一般社団法人The Egg Tree House
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団体ID |
1400693782
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
The Egg Tree House
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団体名ふりがな |
ざ えっぐ つりー はうす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2014年4月、たいせつな人、みぢかな人をなくした子どもと保護者のグリーフケアプログラム「たまごの時間」を東京都小金井市にある都立小金井公園そばのお堂を借りて始めた。当初はNPO法人遊学会が主催したが、2014年10月に一般社団法人The Egg Tree House(エッグツリーハウス)を設立し、それ以降の「たまごの時間」はエッグツリーハウスが主催している。
エッグツリーハウスは、2012年3月のダギーセンター研修に参加した会田秀子(看護師)、小川有閑(僧侶)、西尾温文(心理士)の3人が構想した。エッグツリーハウスは、アメリカで1982年に設立されたダギーセンターをモデルにしている。日本で子どもたちの死別後の悲嘆感情のケアおよびサポートを行っている団体が、2014年時点で10数団体あるが、いずれもダギーセンターをモデルにしている。 ダギーセンターは、幼児から35歳までの前成人期とその保護者を対象とし、死別要因と年齢に応じたピア・サポートグループを構成する。ダギーセンターは、悲嘆感情を抱えた人に寄り添い、見守ることで参加者の自己成長を促す。2017年12月現在、ダギーセンターは、35歳までの500人とその家族300人にプログラムを提供し、スタッフ8人がボランティア200名を見ている。 エッグツリーハウスのグリーフケアプログラム「たまごの時間」は夏に行うグリーフケアキャンプを含め年に12回行っている。年12回の「たまごの時間」の参加者延べ人数は2014年度が子ども49名、大人71名、2015年度が子ども73名、大人91名、2016年度が子ども89名、大人94名の参加だった。2017年度から第4日曜日に加え、2ヶ月に1度、第2土曜日または第2日曜日にも行った。2017年度はキャンプも含め、21回で子ども118名、大人120名の参加だった。参加者の死別要因は、病気(小児がん、悪性腫瘍、心疾患)、自死だった。 また、エッグツリーハウスは20歳以上の人が参加できるグリーフカフェとグリーフ&ブックカフェを行っている。グリーフカフェおよびグリーフ&ブックカフェの参加は、2017年度は15名だった。参加者の死別要因は、病気(悪性腫瘍、心疾患)、自死だった。 死別による悲嘆感情は、孤独感、孤立感、安全感の喪失による不安感を特徴とする。死別の態様によっては遺された家族成員のトラウマとなることもある。 エッグツリーハウスは、月1,2回ではなく、毎日誰かがそこにいて気軽に立ち寄れる家を作りたいと考えている。同じような体験をした子ども、10代、青年、保護者が安心して気持ちをシェアし、笑顔でいられる家を作りたい。 エッグツリーハウスは一般社団法人から公益社団法人に変わる手続きを進めている。「たまごの家」は、訪れる人がおだやかに安心して過ごせるあたたかな家でありたいと思う。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
西尾 温文
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代表者氏名ふりがな |
にしお あつふみ
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代表者兼職 |
順天堂大学医学部附属順天堂医院がん治療センター心理士
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
178-0061
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
練馬区
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市区町村ふりがな |
ねりまく
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詳細住所 |
大泉学園町4-31-4
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詳細住所ふりがな |
おおいずみがくえんちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
egg.tree.house@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
03-3867-6791
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
19時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
不在の場合は留守番電話になります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3867-6791
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
