|
特定非営利活動法人ふくろうの会
|
団体ID |
1369190788
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
ふくろうの会
|
団体名ふりがな |
ふくろうのかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
本会は、全国的にも数少ない障がい児専門団である、ボーイスカウト尼崎第25団を母体とした特定非営利活動法人です。
昨今、ノーマライゼーション、ユニバーサル社会という言葉が一般的になってきましたが、障がい児・者をとりまく環境や、一般社会での認知はまだまだ進んでいると言い難いのが現実です。 本会は、障がい者の親として、我が子の安寧のみを願うのではなく、後に続く障がい児・者及びその保護者達が安心して地域社会で自立した生活を送れる日を夢見て、その実現にささやかながらでも足跡を残していきたい、と願う有志によって設立致しました。 支援費制度がスタートし、子ども達への支援、親の負担軽減については施行前後で大きく変化しましたが、一方保護者同士の会話の中で『ありがたいことだけれども、子ども達をビジネスの手段として利用されているかのような現実』についての憤りやあきらめの念もあり、これが自らその仕組みを発足し、担わなければならない、と決心するきっかけの一つでありました。 また、自分たちが老いて子ども達の面倒を見られなくなる日がいずれ訪れる。その日までに、安心して子ども達を任せることができる仕組みが欲しい、そうした切実な願いを込めて活動を始めるものであります。 本会はこうした思いからスタートし、法人の理念を共有できる方々と共に手を携えながら、障がい児・者に対しては親の立場として、高齢者に対しては子の立場として、広く地域の利用者が地域社会で共生できるような親身になった福祉サービスの提供を行い、こうした事業の遂行を通じて持続可能な仕組みづくりで所期の目標を達成しようとするものであります。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
光造 久雄
|
代表者氏名ふりがな |
みつくり ひさお
|
代表者兼職 |
ひかり介護タクシー運転手
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
661-0022
|
都道府県 |
兵庫県
|
|
市区町村 |
尼崎市
|
|
市区町村ふりがな |
あまがさきし
|
|
詳細住所 |
尾浜町1-33-14 光造久雄宅気付
|
|
詳細住所ふりがな |
おはまちょう みつくりひさおたくきづけ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
jo3jvjbsama2525@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
06-6428-1429
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
18時00分~23時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
現在は自宅を事務所に使用しており、尼崎市立花町1-15-1に開設準備中です。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
06-6428-1429
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
0時00分~23時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
事務所開設後は早急に変更しますが、住所・電話番号でも連絡は可能です。
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
661-0025
|
都道府県 |
兵庫県
|
|
市区町村 |
尼崎市
|
|
市区町村ふりがな |
あまがさきし
|
|
詳細住所 |
立花町1-15-1 焙煎工房マルイ内
|
|
詳細住所ふりがな |
たちばなちょう ばいせんこうぼうまるいない
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2011年12月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年12月1日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
兵庫県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
5名
|
|
所轄官庁 |
