認定特定非営利活動法人ReBit(通称:Re:Bit)

基礎情報

団体ID

1383625397

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ReBit(通称:Re:Bit)

団体名ふりがな

にんていとくていひえいりかつどうほうじんりびっと

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

【沿革】
現・代表が大学時代に仲間とともに、2009年東京にて設立、2010年より早稲田大学公認学生団体となり、2014年3月にNPO法人格、2018年7月に認定NPO法人格を取得。大学生や20代を中心に約600名がメンバーとして参加する。

【課題】
LGBT(同性愛者や性同一性障害者などの性的マイノリティ)は、国内人口の約7.6% を占めると言われる。しかし現状、LGBTは教育/社会保障/法律など、様々な制度から抜け落ち、日常生活においていないものとされている。セクシュアリティ(性のあり方)は、進路・仕事・結婚・老後など人生選択や生き方に関わり、セクシュアリティを自他共に認められないことは、人間関係構築の障壁、将来への不安、自尊心の低下など、様々な困難につながる。こうした状況は、性同一性障害者の約59%が自殺を考えるという深刻な事態を招いており、政府の「自殺総合対策白書」にも懸念が示され、最も希死念虜が高まる時期は二次性徴期(小学校高学年〜高校)であることからも子どもへの対応が必要である。

【取り組み】
LGBTの子どもがオトナになる過程での3つの困難を、3つの事業で変える。
困難1:学齢期における理解がない→事業1:LGBT教育
教職員の約9割はLGBTについて知らず、身近なオトナが、LGBTの子どもの支援者、正しい情報の提供者になれない現状がある。教育現場でLGBTについて教えられなかった高校生は約9割にのぼり、LGBTについて正しい知識を得る機会がない。 また、LGBTの子どもの約7割はいじめを経験し、安全に学校に通えないことで学習機会を奪われている。
困難2:LGBTのロールモデルの不可視化→事業2:LGBT成人式
LGBTのオトナの姿が可視化されないことで、LGBTの子どもは「働けないのではないか」「誰かと生きる選択肢がないのでは」など、生きる上での選択肢が描けず、生きていく想定が持ちづらい。
困難3:移行期における理解がない→事業3:LGBT就活
求職時において、LGBの約44%、トランスジェンダーの約70%はセクシュアリティに由来した困難を感じる。 LGBT自身が就職できないのではと自身で選択肢を狭めること、企業に理解がないことで採用に差別が生じること、ハローワークなどの支援機関においてもLGBTが想定されていないことで支援を得られないことが要因となっている。このことは彼らがありのままにオトナになることを阻害し、ロールモデルの姿を見えにくくすることで、次世代のLGBTの子どもにとっても悪循環を生む。

