認定特定非営利活動法人パンダハウスを育てる会

基礎情報

団体ID

1382351938

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

パンダハウスを育てる会

団体名ふりがな

ぱんだはうすをそだてるかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 当団体は、難病と闘っている子ども及びその家族を支援するため福島県立医科大学附属病院近くに設けた滞在施設である「パンダハウス」を皆様のご寄附によって建設し、維持運営をしている。我が家同様に安価で気軽に使えるハウスを提供し、治療中、清潔・安全なハウスで、「日常」を取り戻すことによって闘病意欲を高め、生活の質の向上をはかり、「家族」のまとまりや安定を支援する事を目的としている。
 ハウスは、台所付きの広めのダイニング・リビングと居室3部屋、浴室、トイレ2つを備えた新棟、長期利用者が時間を気にせず使えるように配慮したユニットバス付きの4部屋とダイニングキッチンや「みんなのホール」を備えた改築棟からなっており、「大変な時こそ最高の環境を」「スタッフは黒子に徹する」という方針の元、居心地の良い環境の提供と、消極的関与で家庭的雰囲気を大切にしている。年間約3,000人(延べ人数)、22年間で約33,000人(延べ人数)の利用がある。
 運営は、365日常勤の事務員4人以外は、ボランティアによって運営している。
 ハウス運営が何より重要な役割ではあるが、患者家族会や病院、県や市と連携し、闘病中の子どもや家族の正しい理解や支援を啓蒙・広報したり、当会の活動への支援をお願いするイベントを定期的に主に福島県内の各所で行っている。
 建築・維持・運営の費用は、正会員・賛助会員からの会費と、ご寄附、一部助成金で行っている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

山本 佳子

代表者氏名ふりがな

やまもと よしこ

代表者兼職

医療創生大学 教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

960-8157

都道府県

福島県

市区町村

福島市

市区町村ふりがな

ふくしまし

詳細住所

蓬莱町八丁目15番地1

詳細住所ふりがな

ほうらいまちはっちょうめじゅうごばんちいち

お問い合わせ用メールアドレス

office@pandahouse.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

024-548-3711

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

祝日・休日は、午前のみの対応となることもあります。

FAX番号

FAX番号

024-548-3711

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

緊急時以外は夜間はご遠慮ください。

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1997年10月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年8月

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

福島県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

12名

所轄官庁

福島県

所轄官庁局課名

福島県文化振興課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、人権・平和、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(医学、歯学、薬学)

設立以来の主な活動実績

1994年「急性リンパ性白血病」の子どもを持つ母親が、病院近くの「我が家」同様に使える「ハウス」の必要性をまわりに伝えた事により、当会に先立ち、「やすらぎの家(パンダハウス)づくりを進める会(以下「進める会」)」を立ち上げた。その後2年半で2,800万円のご寄附を集め「ハウス」を建設し、「パンダハウスを育てる会」が引き継ぐことになった。
1997年10月 パンダハウス オープン
2011年8月 「NPO法人パンダハウスを育てる会」として法人設立
2013年10月 NPO法人として「認定」を取得
2013年10月 ハウス増改築の資金調達のためのイベント開始
2017年3月 パンダハウス増築棟完成
2018年3月 パンダハウスの改築棟完成
 ハウス利用者数は、1997年10月~2017年9月まで(20年間)5,231家族(延べ30,231人)である。過去5年間の利用者は平均370家族/年(延べ2,000人/年)となっている。
その他の主な実績
2004年 福島医学特別賞受賞
2009年 福島民友新聞社 みんゆう県民大賞ふるさと賞受賞
2010年 映画「風のかたち」上映
2012年 震災支援ピアノコンサート
2014年 福島市民活動フェスティバル参加
2015年 ふるさと・きずな維持・再生支援事業「共にふれあい福島で生きる~手作り品から生まれるきずな~」
2015年 公益信託うつくしま基金助成事業「病気の子どもとその家族を知り共に支え合うやさしい福島にしよう」シンポジウム・コンサート開催(3回)
2016年 病気の子どもとその家族を知るためのシンポジウム・コンサート開催(2回)
2018年4月 パンダハウスオープニングセレモニーの開催
2018年10月 講演会「慢性疾患の子どもと家族を地域全体で支援するために」の開催
2018年10月 第19回ジャパン・ホスピタル・ホスピタリティ・ハウス(JHHH)ネットワーク会議開催

