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公益財団法人門川ふるさと文化財団
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団体ID |
1379911397
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
門川ふるさと文化財団
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団体名ふりがな |
かどがわふるさとぶんかざいだん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当財団は宮崎県北広域圏の文化芸術・スポーツの振興という公益の増進に寄与すべく、門川町総合文化会館、クリエイティブセンター門川、門川勤労者体育センター、門川海浜総合公園の各施設の効率的な維持管理に努めるとともに、施設の有効活用と利用増大を図りながら、幅広い分野での事業推進に努めています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山本 道明
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代表者氏名ふりがな |
やまもと みちあき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
889-0616
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都道府県 |
宮崎県
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市区町村 |
東臼杵郡門川町
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市区町村ふりがな |
ひがしうすきぐんかどがわちょう
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詳細住所 |
南町6-1
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詳細住所ふりがな |
みなみまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@kadogawa-bunka.net
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電話番号
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電話番号 |
0982-63-0002
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0982-63-5048
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1990年11月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1990年11月28日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
宮崎県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
宮崎県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の趣旨】
当団体は宮崎県北部広域市町村圏における文化とスポーツの振興を図り、健康で豊かな住みよい地域づくりに寄与することを目的として平成2年11月に宮崎県門川町が3千万円を出損して財団法人として設立。理事会の互選により門川町教育委員長の松田寿典が初代理事長となる。平成3年より門川町総合文化会館、門川町勤労者総合福祉センター(クリエイティブセンター門川)、門川勤労者体育センター、門川海浜総合公園の4施設を門川町より受託管理運営した。また平成18年より門川町指定管理者として同施設を受託管理運営。平成25年4月に公益法人に移行。現在門川町指定管理者として3期目を受託管理運営中である。現在の理事長は平木健。 〔沿革〕 平成2年11月28日 財団法人門川ふるさと文化財団設立 平成3年4月1日 門川町総合文化会館、門川町勤労者総合福祉センター(クリエイティブセンター門川)、門川勤労者体育センター、門川海浜総合公園の4施設を門川町より受託管理運営 平成18年4月1日 門川町指定管理者(第1期 平成18年4月1日~平成21年3月31日)として4施設を受託管理運営 平成21年4月1日 門川町指定管理者(第2期 平成21年4月1日~平成26年3月31日)として4施設を受託管理運営 平成25年4月1日 公益法人へ移行 平成26年4月1日 門川町指定管理者(第3期 平成26年4月1日~平成31年3月31日)として4施設を受託管理運営 |
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団体の目的
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宮崎県北部広域市町村圏における文化とスポーツの振興を図り、健康で豊かな住みよい地域づくりに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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【事業内容】
1)健康で豊かな住みよい地域づくりに寄与するための文化振興施設の貸与と文化振興事業 文化振興施設の貸与にあたっては、施設設備の保守ならびに安全・衛生管理、美化による利用者の快適感の増進に努め、利用促進を図っています。また文化振興事業は行政ならびに各協議会、文化団体など多方面との連携協働、宝くじ文化公演をはじめとする制度事業の活用により多彩な事業を展開しており、とくに優れた音楽・演劇等の招聘による鑑賞事業を、C-WAVEネットワーク協議会加盟会館との連携で行っています。また伝統芸能の保存・伝承活動を支援する事業としては県北民謡連合会との協働により「九州の民謡まつり」と「民謡選手権大会」を開催、「民謡選手権大会」では少年少女の部で2名に「ふるさと文化奨励賞」を授与し、毎年伊勢神宮神嘗奉祝祭に“文化大使”として派遣しています。 その他、展示事業としては、町内自治公民館の協力による「鳴子川流域・なつかしの風景写真展」を行っています。 2)健康で豊かな住みよい地域づくりに寄与するための体育施設の貸与とスポーツ振興事業 体育施設では、管理業務を委託から直接雇用体制に変更し、海浜総合公園の早朝や夜間の利用安全の確保、利用サービスの向上、勤労者体育センターのさらなる美化などを図りながら、設備の経年劣化対策を行っています。スポーツ振興事業では、門川海浜総合公園で住民の健康増進や交流も目的とする「かどがわ健康ロードレース大会」を門川町体育協会等と協働して行うとともに、青少年の健全育成をめざした「東九州小学生ソフトボール選手権大会」「門川町少年サッカー交流大会」の大会運営を積極的に支援しています。 また海浜総合公園野球場では社会人や学生の野球キャンプを継続して受入れながら、キャンプ参加選手の指導による「野球教室」を開催するなど、施設利用の付加価値の創造にも継続して努めています。 3)施設の有効活用としての公益目的外利用への貸与事業 公益目的外利用へも規定の範囲において積極的に貸与しながら、利用の促進を図っています。 4)その他法人の目的達成に資する事業 文化芸術、スポーツや地域づくり活動に関する積極的な情報収集を行い、「月刊広報ふるさと文化」を発行、各地区会長のご協力をいただき町内全家庭にお届けするとともに、延岡市、日向市の公共施設等に配布しながら、各種施設や事業の広報、地域づくりの啓発に努めています。併せて、FMラジオの番組で1年を通じて門川のPRと事業の広報を行っています。またホームページでは常に情報を更新しながら、その充実を図るとともに施設や事業のPRに努めています。 また職員には、全国公立文化施設協会が主催する研修会、文化庁のアートマネジメント研修会、門川町職員の人権研修、体育施設協会主催の体育施設管理士講習会等への参加の機会を提供し、専門知識・技術の習得等による資質の向上を図っています。 |
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現在特に力を入れていること |
地域の人材や団体の育成やプロデュース能力の活用、向上を図るための音楽・演劇等の発表・交流事業としては地元の劇団の公演のほか、地域住民を対象とする講座としての公募による「戯曲講座」、小中学生を対象とした「子ども演劇体験講座」を実施。また「門川高校文化祭演劇発表会」は事前ワークショップと併せた演劇体験による人材育成型のアウトリーチ事業として実施しています。また2012年より門川湾にて「シーカヤック体験教室」を開催。2013年からは「子どもゆめ基金」の助成金を活用して、門川町内の小学生から一般までの参加を得て、地理的環境を活かした体験・交流事業として行っています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
公益財団法人として永続的に地域の文化、スポーツの振興に取り組むためには人材の育成、とりわけ次代を担う青少年の育成が極めて重要と考えます。そのうえで施設の維持、財政基盤の整備を図るとともに地域資源としての伝統芸能の保存継承、地理的環境の活用など幅広い事業展開に努めます。
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定期刊行物 |
広報ふるさと文化 月1回 7300部発行
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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3名
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| 非常勤 |
1名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
5名
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| 常勤職員数 |
4名
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| 役員数・職員数合計 |
13名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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