認定特定非営利活動法人ReBit

基礎情報

団体ID

1383625397

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ReBit

団体名ふりがな

にんていとくていひえいりかつどうほうじんりびっと

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

現・代表が大学時代に仲間とともに、2009年東京にて設立、2010年より早稲田大学公認学生団体となり、2014年3月にNPO法人格、2018年7月に認定NPO法人格を取得。

LGBTQを含めた全ての子ども・若者がありのままで大人になり、全ての人がありのままで暮らせる社会の実現を目指す認定NPO法人です。
学校・行政・企業でLGBTQやダイバーシティに関する授業/研修を2,000回以上提供。多様な性についての教材作成や、LGBTQの就活生ら約9,000名超のキャリア支援を行っています。
また、LGBTQなど多様性にフレンドリーな就労移行支援事業所を、渋谷区と大阪市で運営しています。
団体名には「少しずつ(Bit)」を「何度でも(Re)」を繰り返すことにより社会が前進してほしい、という願いが込められています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

藥師 実芳

代表者氏名ふりがな

やくし みか

代表者兼職

社会福祉士 / キャリアコンサルタント(国家資格)

主たる事業所の所在地

郵便番号

151-0053

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しんじゅくく

詳細住所

代々木3丁目26−2新宿カメヤビル4階

詳細住所ふりがな

よよぎ しんじゅくかめやびる

お問い合わせ用メールアドレス

info@rebitlgbt.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2009年12月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年3月3日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

23名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、男女共同参画、就労支援・労働問題、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

2009年12月に学生団体として発足し、2014年にNPO法人化。2018年に認定NPO法人化、「LGBTを含めたすべての子どもがありのままでオトナになれる社会」を目指す。

団体の目的
(定款に記載された目的)

現在の日本社会ではLGBTとLGBTでない人双方の思い込みにより負のスパイラルが発生しており、双方とも『LGBT問題』の『当事者』である。しかしまだLGBTのみが『当事者』とされる風潮があり、LGBTでない人が自分も『当事者』だと認識することは困難である。この法人は、LGBT問題を切り口として、『互いの違いを受け入れあえる社会』を次世代に創出すること目標に、『今』を変えていくことからその実現に取り組む。個人の意識を変えること、また他者の意識を変えられる個人を創出することで、『互いの違いを受け入れあえる個人』を養成することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

GBTQの子ども・若者特有の困難解消と、多様性を包摂する社会風土の醸成を通じ、LGBTQを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会の実現を目指す、認定NPO法人。
企業・行政・学校などで1400回以上、LGBTQやダイバーシティに関する研修を実施。また、マイノリティ性をもつ就活生/就労者等、5000名超のキャリア支援を行う。
2016年より、ダイバーシティ&インクルージョン推進をテーマとした国内最大級のキャリアカンファレンス「DIVERSITY CAREER FORUM」を運営する。
2021年には、就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリアセンター」(障害福祉サービス)を渋谷区に開所。

現在特に力を入れていること

■日本初のLGBTQフレンドリーな就労移行開所という、大きな挑戦
ReBit は2021年度に、日本初のLGBTQフレンドリーな就労移行(障害がある方の就活を支援する福祉サービス)の開所という、大きな挑戦をしました。LGBTQ であることは障害ではありませんが、LGBTQは社会状況等からメンタルヘルスが悪化しやすく、精神障害における高リスク層です。一方で、支援者の無理解等から、LGBTQの76%が福祉サービスの利用時にハラスメントや困難を経験しています(※)。安全網であるはずの福祉を安全に利用できないことで、生きること自体に絶望し、亡くなった仲間たちもいます。更にコロナ禍は、失業や困窮状態の加速を肌身で感じ、できることを模索し続けた結果、「ダイバーシティと障害福祉の架け橋」になれたらと、本事業所の設立に踏み出しました。精神・発達障害があるLGBTQの就活支援を行う専門機関が日本で唯一だからこそ、2021年度にはのべ1600人のご相談をいただき、そのニーズや期待の高さを実感しています。2022 年度はオンライン支援を拡充するとともに、各地の行政・福祉事業者・LGBTQ団体等と連携し支援網を広げ、LGBTQ も安心して利用できる福祉サービスや資源が増えるよう取り組みます。