【事業内容・実績】
1. LGBT教育:教育現場/行政/自治体などへLGBTについて普及啓発を実施。(2010年度より)
1.1. 研修:LGBTの若者が講師となり、児童生徒/教員/自治体職員に向け研修を実施。
  実績:約500回の出張授業/研修を実施。のべ参加ボランティア約600名。(内閣府、東京都教育委員会、大分県久住中学校、横浜市立十日市場小学校、他)
1.2. 教材作成:教育関係者に向けLGBTについて知って頂くための教材を開発し、約4万部提供。
  実績:書籍『LGBTってなんだろう?—からだの性・こころの性・すきになる性』(合同出版)、教員向け冊子『男・女だけじゃない!』(横浜市、埼玉県、武蔵野市と恊働)、小中学校向けLGBT教材キットAlly Teacher's Tool Kit、他
1.3. 教員ネットワーク運営:教員が指導案/資材を作成するための研究会や、ネットワーキングイベントの開催。
2. LGBT成人式:自治体と協働し、日本最大級のLGBTの若者に向けたエンパワメントイベントの実施(2011年度より)
実績:世田谷区/世田谷区教育委員会の後援の元、全国16地域で55回実施。累計参加者約5500人。企業協賛数15社(バンクオブアメリカメリルリンチ、生活協同組合パルシステム、ゴールドマンサックス、Google、IBM、アメリカンエアラインズ、株式会社王将フードサービス、ユニリーバ、他)
3. LGBT就活:10-20代LGBTの就活/就労を支援する事業(2013年度より)
3.1. 対LGBT:
  -キャリア開発セミナーを企業/自治体と合同開催(約50回、参加約1500人)
  -日本初となるLGBTキャリアセンター設立/運営(2016年〜)
  -日本初となる、業界横断型キャリアイベント"RAINBOW CROSSING TOKYO"を開催し、企業35社、LGBT学生/社会人等2100名が参加。(2016-2018年度)
3.2. 対企業:企業等への研修実施(損害保険ジャパン日本興亜株式会社、ギャップジャパン株式会社、日本電気株式会社、日本労働組合総連合会、他)
3.3. 対自立/就労支援機関:自立/就労支援者に向けた研修実施(神奈川労働局、福岡県久留米市男女平等推進センター協働、日本女子体育大学キャリアセンター、他)
4, その他実績
4.1. メディア:約200回(NHK、日本テレビ、テレビ朝日、日経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、週刊ダイヤモンド、AERA他)
4.2. 支援団体:ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京、NEC社会企業塾(ETIC.及びNEC) / 2014年度〜2016年度、アンダーソン・毛利・友常法律事務所とゴールドマンサックスによる法務プロボノ支援/2016年度より
4.3. 助成金(2017年度):日本財団、埼玉県自殺予防に係るハイリスク者支援団体補助事業、ドコモ市民活動団体、かながわボランタリー活動推進基金21、トヨタ財団(2016年度までは活動実績をご覧ください)

代表者役職

代表理事

代表者氏名

藥師 実芳

代表者氏名ふりがな

やくし みか

代表者兼職

キャリアカウンセラー、九州大学非常勤講師

主たる事業所の所在地

郵便番号

162-0052

都道府県

東京都

市区町村

新宿区

市区町村ふりがな

しんじゅくく

詳細住所

戸山一丁目1番5号エールプラザ戸山台301

詳細住所ふりがな

とやまいっちょうめいちばんごごうえーるぷらざとやまだいさんまるいち

お問い合わせ用メールアドレス

info@rebitlgbt.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6278-9909

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-6278-9909

連絡先区分

その他

連絡可能時間

10時00分~

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2009年12月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年3月3日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、男女共同参画、就労支援・労働問題、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

2009年12月に学生団体として発足し、2014年にNPO法人化。以下3つの事業を通じ、「LGBTを含めたすべての子どもがありのままでオトナになれる社会」を目指す。

事業1)LGBT教育(2010年8月〜)
1.1.LGBT授業/研修
学校/行政でLGBT授業/研修を全国にて約650回開催し、約5万人が受講。授業に出向いた学生ボランティアは約400名。内閣府青少年問題調査研究会、東京都教育委員会、全国小学校〜大学など。特色は、LGBTの大学生等が講師となり、グループワークやLGBTのライフヒストリー等、体感的な授業/研修を行うこと。
1.2.教材/指導案作成
教職員に向けたLGBTの教材作成。現在までに約4万部を提供
・研修DVD「先生にできることーLGBTの教え子と向き合うために」
・ハンドブック「男・女だけじゃないー先生がLGBTの子どもと向き合うためのハンドブック」
・入門書「LGBTってなんだろう?ーからだの性・こころの性・すきになる性」(合同出版)、他
・小中学校版LGBT教材キットAlly Teacher's Tool Kit作成→ http://rebitlgbt.org/project/kyozai
1.3.調査研究
・教育現場(教員・生徒)で多様な性についての調査、授業の効果測定等の実施

事業2)LGBT成人式(2011年度〜)
「ありのままの自分をもっとすきになるきっかけの日」をテーマに、年齢・セクシュアリティ不問で自他共に自身を祝うイベントを実施。これまでに16都道府県で計55回開催。1歳〜60代までのLGBTとその友人家族、約5.5千名が参加。各地域の学生や若者が主体となって運営し、当日スタッフも含めるといままでに約300名の学生がボランティア参加。
世田谷区(12年度より)、世田谷区教育委員会(13年度より)などの自治体や、全国の非営利団体と恊働。また、テレビ新聞等で計約100回の報道。

