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特定非営利活動法人宝島
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団体ID |
1404271627
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
宝島
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団体名ふりがな |
たからじま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
井上 陽子
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代表者氏名ふりがな |
いのうえ ようこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0024
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
座間市
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市区町村ふりがな |
ざまし
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詳細住所 |
入谷1-3075-1
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詳細住所ふりがな |
いりや
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お問い合わせ用メールアドレス |
jimukyoku@npo-takarajima.org
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電話番号
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電話番号 |
046-259-5120
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-259-5121
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年1月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年1月4日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
<設立以来の主な活動実績>
設立は平成17年1月4日。 同年4月に支援費制度を基とした「障害児者居宅支援事業」主に移動支援を始めた。 平成18年1月に「宝島の家」を竣工。平成18年4月には「児童デイサービス」を「宝島の家」でスタートし、同年10月には「児童デイサービス」を大人にも支援が広げられるように障害者自立支援法、地域支援の「日中一時支援事業」に切り替えた。 平成19年には座間市から小学校低学年児童の放課後保育「児童ホーム」を委託された。 以前は歯科医で使用していてしばらく空き家であった建物を借家し、平成20年7月1日には「就労支援事業」に着手。 平成23年3月に日本財団さまのリフォーム助成を受け、鉄筋2階建ての借家建物を改修。法人の拠点をここ「ワークゆめひろば」に移す。 平成24年7月1日 障害者総合支援法を基とする「生活介護事業」の認可を受け現在は就労継続支援B型事業と多機能型で支援を行っている。 平成25年3月には神奈川県障害者自立支援基盤整備事業の助成を受け、緑ヶ丘ゆめひろばを改修。カフェを併設しながら就労支援を行っている。 事業経過は以上のようであり、どの事業も年々利用希望者が増しているが、建物や支援員の不足などで安易に受け入れすることがかなわず、地域の要望に応える為にも、さまざまなことを模索している状況である。23年度の事業収益は約5,800万円、昨年度は約6,900万円となっている。 平成26年10月に新田宿施設開設。生活介護、短期入所施設開所。 <設立の経緯> 平成14年7月23日、任意団体として知的障害児の余暇活動グループ「フリースペース宝島」を立ち上げた。長い夏休みは1人ではどこにも行けない障がい児のいる家庭は、どこの家でも苦慮していた。煮え切ってしまい虐待に走りかねない状況もあった。その年の夏休みは措置時代が終わるのを受け、ボランティアと保護者と本人たちと楽しく過ごしながら地域に知的障がい者を知ってもらおうという勢いで始まった。その後メンバーの家族から「ここに家を建てて使って欲しい」と土地の提供があった。家族の願いで資源を作ることに拍車がかかった。 家族や保護者、地元の篤志家、知人友人から多額の寄付が寄せられ、利息なしの融資を併せて平成18年に「宝島の家」が完成。ここを拠点に事業が展開。各事業が順次拡大していき現在にいたっている。 <代表者略歴> 代表者は井上陽子。重度自閉症の母親である。夫は重度自閉症の子どもが3歳の時に 他界。幼稚園教諭で生計を立てながら子ども3人を育てた。その間、自閉症の理解をしながら、地域に応援を求めながら、社会に支援の足りなさを痛感。15年間勤めた幼稚園を定年退職後自身で立ち上げた「フリースペース宝島」の実績を生かし「NPO法人」を取得した。「福祉とは何か」を放送大学で学び、卒業後も障害者の支援について、新鮮な気持ちで学びつつ事業に携わっている。 |
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団体の目的
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定款第3条より
この法人は、障がい児・者に対して、居宅介護事業、就労支援事業、生活支援事業、余暇支援事業、移動支援事業、相談援助事業などを行い、彼らが地域の一員として、安心かつ安定した生活が送れるように総合的に支援し、また地域児童の健全育成を図るために児童ホームなどの運営を行い、地域福祉の増進や普及に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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当法人の定款第5条では団体の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行うと謳ってあります。
(1)障がい福祉サービス事業 (2)放課後児童の保育育成の為の児童ホーム運営事業 (3)障がい児者に対する余暇支援・本人支援・生活支援事業 (4)地域住民に対して障がい児・者の理解を深めるための啓もう活動 (5)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業 (1)の障がい福祉サービス事業にあたるものとして、放課後を中心に障がい児者をお預かりする日中一時支援事業や、放課後や通所後、週末の余暇を楽しく過ごすためのお手伝いをする移動支援事業、日中に通所して働く場所を提供しながら就労支援をしていく就労継続支援B型事業、日中の時間を過ごせる場所としての生活介護事業の4事業を展開しています。(2)にあたるものとしては市の委託を受けて北地区にある児童ホームの運営を行っています。また、(3)と(4)に関しては夏場にキャンプやバーベキューを行ったり、会員活動の一環として添加物を一切使用していないお弁当をこしらえたり、惣菜やデザートを作って販売したり、有志のみなさんで講師を招へいして機織りの創作活動などを行ったり、といった活動を行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
目標としているのは障がい者の社会的自立であり、そのためには以下のことに力を入れています。
事業をスタートさせてから8年、職員の数も9名となり、それを支えてくれるヘルパーの数も20名を超えるまでになりました。主に知的障害者の支援をさせていただいておりますが、地域の障がい児者との触れ合いも多くなってきています。障がい者は一人ひとり違っていて、重度の障害のある人も、知的レベルは健常者と変わらない人も、その発達が遅滞される部分があるために生ずる生活のしにくさは大変なものがあります。その支援を生業としている当法人の支援員一人ひとりが障がい者理解を十分にすることで障がい者がいて健常者がいるという世の中を二つに分ける考え方ではなく、同じ時代に生命を受けた者同士、お互いの人格を尊重し共に支え合っていくという意識を基とし、障がい者の社会的自立を発想できる人材育成は何よりも大切なことです。 ソフト面では人材育成を柱に、ハード面では障害者の自立をより助けるためにショートステイ事業施設の計画などを視野に入れています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
「宝島たより」
発行日:不定期 部数:100部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2006年/神奈川県共同募金会受領(可動式日よけ設置)、座間市社協年末募金配分金受領
2007年/身体障害児福祉基金財団受領、「24時間テレビ」チャリティ委員会より車両助成(日産キ ューブ)、神奈川県共同募金会受領(HP作成およびパンフレット作成費用)、座間市社協 年末募金配分金受領 2008年/日本財団福祉車両助成(障がい者送迎車両=日産セレナ)、神奈川ネットワーク運動助成 金受領、生活クラブ福祉助け合い基金受領 2010年/日本財団障害者支援施設の整備・倉庫改修費用受領(ワークゆめひろば改築費用) 2011年/座間市社協年末募金配分金受領 2012年/神奈川新聞厚生文化事業団助成金受領、神奈川県障害者自立基盤整備事業助成金受領(緑 ヶ丘ゆめひろば改築費用) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
座間花ボラ会に参加/相模川河川敷にある花壇を活用して水仙の花壇を一面に咲かせ、相模縦貫道からの景観をよくしようという趣旨のもと活動しているNPOの活動に参加。冬に水仙の球根を植えるまで、花壇を有効活用しようとじゃがいもやさつまいも、カボチャなどの苗を植え、秋には収穫祭を楽しんでいる。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2007年4月~
座間市内にある北地区「児童ホーム」の運営を委託されています。 低学年の児童の放課後や長期休み時のお預かりを地域のスタッフとともに運営しています。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
17名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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