■「1コマの授業」から「365日安全な学校」へ
ReBitが2010年から取り組む教育事業でも、LGBTQを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。目標のひとつであった教科書掲載が、2019年に中学校、2020年に小学校の一部教科書で実現しました。授業の1コマで多様な性に関する正しい知識を教えられる機会が少しずつ増えてきていることは、ひとえにこれまで応援をいただいたみなさんのおかげであると心より御礼を申し上げます。だからこそ今、「1コマの授業」だけでなく、LGBTQにとっても「365日安全な学校」環境を創るという目標に向け、アライ(理解者)の教職員の育成に注力をしていきます。

■ちがいをもつ誰もが「共に暮らす」地域・未来を
ReBit を設立してからの13年、当時と比べるとLGBTQの言葉の認知度も高まってきました。これまではLGBTQの理解を促進することが大きなテーマでしたが、これからはLGBTQも「共に暮らす」ためのインクルーシブな社会風土の醸成に、取り組む課題が移りつつあると感じています。そして、その実現は決して連携なくしては実現しないと考えています。多様性を包摂する社会風土の醸成に向け、ダイバーシティ&インクルージョンに取り組む団体・個人と連携しながら、ちがいをもつ誰もが「共に暮らす」地域・未来を目指し、ReBitはより一層邁進します。

今後の活動の方向性・ビジョン

■ビジョン
LGBTQを含めちがいをもつすべての子ども・若者がありのままで大人になれる社会の創出

■ミッション
1)LGBTQの子ども・若者特有の困難の解消
2)多様性を包摂する社会風土の醸成

定期刊行物

・団体ホームページと、SNS(Facebook/twitter/Instagram)にて随時活動の報告等を行う。
・毎月メールマガジンにて活動報告を行う。

団体の備考

2011度年より早稲田大学公認学生団体。
2014年3月、法人名登記にあたり、団体名をRe:Bitから「特定非営利活動法人ReBit」に改名。
2018年7月、認定NPO法人格取得。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【企業からの協賛実績】
・2011年度
バンクオブアメリカメリルリンチ、パルステム、The Body Shop、BOLS、株式会社オカモト、さかえや、Bumble Bee

・2012年度
バンクオブアメリカメリルリンチ、ゴールドマンサックス、Google、IBM、LOVEPIECECLUB、アメリカンエアラインズ、The Body Shop、BOLS、株式会社王将フードサービス、さかえや、gossip、oaks

・2013年度
アメリカンエアラインズ、The Body Shop、LOVEPIECECLUB、さかえや

・2014年度
LUSH、Letibee、NEC

・2015年度
GAP、Google、LUSH、ユニリーバ、NEC

・2016年度
ゴールドマンサックス、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、NEC、EYジャパン、UBSグループ、ドイツ銀行グループ、ブラックロック・ジャパン、みずほフィナンシャルグループ、Google、GAP、野村證券、ユニリーバ、NTTグループ、アクセンチュア、JAL、資生堂、LITALICO、IBM

・2023年度
ドイツ証券、積水ハウス、BlackRock、ファミリーマート、スターバックスコーヒージャパン、イケア・ジャパン

【助成金等実績】
日本財団、早稲田大学、公益財団法人横浜男女共同参画推進協会、ソニーマーケティング株式会社、公益財団法人かながわ生き活き市民基金、東京ボランティア・市民活動センター、草の根市民基金・ぐらん、中央労働金庫、キリン子育て公募事業、埼玉県自殺予防に係るハイリスク者支援団体補助事業、LUSH JAPANチャリティバンク、NEC社会起業塾、ソーデャルベンチャー・パートナーズ、ドコモ市民活動団体、FITチャリティ・ラン、かながわボランタリー活動推進基金21、FITチャリティ・ラン、電通育英会、トヨタ財団、独立行政法人福祉医療機構、公益財団法人三菱財団、東京海上日動キャリアサービス働く力応援基金、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン、デロイトトーマツウェルビーイング財団、アメリカン・エキスプレス財団、公益財団法人日本サードセクター経営者協会、一般社団法人村上財団、ドクターマーチン財団

