特定非営利活動法人マザーリンク・ジャパン

基礎情報

団体ID

1386958613

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

マザーリンク・ジャパン

団体名ふりがな

まざーりんくじゃぱん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

寝占 理絵

代表者氏名ふりがな

ねじめ りえ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

154-0024

都道府県

東京都

市区町村

世田谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

三軒茶屋 1-5-9

詳細住所ふりがな

さんげんぢゃや

お問い合わせ用メールアドレス

info@motherlink-japan.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-3336-3662

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

固定電話はありません。この携帯番号が代表番号になります。

FAX番号

FAX番号

03-6737-1971

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

eFaxなのでメールで受け取ります。24時間いつでもお送りください。

従たる事業所の所在地

郵便番号

029-2207

都道府県

岩手県

市区町村

陸前高田市

市区町村ふりがな

りくぜんたかだし

詳細住所

高田町字山苗代

詳細住所ふりがな

たかだまち やまなわしろ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年3月14日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年10月16日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

岩手県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

6名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

教育・学習支援

 

子ども、青少年、福祉、地域・まちづくり、人権・平和、国際交流、男女共同参画、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

東日本大震災をきっかけに、『母と子の支援』を目的に活動を始めた団体ですが、必要に応じて様々な支援を行ってきました。

■高田国際高等学院
【内容】アットマーク国際高等学校との提携により、インターネット上での学びと、通学での学習を組み合わせた学校です。 生徒一人ひとりの学力やペースに応じた指導を行い、勉強が苦手でも、お仕事をしながらでも、無理なく学習が進められるようサポートします。【時期】2019年4月~【対象地区】全国【対象者】中学生以上ならどなたでも 

■『被災地の赤ちゃんを救おう!』プロジェクト
【内容】赤ちゃんを連れて原発から避難しているお母さんたちに、ミルク、お水、オムツ、ベビー服等を届ける活動【時期】2011年3月~【対象地区】会津、山形 【対象者】赤ちゃんのお母さん 延べ300名程度 【参加延べ人数】延べ100名以上
■『入学式衣類支援プロジェクト』
【内容】津波で全てを失い、入学式を迎えるご家族にフォーマルウエアの支援、及び家族写真の撮影【時期】2011年4月~5月、2012年2月 【対象地区】宮城県沿岸部全域【対象者】新小学校一年生とそのご両親 1000名程度 【参加延べ人数】300名以上
■『喪服支援プロジェクト』
【内容】被災者向けにバザーを開催する中で、ご遺体が見つかってDNA鑑定が済んでも、喪服がなくて葬儀をあげられないという声を沢山いただきました。そこで、被災者を雇用し『物の支援ではなく、心の支援』として、喪服中心の被災者向けバザーを開催し喪服を提供した。【期間】2011年6月~2011年11月【対象地区】宮城県仙台市、多賀城市、石巻市、東松島市、女川町、気仙沼、南三陸町【対象者】仮設住宅に入居している被災者の方々 【参加延べ人数】300名以上
■ 『ママ友つくろう!プロジェクト』
【内容】被災地で孤独な子育てから、お母さんたちの“うつ”や“児童虐待”等を防ぐことを目的に、ままネットワークの構築の後方支援。具体的には『被災地のシングルママを癒す、ほっこりジャズライブ(託児サービス付)+まま交流会』や『ベビーマッサージ講習+まま交流会』等。【期間】2011年9月~ 【対象地区】宮城県【対象者】被災したお母さんたち 120名程度【参加延べ人数】30名程度

■『一緒にごはん!プロジェクト』
仮設住宅内の孤独を防ぐことを目的に、「一緒にごはんを食べると、心の距離がちぢまります。」を合言葉に週に一度同じ時間に同じ場所で持ち寄りの食事会を開催。これにより、女性だけでなく、集会所に出てこなかった年配の男性も出てくるようになった。同時に私たちと仮設住民との距離も縮まった。【期間】2012年7月~【対象地区】陸前高田



■陸前高田市仮設住宅支援員配置制度導入
県、市と協議を重ね、緊急雇用対策事業を利用し、陸前高田市だけがなかった仮設住宅支援員配置制度を導入。陸前高田市仮設住宅連絡会が市より、仮設住宅支援員配置事業を受託できるよう、交渉。支援24名の配置を可能とした。初期の支援員教育なども担当。【期間】2012年10月~2013年6月【対象地区】陸前高田市

団体の目的
(定款に記載された目的)

【理念】
いつの時代でも、どこに生まれても ─
全ての子どもにとって、子ども時代が幸せなものであるように。
全ての母親が母親であることに幸福感を感じ、誇りを持てる社会であるように。