事業3)LGBT就活
2013年度より始動。「あなたらしいはたらき方を考える、実現する」をテーマに、10-20代のLGBTの自立就労支援を行う。
3.1.LGBT向け
企業や自治体と協働し、LGBTの若者のための「はたらく」を考えるセミナーを全国約50回開催し、約1500名が参加。2016年度にはLGBTの就労にかんする拠点「LGBTキャリアセンター」を新宿区に設立。(日本財団様からの助成金にて実施)
日本初となる25社×LGBT学生・社会人のキャリアエクスポを開催し、LGBT学生社会人や企業人事・就労支援者等約2100名が参加。(2016年〜)
3.2.企業向け
企業の理解向上を目指し、企業研修を合同研修含め200社以上の人事等へ実施。
3.3.自立就労支援者向け
自立就労支援者へ向けた研修を全国で実施。2015年度には全国の大学キャリアセンターに向けた普及啓発資材を作成。(日本財団様からの助成金にて実施)

4)その他活動、受賞
●2015年 代表が青少年版国民栄誉賞ともいわれる「人間力大賞」を受賞
●2016年 代表がダボス会議に任命された若者によるコミュニティ「グローバルシェイパーズコミュニティ」の一員に。
●2017年 代表が30代以下の各領域で活躍する人を招き実施する「G1U-30フォーラム」参加。

団体の目的
(定款に記載された目的)

現在の日本社会ではLGBTとLGBTでない人双方の思い込みにより負のスパイラルが発生しており、双方とも『LGBT問題』の『当事者』である。しかしまだLGBTのみが『当事者』とされる風潮があり、LGBTでない人が自分も『当事者』だと認識することは困難である。この団体は、LGBT問題を切り口として、『互いの違いを受け入れあえる社会』を次世代に創出すること目標に、『今』を変えていくことからその実現に取り組む。個人の意識を変えること、また他者の意識を変えられる個人を創出することで、『互いの違いを受け入れあえる個人』を養成することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

事業3) LGBT就活
LGBTの若者が自分らしいはたらくを考え、実現するための支援として2013年度より開始。LGBTにとって「ありのままの自分」ではたらくことはまだまだ難しい。カミングアウトすると内定が取り消された、職場でいじめやセクハラにあったなどのケースは決して少なくないのが現状だ。そのため、LGBT学生が「ありのままの自分」ではたらくために以下3軸にアプローチをする。
3.1.LGBT求職者:「ありのままの自分ではたらける」と思ってもらうためのエンパワメント及びスキル提供を行う。
-ギャップジャパンやNECと恊働し、LGBT大学生に向けた「はたらくを考えるセミナー」を東京・神奈川・福岡等で約50回開催し、約2300名を支援。(2013年〜)
-日本初のLGBT就活生向け情報サイトにて、情報発信を行う。(2015年〜)
-日本初のLGBT向けキャリア情報センターを設立・運営し、一過性の支援でなく継続的に支援を行えるためのプラットフォーム提供。(2016年〜/日本財団様ご支援)
-日本初となる35社×LGBT学生・社会人のキャリアエクスポを開催し、LGBT学生社会人や企業・就労支援者等2100名が参加。(2016年〜)
-就労支援の一環として企業と求職者のマッチングを目指す。(2016年〜)

3.2.企業/職場:LGBTも共にはたらける職場づくりのための研修を実施。約200企業に向け研修実施。
-約800社に日本財団とともに作成した人事向けLGBT資料を配布。(日本財団様ご支援)

3.3.自立就労支援者:LGBTの求職者が直面する困難や対応について理解を深めるための資材を作成し全国大学キャリアセンターに配布し、知識提供のための研修を実施。(日本財団様ご支援)

3.4.LGBTの就職活動と就労支援の現状に関する調査実施:
LGBTの新卒就活経験者(約600人)、就労支援者(約300名)に向け現状調査を実施。報告会として2018年10月東京大学安田講堂にて実施し、2019年2月に渋谷区で実施予定。

