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学校法人健伸学院
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団体ID |
1389715754
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法人の種類 |
学校法人
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団体名(法人名称) |
健伸学院
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団体名ふりがな |
けんしんがくいん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【親と子の育ちの広場】
ジョン・ボウルビイのアタッチメント理論によると、子どもの社会的、精神的発達を正常に行う為には、少なくとも一人の養育者と親密な関係を維持することが必要であると述べられている。 保護者の元を離れ、園で生活する幼少期の子どもは、保護者を安全基地として認識し、自ら探索活動を行いその後親元へ戻るといったサイクルを繰り返しながら育って行く。しかし、子どもにとって重要な人的環境である親は安全基地として存在するだけでなく、子どもの育ちと共に育つ必要があると言えるだろう。本学院では幼稚園を「親と子の育ちの広場」として位置づけ、園での様子がいつでも見られるように開放している。 子ども一人ひとりの主体性を大切にし、園、家庭、子どもと三位一体となりながら子どもの育ちに関わって行く環境の構成こそが本学院のアピールポイントである。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
柴田 炤夫
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代表者氏名ふりがな |
しばた あきお
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代表者兼職 |
公益財団法人 千葉県私学教育振興財団副理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
273-0048
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
船橋市
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市区町村ふりがな |
ふなばしし
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詳細住所 |
丸山5-12-7
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詳細住所ふりがな |
まるやま
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お問い合わせ用メールアドレス |
kenshin@pluto.dti.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
047-438-7019
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
7時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第2 第4 第5土曜は連絡不可
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FAX番号 |
FAX番号 |
047-439-8334
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
7時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
273-0044
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
船橋市
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市区町村ふりがな |
ふなばしし
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詳細住所 |
行田2-4-3
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詳細住所ふりがな |
ぎょうだ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1973年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1974年3月31日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
総務部学事課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
[代表者主要経歴]
学校法人健伸学院理事長 柴田昭夫 (学)健伸学院(健伸幼稚園)理事長 始期:昭和49.4.1 現職 公益財団千葉県私学教育振興財団副理事長 一般社団法人全千葉県私立幼稚園連合会監事 全私学新聞編集委員 船橋市私立幼稚園連合会 会長 始期:平成7.5.1 終期:平成12.4.29 全日本私立幼稚園連合会 常任理事 始期:平成5.3.31 副会長 始期:平成10.7.2 終期:平成12.4.29 全千葉県私立幼稚園連合会 常任理事 始期:昭和49.4.1 副会長 終期:平成12.4.29 監事 始期:平成27.6.19 (財)千葉県私学会館 監事 始期:昭和63.5.18 評議員 始期:平成9.6.16 (財)千葉県私立学校教職員退職金財団 始期:平成9.4.1 終期:平成12.4.29 理事・評議員 副理事長 終期:平成26.5 公益財団千葉県私学教育振興財団 理事 副理事長 始期:平成27.6.19 文部省幼稚園教育指導資料4集作成委員 始期:平成6.4.1 終期:平成7.3.31 文部省幼稚園教育指導資料5集作成委員 始期:平成7.4.1 終期:平成8.3.31 文部省生涯学習局家庭教育手帳企画編集委員 始期:平成10.4.1 終期:平成11.3.31 文部省幼稚園園具・教具の整備のための指針調査協力者委員 始期:平成7.4.1 終期:平成8.3.31 厚生省保育指針検討小委員会委員 始期:平成10.7.1 終期:平成11.3.31 日本私立学校振興共済事業団私学共済年金制度研究委員 始期:平成10.7.2 終期:平成12.4.29 (財)私学研修福祉会理事 始期:平成10.7.2 終期:平成12.4.29 昭和女子大学初等教育学科非常勤講師 始期:昭和62.4.1 終期:平成24.3 千葉明徳短期大学理事 始期:平成10.12.3 【賞罰事項】 平成2.12.8 千葉県私学団体連合会表彰(私学教育功労) 平成5.11.3 船橋市長表彰(教育功労) 平成11.11.3 千葉県知事表彰(私立学校教育功労) 平成12.11.3 藍綬褒章受章(教育功労) 平成24.10.25 全国私学審議会連合会(振興功労) 平成27.7.6 全国私学教育振興会功労表彰 |