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この法人は、難病と闘っている子ども及びその家族を支援するため医療施設近くに設けた滞在施設であるパンダハウスの運営を充実発展させることによって、小児医療や家庭の福祉に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.パンダハウスの円滑な管理運営事業
 ・利用者の為の日用品、備品等の管理
 ・ハウス内外の清掃とリネン交換
 ・ボランティア説明会・体験会の開催
2.患児とその家族の望むケアを実現するための援助・支援事業
 ・福島県立医科大学附属病院に入院中の子どもと家族に、手作りのクリスマスプレゼントを作成し配布
 ・福島県立医科大学附属病院に入院中の子ども達を対象として「はんが教室」を開催
・福島県立医科大学付属病院に外来通院・入院中の子ども、地域の家族会の方などの相談の受付
3.パンダハウスの必要性および重要性を示すための啓蒙に関する事業
 ・ニュースレターの発行(年1回)
 ・イオン黄色いレシートキャンペーン参加(毎月11日 イオン福島店)
 ・リレーフォーライフ参加(年1回)
 ・ホームページ・ブログ
 ・福島県立医科大学附属病院にパンフレット設置
 ・シンポジウム、チャリティーコンサート等のイベント開催(新聞・テレビ・チラシ配布などの広報活動)
4.アドバイザー・支援者・その他関係機関等との意見交換に関する事業
 ・JHHH全国大会参加(年1回)
 ・外部団体の勉強会・セミナー・総会に参加
 ・アドバイザー会議開催(随時)
 ・茶話会の開催
5.資金調達に関する事業
 ・バザー開催(福島県立医科大学附属病院・会津医療センター・鹿島ショッピングセンターエブリア)
 ・募金箱設置
 ・助成金申請

現在特に力を入れていること

 施設らしさではなく、「我が家」らしい雰囲気つくりと、安心・安全な清潔なハウスの運営を基本としながらも、闘病中の子どもや家族の存在を一般の方々にも正しく理解していただき関心を寄せていただくためのイベント活動にも力を入れている。その活動を通して、様々なボランティアや支援機関との連携を深めている。
 また、そのためにも、行政や支援機関との連携を深めていくことが重要と認識している。
 2017年より、子どもと家族の生活を切れ目なく支えることを目指して、医療・教育・福祉の連携を具体化するために、相談事業にも力をいれている。

今後の活動の方向性・ビジョン

 治癒率が高くなっており、入院から自宅に帰る子どもたちを支えることも必要になっているので、ハウスの利用者のみでなく、闘病中の子どもや家族全体の福祉に貢献できる活動に発展させていきたいと考えている。
 医療・教育・自宅での生活を支えるために相談員(ソーシャルワーカー)を配置し、行政や社会資源との連携をはかりながら、「ワンストップ」での相談業務を組み入れたいと計画している。
 闘病中の子ども家族の問題について直に相談を受け、支援に関わることで、彼らのニーズを的確につかむ事ができるために、よりよいハウス運営にも役立たせることができる。

定期刊行物

ニュースレター 年1~2回発行 15,000部

 不定期 設立10周年記念誌発行      500部(2007年)
     パンダハウス増築記念誌      500部(2017年)
     パンダハウス新たな門出(記念誌)5000部(2018年)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(助成金補助金)
2006年~2016年 毎日新聞社 小児がん撲滅キャンペーン 200,000円×11年間
2008年~2016年 福島県民共済生活協同組合 500,000~1,000,000円(9年間)
2009年 当会理事長の推薦で理事の福島県立医科大学看護学部生態看護学部門(当時)鈴木幸恵が、財団法人日本科学協会平成21年笹川科学研究助成(実践研究部門)を受け「ホスピタル・ホス ピタリティ・ハウスの現状と今後の課題」を全国の施設に対して調査研究を行った。
2011年7月・12月 ハローワーク(地域貢献活動雇用拡大助成金) 人件費1,200,000円
2012年1月 公益財団法人損保ジャパン記念財団(社会福祉助成金)会計委託費300,000円
2012年5月 公益財団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/一般財団法人地域創造基金みやぎ  (子ども☆はぐくみファンド) 管理運営費1,500,000円
2012年6月 福島県(福島県民間団体企画提案事業補助金)「長期入院中の子どもとその家族参加に よるクリスマスプレゼント作りと配布」イベント事業費500,000円
2013年9月~2014年3月 福島市(市民活動活性化支援事業補助)パンダハウス増改築PR用チラシ 等の作成費186,000円
2013年9月 NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(ドコモ市民活動団体への助成)難 病と闘う子どもと家族の交流をはかる滞在施設の充実(台所用品購入費)508,400円
2014年8月 福島県共同募金会(福島県赤い羽根共同募金助成事業)睡眠環境改善のための寝具の整 備費500,000円
2014年7月~2015年3月 福島市(市民活動活性化支援事業補助)認知度向上のための募金箱設置  事業費100,000円
2014年 日本小児科学学会福島地方会500,000円
2014年、2015年 福島県小児がん患者施設支援事業補助金2,000,000円
2016年 福島県小児がん患者施設支援事業補助金1,000,000円(予定)
2015年4月~2016年3月 福島県(公益信託うつくしま基金)「病気の子どもとその家族を知り共に 支え合うやさしい福島にしよう」イベント事業費1,216,283円
2015年4月~2016年3月 福島県(ふるさと・きずな維持・再生支援事業補助金)「共に触れ合い福 島で生きる~手作り品から生まれるきずな~」事業費1,077,000円
2017年2月 公益財団法人正力厚生会 HPリニューアル 248,000円
2017年4月 社会福祉法人福島県共同募金会 パソコン
2017年8月 福島県小児がん患者施設支援事業費補助金
2018年10月 福島県小児がん患者施設支援事業費補助金