参加者の声:「自分ははたらけないと思って就活を諦めていたけれど、就活をしてみようと思いました」「一緒に会に行ってくれた望む性別のスーツを着て、胸を張って就活に励めました」などの声とともに、内定報告を多数いただき、自分らしくはたらく一助となっている。

事業1)LGBT教育(2010年8月〜)
学校/行政/医療機関等に、LGBTを題材とした出張授業を現在までに全国にて約650回開催し、約5万人に受講いただきました。約600名の学生ボランティアと共に実施しており、「学生」という年齢的・立場的に「近い」ボランティアが、グループワークという距離的に「近い」授業を行うことで、LGBTをより身近に捉えてもらい、自身の人間関係の中にもLGBTの人がいることを実感した上で人間関係構築について考えて頂くきっかけとします。また、教育関係者に対してはLGBTの生徒に対しての対応についての知識提供を行います。

参加者の声:受講生徒からは「自身の周りにもLGBTの人がいることがわかった」「自分の周りの人がLGBTであっても仲良くできると思った」など身近さを感じる声が多く、教職者からは「自身の接する生徒の中にLGBTの子どもがいること、またその子どもへの対応を知れた」との声も。また、学生ボランティア(LGBT当事者)からは「自身がLGBTであるということを、受講者に受け入れてもらえたことが自己肯定真につながった」との声が多く、受講者、ボランティア双方に対し学び・きっかけの場となっている。

事業2) リーダー育成(2011年度〜)
2.1. LGBT成人式
「ありのままの自分をもっと好きになるためのきっかけの日」としてイベントを開催。LGBTの中には望む性の晴れ着を着られない、地元ではカミングアウトしていないなどの理由から成人式に参加できない、できなかった人も少なくないため、年齢・セクシュアリティ不問で全ての参加者を「新成人」として自他共に祝う場とする。
区長や教育委員長からの祝辞・新成人の辞などを行う「式典」、LGBTの新成人やオトナを招いた「トークショー」など、学生ボランティアが実行委員となり実施。現在までに16地域で55回実施し、約300名が当日ボランティアを含め参加。

参加者の声:「ありのままの自分をずっと隠して生きてきたけれど、自身に胸を張って生きていこうと思った」など、自身の肯定の一助となっている。

2.2.LGBTアライユースリーダー育成プログラム"diverseeds"(2018年〜)
全国より14名を選出し、LGBTアライユースリーダーの育成のためのプログラムを半年間実施。
http://lgbtyouthleader.org

現在特に力を入れていること

1. LGBT教育
以下2軸で、学校現場にLGBTの理解普及に注力。
1.1. 出張授業/研修数拡大
201年度は学校/行政での出張授業/研修153回、2.3万人に向け実施。また、LGBT学生スピーカー育成会を24回開催し、講師人材育成、並びにプログラム強化に注力している。
1.2. 教材提供
教職員向け教材の開発に注力をし、約4万部を提供。また、教員と連携し指導案を作成する研究会を発足し、小学校高学年版と中学校版2種類のLGBT教材を開発(2017-2018年)。
1.3. 調査
中学生・高校生に対するLGBT教育の効果の測定を行い、多様な性についての教育の意義を広く提唱する一助とする(2017-2018年)。
1.4. 教員のネットワーキング、好事例のシェア
教員向けのイベントを実施し、各学校での好事例のシェアや、アライ(理解者)教職員のネットワーキングを行う(2016-2018年)。
1.5. 多様な子どもの課題に取り組む法人との連携による推進
学校・地域がすべての子どもにとって安全な場とするため、子どもの孤立、貧困、自死など、多様な子どもの課題に取り組むNPO法人らとの協働の開始。今後は研修・授業・教材等の開発などを行いたい。

2. リーダー育成
全国から14名の20代を選出し、半年間にわたるリーダー育成プログラム”diverseeds"の開発・実施(2018年)。各地域を担う若手リーダーの育成により、各地のLGBTの子ども・若者の課題への解決の促進を目指す。