兵庫県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、障がい者、福祉、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
「特定非営利活動法人ふくろうの会(以下本会)」は、全国でも数少ない障がい児専門団である、ボーイスカウト尼崎第25団(以下25団)の指導者有志により平成23年(2011)設立いたしました。
25団は、発達障害や知的障害をもつ子どもの保護者達が、『良い社会人になる』ための『ボーイスカウト教育法』を活用して、子ども達の自立に向けた育成を行うため、平成13年尼崎第13団内のふくろう班として活動を開始し、翌平成14年ハンディキャップ団として設立したものです。 25団の設立から10年が経過し、子ども達が順次成人するに従い、就労や自立した社会生活など、求められる支援もボーイスカウト運動の枠組みだけでは対応出来なくなってきたことから、本会現理事長光造久雄の発起により、平成23年12月本会を設立いたしました。 本会設立以前から、保護者達が老いた後も子ども達が安心して暮らしていけるようなグループホームの設立を将来的な目標としておりました。 しかしながら、保護者はそれぞれに仕事を持っており、またその手段も手法もわからない状態でありました。 そこでまず、発起人である本会理事長の光造久雄(※略歴下段に記載)が会社を退職し、本会を設立するとともに自立を目指すべく、介護タクシー事業と介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防事業を始めました。 平成24年5月運輸局認可を取得し、一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送)をスタートし、現在4期目に入り、順調に業績を伸ばしております。 介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防事業については、当初予定していたケアマネージャーの都合がつかなくなったため、未着手のまま今日に至っております。 平成27年1月、役員1名が会社を退職し、別の役員が経営する珈琲豆専門店の仕事をベースに就労継続支援事業所を立ち上げるために現在活動中です。 本会設立当初は、早急に事業を立ち上げるために高齢者福祉サービスのみを目的としましたが、本来の目標である障害福祉サービス提供事業者として活動が可能になるように、本会定款を変更申請(平成27年7月21日申請予定)すると同時に、定款記載の介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防事業を先行して指定申請(平成27年8月1日申請予定)すべく、平成27年6月末現在活動中です。 本会理事長 光造 久雄の略歴 昭和58年4月 タカラスタンダード入社 昭和60年3月 タカラスタンダード退社 昭和60年4月 株式会社 光造商店入社 平成14年4月 日本ボーイスカウト尼崎第25団(障害児団)発団 平成23年3月 株式会社 光造商店退社 平成23年11月 特定非営利活動法人ふくろうの会設立 平成24年5月特定非営利活動法人ふくろうの会 ひかり介護タクシー営業開始 海守会員 15051916番 現在に至る |
|
団体の目的
|
現定款の目的(変更前)
『この法人は、高齢者及びその家族に対して、一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送)及び介護保険法に基づく指定居宅サービス事業、指定介護予防サービス事業等を行い、地域社会の福祉の増進を図り、広く公益に寄与することを目的とする』 平成27年5月より、本来の目的である障がい者の就労支援と移動支援を事業内容に追加すべく、定款変更作業中(7月20日までに兵庫県に申請、縦覧期間を経て11月上旬認証予定)です。 新定款の目的: 『この法人は、障がい児・者、その保護者世帯及び支援を必要とする高齢者を対象として、生涯を通じて健全な日常生活を営む上で生じる支援ニーズに対して、年代とともにその時々に必要とされるサポートを提供することで、不安なく地域社会で生活できる仕組みづくりを通じて、地域社会の福祉の増進を図り、広く公益に寄与することを目的とする。』 事業: (1)児童福祉法に基づく障害児通所支援事業(放課後等デイ) (2)障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業(居宅支援・就労支援) (3)障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業(移動支援) (4)介護保険法に基づく訪問介護事業(訪問介護) (5)介護保険法に基づく介護予防訪問介護事業 (6)介護保険法に基づく居宅介護支援事業 (7)改正道路運送法に基づく自家用有償旅客運送事業(福祉有償運送) (8)一般常用旅客自動車運送事業(福祉輸送) (9)障がい児・者の自立と社会参画を支援するための事業 (10)高齢者の日常生活と社会参画を支援するための事業 定款変更認証手続きと平行し、介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防事業の指定を平成27年8月1日申請予定。 平成27年12月1日以降、新定款の認証を得、指定要件を充足させて就労継続支援A型事業所及び居宅支援事業及び地域生活支援事業(移動支援)を指定申請予定。 |
