社会福祉法人社会福祉法人 博楽福祉會
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団体ID |
1369968837
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 博楽福祉會
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん はくらくふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
平成25年1月23日に南さつま市金峰町浦之名1430番地に社会福祉法人 博楽福祉會を設立いたしました。同年4月1日に南さつま市金峰町浦之名1430番地にて営業を行っていた南さつま市所有の【金峰温泉いなほ館】を就労支援事業所として運営を行うため公募にて取得し、改修後、温泉事業・宿泊、合宿事業を引き継ぎ、就労支援事業所ボヌールとして運営を始めました。また、同時に、前述建物の稼働率の低いホテル部門を改修後、有料老人ホーム和顔施として開設(定員12名)し、宴会ホールを改修後デイサービス和顔施として開設(定員15名)いたしました。
同年9月1日に前述建物の第2駐車場に特別養護老人ホーム和顔施を新築開設(地域密着型特別養護老人ホーム定員29名)いたしました。また、12月1日には南さつま市加世田地区に障害者グループホームみんなのいえ(男子)、同日障害者グループホームみんなのいえ(女子)を戸建賃貸借にて開設(定員それぞれ3名)いたしました。 平成28年9月1日に南さつま市の中心商店街の空きビルの1階を賃借・改修を行い、小規模多機能ホーム街の家を開設(定員29名)し、翌年2月1日に同ビル2階部分に障害者グループホームみんなのいえ(男子)を移転開設(定員6名)いたしました。 平成29年4月より、法人本部所在地の未使用プール部分の一部を活用し、鹿児島大学水産学部と就労支援事業所ボヌールが共同研究事業として微細藻類培養事業の実験稼働を開始しました。 基本理念の「1.人を大切にします」、「2.豊かな価値を創造します」、「3.地域社会に貢献します」の元、高齢者福祉と障害者福祉の2つの福祉形態それぞれで、地域に溶け込み、地域に役立ち、地域社会から愛され信頼される施設を創るよう、職員一丸となって創意工夫をしながら努めております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
石堂 博司
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代表者氏名ふりがな |
いしどう ひろし
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代表者兼職 |
特別養護老人ホーム和顔施 施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
899-3516
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
南さつま市
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市区町村ふりがな |
みなみさつまし
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詳細住所 |
金峰町浦之名1430
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詳細住所ふりがな |
きんぽうちょううらのみょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@hakuraku.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0993-77-2611
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
法人事務局
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FAX番号 |
FAX番号 |
0993-77-2251
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
法人事務局
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年1月23日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年1月17日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
鹿児島県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
77名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
南さつま市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
◆法人の沿革◆