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

【2010年度】
・早稲田大学の公認学生団体に認定

【2011年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
  -岩手県(岩手レインボー・ネットワークと連携)
-石川県(レインボー金沢と連携)
-愛知県(GID Proudと連携)
-長野県(虹色交流会@長野と連携)
-福岡(FRENS~Fukuoka Rainbow Educational NetworkS~と連携)
・賛同:LGBT等のNPO法人等、計46団体

【2012年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
  -岩手県(岩手レインボー・ネットワークと連携)
-石川県(レインボー金沢と連携)
-長野県(虹色交流会@長野と連携)
-福岡(FRENS~Fukuoka Rainbow Educational NetworkS~と連携)
-長崎県(Take it!虹と連携)
・賛同:LGBT等のNPO法人等、計52団体

【2013年度】
・2013年Tokyo Rainbow Week実行委員団体に。
 以下団体と恊働のもとイベントを実施。
 -NPO法人グッド・エイジング・エールズ
-虹色ダイバーシティ
 -東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
 -東京レインボープライド
 -NPO法人ピアフレンズ
 -NPO法人ハートをつなごう学校
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
 -長崎(Take it!虹様と恊同)
 -福岡(FRENS ~Fukuoka Rainbow Educational NetworkS~様と恊同)
 -石川(レインボー金沢様と恊同)
 -長野
他賛同計 57 団体

【2014年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
 -石川(レインボー金沢様と恊同)
 -長野
 -愛媛(レインボープライド愛媛)
 -大阪(LGBT成人式実行委員会)
 -名古屋(LGBT成人式実行委員会)
他賛同約50団体

【2015年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
 -石川(レインボー金沢様と協働)
 -長野(LGBT成人式実行委員会と協働)
-埼玉(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -静岡(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -名古屋(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -大阪(LGBT成人式実行委員会と協働)
-鳥取(虹色らくだ様と協働)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
他賛同約50団体

【2016年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -北海道(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
-秋田(ESTO様と協働)
 -静岡(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -愛知(LGBT成人式実行委員会と協働)
-佐賀(LGBT成人式実行委員会と協働)
-鳥取(虹色らくだ様と協働)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
他賛同約40団体

【2017年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -北海道(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -静岡(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -群馬(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -愛知(LGBT成人式実行委員会と協働)
-佐賀(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
他賛同約40団体

【2018年度】
 -NPO法人ArrowArrow
 -NPO法人がんノート
-株式会社Join for Kaigo
 →上記、職場のダイバーシティ推進を考える"Diversity Drinks"イベントにご登壇。
-認定NPO法人PIECES
-特定非営利活動法人Light Ring.
 →上記、子どもの自死を考えるFacebook LIVEにご出演。

【2023年度】
掛川市DE&I推進プロジェクトにて、認定NPO法人e-Educationと協働

企業・団体との協働・共同研究の実績

【2012年度】
早稲田大学金井研究室と協同し、教員向けのLGBTに関するDVDを作成。

【2013年度】
・株式会社はぐくむと恊働し、LGBT学生のための就活支援セミナーを実施。

【2014年度】
・「ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京2014年度協働団体」に選出、協働
・「NPO法人ETIC.様 NEC社会起業塾イニシアティブ2014年度参加団体」に選出、協働
・日本電気株式会社様とLGBT就活生に向けたイベント実施

【2015年度】
・ギャップ・ジャパン株式会社様とLGBT就活生に向けたイベント実施
・日本電気株式会社様とLGBT就活生に向けたイベント実施
・日本電気株式会社様、損保ジャパン日本興亜株式会社様等にて、企業研修実施

【2016年度】
・日本労働総連合会様、Facebook様、株式会社IHI様など多数の企業・団体様にLGBT研修を提供。
・NEC、EYジャパン、UBSグループ、ドイツ銀行グループ、ブラックロック・ジャパン、みずほフィナンシャルグループ、Google、GAP、野村證券、ユニリーバ、NTTグループ、アクセンチュア、JAL、資生堂、LITALICO、IBMとともに、日本初となるLGBTキャリアエクスポ"RAINBOW CROSSING TOKYO"を開催し、企業関係者約450名が参加(2016年・17年)