|
団体の活動・業務
|
『特定非営利活動法人ふくろうの会(以下、本会)』は、平成24年より福祉サービス運送事業として介護タクシー事業を行っておりますが、平成27年より本来目標である将来的には共同生活支援(グループホームの設立)に向けた第一歩として就労の場や生活支援サービスの提供に取り組むため『ふくろう珈琲事業部』を設立しました。
障がい児が成人した後の10年を考えれば、その保護者達は順次退職年齢を迎え、前期高齢者の仲間入りします。 そしてその祖父母世代は後期高齢者であり、看護や介護に対する支援が必要であります。 即ちこれまでの、子ども達だけに対する発達・育成支援から、就労支援、地域生活支援などが、祖父母世代に対しては介護・介護予防支援など、3世代にわたり年齢とともに変化するニーズに対するサポートを提供することが求められます。 こうしたことから本会は、特定非営利事業として 訪問介護・介護予防事業 居宅介護事業、地域生活支援事業(移動支援) 就労継続支援事業 障害児通所支援事業(放課後等デイサービス) 福祉有償運送事業 共同生活支援事業(グループホーム) 障がい児の自立・と社会参画を支援するための事業(特定非営利事業) の各事業を定款に追加し、事業化にむけた取り組みを実施しています。 これらの事業を立ち上げるには、多大なる困難と時間が予想されますが、メンバー相互の力を合わせ、当面の最終目標である共同生活支援事業については、今後10年間で実現していきたいと考えております。 |
|
現在特に力を入れていること |
訪問介護事業所指定申請
特定非営利活動法人ふくろうの会定款変更 障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業指定申請に必要なスタッフの確保 就労継続支援事業所開設に必要な経営資源の収集 開設に向けた事業計画の策定・収支予算書作成 ふくろう珈琲事業部(就労支援事業)の立ち上げ 事業所開設に向けた資格取得(介護職員初任者研修・福祉有償運送運転者・セダン型等運転者講習会) 福祉有償運送事業所の登録に向けた準備作業 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
本会設立の母体となった25団には、高齢者介護、障害者福祉の現場で働いていたり、これらの現場で必要とされる資格を取得している指導者・保護者・関係者も数多く居ります。
彼らには、資格取得の為に得た机上の知識ではなく、子育てを通じて培ってきた実体験があります。 また、25団の活動においては、指導者であれ、保護者であれ、我が子の面倒を見るのではなく、よその子どもの指導にあたり世話をすることによって、あらたな気づきを得、活動を通じて逆に教えられた、この活動の輪に居ることによって自分は救われた、という声を耳にします。 現時点から本会の事業展開を考えた時に、これら関係者の存在自体を始め、その人脈や経験を活かす場づくりが求められており、それに応えうるものにしなければならない、との 既に事業化し、軌道にのりつつある介護タクシー事業と、今年から始めたふくろう珈琲事業(就労継続支援A型事業所に展開予定)、その他、自営業を営む保護者や関係者の業務との連携で就労継続支援事業を立ち上げ、軌道にのせる所存です。 指定要件を満たしている訪問介護事業をまず立ち上げ、平行して福祉有償運送事業 の登録申請を行います。 次に定款変更認証を待って 就労継続支援事業 居宅介護事業・地域生活支援事業(移動支援) の指定申請を行って参ります。(尼崎市において、移動支援指定申請を行うためには、居宅介護事業を既に、もしくは同時に指定されなければなりません。) これらの事業を遂行しつつ、法人の基礎固めを行いながら財政的・人的資源の充足を図る。 その後、需要動向と人的・設備的な充足度合いを勘案しつつ 介護タクシー事業(兵庫県) 放課後等デイサービス事業 の事業化について継続的な調査研究を行います。 また、情報発信や活動を通じて、指導者、支援者の発掘につとめ、また財政的な支援も含めて母体となった25団の育成・支援にも取り組んで参ります。 共同生活援助(グループホーム)事業を到達点として、これら一連の事業が持続可能な仕組みを構築することを目標としております。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
本会は平成23年に設立以来、介護タクシーが先行して事業化したために、定款変更や事業化への調査研究に取り組むいとまがありませんでした。
