社会福祉法人播磨町社会福祉協議会
|
団体ID |
1369876949
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
播磨町社会福祉協議会
|
団体名ふりがな |
はりまちょうしゃかいふくしきょうぎかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
社会福祉協議会の特性である『協議体』『運動推進体』『事業体』を発揮し、多くの住民の皆様や行政・サービス事業者等々協働し、誰もがどのような状況となって、住み慣れた家・地域で生活が送れるまちをめざします。
|
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
近藤 龍樹
|
代表者氏名ふりがな |
こんどう たつき
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
675-0147
|
都道府県 |
兵庫県
|
|
市区町村 |
加古郡播磨町
|
|
市区町村ふりがな |
かこぐんはりまちょう
|
|
詳細住所 |
南大中1-8-41
|
|
詳細住所ふりがな |
みなみおおなか
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
harimaday@harima-wel.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
079-435-1712
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
079-436-5610
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
675-0147
|
都道府県 |
兵庫県
|
|
市区町村 |
加古郡播磨町
|
|
市区町村ふりがな |
かこぐんはりまちょう
|
|
詳細住所 |
南大中1-8-41 播磨町福祉しあわせセンター
|
|
詳細住所ふりがな |
みなみおおなか
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1966年12月26日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1967年1月26日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
兵庫県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
88名
|
|
所轄官庁 |
兵庫県
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、災害救援、就労支援・労働問題、行政への改策提言
|
|
設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法第109条を設立根拠とし、一又は同一都道府県内の2以上の市町村の区域内において地域福祉の推進を図ることを目的とする団体として、その区域内における社会福祉を目的とする事業を経営する者及び社会福祉に関する活動を行う者が参加し、かつ、指定都市にあってはその区域内における地区社会福祉協議会の過半数及び社会福祉事業又は更生保護事業を経営する者の過半数が参加して設立された社会福祉法人である。理事・評議員は住民組織の代表者で構成されており、播磨町の住民により播磨町の住民のために、民間の自発性と柔軟性を持って福祉活動をすべく設立された団体である。
|
|
団体の目的
|
1.社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 2.社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 3.社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成等を通して、播磨町における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的としている。
|
|
団体の活動・業務
|
目的を達成するために、(1)社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 (2)社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 (3)社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 (4社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業 (5)社会福祉を目的とする事業の研究及び総合的企画 (6)保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 (7)共同募金事業への協力 (8)老人居宅介護等事業の経営 (9)老人デイサ-ビスセンターの経営 (10)福祉サ-ビス利用援助事業 (11)生活福祉資金貸付事業 (12)心配ごと相談事業 (13)善意銀行に関する事業 (14)ボランティア活動の振興 (15)障害福祉サービス事業 (16)移動支援事業 等、住民の皆さんの参加・参画のもと、誰もがどのような状況となって、住み慣れた家・地域で生活が送れるまちづくりに取り組んでいる。
|
|
現在特に力を入れていること |
「小さなまちの大きなおうち~ふれあい・語りあい・支えあいの地域づくり~」を基本目標に、9㎢という面積的に小さいという播磨町の特性を生かして、住民の方一人一人がまるで家族であるかのようにたすけあい、支えあうことができる地域をめざし、自治会を単位とした福祉活動の組織化を重点課題として取り組んでいる。具体的には、①自治会長をはじめ民生・児童委員等々、自治会内の様々な方が集い、自治会内の福祉課題を明らかにし、その解決策を検討する場を作る ②解決策の具体化としての住民による見守り・支えあい活動といった活動を展開する ③住民の皆さんだけでなく、行政をはじめとして福祉サービス事業者等専門職を交えて、福祉的課題を抱え1人の人を地域としてどう支えていくかを考えていく といったことができる地域づくりをじゅうてんじぎょうとしていまる。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
社協だより「ゆう&あい」 毎月24日発行 12700部
ボランティア情報紙「みてみて」 年1回 12700部 |
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
住民の皆様より私どもがもつ「善意銀行」に寄付金としてお届けいただき、低所得者支援等の活動の財源として活用している。
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
行政・NPO法人・高齢者福祉施設・人権擁護委員・地域包括支援センター等とともに、①虐待防止・権利擁護支援システム推進協議会の立ち上げに向けた取り組み ②虐待防止・権利擁護支援のシステムづくり ③啓発・普及活動 ④市民後見をはじめとする人材育成 を柱とした協議会に参画し、その実現に向け、協働として取り組んでいる。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特筆すべきことはありません。
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
介護保険制度が始まるまでは、在宅サービスの3本柱といわれる①デイサービス事業 ②ショートステイ事業 ③ホームヘルプサービス事業を町より受託し実施していた。現在も、身体障害者の方を対処とした通所介護事業及び町単独による短期入所事業を受託実施している。この他にも、特定高齢者の方を対象とした通所型介護予防事業や地域包括支援センター、障害者の方を対象とした手話や要約筆記者の派遣事業等々、様々な事業を受託し、実施している。
|