【子育て支援事業】
世界の戦争や紛争のある地域では、常に女性と子どもが犠牲になります。日本はそのような地域から比べると平和ですが、戦争や紛争がなく、経済的に豊かな家庭であっても児童虐待が存在したり、育児放棄される子どもがいたり、引きこもりやニートの若者が増えるなど豊かさゆえの問題があり、全ての子どもが、そして母親が幸せであるとは言いえない場合も少なくありません。

母と子の関係ほど人の一生に大きな影響を与えるものはなく、児童虐待の連鎖、不登校や引きこもり、ニートやうつ病でさえ、子ども時代の母親との関係が大きく影響していると言われています。

子どもが幸せな子ども時代を過ごすには、まず母親の心の安定が必要です。子育ては本能だけに頼るべきものではなく、楽しく子育てをするためには知識や知恵も欠かせません。子育ては家庭の中だけの問題ではなく、地域が活性化し、コミュニティが機能し、地域全体で子どもを育てるという考えも大切です。

地域コミュニティが希薄になり、核家族や共働き、ひとり親家庭が増える中で、母親に掛かる負担は一層重くなっています。

子どもが幸せな子ども時代を過ごせるために、母親が母親であることに幸福感を感じ、誇りを持って子育てができるように、あらゆる方面から子育て支援をしようと考えています。

【少子化対策】
メディアでは子どもを持つことの大変さばかりが伝えられ、益々少子化に歯止めがかかりません。大変さばかりに目を向けるのではなく、子どもを持つ素晴らしさも伝えていくことが大切です。

子どもを持つことの素晴らしさは大人にだけでなく、子どもの頃から伝えていくことが大切だと考えています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

母子家庭の貧困=子どもの貧困です!
日本の母子家庭の貧困率は58.7%、子どもの貧困率は16.3%
※この場合の貧困の定義は年収122万円以下
これは遠い途上国の話ではありません。今の日本の現状です。
日本は先進国の中で最も母子家庭の貧困率と子どもの貧困率が高い国です。
被災地の母子家庭は津波で実家や職場が流されたりと複雑な問題を抱え更に深刻な状況です。


【東北での活動】
マザーリンクでは2012年より仮設に入居する『ひとり親家庭』の支援を続けています。当に困っている人は自分から声をあげません。2013年に陸前高田で、2014年に大船渡市と気仙沼市において、仮設入居する7600世帯に対し『ひとり親家庭』の状況を把握する為の世帯調査実施。『ひとり親家庭』約200世帯の状況を把握し、定期的な個別訪問により、見守り、傾聴、相談、アドバイス、食糧支援や衣料支援を実施する他、実態調査(ニーズ調査)を実施しています。

ひとりひとりの話を熱心に聞いてまわるうち、生活に疲弊しきっている彼女達の現状が見えてきました。
被災地の母子家庭の生活困窮は深刻で、子どもを養ったり進学させるのに充分な収入はなく、生活保護家庭よりもずっと低い水準の生活を余儀なくされています。


『子ども三人いて3年間“ずっと一日一食だった”』
『子ども5人。一日一食の生活がずっと続いた。何度も心中しようと思ったけど、
  誰の首から絞めようって考えているうちに夜明ける。子どもが多かったから死なずにすんだ』
『子どもの靴も買えず小さくなった靴のかかとを踏ませて我慢させている』
『遺児家庭にある支援がなく、私が死ねばこどもを進学させられたのに。』
『 5歳の子どもを持つ20代のシングルマザー。津波で曾祖母の介護をしていた祖母が亡くなった。痴呆で徘徊する曾祖母の様子を見に、配達の仕事の合間に仮設と仕事を日に何度も往復する日が続いた。特養もいっぱいで入れない。家事も子育ても介護も一人でやる。昨年夏、とうとう続かなくなり仕事を辞めた。彼女の収入は児童扶養手当と子ども手当だけ』
『思春期の娘が震災以降おかしくなった。リストカットと自殺未遂を繰り返している。
傍にいて何とかしたいけどどうにもならない。子ども三人養っていかないと。』
これらの家庭は月収7~8万程度です。中には4万という家庭も。こういう家庭が沢山あります。
臨時雇用の仕事を失って、この春から無職になったシングルマザーもいます。
遺児家庭以外のこういった母子家庭にはどこからも支援の手が差し伸べられていません。

