護の高品質介護サービスの提供が求められており、吉野川荘においても重点事項として取り上げている。研修を年間計画の中に位置づけると共に、職員による自主的な勉強会を開いている。看取りについては、近隣の吉野川病院との連携により何時でも対応できる体制を敷いている。 認知症ケアについては、入所者の中に増加しつつある認知症ケアへの対応が急務となっている。職員は認知症介護実践リーダー研修に毎年計画的に参加し、知識・技能・技術を習得している。リハビリは、機能訓練指導員を2人配置し、入所者個々に応じた取組を行っている。 また、東日本大震災を教訓に、将来予想される南海・東海道震災に備えて、防災訓練の見直しを行い、利用者の安全と日々の業務に支障を期さないように努める。また、当荘は、災害時の避難場所として北島町内在住の在宅要介護者を受け入れることになっている。緊急時の対応が出来るような体制を構築する。 吉野川荘デイサービスセンター 利用者様個々にあった機能訓練計画をたて長く在宅で暮らせるような訓練を提供している。レクリエーションや喜んでいただけるような食事の提供にも工夫している。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
|
57名
|
| 非常勤 |
|
16名
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
8名
|
|
|
| 常勤職員数 |
57名
|
||
| 役員数・職員数合計 |
82名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する