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社会福祉法人羽陽の里
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団体ID |
1377577596
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
羽陽の里
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団体名ふりがな |
うようのさと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
原田 恒男
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代表者氏名ふりがな |
はらだ つねお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
994-0065
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都道府県 |
山形県
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市区町村 |
天童市
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市区町村ふりがな |
てんどうし
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詳細住所 |
大字清池1559番1
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詳細住所ふりがな |
おおあざしょうげ
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お問い合わせ用メールアドレス |
im2pb2@bma.biglobe.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
023-674-8711
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
023-674-8777
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
994-0065
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都道府県 |
山形県
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市区町村 |
天童市
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市区町村ふりがな |
てんどうし
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詳細住所 |
大字清池1559番1
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詳細住所ふりがな |
おおあざしょうげ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年5月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年5月8日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
山形県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
53名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、災害救援、地域安全、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
平成26年5月8日 社会福祉法人羽陽の里法人認可
平成27年4月1日 地域密着型特別養護老人ホームたかだま事業開始 〃 短期入所生活介護事業所たかだま事業開始 〃 小規模多機能型居宅介護事業所たかだま事業開始 設立の経緯: 社会福祉法人羽陽の里は、学校法人羽陽学園羽陽学園短期大学に隣接しています。代表者(原田)は、昭和51年より、学校法人羽陽学園理事長(現在に至る。)兼羽陽学園短期大学学長(昭和63年4月~平成21年3月)として社会福祉の担い手である保育士、介護福祉士等の人材育成に邁進して参りました。羽陽学園短期大学は、山形県の天童市にあり、東北地方で最も古い歴史を持つ山形保育専門学校の伝統を受け継ぎ、幼児教育科と専攻科福祉専攻を設置し、幼児教育の優れた指導者や、高齢者・障碍者の介護を含む福祉の専門家の養成を行っている短期大学です。 少子高齢化の流れが、段階の世代の介護対象時期と相まって一段と加速する中、長年培った福祉施設の人材育成のノウハウを生かし、早急に地域福祉の要請に応えていく必要があると判断し、この度、社会福祉法人羽陽の里を設立、地域に根差した介護老人福祉事業の展開を目指し、地域密着型介護老人福祉サービスを基本とする事業開始しました。福祉人材育成の教育機関である羽陽学園短期大学と連携した講義、実習ができると共に、これまで以上に介護レベルの高い人材育成は基より、高齢者と幼児が相互に交流できる時代を反映した新しい形の福祉サービスの提供に努めています。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (ロ)老人短期入所事業の経営 (ハ)小規模多機能型居宅介護事業の経営 |
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団体の活動・業務
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(地域密着型特別養護老人ホームたかだま)
身体上又は精神上著しい障害があるため、常時介護を必要としながら居宅においてこれを受けることが困難な老人を介護し、入所者の人格を尊重し、明るく生きがいのある生活ができるように、そして介護保険法等関連法令に従い要介護者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指して、サービスを提供することを目的とする。ユニット型個室において、入居前の居住環境に近い雰囲気作りに心がけ、自立した日常生活が送れるよう支援する。また、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活が営めることを目的とする。 (短期入所生活介護たかだま) 在宅の要介護状態の高齢者を介護するものが疾病や事故等、やむを得ない特別の理由により、家庭で介護することが困難になった場合、家族に代わって当該高齢者を短期入所施設または特別養護老人ホームに一時的に入所させることによって、要介護高齢者及びその家庭の福祉の向上を図ることを目的とする。介護予防短期入所生活介護とは、居宅要支援者について、短期入所施設に短期間入所させ、その介護予防を目的として、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の支援及び機能訓練を行うことをいう。 (小規模多機能型居宅介護たかだま) 利用者が住み慣れた自宅や地域を中心にして生活を継続できるよう支援・サービスの提供を行っていく。「通い・訪問・宿泊」の3つのサービスを柔軟に組み合わせ必要な援助を行うことにより、家庭的な環境と馴染みの関係の中、利用者の孤立感の解消及び心身機能の維持、また、家族の身体並びに精神的負担の軽減を図ることを目的とする。 |