平成25年1月23日 南さつま市金峰町浦之名1430番地に社会福祉法人博楽福祉會 設立 平成25年4月1日 南さつま市金峰町浦之名1430番地にて営業を行っていた南さつま市所有の【金峰温泉いなほ館】を就労支援事業所として運営を行うため公募にて取得。改修後、温泉事業・宿泊、合宿事業を引き継ぎ、就労支援事業所ボヌールとして運営を始める。 【温泉交流の郷南さつま・いなほ館】 平成25年4月1日 前述建物の稼働率の低いホテル部門の一部を改修後、有料老人ホーム和顔施として開設(定員12名)、宴会ホールを改修後デイサービス和顔施として開設(定員15名) 平成25年9月1日 前述建物の第2駐車場に特別養護老人ホーム和顔施を新築開設(地域密着型特別養護老人ホーム定員29名) 平成25年12月1日 南さつま市加世田地区に障害者グループホームみんなのいえ(男子)、(女子)を戸建賃貸借にて開設(定員それぞれ3名) 平成28年9月1日 南さつま市の中心商店街の空きビルを賃借・改修を行い、小規模多機能ホーム街の家を開設(定員29名) 平成29年2月1日 小規模多機能ホーム街の家の2階部分に障害者グループホームみんなのいえ(男子)を移転開設(定員6名) 平成29年4月7日 法人本部所在地南さつま市金峰町浦之名1430番地【温泉交流の郷南さつま・いなほ館】の未使用プール部分の一部を活用し、鹿児島大学水産学部と就労支援事業所ボヌールが共同研究連携事業として微細藻類培養事業の実験稼働を開始。 ◆活動実績◆ 南さつま市が運営していた温泉・売店・宴会・ホテル・合宿・売店・プールの機能を有していた施設【金峰温泉いなほ館】の売却公募の際、 1.不採算部門を切り離し、高齢者施設として改修し運営をおこなう。 2.採算性のある部門で安全で継続性があり、バラエティーに富んだ仕事内容を得られる部門に関しては障害者の就労支援事業所として運営する。 3.広大な敷地の空部分には、地域密着型の特別養護老人ホームを建設する。 4.広大な建物をロスなく使用する。 以上の観点から企画書提出、プレゼンテーション、審査を経て委譲を受けることができました。 高齢者施設に関しては、社会福祉法人の法人格を取得する前、平成17年に営利法人にてグループホーム、平成21年には特定非営利活動法人で小規模多機能ホームや住宅型有料老人ホームの運営を始めた実績もあり、デイサービス・有料老人ホームも比較的スムースな状況で運営することができ、平成25年9月1日には、地域密着型特別養護老人ホームの認可も得られ開所いたしました。職員が笑顔で働ける環境を作ればきっと利用者様も笑顔でお過ごしいただくことができ、そんな施設が地域から愛され信頼される施設になると考え職員一同研鑽に励み介護に取り組んでおります。 そして平成28年9月、街中に小規模多機能ホームを開設いたしました。 障害者部門においては、温泉の番台、清掃、温度管理、脱衣所の清掃、桶洗いや宿泊の準備や後片付けや食洗機を使用した調理具の洗浄の仕事のほか、障害を持っていても誇りを持って働いていただける環境整備をしたいと考え、今回空部分のプールを活用して鹿児島大学水産学部と就労支援事業所ボヌールが共同研究連携事業として微細藻類培養事業の実験稼働を開始いたしました。 |
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団体の目的
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◆定款に記載された目的◆
多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。 (1)第1種社会福祉事業 特別養護老人ホーム事業の経営 (2)第2種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)就労継続支援B型事業の経営 (ハ)外部サービス利用型共同生活援助事業の経営 (二)小規模多機能型居宅介護事業の経営 ◆経営理念◆ 1.人を大切にします 2.豊かな価値を創造します 3.地域社会に貢献します 基本姿勢 1.利用者各人の尊厳とQOLを保ち、ありのままの姿を理解し、受け入れるように常に心がける 2.スタッフと利用者と常に語り合いながら、体験や知恵、工夫を活かし、不安やストレスの少ない適切な環境を整える。 3.常に進取の気持ちを持ち続け、研鑽を積み、明るく心豊かな魅力ある人となる。 4.利用者に信頼される施設を創る。 5地域に溶け込み、地域に役立ち、地域社会から愛され信頼される施設を創る 我々の職場の環境は “明るく 楽しく 元気よく 人が補(おぎな)い 労(ねぎら)う 清潔な職場” |
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団体の活動・業務
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地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、南さつま市、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設、その他の保険医療サービス又は社会福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めるものとする。
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現在特に力を入れていること |
近年介護事業所従事者の離職率増加が進んでいる状況であり、多くの施設がその対策に悩んでいる状態である。
当法人は複数の事業所を運営しているが事業所に離職率の高低にはばらつきがあり、低い事業所で年間5パーセント高い事業所で12パーセント程度である。 それでは同じ法人の似た様な労働条件の中で差が出るのだろうという疑問が出る。 大きな原因として職場での人間関係が大きな要因であることが考えられる。 法人の理念や基本姿勢、働く職場の理想環境は朝礼時に職員が唱和を行っているが、よりその理解を含め実践する。我々は利用者様の介護をさせていただくために仕事をさせていただく、そのために職員が同じ方向に気持ちを合わせて進んでいくという組織風土作りを行うために全事業所のサブリーダー以上の職員を対象に5月~12月まで月一回3時間半程度都合8回、外部の講師をお招きし「組織の理念と組織経営・運営」「経営、事業所運営の改善・革新のためのPDCALによる振り返りと学習」「組織運営とリスクマネジメント」組織運営と人材育成」「効果的なコミュニケーションを図るコーチングスキル」「チーム活動を活性化するリーダーシップ」などをテーマにマネジメント力向上の研修に取り組んでいる。 