【2017年度】
・トヨタ自動車株式会社、日本航空株式会社、日本労働組合総連合会、神奈川労働局など多数の企業・団体様にLGBT研修を提供。
・出展24社、後援4団体により、RAINBOW CROSSING TOKYO 2017を開催。
NEC、EYジャパン、ゴールドマン・サックス、シティグループ、ドイツ銀行グループ、ブラックロ・ジャパン株式会社、みずほフィナシャルグループ、 モガン・スタンレー、UBSグループ、Google、GAP、野村證券、ユニリーバ、NTTグループ、アクセンチュア、JAL、資生堂、IBM、キリン株式会社、日本マイクロソフロ株式会社、KDDI株式会社、アクセンチュア、丸井グループ、ソニー株式会社、LUSHとともに、日本初となるLGBTキャリアエクスポ"RAINBOW CROSSING TOKYO"を開催。後援を厚生労働省、文京区、一般社団法人 日本経済団体連合会、 日本労働組合総連合会からいただく。

【2023年度】
・国内最大級のダイバーシティに関するキャリアフォーラムを実施し37社が出展。

行政との協働(委託事業など)の実績

【2011年度より】
・世田谷区の後援のもとLGBT成人式実施
・神奈川県教育委員会主催『県立学校人権教育スキルアップ研修講座』講師派遣開始
【2012年度より】
・世田谷区、世田谷区教育委員会の後援のもとLGBT成人式実施
-LGBT成人式イベントにて区長他区議・都議17名が参加
・横浜市男女共同参画センターとの共同事業開始
・福岡市人権研究会にて講師派遣開始

【2013年度】
・米大使館と提携しTokyo Rainbow Weekにてイベント実施
・LGBT成人式イベントにて区長他区議・都議15名が参加

【2014年度】
・内閣府にてLGBT研修実施、イベント登壇等
・横浜市男女共同参画センターより出前授業を委託受注。
・横浜市男女共同参画センター、横浜市教育委員会と協働し、教職員向けハンドブック「男・女だけじゃない!」を作成、横浜市内の全ての小中高校へ配布。
・埼玉県保健医療部と協働し、同ハンドブック作成

【2015年度】
・かながわ県ボランタリー活動推進基金21に選出。産業労働局労働部雇用対策課、保健福祉局保健医療部保健予防課、県民局次世代育成部青少年課、県民局くらし県民部人権男女共同参画課の4つの課と協働し、県内事業を展開。
・埼玉県保健医療部と協働し、県内での理解普及イベントの実施
・東京都武蔵野市と協働し、教職員向けハンドブック作成中
・東京都教育委員会、神奈川県教育委員会をはじめ多くの行政へ研修提供

【2016年度】
・かながわ県ボランタリー活動推進基金21の協働事業負担金継続実施。産業労働局労働部雇用対策課、保健福祉局保健医療部保健予防課、県民局次世代育成部青少年課、県民局くらし県民部人権男女共同参画課の4つの課と協働し、県内事業を展開。
・群馬県から委託をいただき、県内機関へ配布するLGBT教材作成。
・世田谷区から委託をいただき、LGBTに対するウェブ調査を実施し、1000名以上の回答を得る。
・神奈川県、群馬県等をはじめ多くの自治体へLGBT研修提供

【2017年度】
・かながわ県ボランタリー活動推進基金21の協働事業負担金継続実施。産業労働局労働部雇用対策課、保健福祉局保健医療部保健予防課、県民局次世代育成部青少年課、県民局くらし県民部人権男女共同参画課の4つの課と協働し、県内事業を展開。
・RAINBOW CROSSING TOKYOの後援を厚生労働省、文京区からいただき実施。

【2023年度】
・61の自治体でLGBTQ施策推進を伴走
・静岡県掛川市のダイバーシティ推進パートナーとして、アクションプラン策定・実施や職員研修・市民イベント等を実施。