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特定非営利活動法人特定非営利活動法人子育て支援センターちびっこはうす
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団体ID |
1387730581
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人子育て支援センターちびっこはうす
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんこそだてしえんせんたーちびっこはうす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
○次世代スタッフの育成
任意団体として活動を開始してから20年間続き、活動を広げている団体 です。現在の理事長が一人で始め、それに賛同する者が加わり、現在で はボランティアも含め50名以上が運営に関わっています。設立当初から ずっと関わっているスタッフも多く、子育ての悩みや学習を20年も分かち 合っており、そのこども達は親戚や兄弟のような関係を築いています。 私たちは、子育て支援を行っているという立場から、スタッフと受益者の 年齢が離れていくことは好ましくないと考え、常に次の世代の育成に取り 組んできました。そのため、現在のスタッフは、社会人、大学生、高校生、 中学生、小学生、園児、乳幼児など、様々な年齢のこどもを持つ母親達で 構成されており、それぞれの立場から意見を聞くことができます。 また最近では、独身や男性、高齢者にも協力を求め、より視野の広い支援 を行えるように努力しています。 ○ニーズに合った活動を行うための組織づくり 当団体は、任意の子育て支援団体としてスタートしましたが、その活動が 県内で認められるようになり、NPO法人として認可を受けました。 しかし、ソーシャルビジネス推進のために、企業の協力を求めようとしても NPO法人は、「ビジネスパートナー」としては、なかなか認められないという現実がありました。そこで、苦肉の策として、2009年2月「こどもプロジェクト株式 会社」を設立し、NPO法人と企業との橋渡し役を果たし、徐々に企業の 協力を得られるようになってきました。いつか、NPO法人が日本社会でも 多くの企業から認められるようになったら、この株式会社はNPO法人に 吸収したいと考えています。また、2004年から開始している一時保育所の ニーズが高まり、未満児保育所の設立が不可欠となったため、2011年、 今年の春、社会福祉法人こどものあした福祉会 ちびっこはうす保育園を 開所しました。社会福祉法人を立ち上げ、協力関係になることで、NPO 法人の信頼度はますます上がり、2011年9月、山梨県韮崎市から、子育 て支援センターの指定管理を受けることができました。 NPO法人の熱意と株式会社の機動力と社会福祉法人の信用性を合わせ、 現代における子育ての多様なニーズに応えられるような「きめの細かい 事業展開」ができる事が、当団体の強みです。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
宮澤 由佳
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代表者氏名ふりがな |
みやざわ ゆか
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代表者兼職 |
社会福祉法人こどものあした福祉会理事長 こどもプロジェクト株式会社代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
400-0831
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都道府県 |
山梨県
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市区町村 |
甲府市上町
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市区町村ふりがな |
こうふしかみちょう
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詳細住所 |
1246
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
kosodate@chibikko-house.jp
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電話番号
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電話番号 |
055-241-7521
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
055-267-6987
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
7時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1991年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
山梨県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
山梨県
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所轄官庁局課名 |
山梨県庁福祉保健部児童家庭課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、保健・医療、男女共同参画、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