また、今回の車両助成の申請をさせていただいている2016年9月に開設した小規模多機能ホーム街の家においては、町中の介護事業所として利用者様各人の生活スタイルに合わせたデイサービスの時間設定や訪問回数の増加、買い物支援や通院支援など更にきめ細やかなサービスを厭わない顔ごサービスを提供することを職員一同の共通認識として徹底することを目標としている。 障害者支援部門においては、今までの就労メニューに加え、空きスペースのプール部分を使い、鹿児島大学水産学部との「微細藻類をLEDを使い光合成をおこなうことによる室内培養事業」の共同研究事業の開始に伴い、当法人の就労支援事業のより一層の充実および、地域における障害者支援に一層貢献していくことを目標としていく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
Ⅰ.事業の継続性の確保に必要な組織基盤の強化
地域社会に必要とされる諸々の福祉サービスについて、継続的かつ確実に、より質の高いサービスを提供することを目指した取組み、体制作りに注力する。 ①福祉・介護人材の確保・育成、より良い組織体制作り ●サービス提供に必要とされる多様な人材の確保・採用を促進する →将来性のある、活力ある人材確保への取り組みを行う。福祉・介護の仕事の未経験者の採用に向けては、実習生・新卒者の受入体制の充実、事業所アピール、積極的な情報発信を行う。また地域の活動に参画し、人材情報などの把握にも努める。 ●法人理念である“人が補い・労う”を実践出来るよう、職員スタッフの資質向上を目指す →利用者に対してより質の良いサービスを提供するために、スタッフ同士が自由闊達に対話し、チームワークを発揮出来る職場環境作りに貢献できる人材を育てる。 →目標とするテーマについて、組織的学習を行い、課題となる事案については、組織的解決を実践していく。 →チーム内のスタッフのやる気を引き出し、チームの成長にリーダーシップを発揮できる主任・管理職、またそのサポート役の育成を行う。(キャリア体系に基づく職員・スタッフの能力向上計画の実践) →自事業所が、地域において、より良い地域社会作りに貢献している組織であることを自覚し、自らもその一員であることに「働きがい」を見出だせるような人材を育てる。 ②財務規律の強化および財政基盤の確立 ●社会福祉法人制度改革に則り、事業運営の透明性の向上、適正かつ公正な支出管理等に取り組む。 ●各事業所の積極的な情報発信による利用増、支出の見直し・コストカットに取り組む。 ●組織体制の充実、人員配置を手厚くすることによる各種加算取得を目指していく。 ③事業を継続していく上での、様々なリスク管理体制の強化 ●災害発生時の対策の再検討、BCP(事業継続計画)の作成 ●ヒヤリハットを再検討することにより事故を未然に防ぐための反復研修会の開催 Ⅱ.社会福祉法人としての新たな取組の実施 ①地域における公益的な取組の実施 ●改正社会福祉法の施行により、全ての社会福祉法人の責務である「地域における公益的な取組み」を今年度より計画・実施する必要がある。 ●日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者に対して、無料又は定額な料金で福祉サービスを提供するために、福祉各法に基づく基準や運営費等に係る取扱いに則って、本来の社会福祉事業の適切な実施に影響が及ぶことが無いように留意して実施する。 ②鹿児島大学との提携事業推進による、社会的意義を持った就労支援事業の実現 ●鹿児島大学との共同研究事業の開始に伴い、当法人の就労支援事業のより一層の充実および、地域における障害者支援に一層貢献していくことを目標としていく。 |
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定期刊行物 |
特別養護老人ホーム和顔施: 年4回 60部
有料老人ホーム和顔施: 年4回 30部 小規模多機能ホーム街の家:街の家だより 年4回 50部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
平成29年度より就労支援事業の一環として鹿児島大学水産学部と連携しプランクトンの培養事業を開始した。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会および評議員会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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2名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
2名
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0名
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非常勤 |
7名
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0名
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常勤職員数 |
37名
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役員数・職員数合計 |
77名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
石堂 博司
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|
2020年度
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