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社会福祉法人夢の森福祉会
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団体ID |
1400189476
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名（法人名称） |
夢の森福祉会
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団体名ふりがな |
ゆめのもりふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、日光市内（旧今市市内）には障害者が受け入れられるサービスが脆弱な地域であった為、平成８年６月より市単の重度心身障害者デイサービスセンターとして整備し受け入れを開始し、
平成１５年４月には社会福祉法人の認可を取得し、「障害者福祉サービス」を運営しております。 「人と人と 心豊かに 共に生きてあることを 共に生きて輝くことを」を基本理念とし、多様な福祉サービスを提供することができるよう各種サービスを整備しております。母体となる「夢の森」（就労移行支援・就労継続支援B型・生活介護）においては、多機能型事業所として各種サービスを提供しております。また、「夢の森」敷地内には障害児の放課後等デイサービス事業所「夢っ子」を整備し、特別支援学校に通う小・中・高等部の障害児の受け入れをしております。さらに、親亡き後の問題の保護者からの要望もあり、共同生活援助・短期入所事業所「夢ホーム」を平成２５年６月より開始し、平成２８年４月には2棟目となる共同生活援助・短期入所事業所「第2夢ホーム」を開設することができました。今後も家族や地域の方々の協力を得ながら、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することができる施設運営をさせていただきます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小林 幸正
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代表者氏名ふりがな |
こばやし ゆきまさ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
321-2341
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
日光市
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市区町村ふりがな |
にっこうし
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詳細住所 |
大沢町２７４
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詳細住所ふりがな |
おおさわまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
yumenomori1@ap.wakwak.com
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電話番号
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電話番号 |
0288-32-2280
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分～17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0288-32-2281
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分～17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ（ブログ） |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年4月1日
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法人格取得年月日（法人設立登記年月日） |
2002年7月5日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域（県） |
栃木県
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最新決算総額 |
1億円～5億円未満
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役員数・職員数合計 |
42名
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所轄官庁 |
栃木県
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所轄官庁局課名 |
保健福祉部障害福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
平成８年６月在宅重度心身障害者デイケアホーム「夢の森」を開設。
平成１４年７月５日法人設立。平成１５年４月より栃木県日光市（旧今市市）に知的障害者通所授産 施設「夢の森」・身体障害者デイサービスセンター「夢の里」を開設。また、日光市（旧今市市）単独補助事業である障害児放課後学童保育事業「夢っ子」を開設。 平成１７年４月短期入所（児）事業「夢っ子」を開設。 平成２４年２月新事業体系下に移行。多機能型事業所「夢の森」開所。また、一体型指定共同生活介護事業「夢ホーム」を開設。 平成２４年８月放課後等デイサービス「夢っ子」を開所。 平成２６年６月指定特定相談支援センター「ドリーム」（者・児）を開設。 平成２８年４月共同生活援助事業所・短期入所事業所「第2夢ホーム」を開所。 【現在の障害福祉サービス】 ・多機能型福祉サービス事業所夢の森（就労移行支援、就労継続支援B型、生活介護） ・放課後等デイサービス事業所夢っ子 ・共同生活援助事業所（介護サービス包括型）短期入所事業所（併設型）夢ホーム（第１・第2） ・指定特定相談支援センタードリーム（指定特定相談支援事業所、指定障害児相談支援事業） ・日光市地域生活支援事業（日中一時支援事業、移動支援事業） |
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団体の目的
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「人と人と 心豊かに 共に生きてあることを 共に生きて輝くことを」を基本理念とし、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを法人の目的とします。
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団体の活動・業務
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1．第二種社会福祉事業の経営
（1）障害者福祉サービス事業の経営 （2）障がい児通所支援事業の経営 （3）障害児相談支援事業の経営 （4）特定相談支援事業の経営 （5）移動支援事業の経営 2．公益事業 （1）日中一時支援事業 |
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現在特に力を入れていること |
平成２４年８月に開所した放課後等デイサービス事業は、今年７月で開所から丸６年が経ちます。
開所当時から利用されていたお子さん達も中等部や高等部と大きくなり、小学部の利用児が少なくなっているのが現状であり、新規の利用児を増やしていくことに力を入れています。現在は、保護者のお迎えでの利用となっていますが、送迎をしてくれれば利用したいという保護者の声を多く聞きますので、施設送迎は必要不可欠と思われます。しかし、放課後等デイサービス事業の専用の車両がありません。また、車いすを使用している利用児も利用していますので、「車いす対応車(車いす２名）」の整備が是非とも必要と考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
（1）利用者（児）の皆様が高齢化や親亡き後も地域の中で安心・安全に生活できるよう、日光地区 において地域と密着した福祉サービス事業の拠点として運営をしていきたい。
（2）経営基盤を安定させ、地域に貢献できる組織作りを行なっていく。 |
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定期刊行物 |
名称：会報「ゆめ」 １回／年発行 部数500部
：ゆめだより ４回／年発行 利用者（児）、家族 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2006年度日本財団 車いす対応車（車いす２台対応）１台
2009年度財団法人JKA 軽ワゴン車いす対応車（車いす１台対応）1台 2011年度財団法人JKA 車いす対応車（車いす２台対応）１台 2014年度日本財団 車いす対応車（車いす２台対応）１台 2016年度日本財団 送迎車（軽自動車）１台 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・日光市内の福祉事業所と就労業務契約
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・株式会社伊藤園の自動販売機を「夢の貯金箱」として法人内に2台設置
・日光市内企業より内職作業を受託 ・日光市内企業等への施設外就労（工場清掃、農作物の収穫等、他） |
行政との協働（委託事業など）の実績 |
・日光市地域生活支援事業（移動支援事業、日中一時支援事業）
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