19時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年10月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、在日外国人・留学生、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、その他
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設立以来の主な活動実績 |
2014年 4月より東京都小金井市小金井公園入り口にある真蔵院のお寺のお堂十住堂を借りて、たいせつな人、身近な人をなくした子ども、保護者がそれぞれ安心して遊び、語り合うことのできる場、十住堂たまごの時間を月1-2回開いている。エッグツリーハウスには3つのプログラムがある。それは、グリーフケアプログラムたまごの時間(十住堂たまごの時間、代田橋グリーフカフェ、武蔵野グリーフ&ブックカフェ)、グリーフケアキャンプ、ファシリテーター養成講座である。グリーフケアキャンプは4年間で11回行った。ファシリテーター養成講座は、4年間で6回行い、延べ65名が養成講座を修了した。
初め、2014年度の十住堂たまごの時間はNPO法人遊学会が主催したが、一般社団法人The Egg Tree Houseを10月1日に設立登記した。2015年度以降は、一般社団法人The Egg Tree Houseが主催し、たまごの家建設を目指している。 代表者略歴 1978 年 早稲田大学法学部卒 2001年NPO 法人遊学会理事長 2004年 立教大学大学院現代心理学研究科臨床心理学専攻博士課程前期卒業、小中学校スクールカウンセラー、大学学生相談 2006 年 臨床心理士資格取得 2007年 順天堂医院がん治療センター心理士 2011年立教大学大学院現代心理学研究科博士課程単位取得退学 2012年3月ダギーセンター(米国オレゴン州)で研修 2012 年Kids Hurt Too(ハワイ)で3ヶ月間研修 2013年7月ダギーセンターで研修 |
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団体の目的
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定款第3条より
当法人は、家族、身近な人、たいせつな人をなくし、悲しみを抱えている子ども、10代の子、若者、保護者にグリーフケアのプログラムを提供し、その人たちが自分自身の悲嘆感情と向き合い、自分の中に収めていくことを手助けする。そのために、一般市民を中心に企業、団体、医療、保健所、学校等と連携し、誰もが体験しうる死別体験、離別体験を他の人と共有し、人、社会との繋がりを実感し、人生を歩んでいくことができる社会の実現に取り組んでいくことを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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定款第4条より
当法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)グリーフケアを行うサポートグループに関する企画、調整、運営事業 (2)死別体験、離別体験を持つ子ども、10代の子、若者、保護者を支援する啓蒙活動、企画事業、プログラム開発、助成及び講演 (3)前2 号の対象者支援を目的とする各種商品の企画、制作、販売事業 (4)ファシリテーターに関する人材養成、育成、資格付与事業 (5)学校の休みを利用したグリーフケアキャンプ (6)カウンセリング (7)ホームページ・機関誌などの出版物・翻訳などの啓発事業 (8)死別体験、離別体験に関する調査、資料収集事業 (9)運営活動拠点の建設、管理、運営事業 (10)運営活動拠点の建設、維持のための寄付金、基金の呼びかけ (11)上記各号の事業を行う団体の運営又は事業に関する連絡、アドバイスまたは援助の事業 (12) その他当法人の目的を達成するために必要な事業 2 前項の事業は、日本全国において行うものとする。 |
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現在特に力を入れていること |
【1】経営基盤の確保
一般社団法人エッグツリーハウスは2015年度から活動を本格化した。事業を安定して行うために賛助会員および法人会員を増やすことに力を注ぎたい。そのために、グリーフケアの理解を促進するためのグリーフカードとバッジを作った。カードとバッジを広報活動に役立てている。 【2】グリーフケアプログラムの充実 (1)十住堂たまごの時間 現在行っている毎月第四日曜日に加え、2017年度から奇数月の第二日曜日にも行っている。十住堂には、きょうだいを含めた家族をなくした子どもとその保護者が集まっている。 ①子どものグリーフケア 子どものグリーフケアは3つの条件をそろえる必要がある。それは、遊びとアートと自然だ。月1-2回のThe Egg Tree House十住堂での子どもの「たまごの時間」は造形と科学のプログラムから子どもが選んで参加する。ダギーセンターのように遊びを用意した各部屋を用意できないため、子どもがプログラムを選びものづくりをし、それを使って遊ぶ。 次に子どものグリーフケアに欠かせないのは自然である。天気のいい日には公園で遊べることも必要だと考える。 ②大人のグリーフケア 十住堂たまごの時間の大人の「たまごの時間」は「聴く・話す・語り合う」である。