3.LGBT就活
LGBTの若者・企業/職場・就労支援機関の三方に向けた支援・理解向上に注力する。また、LGBTへの理解がある企業とLGBT求職者をつなげる活動を拡大したい。

3.1. 10代〜20代LGBTへの支援/情報提供
日本初のLGBT向けキャリア情報センターを設立・運営し、一過性の支援でなく継続的に支援を行えるためのプラットフォームの提供。
3.2.企業の理解向上
-企業人事やマネジメント層向け研修プログラム強化、研修数拡大に注力。2017度は約60回研修を実施。
3.3.自立就労支援者の理解向上
-自立就労支援者に向けた教材頒布、研修を通じた理解向上を行う。
3.4.企業と求職者をつなげる
LGBTに理解のある企業とLGBTの求職者をつなげることで、安全にはたらける職場への就職を支援。
-本年度は日本初となる35社×LGBT学生・社会人のキャリアエクスポを開催し、LGBT学生社会人や企業人事・就労支援者等2100名が参加。(2016年〜)
3.5. ダイバーシティ課題に取り組む法人との連携による、企業のダイバーシティの取り組みを推進
ジェンダー、子育て、闘病、介護など、職場でのダイバーシティ課題に取り組むNPO法人らと協働し、職場のダイバーシティ推進を考えるイベント”Diversity Drinks”の開発・実施。
横連携により、一課題のみでは推進しづらいダイバーシティ&インクルージョンを職場に浸透するコロシアムづくりを行う。今後は研修・キャリアイベント等を共同開発・実施したい。

今後の活動の方向性・ビジョン

ReBitはこれまで早稲田大学の公認学生団体として運営してきたが、事業の拡大に伴い、NPO法人となった。今後も次世代を生きる子どもたちがLGBTであってもなくてもありのままの自分でオトナになれる、そんな『互いの違いを受け入れあえる社会』を目指し、現世代を生きる若者から発信を続けていく。
LGBTの子どもを①学齢期(≒6歳〜18歳)②移行期(≒18歳〜24歳)にわけ、学齢期の無理解を改善する「LGBT教育」移行期の無理解を改善する「LGBT就活」を実施する。
また、各自治体の教育者や支援者と連携し、LGBTに関する教育現場での普及や地域での支援に取り組んで頂けるよう恊働する。

新たなチャレンジとして、
1)各地域で課題解決に取り組む若手リーダーの育成事業により、各地域のLGBTの子ども・若者の課題解決を促進する。
2)多様な子どもの課題に取り組む法人との連携による研修・授業・教材の開発により、学校・地域がすべての子どもにとって安全な場とするための取り組みの推進を行う。
3)ダイバーシティ課題に取り組む法人との連携により、研修・キャリアイベント等を共同実施し、一課題のみでは推進しづらいダイバーシティ&インクルージョンを職場に浸透する。

そのことにより、どの地域に生まれ育つ子どもも自身のセクシュアリティや特性を否定せず・されずオトナになってほしい。

定期刊行物

・団体ホームページと、SNS(Facebook/twitter/Instagram)にて随時活動の報告等を行う。
・毎月メールマガジンにて活動報告を行う。

団体の備考

2011度年より早稲田大学公認学生団体。
2014年3月、法人名登記にあたり、団体名をRe:Bitから「特定非営利活動法人ReBit」に改名。
2018年7月、認定NPO法人格取得。
<活動動画>
LGBT教育:https://news.yahoo.co.jp/feature/162
LGBT就活:https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3503405.html
LGBT成人式:https://www.youtube.com/watch?v=1MYOWEuQuqg
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【企業からの協賛実績】
・2011年度
バンクオブアメリカメリルリンチ、パルステム、The Body Shop、BOLS、株式会社オカモト、さかえや、Bumble Bee

・2012年度
バンクオブアメリカメリルリンチ、ゴールドマンサックス、Google、IBM、LOVEPIECECLUB、アメリカンエアラインズ、The Body Shop、BOLS、株式会社王将フードサービス、さかえや、gossip、oaks

