特定非営利活動法人こみねっと
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団体ID |
1391010780
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
こみねっと
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団体名ふりがな |
こみねっと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私どもは、地域で長く演劇活動を行ってきたメンバーで設立しました。物語を作り演じる表現力、人の関係を構成する演出力、機器を操る技術力を持っています。またコミュニケーション力の育成をねらったワークショップを実施する力も持っています。
この力を地域や学校で生かすことにより、地域の文化の振興や経済活性化、および学校教育の充実に貢献したいと考えております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
坂牧 修
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代表者氏名ふりがな |
さかまき おさむ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
611-0043
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
宇治市
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市区町村ふりがな |
うじし
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詳細住所 |
伊勢田町若林53番地
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詳細住所ふりがな |
いせだちょうわかばやしごじゅうさんばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
kominet09@kcn.jp
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電話番号
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電話番号 |
0774-46-1699
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0774-46-1699
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1995年10月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年9月7日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
京都府
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所轄官庁局課名 |
府民力推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、文化・芸術の振興、経済活動の活性化
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設立以来の主な活動実績 |
1985年より『しんせんユニット』と命名して設立の母体となった劇団活動を始める。
翌1996年より希望する市民誰もが参加し、世代を超えた演劇体験ができる劇団作りに努め、劇団の名前を『しんせんユニット』と命名して、ホール公演を重ねるようになった。 2000年を超えてからは特に地域産業のお茶にこだわった作品作りを始め、より地域に貢献する文化団体としての性格を強めた。毎年4~500名の観客を動員してきた。 2009年には、この劇団を母体に、地域の教育・文化の振興、経済活性化に貢献することを展望し、『NPO法人山城こみねっと』を設立した。 以降、市民劇の企画制作をはじめとして、地域産業に依拠した学校演劇の上演、学校での演劇ワークショップ授業など、演劇分野での専門的な力を生かした多様な活動を展開している。 |
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団体の目的
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京都府南部地域の住民に対して、演劇表現を中心とする文化活動の企画、制作、およびその支援に関する事業を行い、文化活動の隆盛、および地域経済の活性化に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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・京都府南部地域の一般市民を対象に、公募で出演者を集め演劇を上演する、市民劇の制作
・小学校にて演劇の要素を取り入れたコミュニケーション力育成の為の授業「演劇ワークショップ授業」を実施。 ・地域にちなんだ学校演劇作品を作り多くの児童に鑑賞してもらう。 ・山城地域の産業に関わる作品を創り、経済活動での活用を図る ・障害のある方々の手による演劇作品作りの企画、制作と作品作りの支援 ・小中学生のための演劇講座の実施 ・ワークショップスクールを開設、運営して、新しい学びを広げる。 ・小中学生のための演劇発表会の実施 ・大人のための演劇発表会の実施 ・創造した作品を活用した福祉施設等での慰問活動 ・学校、地域における演劇等の文化活動への技術や資材などにおける支援 |
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現在特に力を入れていること |
○市民の誰もが参加できる本格的な演劇作品の創造
○お茶にちなんだ演劇の学校鑑賞会の企画・制作 ○学校における演劇ワークショップ授業の実施 ○地域におけるワークショップスクールの運営 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
子どもたちのコミュニケーション力の向上や、豊かな表現力育成の為に、演劇を取り入れた新しい授業『ワークショップ授業』を開発しました。これにより、教育現場の様々な問題の解決に一役買いたいと考えています。
また『京都演劇』と名付けた学校鑑賞用に制作した、地域にちなんだ演劇を小学校で上演させてもらっています。 これらの事業により、教育・文化の振興や地域産業の活性化に貢献します。 また地域にちなんだ本格的演劇の制作を行い、市民の演劇文化への参加や関心が高まるよう努力します。中でも一般公募で役者を集め上演する、市民劇の制作に尽力します。 さらに市民の演劇演芸活動の発表会=『やましろ演劇・演芸フェスティバル』を制作し、市民の活動の発表の場を作ります。 他にもワークショップスクールを開設運営し、新しいワークショップ的学びの浸透に努力します。 |
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定期刊行物 |
2013年6月より、団体の活動を紹介する会報誌『WARP』(ワープ)を不定期にて発行しております。
発行部数は300部です。現在のところ主な配布先は会員、賛助会員や活動での関係先ですが、ご連絡いただければどなたにでもお送りしております。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2010年〜2011年
京都府地域力再生プロジェクトより助成金の交付を受ける。 2011年 文部科学省による「芸術体験授業」の認定を受け、宇治市内7校でワークショップ授業を実施した。 2012年 ワークショップスクール「VIVO」の活動に子どもゆめ基金から助成を受ける。 市民劇の活動に大阪コミュニティ財団による助成金の交付を受ける。 2013年 文部科学省および文化庁の「芸術体験授業」の認定を受け、宇治市内で計13校にワークショップ授業を実施。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2011年
ミュージカル劇団ケセラセラとの協働で、第一回山城"こくみん劇"「ホテル茶の湯へいらっしゃ~い!」を宇治市文化センター大ホールにて上演。 2012年 宇治市文化センターと共催で、市民劇『茶ダンス天国』を企画制作した。以降、宇治市文化センターと共催の市民劇を、毎年継続して続けている(2017年3月現在)。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2010年より2016年
社団法人京都府茶業会議所、京都府茶協同組合の支援を受け、市民劇の上演を行った。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2010年
京都府が行う「京都府地域力再生プロジェクト」より助成金の交付を受ける。 2011年 京都府が行う「京都府地域力再生プロジェクト」より助成金の交付を受ける。 2011より2016年 京都府より茶にちなんだ演劇作品に支援をいただいた。また京都府主催の宇治茶振興イベントに出演、支援した。 2013年より2016年 山城広域振興局などが共同で行う『キッズ茶ムリエ検定』より委託を受け、検定内のコントを毎年上演。2015年からは企画全体の運営委託も受ける。 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
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会員種別/会費/数 |
正会員 入会金 個人…1000円 団体…2000円
年会費 個人 大人…10000円 大学生…5000円 中高生…2000円 団体…20000円 賛助会員 入会金 個人…500円 団体…1000円 年会費 個人…2000円/口 団体…5000円/口 個人、団体共に口数の制限なし |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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2名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
3名
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0名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
大橋 敏裕
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報告者役職 |
理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|||
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2020年度
|
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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