代表者宮澤由佳は、名古屋市職員として市立保育園に6年間勤務した後
結婚を機に山梨県民になり、出産を機に、子育てを共感できる仲間づくりの 必要性を感じ、「子育て支援センターちびっこはうす」を設立した。7組から スタートした利用者は半年後には100組になり、利用者のニーズに応える 形で様々な子育て支援事業を展開してきた。1994年に母親たちの手書き で発行を開始した子育て情報誌「ちびっこぷれす」は、年々発行部数を 増やし、現在毎月13000部を無料配布できるまでに成長した。 また、 ちびっこはうすの利用者がその運営方法を学んだ後に設立した子育てサー クルも県内中に広がり、山梨県の子育て支援ネットワークの基礎を築いた。 2002年、NPO法人の認可を受け、県内の多くの市町村と協働で様々な 子育て支援事業に取り組んできた。 2004年には、母親のニーズから、一時保育所「ぐらんまはうす」を開設し、年間根年間約2000人が利用。その過程で、小規模保育所での保育を希望する 親が多いことを知り、2011年4月、敷地となりに「社会福祉法人こどもの あした福祉会 ちびっこはうす保育園」を設立し、未満児のみ定員20名の 小規模保育を開始。 また、「子育て支援センターに来る親子よりも来ない親子をどうやって巻き込んで いくか」という課題解決のために、長年ショッピングセンター内での子育て 支援広場の開設を試行錯誤で行っており、現在県内のショッピングセンター 内において、試験展開中である。 |
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団体の目的
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「こどもの幸せのためにできる事は何か」を常に考え、
子育て中の親・子育て支援者に対して、育児支援に関する事業を行い、 安心して子どもを生み育てられる社会の形成に寄与することを目的とす |
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団体の活動・業務
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○家庭教育・子育て支援推進事業・子育て支援センターの運営・子育て支援広場の設置、運営・一時保育所の運営・出張託児の実施・育児相談の実施。
○地域ネットワーク作り推進事業・子育てサークルの育成、子育てサークルネットーワーク運営・子育て支援イベント開催 ○子育て支援啓発広報事業・子育て情報誌の発行・子育てメールマガジンの発行 ・子育てホームページの作成、運営 ○子育て支援ボランティア養成・派遣事業・子育て支援リーダー養成・子育て支援リーダー派遣・高齢者の子育て支援ボランティアの養成 |
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現在特に力を入れていること |
○母親のエンパワーメント
・現代の子育ての問題の一つに「母親の自信のなさ」があります。出産や 育児で社会から隔絶し、自信を失うことで、子育てや自分自身に自信を 持てない母親が増えて、その影響がこどもにも表れていると感じます。 女性が自信を持っている国では、少子化に歯止めがかかっています。 今、日本に必要なのは、「母親のエンパワーメント」です。就職だけでなく、 社会的な立場も含めて、母親が自信を持って生きていける社会づくりを 進めてきたいと思い、様々な場面で母親達が活躍できるように母親ボラン ティアの育成や、自主活動の推進、企業への提案が出来るような座談会の セッティング、個々の母親達への多様な育児支援など、ニーズに合わせた エンパワーメントを行っています。 ○企業の社会貢献の推進 ・20年間子育て支援に関わってきて、母親達だけで活動することに限界を 感じ、社会全体を巻き込んでいく必要性を痛感しています。そこで企業に 子育て支援への理解を深めてもらい、様々な立場からの多様な支援をして いただけるように、企業との協働事業の推進をしています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
子育てに一番多く関わっている母親達を中心に据え、行政、企業、個人、
地域社会を巻き込みながら、社会全体で関わることのできる、子育て支援 地域を創造していきます。 ステップ1(1~3年) ○母親達のエンパワーメント ・自信の回復(孤独からの解放、情報、広場、育児相談等) ・活動機会の提供(子育てサークル、ボランティア活動、座談会等) ・就労機会の提供(学習会、就労体験、一時保育の提供等) ・精神的なバックアップ(ピアカウンセリング、カウンセラー) ○企業の子育て支援に関する社会貢献活動の推進 ・企業への広報活動(子育て支援の必要性を広く伝える) ・企業への事業提案(地域のニーズに合った事業の提案) ・企業との協働事業の立案(ともにメリットのある事業を立案、実施) ・企業からの協力の推進(金銭的な援助のみならず、様々な専門職による NPO事業への協力を求めていきながら、交流、学習していく) ステップ2(3年~5年) ○草の根の子育て支援団体の育成と支援 ・山梨県内で活動している小さな子育て支援団体とのネットワーク化を図り、 相互に連携しながら多様な課題に対応していけるような体制づくりをする。 ・必要に応じて、NPO化を進めたり、マネージメント等の学習会を行う。 ・子育て中の母親の中の希望者が、各団体で活動できるしくみづくりを行う。 ○母親達の起業支援 ・起業する意思のある母親をグループ化し、相互に援助しながら起業できる 力を養う。 ・様々な子育て支援団体や企業と、起業したい母親との交流を行い、起業 の芽を育てていく。 ・行政、起業支援団体等と連携しながら、母親達の起業を支えていく。 ステップ3(5年~10年) ○山梨県を名実ともに、「子育てにとてもやさしい街」にする。 ・子育て支援団体、子育て応援企業、子育てにやさしい行政、子育てに やさしい環境づくり等を進め、社会全体で子育てを応援する機運の醸成を 図る。 ○県外、国外から、子育て支援の視察および学習ツアーを誘致する。 ・大学と連携し、子育て支援に関するセミナーや視察コースづくりをする。 ・観光機関と連携し、視察ツアーやセミナーツアーを実施する。 ○県外、国外からの移住親子を増やす。 ・「安心して出産育児のできる街」というイメージを定着させ、「ここで暮らし たい」という雰囲気づくりをしていく。 ・コーポラティブ住宅等の構想を踏まえ、子育て中の親子と高齢者、障がい 者等が近所に住めるような街づくりを進めていく。 |