・2013年度
アメリカンエアラインズ、The Body Shop、LOVEPIECECLUB、さかえや

・2014年度
LUSH、Letibee、NEC

・2015年度
GAP、Google、LUSH、ユニリーバ、NEC

・2016年度
ゴールドマンサックス、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、NEC、EYジャパン、UBSグループ、ドイツ銀行グループ、ブラックロック・ジャパン、みずほフィナンシャルグループ、Google、GAP、野村證券、ユニリーバ、NTTグループ、アクセンチュア、JAL、資生堂、LITALICO、IBM

【助成金等実績】
日本財団、早稲田大学、公益財団法人横浜男女共同参画推進協会、ソニーマーケティング株式会社、公益財団法人かながわ生き活き市民基金、東京ボランティア・市民活動センター、草の根市民基金・ぐらん、中央労働金庫、キリン子育て公募事業、埼玉県自殺予防に係るハイリスク者支援団体補助事業、LUSH JAPANチャリティバンク、NEC社会起業塾、ソーデャルベンチャー・パートナーズ、ドコモ市民活動団体、FITチャリティ・ラン、かながわボランタリー活動推進基金21、FITチャリティ・ラン、電通育英会、トヨタ財団、独立行政法人福祉医療機構、公益財団法人三菱財団

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

【2010年度】
・早稲田大学の公認学生団体に認定

【2011年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
  -岩手県(岩手レインボー・ネットワークと連携)
-石川県(レインボー金沢と連携)
-愛知県(GID Proudと連携)
-長野県(虹色交流会@長野と連携)
-福岡(FRENS~Fukuoka Rainbow Educational NetworkS~と連携)
・賛同:LGBT等のNPO法人等、計46団体

【2012年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
  -岩手県(岩手レインボー・ネットワークと連携)
-石川県(レインボー金沢と連携)
-長野県(虹色交流会@長野と連携)
-福岡(FRENS~Fukuoka Rainbow Educational NetworkS~と連携)
-長崎県(Take it!虹と連携)
・賛同:LGBT等のNPO法人等、計52団体

【2013年度】
・2013年Tokyo Rainbow Week実行委員団体に。
 以下団体と恊働のもとイベントを実施。
 -NPO法人グッド・エイジング・エールズ
-虹色ダイバーシティ
 -東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
 -東京レインボープライド
 -NPO法人ピアフレンズ
 -NPO法人ハートをつなごう学校
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
 -長崎(Take it!虹様と恊同)
 -福岡(FRENS ~Fukuoka Rainbow Educational NetworkS~様と恊同)
 -石川(レインボー金沢様と恊同)
 -長野
他賛同計 57 団体

【2014年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
 -石川(レインボー金沢様と恊同)
 -長野
 -愛媛(レインボープライド愛媛)
 -大阪(LGBT成人式実行委員会)
 -名古屋(LGBT成人式実行委員会)
他賛同約50団体

【2015年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
 -石川(レインボー金沢様と協働)
 -長野(LGBT成人式実行委員会と協働)
-埼玉(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -静岡(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -名古屋(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -大阪(LGBT成人式実行委員会と協働)
-鳥取(虹色らくだ様と協働)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
他賛同約50団体

【2016年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -北海道(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -岩手(岩手レインボー・ネットワーク様と恊同)
-秋田(ESTO様と協働)
 -静岡(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -愛知(LGBT成人式実行委員会と協働)
-佐賀(LGBT成人式実行委員会と協働)
-鳥取(虹色らくだ様と協働)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
他賛同約40団体

【2017年度】
・恊働:各団体と連携し、各地域でLGBT成人式全国イベントを開催。
 -北海道(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -静岡(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -群馬(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -愛知(LGBT成人式実行委員会と協働)
-佐賀(LGBT成人式実行委員会と協働)
 -長崎(Take it 虹!様と協働)
他賛同約40団体

【2018年度】
 -NPO法人ArrowArrow
 -NPO法人がんノート
-株式会社Join for Kaigo
 →上記、職場のダイバーシティ推進を考える"Diversity Drinks"イベントにご登壇。
-認定NPO法人PIECES
-特定非営利活動法人Light Ring.
 →上記、子どもの自死を考えるFacebook LIVEにご出演。