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団体の目的
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第三条
学校法人健伸学院は、教育基本法及び学校教育法に従い、学校教育を行う事を目的とする。 第四条 この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる学校を設置する 健伸幼稚園 健伸行田幼稚園 |
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団体の活動・業務
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【グローバルな視点で活躍できる子どもを育てる】
近年、グローバル人材を育成することが学校教育に強く求められている。本幼稚園の園歌に「たて、走れ、飛べ。賢き眼、見開いて。英知と勇気とたくましく羽音高く飛び上がる。ゆくは果てなき大宇宙」と詠っている。 本学院は幼児期から国籍・宗教にこだわる事無く、多くの仲間と関わる中で自らの考えを創造し、主張するサイクルを繰り返しながら自己を形成する生活経験を重視している。 労働経済学者ヘックマンの研究によると、大人になってからの経済状態や生活の質を高める上で、就学前教育は重要な位置づけにあると実証されている。本学院はその重要な時期にあたる幼児期に、グローバルな視点を持った世界のステージで活躍できる人材を育成することを目的としている。その目的の達成を目指すため、保護者、家庭、地域、外部企業、政財界、海外と幅広く連携を図り、教育の第一線を走る「人材」及び、様々な年代の人々を積極的に本学院に迎え入れている。 子ども達に関わる全ての人々と共に子育ての環境を作り上げること、様々な人々が行き交う「交流の場」として環境を更に充実させていく。 |
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現在特に力を入れていること |
【子育て、地域活性化…総合文化センターとしての役割】
中核都市である船橋市は高齢化や“新住民”の増加によって地域の自治組織が機能していないケースが存在すると課題視されている。この状況下、地域の自治機能のほか、相互扶助の機能なども著しく低下している状況におかれ早急な対応が求められている。 本学院は船橋市の北西部の飛び地に約4000世帯の住民が住む丸山町に位置する。この飛び地と高齢化という状況は家庭や地域で子育てを行う上での情報共有の難解さを招き、子育て環境としても大きな弊害が生じていると言えるだろう。本学院は子育てを通した半世紀に及ぶ地道な積み重ねの結果、近年では丸山という地域で育ってきた人たち、また新たに流入してくる人たちが子育ての情報共有を求め、学院に気軽に訪れるようになった。 本学院を舞台とし、様々な人と交流する中で新たに地域を盛り上げて行くような活動や事業を通じ、丸山地域の活性化の動きが顕著に見られている。現在は、「子育て」「地域活性化」だけでなく、「文化発信」等を含めた「総合文化センター」としての役割を担うため日々尽力している。 【健康教育】 「0歳からのスポーツ振興」を柱とし、0歳から100歳までの健康教育センターとして創立以来スポーツの普及と健康教育の充実を提唱している。 40周年を迎えた今、各スポーツ界において本学院から巣立った子ども達のJリーグ・野球・ゴルフ・体操を中心としたオリンピック・インターハイ等、目覚ましい活躍が報告されている。 特に器械体操は市立船橋高校、順天堂大学との連携を密にして学院に従ずる、健伸スポーツクラブではオリンピック及び世界を見据えた選手育成を行っている。 【具体的事例】 ①ダブルダッチクラブでは2013年14年15年と日本大会に出場し優勝、その後世界大会に出場し、3年連続世界優勝を飾った。 ※参考記事 http://www.chibanippo.co.jp/news/local/173337 http://kenshin-sc.jp/double_dutch/fine_p.html ②器械体操男子ジュニアナショナルチーム 次期オリンピック出場を目指し、選手育成を行っている。現在、ナショナルチームのメンバーとしての強化選手等を輩出している。 ※参考資料 http://www.chiba-gym.jp/seiseki/h25/h25g_km_koukan.pdf 近年実績 2013年 ・第44回全国中学生体操競技選手権大会 男子個人総合・種目別ゆか・あん馬 優勝 谷川 翔 ・第10回オーストリア フューチャーカップ 団体総合(日本)・ 種目別鉄棒 優勝 杉本海誉斗 2014年 ・2014環太平洋体操選手権大会 男子団体総合(日本)・種目別ゆか・平行棒・鉄棒 優勝 谷川 翔 ・第45回全国中学生体操競技選手権大会 男子種目別鉄棒 優勝 杉本海誉斗 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【異文化間交流の深化】
前述のように、本学院は「交流の場」「総合文化センターとしての役割」「幼児期からのグローバル人材の育成」等のキーワードを掲げ、運営を展開している。 近年、このキーワードに沿う具体的な実践を目指して ①欧米諸国(アメリカ・フランス・ドイツ・イギリス・オランダ・フィンランド)への視察及び双方の教育連携 ②韓国を始めとするアジア諸国から本学院への教育視察 ③アフリカ・コンゴ民主共和国へ本学院からの教員派遣、現地教員によるインターン受容 ④アメリカから非常勤講師の雇用 等、現在欧州、欧米、アジア、アフリカ等世界各国様々な異文化地域との連携を図っている。 グローバル力を養うには実際に本物の異文化と触れ合い、直接コミュニケーションを図ることにある。幼児教育を主体とした健康教育を引き続く基盤とし、ゆくゆくは学院そのものを諸外国との国際的な交流の場として確立して行くことを目指す。最終的に外部企業・大学機関と連携の中、幼児教育からのグローバル教育のモデルを目指し、活動を引き続き展開している。 |