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現在特に力を入れていること |
法人理念を具現化を目指し、社会福祉法人羽陽の里基本方針を下記の通り立案し取り組んでいます。
(1) 入居・利用者主体のサービスを提供するために、各職員が、まごころをもって、他の人を敬愛し、和をはかる「敬・実・和」の精神で毎日の生活支援に取り組み ます。入所者の声に耳を傾けご本人の希望や自己決定を尊重し、日常生活に取り入れていくことで、家庭的でゆたかな生活になるよう支援します。 (2)個別性を尊重したサービスにするために、入所者の心身の状況や生活歴を知るとともに、ご本人がどのような生活を望んでいるのかという思いをくみ取りながら日常の生活を支援します。各入所者に対する適切な介護技術、対応を行うとともに、施設内の行事や余暇活動の充実を図ることでも、その人にあった自分らしい生活が提供できるように支援します。 (3)信頼と納得が得られるサービスを目指し、日常生活の支援に関しては、入所者のプライバシーやプライドに十分配慮します。また、サービス提供時の言葉がけ、ふれあい、関わりの重要性を職員一人ひとりが理解し、入所者が安心できる介護を提供できるようにします。定期的にサービスや介護の質に関する評価を行い改善を図ることでも、信頼と納得が得られるサービスの提供、サービスの質の向上を目指します。 (4)運営の透明性を確保するため、広報誌やホームページの活用等により、施設の事業内容や運営推進委員会の報告等、積極的に情報を公開し、地域に開かれた施設づくりに努めます。 (5)地域に根ざした法人を目指し、保健、医療、福祉関係機関との連携を積極的に図るとともに、行事や研修、その他施設内にある地域交流ホールを利用した活動等を通して、地域住民や羽陽短大、附属幼稚園との交流を積極的に図るよう努めます。また、地域住民の声に耳を傾けながら、身近で信頼のある法人づくりに取り組んでいきます。 (6)施設での研修を充実させるとともに、外部研修への参加等も行うことで、職員の知識、介護技術の習得に努めます。また、日常の現場においても状況に応じた適切な判断ができる職員の育成を図っていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
経営目標
「安定した経営基盤の構築」 平成27年度社会福祉法人羽陽の里経営目標を「安定した経営基盤の構築」と定め、その実現に向けて下記の経営戦略を実行します。 戦略1 利用者満足度を高める。 社会福祉法人の最大の目的は、良質な介護サービスの提供にあります。羽陽の里たかだまの3事業において、入居・利用者の介護サービス満足度を職員一人ひとりが常に意識して「介護をしてもらって良かった」と評価される施設を目指します。 戦略2 魅力ある施設づくり。 個性ゆたかな社会福祉法人羽陽の里づくりを進め、「羽陽の里の介護サービスを利用したい」と思われる魅力ある施設をめざします。 戦略3 人材の育成と確保。 プロ意識を持った介護サービス職員として、仕事に誇りと責任を感じる職員の育成を図ります。また、事業拡大にも柔軟に対応できるよう、職員数を確保します。 戦略4 コンプライアンスの徹底。 老人福祉法及び介護保険法の法令を遵守し、適正な運営に努めます。 戦略5 施設・事業所のPR。 地域に根差した施設・事業所を目指し、地域活動への参加、施設・事業所による行事の開催、福祉相談会の実施などを積極的に行います。 戦略6 財政基盤の構築と新規事業 社会福祉法人として、継続的に介護サービスを提供できる財政基盤の構築に努めます。また、介護を必要とするより多くの方々へ、良質な介護サービスを提供することが社会福祉法人の使命であることを認識し、事業拡大のため新規事業を構想します |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
「社会福祉法人羽陽の里理念」
本法人は、老人福祉法及び介護保険法の理念に基づき、利用者の立場に立ったサービスと個々のニーズに応じた質の高いサービスを提供し、地域住民の生活向上に寄与します。 1.利用者主体のサービス提供 サービスを利用する方々一人ひとりの基本的人権を護り、常に利用者の立場に立ち、「敬・実・ 和」の心をもって利用者主体のサービスの提供に努め、家庭的でゆたかな生活時間を支援できるよ う、法人一体となって取り組んでいきます。 「敬・実・和」 まごころをもって、他の人を敬愛し、和をはかる。 2.個別性を尊重したサービスの提供 サービスの利用を希望する方々及びその家族に対して「尊厳の保持」を常に心がけ、それぞれの ニーズと意思を尊重し、個々の利用者や家族が満足できるサービス、個性が活きてくるサービスを 提供します。 3.信頼と納得が得られるサービスの質の向上 提供したサービス内容を評価し、サービスの質の改善と向上に努めることにより、「自立支援」 を常に心がけ、信頼と納得が得られる努力を惜しみません。また、公平平等を基本に利用者のプラ イバシーを尊重します。 4.情報公開等による運営の透明性 広報活動やホームページの活用など、積極的に情報を公開することにより透明性のある開かれた 法人運営に努めます。 5・地域に根ざした法人 保険・医療・福祉関係機関等との連携を積極的に図りながら、地域に密着した法人をめざし、地 域住民のニーズに耳を傾け、地域にとって信頼される法人をめざします。 6・人材育成 常に質の高いサービスの提供をめざし、研修・研究を重ねて専門性の向上に努めた人材育成に取 り組んでいきます。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1、平成25年度天童市地域介護・福祉空間設備等施設整備補助金及び地域介護・福祉空間整備推進補助金
2、平成26年度天童市社会福祉施設等開設準備交付金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1、天童市要介護認定調査委託事業
2、天童市高齢者緊急ショートステイ事業 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
53名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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