企業・団体との協働・共同研究の実績

【2012年度】
早稲田大学金井研究室と協同し、教員向けのLGBTに関するDVDを作成。

【2013年度】
・株式会社はぐくむと恊働し、LGBT学生のための就活支援セミナーを実施。

【2014年度】
・「ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京2014年度協働団体」に選出、協働
・「NPO法人ETIC.様 NEC社会起業塾イニシアティブ2014年度参加団体」に選出、協働
・日本電気株式会社様とLGBT就活生に向けたイベント実施

【2015年度】
・ギャップ・ジャパン株式会社様とLGBT就活生に向けたイベント実施
・日本電気株式会社様とLGBT就活生に向けたイベント実施
・日本電気株式会社様、損保ジャパン日本興亜株式会社様等にて、企業研修実施

【2016年度】
・日本労働総連合会様、Facebook様、株式会社IHI様など多数の企業・団体様にLGBT研修を提供。
・NEC、EYジャパン、UBSグループ、ドイツ銀行グループ、ブラックロック・ジャパン、みずほフィナンシャルグループ、Google、GAP、野村證券、ユニリーバ、NTTグループ、アクセンチュア、JAL、資生堂、LITALICO、IBMとともに、日本初となるLGBTキャリアエクスポ"RAINBOW CROSSING TOKYO"を開催し、企業関係者約450名が参加(2016年・17年)

【2017年度】
・トヨタ自動車株式会社、日本航空株式会社、日本労働組合総連合会、神奈川労働局など多数の企業・団体様にLGBT研修を提供。
・出展24社、後援4団体により、RAINBOW CROSSING TOKYO 2017を開催。
NEC、EYジャパン、ゴールドマン・サックス、シティグループ、ドイツ銀行グループ、ブラックロ・ジャパン株式会社、みずほフィナシャルグループ、 モガン・スタンレー、UBSグループ、Google、GAP、野村證券、ユニリーバ、NTTグループ、アクセンチュア、JAL、資生堂、IBM、キリン株式会社、日本マイクロソフロ株式会社、KDDI株式会社、アクセンチュア、丸井グループ、ソニー株式会社、LUSHとともに、日本初となるLGBTキャリアエクスポ"RAINBOW CROSSING TOKYO"を開催。後援を厚生労働省、文京区、一般社団法人 日本経済団体連合会、 日本労働組合総連合会からいただく。

行政との協働(委託事業など)の実績

【2011年度より】
・世田谷区の後援のもとLGBT成人式実施
・神奈川県教育委員会主催『県立学校人権教育スキルアップ研修講座』講師派遣開始
【2012年度より】
・世田谷区、世田谷区教育委員会の後援のもとLGBT成人式実施
-LGBT成人式イベントにて区長他区議・都議17名が参加
・横浜市男女共同参画センターとの共同事業開始
・福岡市人権研究会にて講師派遣開始

【2013年度】
・米大使館と提携しTokyo Rainbow Weekにてイベント実施
・LGBT成人式イベントにて区長他区議・都議15名が参加

【2014年度】
・内閣府にてLGBT研修実施、イベント登壇等
・横浜市男女共同参画センターより出前授業を委託受注。
・横浜市男女共同参画センター、横浜市教育委員会と協働し、教職員向けハンドブック「男・女だけじゃない!」を作成、横浜市内の全ての小中高校へ配布。
・埼玉県保健医療部と協働し、同ハンドブック作成

【2015年度】
・かながわ県ボランタリー活動推進基金21に選出。産業労働局労働部雇用対策課、保健福祉局保健医療部保健予防課、県民局次世代育成部青少年課、県民局くらし県民部人権男女共同参画課の4つの課と協働し、県内事業を展開。
・埼玉県保健医療部と協働し、県内での理解普及イベントの実施
・東京都武蔵野市と協働し、教職員向けハンドブック作成中
・東京都教育委員会、神奈川県教育委員会をはじめ多くの行政へ研修提供