そのため、これまでの4年間における非営利活動は特筆すべきものがありません。 団体としての活動実績については、平成14年(2002)より今日までのボーイスカウト尼崎第25団の活動を記載しておりますことをご了承下さいませ。 本年1月より、役員の中で事業化に取り組む環境が整ったことにより、調査研究に取り組み、徐々に会員の意識も高まって参りました。 本会役員の子ども達は既に成人し、一般企業に就職した者もおりますが、殆どが就労継続支援B型事業所において軽作業と決して高くない工賃を得ているのが現状です。 本年においても、小学校2年生をはじめ数人の障がい児が入団しており、毎年特別支援学校高等部を卒業するスカウトが続きます。 我が子達だけをどうにかしたいということではなく、広く支援を必要とするこれら障がい児・者への持続可能な就労支援を中心事業にする一方で、創設当時のスカウト指導者の高齢化が進む現状に鑑み、就労支援、共同生活支援とともに25団の活動支援も併せて行う必要もあるために、本会設立の必要性がありました。 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
ふくろうドラム隊用マーチングドラム他 平成16年 木口財団様 100万円
キャンプ用マーキーテント キャンプ・模擬店用発電機 NTT様 パイオニア様 平成13・14・15年 他(詳細調査中です) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
第9回・第10回・第11回 日本アグーナリー参加(国際障害スカウトキャンプ大会)(主催:財団法人 日本ボーイスカウト連盟 第9回 2004年 於:石川県珠洲市 第10回 2008年 於:兵庫県神戸しあわせの村 第11回 2013年 於:滋賀県希望ヶ丘 )
第13回・第15回 日本ジャンボリー参加(ボーイスカウト全国大会)(主催:日本ボーイスカウト連盟 第13回 2003年 於:大阪府舞洲 第15回 2011年 於:静岡県朝霧高原) 2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会 尼崎市内トーチランに参加(2004年11月14日 於:尼崎市役所周辺) スペシャルオリンピックス兵庫夕涼み会 模擬店出展(主催:スペシャルオリンピックス兵庫 2005年~2014年) 尼崎市センタープールフェスティバル模擬店出展(於:尼崎モーターボート競争場 2008年~2011年) 尼崎市民まつり パレードふくろうドラム隊参加・子ども広場コーナー担当 (主催:尼崎市民まつり実行委員会 於:尼崎市役所周辺 2002年~2013年) 立花まつり ふくろうドラム隊出演(主催:立花まつり実行委員会 於:園田学園女子大学 2005年~2013年) 大庄まつり 模擬店出展(主催:大庄まつり実行委員会 於:尼崎モーターボート競争場 2005年~2014年) 小田まつり ふくろうドラム隊出演(主催:小田まつり実行委員会 於:尼崎市立清和小学校 2005年~2014年) 共に生きるコンサート ふくろうドラム隊ステージ出演 (主催:『共に生きるコンサート』実行委員会 於:箕面メイプルホール 2006年~2013年) 歳末夜間警戒(共催:ボーイスカウト尼崎第13団 2003年~2014年 尼崎市武庫之荘周辺) 六甲山全山縦走参加・56km踏破 (主催:日本ボーイスカウト兵庫県連盟尼崎地区委員会主催 2006年~2012年) 尼崎地区介護章講習会奉仕 (主催:日本ボーイスカウト兵庫県連盟尼崎地区委員会 於:尼崎市青少年センター 2005~2007年) ハンディキャップスカウティング指導者講習会参加(主催:日本ボーイスカウト兵庫県連盟 2004・2007・2008・2010~2015年) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
10月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
理事会及び総会
|
会員種別/会費/数 |
正会員/会費なし(定款変更後に会費条項新設し理事会で決定)/10名
賛助会員/会費なし(定款変更後に会費条項新設し理事会で決定)/0名 利用会員/(定款変更後に会費条項新設し理事会で決定)/現在未認証につき0名 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
|
0名
|
| 非常勤 |
0名
|
0名
|
|
| 無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
| 非常勤 |
4名
|
0名
|
|
| 常勤職員数 |
0名
|
||
| 役員数・職員数合計 |
5名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する