マザーリンクではこういったご家庭を中心に、個別訪問を続け、傾聴、相談事業、子育てのアドバイス、就労支援、食糧支援、衣料支援等を続けています。

【東京での活動】
月二回程度、『母子家庭の貧困と子どもの貧困 被災地の母子家庭の現状』をテーマに報告会を開催しています。

【特記事項】
・子どもへの支援だけでは解決されない子どもの貧困
本当に困窮状態にある家庭の子どもたちは学習支援を受けられなかったり、そういった場所にも通えない。子どもも学校で孤立している場合も多く、日々の生活が大変過ぎてお母さんも孤立している。ゆえに情報も入らない。情報が入っても、その場所まで子どもを送る余裕もない。
もし、その場所に通えたとしても、最悪の貧困状態にある家庭の子どもは親に気をつかって進学の道を断念する。ある学習支援を行っているNPOのデータでは進学目的で学習支援を受ける子どものうち3割程度は進学を諦めているという結果が出ている。子どもへの支援だけでなく、お母さんが経済力をつけることへの啓蒙と支援がないと、こういった貧困の連鎖を断ち切ることは出来ず、超貧困家庭の子どもを救うことは出来ない。

現在特に力を入れていること

高田国際高等学院


2011年、東日本大震災の被災地域で親子支援をはじめ、フリースクールがなかった気仙地域に「フリースクールを創ろう!」と決意したのは2015年秋のことでした。多くの方のご支援で、2018年春に校舎の一部が完成し、通信制高等学校であるアットマーク国際高等学校との提携により、高校卒業の資格取得のサポートが出来る『高田国際高等学院』を設立するに至りました。校舎が建設できるもの、アットマーク国際高等学校との提携も奇跡としか言えません。子供たちが個性を生かし、その子らしい人生を過ごせるようにと願って止みません。
高田国際高等学院は、アットマーク国際高等学校との提携により、インターネット上での学びと、通学での学習を組み合わせた学校です。 生徒一人ひとりの学力やペースに応じた指導を行い、勉強が苦手でも、お仕事をしながらでも、無理なく学習が進められるようサポートします。 勉強だけでなく、生活の支援や進路の相談などもキメ細かく行っています。 生徒に話を聞くこと、それをとても大事にしています。 好きな場所で、好きな時間に、好きなペースで学習することも可能です。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

陸前高田でお借りしている仮設住宅を拠点とし(団体として仮設住宅を借りている)住みながら支援をしてきた。

陸前高田では3年近く、気仙沼、大船渡では1年以上、仮設住宅に入居するひとり親家庭を対象に月一回程度、個別訪問での見守り支援と生活困窮家庭への食糧支援を続けており、その中で、世帯構成、月収、手当、職業、ひとり親になった原因、DVがあったかどうか、実家や親類が頼れるかどうか、パソコンが使えるかどうか、等についてヒアリングやアンケートを実施してきた。仮設入居者限定ではあるものの、特定の地域での個別の状況把握率が高いことから、『ひとり親家庭の生活困窮』が特殊な状況ではなく、かなりの割合の『ひとり親家庭が生活困窮にある』ことの裏付けが出来たと考えている。
3年近く、月に一度の個別訪問を続けたことにより、陸前高田、大船渡、気仙沼の仮設に入居する約200世帯ひとり親家庭からは一定の信頼を得ており、特に陸前高田では相談の電話やメールを貰うことも多く、信頼関係が築けている。時間の経過に伴うの状況の変化も含め、行政、社協、福祉事務所よりも個別の状況を把握しているとの自負もある。

【今後】
このような民間の支援が必要なくなる社会を目指したいと考えていますが、最近では子育て支援をしている他の団体からも『本当は母子家庭の支援をしたいけれど、どうやったら良いのか分からない。どうやって始めたら良いのか教えて欲しい。』という声を聞かれるようになりました。来年度からは東京以外の地域でも勉強会などを開催し、ノウハウを提供し、支援の輪を広げるお手伝いが出来たらと考えています。

また、引き続き、母子家庭のお母さんたちが、子育てしながらも一定の収入が得られるよう在宅ワークへの支援にも力を入れたい。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【助成金】
2012年度 三菱商事復興支援財団、赤い羽根ボラサポ、こどもはぐくみファンド
2013年度 JT、トヨタ財団、「共に生きる」ファンド、こどもはぐくみファンド
2014年度 庭野平和財団
2015年度 WAM助成

【物品】
2011年度 株式会社 ナルミヤ・インターナショナル(子ども服)
        はるやま商事株式会社(紳士服)
      他、数社(喪服、喪用小物等)
2014年度 バルコ株式会社(車両)
      一般社団法人お寺の未来 『お寺おやつクラブ』
2015年度 ITで日本を元気に!(中古パソコン)
      株式会社ビズリーチ(中古パソコン)
      一般社団法人お寺の未来 『お寺おやつクラブ』

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

セカンドハーベスト・ジャパン(食糧支援)
特定非営利活動法人ふうどばんく東北AGAIN(食糧支援)
一般社団法人日本リ・ファッション協会(衣料支援)
特定非営利活動法人しんぐるまざーずふぉーらむ(資料提供等)

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

宮城県福祉事務所(震災遺児家庭交流会)
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
6名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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