【2016年度】
・かながわ県ボランタリー活動推進基金21の協働事業負担金継続実施。産業労働局労働部雇用対策課、保健福祉局保健医療部保健予防課、県民局次世代育成部青少年課、県民局くらし県民部人権男女共同参画課の4つの課と協働し、県内事業を展開。
・群馬県から委託をいただき、県内機関へ配布するLGBT教材作成。
・世田谷区から委託をいただき、LGBTに対するウェブ調査を実施し、1000名以上の回答を得る。
・神奈川県、群馬県等をはじめ多くの自治体へLGBT研修提供

【2017年度】
・かながわ県ボランタリー活動推進基金21の協働事業負担金継続実施。産業労働局労働部雇用対策課、保健福祉局保健医療部保健予防課、県民局次世代育成部青少年課、県民局くらし県民部人権男女共同参画課の4つの課と協働し、県内事業を展開。
・RAINBOW CROSSING TOKYOの後援を厚生労働省、文京区からいただき実施。
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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 会費
128,000円
 
 
寄付金
3,966,844円
 
 
民間助成金
11,420,000円
 
 
公的補助金
6,225,000円
 
 
自主事業収入
390,020円
 
 
委託事業収入
34,181,726円
 
 
その他収入
304円
 
 
当期収入合計
56,311,894円
 
 
前期繰越金
27,901,588円
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
当期支出合計
34,722,747円
 
 
内人件費
16,789,813円
 
 
次期繰越金
49,490,735円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産
54,671,710円
 
固定資産
100,000円
 
資産の部合計
54,771,710円
 
<負債の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債
5,280,975円
 
固定負債
0円
 
負債の部合計
5,280,975円
 
<正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
49,490,735円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 受取会費
128,000円
 
 
受取寄附金
3,966,844円
 
 
受取民間助成金
11,420,000円
 
 
受取公的補助金
6,225,000円
 
 
自主事業収入
390,020円
 
 
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
34,181,726円
 
 
(うち公益受託収益)
0円
 
 
その他収益
304円
 
 
経常収益計
56,311,894円
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 事業費
26,686,054円
 
 
(うち人件費)
12,966,789円
 
 
管理費
8,036,693円
 
 
(うち人件費)
3,823,024円
 
 
経常費用計
34,722,747円
 
 
当期経常増減額
21,589,147円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
0円
 
 
当期正味財産増減額
21,589,147円
 
 
前期繰越正味財産額
27,901,588円
 
 
次期繰越正味財産額
49,490,735円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
54,671,710円
 
固定資産合計
100,000円
 
資産合計
54,771,710円
 
<負債及び正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
5,280,975円
 
固定負債合計
0円
 
負債合計
5,280,975円
 
正味財産合計
49,490,735円
 
負債及び正味財産合計
54,771,710円
 
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組織運営

意志決定機構

【総会】
 総会は、正会員、団体会員、学生会員をもって構成し、定款の変更、解散、合併、会員の除名、 監事の選任・解任、 解散における残余財産の帰属、その他運営に関わる事項について議決する。

【理事会】
 理事会は、理事をもって構成し、定款で定めるもののほか、総会に付議すべき事項、総会の議決した事項の執行に関する事項、その他総会の議決を必要としない業務の執行に関する事項について議決する。

会員種別/会費/数

現在NPO法人申請中に伴い、以下のように会員を設ける。

■個人
・正会員(入会費5000円、年間費10000円)
・学生会員(入会費0円、年間費3000円)
・賛助会員(入会費3000円、年間費1口5000円から)

■法人・団体
・団体会員(入会費10000円、年会費10000円)

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
4名
非常勤
0名
4名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
5名
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数
100名

行政提出情報

報告者氏名

藥師 実芳

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2018年7月26日

認定満了日

 

認定要件

相対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2018年5月、監査を実施。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2018年度(前年度)
 
 
 
 
2017年度(前々年度)
2016年度(前々々年度)
2015年度
2014年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2019年度(当年度)
 
 
2018年度(前年度)
2017年度(前々年度)
2016年度(前々々年度)
2015年度
 
 

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ReBit活動写真

LGBT成人式の様子


LGBT教育での授業の様子

LGBT就活トークライブの様子