有明佐賀航空少年団(任意団体)
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団体ID |
1395668609
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
有明佐賀航空少年団
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団体名ふりがな |
ありあけさがこうくうしょうねんだん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
有明佐賀航空少年団は、”かぎりなくひろがる大空”に希望をいだく青少年や社会人が集まる団体です。航空および宇宙の基礎的な勉強、新しい航空機や、航空の安全を守る様々な施設の見学、さらに体験飛行などを通じて、航空や宇宙の知識を深めています。また、航空が大好きな仲間達と共に、規則正しい団体生活を楽しみつつ様々な行事を行い、心身を鍛え、航空人を始め、立派で自立したな社会人を育てようとする団体です。
有明佐賀航空少年団には小学1年生から社会人まで幅広い年代の団員が所属しています。 通常は二か月に一回程度活動を行い、団体行動訓練などの基本的な訓練から、キャンプ活動やスターフライヤー社の見学、航空教室、セスナ機への搭乗、佐賀空港の展示機YS-11の清掃、空の日バックヤードツアーでの案内役活動など、空や航空にかかわることを中心に、幅広く活動しています。 それぞれの活動では青少年に様々な経験と成長の機会を提供するはもちろん、大人の団員も、指導者あるいは一人の人間として成長できることを目標としています。 |
代表者役職 |
団長
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代表者氏名 |
横尾 寛二
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代表者氏名ふりがな |
よこお かんじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
849-0203
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
佐賀市
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市区町村ふりがな |
さがし
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詳細住所 |
久保田町新田1126-6
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詳細住所ふりがな |
くぼたちょうしんでん
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お問い合わせ用メールアドレス |
saga.sfa@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-3884-3095
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0952-68-3835
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
849-0203
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
佐賀市
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市区町村ふりがな |
さがし
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詳細住所 |
久保田町新田1126-6
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詳細住所ふりがな |
くぼたちょうしんでん
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年4月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
佐賀県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
青少年
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国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
<活動実績>
少年団本部主催全国航空教室への参加 航空青少年の国際交流事業(IACE)への参加 年三回程度の航空教室(セスナ機での体験飛行を含む) スターフライヤー社訓練施設の見学(フライトシミュレーター、客室乗務員訓練用モックアップなど) 宮崎の航空大学校の見学 大阪の航空保安大学校の見学 成田航空博物館および成田空港見学 佐賀空港空の日イベントへの参加、および空港バックヤードツアーに少年団員が案内役として参加。 二か月に一回程度定期的に団活動を行い、キャンプ活動などを行っている。 又、団員だけでなく、一般に開かれた活動(紙飛行機・手づくり飛行機教室など)も年一回程度実施。 <設立の経緯> 1998年7月の佐賀空港開港を機に、航空に興味のある青少年が集える場所、および団体活動を通じて心身を鍛えることのできる場所を作ろうという思いで、全国にある航空少年団のひとつとして発足しました。 |
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団体の目的
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航空少年団は、”かぎりなくひろがる大空”に希望をいだき、航空および宇宙の基礎的な勉強をしたり、新しい航空機や、航空の安全を守るいろいろな施設の見学、さらに体験飛行などを通じて、航空や宇宙の知識を深めるとともに、航空が大好きなお友達と一緒に、規則正しい団体生活をとおして楽しみながら、いろいろな行事を行い、心身をきたえて航空人を始め、りっぱな社会人を育てようとする青少年の団体です。
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団体の活動・業務
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有明佐賀航空少年団の、最も重要な活動の目的は、こどもの団員それぞれに様々な経験や成長の機会を与えることです。しかし、それと同時に幹部団員(大人の団員)のリーダーや指導者としてのスキルや経験、あるいは活動を運営する上での経験値をアップさせることも目的の一部です。子供も大人も、それぞれが活動を通じて得られるものがあるような活動を目指しています。
活動実績の内容の繰り返しになりますが、 少年団本部主催全国航空教室への参加 航空青少年の国際交流事業(IACE)への参加 年三回程度の航空教室(セスナ機での体験飛行を含む) スターフライヤー社訓練施設の見学(フライトシミュレーター、客室乗務員訓練用モックアップなど) 宮崎の航空大学校の見学 大阪の航空保安大学校の見学 成田航空博物館および成田空港見学 佐賀空港空の日イベントへの参加、および空港バックヤードツアーに少年団員が案内役として参加。 二か月に一回程度定期的に団活動を行い、キャンプ活動などを実施。 又、団員だけでなく、一般に開かれた活動(紙飛行機・手づくり飛行機教室など)も年一回程度実施。 これらの活動を毎年組み合わせて、活動を行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
現在最も力を入れているのは
・国際交流への参加 ・他団(他地域の航空少年団)との交流の機会を持つこと この二つであります。 航空業界は、国や地域の隔てなく、世界に広がり、それぞれがつながりあっている世界です。国際交流に参加することは、日本や地域という枠から飛び出し、もっと大きな「世界全体」に青少年が目を向ける素晴らしい機会であるし、この交流の中で知り合った世界中の友人たちは、これから生きていくうえでかけがえのない存在になると考えています。そしてなにより、この人々とのつながり、相互理解こそが、これからの世界平和の礎になっていくことは事実であります。 国際交流事業に参加することは、この視点からこれから先の団活動において極めて重要なものであると考えています。 他地域の航空少年団などと交流する活動においては、まず佐賀団だけの活動では経験することのできない経験をすることができます。例えば、参加団員が多いだけでも、団体行動の訓練としての経験質は高まるし、より多い参加者をいかにまとめるか、などの運営側の経験も得ることができます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「現在特に力を入れていること」にも記載の通り、
・国際交流への参加 ・他団(他地域の航空少年団)との交流の機会を持つこと この二点をこれからの活動で強化していこうと思っております。 また、一時期に比べてかなり減少してしまった中学生・高校生の団員を増やすこと、あるいは現在の小学生団員が成長した後も活動に参加してくれるような環境づくりをすることも、これからの活動の方向性の一つです。 |
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定期刊行物 |
航空少年団全体の機関紙として「スカイフレンド」を本部が作成しています。
毎年一回の刊行で、各団の活動の様子と報告や、団員の作文、全国航空教室の様子が掲載されます。 |
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団体の備考 |
航空少年団の「誓い」
私たち航空少年団員は、 大空を愛し、 航空の知識を学び、 団体活動を通じて心身を鍛え、 明朗で社会に役立つ青少年になることを 誓います。 団員の心構え 1.航空少年団員は、真心を重んじます 1.航空少年団員は、礼儀を正しくします 1.航空少年団員は、規律を守ります 1.航空少年団員は、勇気ある行動をとります 1.航空少年団員は、親を大切にします |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
18名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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