(物品)
2011年3月 かけはし信託愛の基金 洗濯機・DVD
2011年6月 女性労働協会 おもちゃ
2011年9月 レモネードスタンド おもちゃ・DVD
2011年 福島キワニスクラブ 食器、洗剤など
2012年3月 難民を守る会 ポータブル発電機
2012年 あづまライオンズクラブ おもちゃ・カーペット
2012年10月 姫路さくらライオンズクラブ  エアコン・クリスマスツリー
2013年2月 あづまライオンズクラブ おもちゃ・DVD
2013年4月 国際ソロプチミスト福島 食器
2014年6月 ライオンズクラブ国際協会(東北大震災復興)給湯器
2015年2月 姫路さくらライオンズクラブ マッサージチェア
2015年10月 しんたつロータリークラブ 物置
2015年12月 福島県信用組合協会 寝具セット・こたつ布団・カバー
2016年3月 かけはし信託愛の基金 風呂場用べビーチェア
2018年5月 (株)東邦銀行 家具・家電・食器、ビデオ、電動自転車など

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2009年10月 ホスピタル・ホスピタリティ・ハウス(JHHH)との共同で、福島市でJHHH大会を開 催した。
2011年 メイクアウィッシュ仙台と共同で「ボランテイア説明会」を行った。
2015年4月~2016年3月 福島県(ふるさと・きずな維持・再生支援事業補助金)「共に触れ合い福 島で生きる~手作り品から生まれるきずな~」東北大震災で被災された方の地域のつながりが再生したり、新しいつながりを構築できたりするきっかけとなることを目的に、避難された方同士、当団体のボランティアの方が一緒に品物を作る事業を行った。この事業を行う際には、川内村社会福祉協議会の方からの協力をいただき、多くの参加者に集まってもらうことができた。加えて、川内村社会福祉協議会の方と、現在の避難状況や地元に戻ってきた現状について共有させてもらい、被災者支援のヒントを得ることになった。
2018年10月 認定NPO法人ファミリーハウスと共催で、福島市にて第19回ジャパン・ホスピタル・ホスピタリティ・ハウス(JHHH)ネットワーク会議を開催した。その中で、厚生労働省健康局難病支援課より「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業」の趣旨と展開について講演をいただいた。

企業・団体との協働・共同研究の実績

2010年9月10日~9月23日 映画「風のかたち~小児がんと仲間たちの10年」を、福島県立医科大学附属病院臨床腫瘍センター小児部門(当時)、福島コダーイ合唱団(元福島大学教授 降矢美彌子氏が創設、監督、常任指揮者、国際コダーイ協会運営委員)と共催して上映した。福島県小児保健協会、福島県教育委員会。福島市教育委員会、福島民報、福島民友新聞社他9社から後援をもらった。また、㈱福島フォーラムの全面協力を得て、約2週間の上映が実現した。
 この映画は、医療現場で子どもたちを見守り続けてきた聖路加国際病院副院長(当時)で小児科医の細谷亮太先生らと、小児がんと闘う子どもたちとのサマーキャンプを記録するところから生まれた。病気を体験した子どもたちが、大きな不安を抱えながらも生きる目標を見つけ出し前向きに強く生きていく姿を10年間記録し続けたものである。
 映画上映初日には、聖路加国際病院副院長(当時)小児科医の細谷亮太先生、伊勢真一監督のトークショーが行われた。映画の音楽を担当した苫米地サトロ氏も演奏した。福島市内の方にとどまらず、仙台や郡山から見に訪れてもらい、その中には看護学生をはじめ育児中の母親など300人以上となった。
 その後、2015年に行った「病院の子どもとその家族を知り共に支え合うやさしい福島にしよう」(公益信託うつくしま基金)イベント事業につながった。

行政との協働(委託事業など)の実績

2018年10月 福島県こども未来局子育て支援課と一緒に、講演会「慢性疾患の子どもと家族を地域全体で支援するために」を企画し実施した。行政、医療従事者、家族会、ファミリーハウス関係者、一般の方の60名の参加があった。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

正会員 団体¥10,000×7、個人¥5,000×49
賛助会員 団体¥10,000×37、個人¥3,000×259

加盟団体

のぞみ財団、日本NPOセンター、うつくしまNPOネットワーク、子育て支援ネットワーク、がんピアネット

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
2名
非常勤
0名
3名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
12名
イベント時などの臨時ボランティア数
50名

行政提出情報

報告者氏名

山本 佳子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2018年10月4日

認定満了日

2023年10月3日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

毎年監査を実施している。
2013年10月に法人を取得にあたり2名の監事からは、現金については適正な方法で置くことの指導を受けていたので実行している。また、理事会・総会・スタッフ会議での議事録の大事さについて指導を受けているので実行している。
 監査については活動決算書での使途・通帳・現金確認・通帳の精査ならびに日々の活動日報・事業報告・理事会・スタッフ会議での議事録などについて確認を受け、適正であることを認めていただいている。議事録は欠席者に送っている。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度

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