社会福祉法人庄内幸和福祉会 和の里
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団体ID |
1377222870
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
庄内幸和福祉会 和の里
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんしょうないこうわふくしかいなごみのさと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
神原 義和
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代表者氏名ふりがな |
かんばら よしかず
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
820-0101
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
飯塚市
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市区町村ふりがな |
いいづかし
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詳細住所 |
綱分1369番地
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詳細住所ふりがな |
つなわき ばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
nagominosato@ant.bbiq.jp
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電話番号
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電話番号 |
0948-80-1066
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0948-80-1345
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
820-0101
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
飯塚市
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市区町村ふりがな |
いいづかし
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詳細住所 |
綱分596-3
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詳細住所ふりがな |
つなわき
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年9月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年9月9日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
41名
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所轄官庁 |
福岡県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
平成25年9月9日社会福祉法人設立を行い、26年3月より障害福祉サービス 多機能型通所施設 和の里(生活介護・就労継続支援B型)と共同生活援助 幸の家を運営しております。設立の経緯といたしまして、当初設立代表者であり、現施設長が利用者がもっと自分に合った場所を選べる環境と安心・安全・安定した生活が送れるようにとの思いで、設立致しました。
また、令和3年3月には、麦穂園(児童発達支援・放課後等デイサービス)を設立し、児童が地域で安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいます。 年齢や障害の有無にかかわらず、人として生きていける環境づくりを目的とし、法人全体で利用者様やそのご家族に寄り添う支援を行っています。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。スローガンは「働く、暮らす、活き活きと笑顔あふれる毎日を目指して」です。
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団体の活動・業務
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就労継続支援B型事業は、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則第6条の10第2号に規定する者に対して就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。生活介護事業は、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、入浴、排せつ及び食事の介護、創作的活動又は生産活動の機会の提供その他の便宜を適切かつ効果的に行っていく。作業活動の充実といたしまして個別支援計画に基づいた、作業活動を通して就労意欲の向上が図られるようにする。また、作業工賃の増額をめざし、更なる作業種の開拓も行う。就労・生活における自立支援といたしましてハローワーク等の関係行政機関と連携をとり、事業所での職業訓練や施設外就労に積極的に取り組み、利用者の就労につながるように支援に努める。地域交流の促進と相互理解といたしまして、各種団体との交流を通して社会の一員としての自覚を持つように働きかける。また、特別支援学校の体験実習受け入れ先として積極的に事業所を提供し、相互理解に努める。安全教育と防災対策といたしまして出勤、退勤途上の交通事故防止などの安全教育の徹底に努める。また、火災非難訓練等を通して防災意識の高揚と防災教育の徹底を図る。職員の資質の向上といたしまして利用者の人権を尊重し、権利擁護を遵守するため、積極的に各種セミナーに参加して、職員の資質向上に努める。生活支援内容といたしまして利用者個々の生活基盤や環境を理解した上で、人権に配慮した支援を行い、社会的に自立した生活が営めるような技術や能力を伸ばしていく支援を実施することにより、家族の一員、社会の構成員としての自覚や、自立心、生活技術を養っていく。作業活動支援といたしまして職業訓練の場であることを理解し、働く喜びや友達と協力することの大切さを学ぶ。施設外就労等開拓し、利用者の就労につながるように支援する。その他の支援といたしまして個人のプライバシーに関する悩み事や心配事の相談に対しては、時間、場所等を配慮して行い、精神的に安定した作業活動ができるようにしていく。また、季節ごとの行事やレクレーションを計画し、日々の作業活動に変化をつける。
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現在特に力を入れていること |
就労における工賃向上と施設外就労を通して利用者が働ける環境作りを行っている。
強度行動障害のある方に対しての支援方法の改善と活動内容の充実を図っている。 給食は「家庭的な料理」をコンセプトに家庭的な創作料理が提供されています。鍋や麺類なども定期的にだされており、施設ではあまりみかけない手の込んだ料理がでてくるので利用者様にも大変好評です。 展望として同敷地内に開放的な食堂を建設予定。テラス席などを設け、より利用者様がリラックスし楽しく食事ができるようにと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
● 平成26年度福岡県施設整備補助金の交付(幸の家設立)
● 地域求職者雇用奨励金を受ける。 ● 日本財団様より2016年度助成金の交付(車いす対応車(軽自動車)の整備事業) ● 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団様より2019年度社会福祉情勢事業施設整備費助成金の交付(送迎車両の購入) ● 令和2年度福岡県社会福祉施設等施設整備費補助金の交付(麦穂園設立) ● 令和4年度福岡県障がい分野のICT導入支援事業補助金の交付(PC及びハードウェア購入:就労継続支援B型) ● 令和5年度福岡県障がい分野のICT導入支援事業補助金の交付(PC及等購入:共同生活援助) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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