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定期刊行物 |
地域・所轄・企業・大学
①学院広報誌 「つながり」 年2回 一回の発行につき、1500冊程度 ②園内情報誌「健伸だより」 月1回 1050冊×12ヶ月 「健伸行田だより」 月1回 700冊×6回 ③小学生対象、学童企画情報誌 「Kids Village」 1200冊 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
私立学校振興助成費
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
【学会】 幼児教育研究協会 日本保育学会
【大学連携】 青山学院大学 昭和女子大学 共立女子大学 千葉明徳短期大学 筑波大学 慶應義塾大学 実績具体例) 【慶應義塾大学との共同研究】 ・2008年9月:慶應義塾大学環境情報学部David.J.Freedman 研究会と同学院による、被災地における学習支援を目的としたChild book projectの協働プロジェクト設立・運営 ・2008年〜現在 同研究会と本学院による「幼児教育における食育、絵本、教材」をテーマとした実践型共同研究を継続中 ・2013年9月:慶應義塾大学環境情報学部長谷部葉子研究会 「コンゴAcadex小学校プロジェクト」と本学院による実践型共同研究を開始する。本学院より現地コンゴ民主共和国Acadex小学校教員対象とした教員養成を目的に1名、1年間の教員派遣を行う。 同活動の目的は本学院に従ずる健伸幼稚園の教育課程を土台とした、現地Acadex小学校の教育カリキュラム構築、運営及び定着にある。従来の国際教育開発に多く見られるトップダウン式の「知識・技術伝達」ではなく、フラットな関係性で展開される「協働」が生み出す教育的価値を重要視している。 現地教員の学校運営における必要な概念は、現地教員自身の教員としての当事者意識、イニシアチブである。新しい「国際教育開発」の在り方を提言すべく、日×コ融合型のカリキュラム構築過程における現地教員と本学院教員の「異文化理解」「異文化間協働」のケーススタディを一例とした、共同研究を引き続き実施している。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
創立以来、「子どもの育ちのために」をスローガンに様々な企業団体と企画・運営、共同研究を共にし継続的に行われている。以下はここ10年実施されたプロジェクトである。
2006.12 (株)紀文食品 お正月イベント お正月の意味などについて理解を深めてもらうための三世代向けイベント 全国各地のお正月行事や料理などの情報交換 2008.3 ミサワホーム総合研究所企画 家庭内のヒヤリハット事故防止ワークショップ 家庭内での事故防止を紙芝居を使いながら理解してもらうワークショップ。最後に園内の 事故防止ポイントについて専門家からアドバイス 2010.11 コクヨ株式会社 ひらめキッズプログラム体験 コクヨが海外の教育プログラムを取り入れて日本流にアレンジした「ひらめきキッズ」の 体験会 2010.9 ピオスピクシス株式会社 Kids Life Log(キッズライフログ) 「園+家庭」の連携で園児の健康・成長記録をとる。登園し、体重測定をし、歩数計つ けてもらい、園での活動の様子が児童で送信され、家庭では食事や睡眠の様子を記録。データ が一元管理され、双方で見られるシステムを活用する。 2012.3 ハウス食品 給食調査及び講演実施 アメリカより来日したワンシンク博士による給食実施調査及び、博士による子どもの食事に 関する研究成果発表講演実施 2012.8 Gakken 絵本作家 荒井良二氏とのバスペインティング 絵本作家 荒井良二氏の著書「ぼくのきいろいバス」の世界をワークショップ形式で描く。 子ども達と一緒にバスのペインティングを行った。 2013.8〜株式会社明治 (株)紀文 越後ファーム株式会社 エイチ・エス・アシスト株式会社 楽天株式会社 ジブラルタ生命保険(株) 日本数学検定協会 キッズモールプロジェクト プロと一緒に、自分対でメニューを考え、テンポを作り、作った食事を販売する食の職業 体験プロジェクト |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成8年 全国幼稚園教育研究協議会研究指定園
平成15年〜18年 文部科学省国立教育政策研究所 『ティーム保育研究指定校』 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
健伸学院法人理事会評議委員会
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会員種別/会費/数 |
学生生徒数 健伸幼稚園 健伸行田幼稚園 3.4.5歳児
健伸スポーツクラブ |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
5名
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1名
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| 非常勤 |
4名
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| 常勤職員数 |
53名
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| 役員数・職員数合計 |
57名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
武藤 順一
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報告者役職 |
事務長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
1974年3月31日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
学校法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
公認会計士による年2階の財務法人運営監査
学院監事による年1回の財務、法人運営監査 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
|
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