多くの会は分かち合いの会と呼んでいるが、死別体験を分かち合うことの難しさを感じる。むしろ、自分とは違う死別体験による悲嘆感情を聴くことで、自分の思い出や悲嘆感情が引き出されるのではないか、自分の悲嘆感情を思い出すことがそれぞれの人の悲嘆感情を治めていくことにつながっているのではないかと思う。 大人の「たまごの時間」は雰囲気が張りつめることもしばしばあるが、一方で笑いが起きることもあり、月1-2回のピアサポートの場になっている。 (2)グリーフカフェ 十住堂に加え、毎月第二木曜日に代田橋グリーフカフェと武蔵野グリーフ&ブックカフェを交互に行っている。いすれも集まりは、対象を死別体験をした20歳以上の人とする。代田橋は民間施設、武蔵野は図書館を借りて行う。参加者が集い、お互いに知り合い、サポートしていかれる関係作りから始めたい。そして、毎年秋に行う1泊2日のグリーフカフェキャンプにつなげたい。 (3)大島仮設住宅心のケア 2013年大島では昨年10月に台風26号による24時間雨量824mmの豪雨で土石流が起き、36名の方が亡くなり、まだ見つからない方がいる。災害直後から大島へ通っていた鍼灸師の友人から、災害後6ヶ月経って心のケアが必要と言われ、3月から毎月1回ボランティアで通っている。仮設住宅集会所でグリーフケアのグループワークを、社会福祉協議会の事務所の部屋を借りて個人カウンセリングを行っている。 大島で土石流で家族が亡くなられた方で、病気で亡くなるのだったらお別れもできたと言われる方がいて、大人も家族の死を受け止めながらも別の別れ方だったらよかったのにと思うことを知った。 災害で突然命を落とすことは、病気の治療が奏功せず亡くなることに比べ、遺された家族にとってその後の悲嘆感情に違いが生じる。今後も災害が起きたときに、ファシリテーターが行き、現地でグリーフケアを行えるようにしたいと思う。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在、家族を亡くした子ども、10代、若者、保護者を対象としたグリーフケアプログラム「たまごの時間」を、小金井市の十住堂たまごの時間、世田谷区の代田橋グリーフカフェ、武蔵野市の武蔵野グリーフ&ブックカフェ、新潟県南魚沼郡湯沢町三国で行うグリーフケアキャンプで行っているが、「たまごの時間」を継続するとともに、以下のことを実現したい。
①活動の広報・啓発活動・・・小金井市周辺の自治体(武蔵野市、三鷹市、西東京市、小平市、東村山市、杉並区、練馬区の子ども家庭支援センター、児童福祉課、青少年育成係への説明を行い、認知度を高め、グリーフケアを必要としている子ども、10代、若者、保護者にグリーフケアプログラムを情報提供してもらえるようにする。また、各小中学校に案内を送る。 ②十住堂たまごの時間を、離別およびひとり親家庭、里親家庭の親子にも広げていくにあたり、十住堂のある東京都小金井市との連携を図り、死別家庭、離別家庭、里親家庭の実態調査を行う。 |
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定期刊行物 |
ニューズレター「たまごの家通信」を発行している。年に2回、2000部発行している。
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団体の備考 |
ここで特にグリーフケアキャンプを紹介したい。
グリーフケアキャンプ The Egg Tree Houseのグリーフケアキャンプは、おそらく日本で初めて行われたグリーフケアキャンプだったと思われる。 グリーフケアキャンプのコンセプトは、ご飯作り、作品作り、自然体験である。そして、夜にたまごの時間を設定し、子どもと大人に分かれ、死別体験を語り合う機会とした。また、使用したリビングには、なくなった家族のたいせつな思い出のものを持ってきてもらい机の上に並べ、みんなで見られるようにした。参加した保護者にキャンプ後1ヶ月経過時にアンケートに協力していただいたが、なくなった人を感じ取れたという感想、前向きになれたように思うという感想が得られた。おそらくこのようなグリーフケアキャンプは日本では初めてではないだろうか。 死別体験は、抑うつ感情、孤立感を生じさせる。うつの3大症状は、関心・意欲の減退、食欲低下、睡眠障害と言われる。大人の「たまごの時間」で毎日がつまらなく、仕事をしていても実感がなく、ただ時間が過ぎるだけと言われていた方がいた。その方は、グリーフケアキャンプの終わりの集いで、いつのまにか食事作りを手伝っていた、きょうだいの写真を撮っていた、食べ物の写真を撮っていた、少し前向きになれたと話されていた。 今後もグリーフケアキャンプの参加対象を広げ、回数も増やして行いたい。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
独立行政法人子どもゆめ基金 2015年度、2016年度、2017年度
久光製薬ホットハート倶楽部 2017年 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
賛助会員 50名 年会費1口3000円
法人会員 0名 年会費1口50000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
40名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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