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定期刊行物 |
○子育て情報誌「ちびっこぷれす」
山梨県内の子育て情報に特化した雑誌(B4カラー44ページ)を、 毎月13000部、400か所(子育て支援センター、保健センター、児童館、 幼稚園、保育園、図書館、銀行、病院等)にて無料配布している。 毎月の特集記事のほか、県内の子育て支援イベントを100件近く掲載し ていることも好評。 また、対象を0~3歳のこどもを持つ親と限定しているため、広告の効果 が図れると好評であり、毎月200万円近くの広告料を集められる。 ○子育てメールマガジンの発行・・・毎週金曜日の夕方、県内の母親2500人 に、子育て情報メールマガジン「ちびっこメール」を配信している。メールを 受け取る人と、配信する側が、様々な場所やイベントで実際(リアル)に会 うことができるので、安心感と信頼性がある。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
社会福祉医療機構「パパネット事業」
社会福祉医療機構「ママパワー事業」 日本財団「手助けが必要な親子支援事業」 社会福祉医療機構「おいでよ!おばあちゃんち事業」 中央ろうきん「ママネット事業」 キリン財団「母と子の遊びの教室出前事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・「やまなしコミュニティビジネス協議会」において、加入団体と協働して、
イベントや学習会を開催。 ・山梨県立大学と協働して、「0歳児からのジェンダー教育」の研究。 ・山梨県看護協会と協働で「いいお産の日」のイベントを実施。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・シルバー人材センターと協働して、「シルバー保育補助養成講座」を実施。
・自動車学校と協働して、運転免許のない母子への支援を実施。(自動車 学校の車が、親子を自宅へ迎えに行き、こどもを託児所へ預け、運転訓 練を集中的に受けるプラン) ・子育て応援企業の協力で、子育て応援イベントを開催。 ・事業所内託児所を、その事業所のニーズに合わせて実施。 ・テレビ局と協働で、「子育て応援番組」を制作。 ・多くの協賛企業の協力により、山梨県子育て情報誌「ちびっこぷれ す」を毎月13000部無料配布。 ・企業と協働で毎週金曜日に子育てメールマガジンを発行。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・山梨県韮崎市より、「韮崎市子育て支援センター」の指定管理を受諾。
・山梨県より委託 「ソーシャルビジネス事業」 ・山梨県より委託 「森林整備加速化推進事業」 ・山梨県より委託 「ママが調べたバリアフリーマップ事業」 ・山梨県より委託 「地域ふるさと活性化事業」 ・山梨県より委託 「子育てサポーター養成講座事業」 ・山梨県との協働事業「えがおいっぱい子育て応援団事業」 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
通常総会、臨時総会
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会員種別/会費/数 |
個人会員 3,000円 13人
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加盟団体 |
やまなしコミュニティビジネス協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
3名
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3名
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| 非常勤 |
0名
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6名
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| 無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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| 非常勤 |
1名
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0名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
17名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
|
|||
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
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