代表理事福嶋は心理カウンセラーであり専門学校非常勤講師を務める。
アーレの樹では子供たちの学びの場だけではなく、定型と言われない学生の就労活動の実習先となることも視野にいれ、子供や地域住民との交流をイベント等を通じ社会性を身に付け、楽しいと言う体験・達成感等多くの経験を子供とともに築き、社会に柔軟に対応出来る力を養い将来の就労を目指す。
大人の学びとして
2015・4・29　サポートひろがり　山田由美子講師による
　　　　　『パニックを０にする12の方法』講演
2015・６・21　株式会社「おめめどう」奥平綾子代表取締役・兵庫県立福祉まちづくり研究所・障　　　　　　　　害支援団体『といくらふと』大西俊介氏による
　　　　　『視覚的・具体的・肯定的な支援とは』講演
地域コミュニティーの創造
2015・７・24　日進市障害者等レクリエーション文化活動等対策事業　
『タイココミュニケーションｆｏｒＫＩＤＳ』
2015．９．５　映画上映会　『みんなの学校』　木村泰子校長と岡崎勝氏対談

・子供の学び舎としてフリーカリキュラムスクール・ヌップ、居場所として特化型児童デイサービス・『バロ』を開く
・大人（保護者等）の学びの場として『JOY MAP』（既存）の活動を継続する。
・就労支援プログラム（就労移行としての役割）次年度開設予定
・通信制での高校資格取得（犬山総合動物学院高等部との連携）
・地域コミュニティーの創造　作品発表やフリーマーケット、音楽などのイベント・講演会・交流会を開催し、社会参加を促す　とともに地域社会からの理解を得、同時に発達障害について正しい知識を広める。
・子供自身の心理的問題および、子育てに悩む保護者のためのカウセリング（個別相談）
・サポーターの人材育成および啓蒙活動。

　代表理事の福嶋真理は専門学校で非常勤を勤める、傍ら若者のカウンセリングをして多くの悩みを聞き適切なアドバイスを聞けると相談者が後を絶たない。
　理事の岡崎　勝は名古屋市小学校教員　38年目　主な著書　『おそい　はやい　ひくい　たかい』シリーズ
　施設長は社会福祉法人で現場で長年培ったものを生かし障害者・児と関わり生の声を聴き福祉の現場に不足している支援をアーレの樹で現実化に向けて活動中
　職員の中には、自宅も自作するほどの物作りのスペシャリストもおり、アーレの樹室内にロッククライミングを制作するなどの業務に追われている。
　行政委託相談専門員常勤

実績なし

無