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社会福祉法人豊心会
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団体ID |
1405396258
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
豊心会
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団体名ふりがな |
ほうしんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
齋藤 好子
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代表者氏名ふりがな |
さいとう よしこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
323-0822
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
小山市
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市区町村ふりがな |
おやまし
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詳細住所 |
駅南町6-9-11
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詳細住所ふりがな |
えきみなみちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
sumire-ho@arrow.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0285-27-7990
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0285-27-4800
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1993年6月17日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1993年6月17日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
62名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども
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設立以来の主な活動実績 |
私どもの法人名の由来は、心豊かな人が集まる組織として名前を命名し『豊心会』としました。平成6年にすみれ保育園を開園、平成8年にすみれ乳児院、平成16年に特定非営利活動法人パンジーグループ、チャイルドケアーハウスとして小規模で認可を受けた園を、平成25年に社会福祉法人 豊心会 すみれチャイルドと名称を変え、現在3施設で運営しています。
理事長 齋藤好子は昭和55年1月に認可外ですみれ保育園設立後、平成6年4月認可保育園 社会福祉法人 豊心会 すみれ保育園園長就任、平成19年5月より社会福祉法人 豊心会 理事長へ就任となりました。平成26年に全国私立保育園連盟より功労賞を受賞し、子どもたちのために何が出来るかを常に考え現在に至っています。 |
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団体の目的
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社会福祉法人 豊心会 定款
(目的) 第1条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。 (1)第一種社会福祉事業 (イ)乳児院 すみれ乳児院の経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)すみれ乳児院 病児保育事業(病後児対応型)の経営 (ロ)保育所 すみれ保育園の経営 (ハ)一時預かりの経営 (ニ)病児保育事業(体調不良時対応型)の経営 (ホ)保育所 すみれチャイルドの経営 |
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団体の活動・業務
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すみれ保育園 (定員90名)
事業内容 0歳児~5歳児までの保育 保育時間 保育短時間(8:30~16:30) 保育標準時間(7:00~18:00) 延長保育・・・18:00~19:00までの保育 一時保育・・・9:00~17:00までの預かり 一日保育士体験・・・保護者が一日保育士となって保育経験 他施設との交流・・・遠足、夏祭り、宿泊学習、発表会など 地域との交流・・・老人ホーム慰問、七夕、よさこい(催し物参加)など すみれ乳児院(定員9名) 事業内容 様々な家庭事情で家庭養育することが困難な乳児を保護者に代わって保育 1日24時間365日 開院 病児・病後児保育・・・病気の回復期にあるお子様を保育 8:00~18:00までの保育 短期入所生活援助・・・保護者の理由により、養育が一時的に困難になったお子様を保育 心身機能低下防止事業・・・入所児の体力低下や疾病率低減に向けた様々な行事や活動を行う 施設間交流・・・遠足、夏祭り、宿泊学習、発表会など 地域との交流・・・老人ホーム慰問、七夕、よさこい(催し物参加) ※現在、新園舎建築中 定員9名から定員20名へ変更予定 すみれチャイルド(定員50名) 事業内容 0歳児~5歳児までの保育 保育時間 保育短時間(8:30~16:30) 保育標準時間(7:00~18:00) 延長保育・・・18:00~19:00までの保育 一日保育士体験・・・保護者が一日保育士となって保育体験 他施設との交流・・・七夕、親子レクリエーション、生活発表会、ひな祭り 地域との交流・・・老人ホーム、七夕、よさこい(催し物参加)など |
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現在特に力を入れていること |
当園では、子ども達の「生きる力を育む」ための、ゾーン保育、異年齢保育、チーム保育に力を入れています。
・ゾーン保育とは…子どもが興味関心を持って活動し、自分達で遊び場を作ったり、増やしたりと、常に変化しながら活動に取り組み、遊びの中で子ども達が自ら考え活動を展開していく保育を言います。 ・異年齢保育とは…子どもの発達を捉えると、1年という学年の中にも11ヶ月の年齢差があり、早生まれ遅生まれ等の差がどうしてもついてしまいます。特に発達段階を重視した3・4・5歳の3年間を枠とした異年齢児保育によるゾーン保育を展開することで、子ども同士の関わり合いから、思いやりや憧れを通して社会性を身に付けることができます。 ・チーム保育とは…一人ひとりの子どもの特性に応じて保育士同士が協力してく体制のことです。保育士同士連携する中で、子ども達に対する教育的な意図がふんだんに盛り込まれた環境を設定し、多様な活動を保障できます。 こういった保育環境の中で、自発的に様々な体験を繰り返しながら、主体的な姿を育み、生きる力を培います。 この保育は3歳以上児クラス(チーム保育は全体で取り組んでいます)をメインに展開しており、子ども達の主体性を大切にしながら、遊びの空間、遊びの仲間、遊びの時間といった三つの間を保障します。日々子ども達の体験が子ども達の芯に届き、子ども一人ひとりが伸び伸びと成長し、心豊かな大人へなれることを願いながら保育にあたっています。 また、当園の保育方針『園と家庭が一体となって良い子を育てる』の通り、保護者と一体となって取り組みを強化し、さらなる充実した保育を実践していきます。全職員間で保育に対する共通理解を深め、就学して終わりでなく、大人になるまでの長期的見通しと連続性を持った保育に努めていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
※情報開示度★2以上を取得する為に入力が必要となる項目です。
子ども子育て新制度が施行となり保育を取り巻く環境は大きく変わりました。乳幼児期は人間形成の基礎を培う重要な時期であり、生涯にわたっての「生きる力」の基礎を育成する時期でもあります。子ども達一人ひとりと向き合い、信頼関係を築き、発達の段階に応じた援助・支援を行っています。また、産業変化の構造の変化や核家族の進行などにより、母親の負担は増加しています。共に子育てをする関係として、子どもの育ちを支えるだけでなく、保護者の育児を支える関係を目標とし、保育を行っています。子どもたちは保育園で、様々なモノや人との出会いから多くの事を学びます。環境を整え、たくさんの出会いの場を作ることで、「工夫する事」「考えること」「楽しむこと」「創造すること」など多くの経験や体験を積み重ねていけるよう配慮しています。また、自然に触れることで、四季の移り変わりを楽しみ、その不思議さや壮大さなどを感じると共に、「生命の息吹や大切さ」、そして心の癒しの場を提供しています。 ※情報開示度★2以上を取得する為に入力が必要となる項目です。 新制度がスタートしたものの、保護者側の観点と園(役所)の観点では視点がずれ、一番の犠牲は子どもたちになっている感は否めません。待機児童解消の為に変わった法案ですが、少子高齢化の加速、人口減少社会となり、経営が困難になる保育園も後を絶ちません。さらに、業界では保育士不足になっています。保育士の処遇は決してよいものではありません。保育士の資格を持っていても給料が安い、きついという理由で避けられてしまっている現状です。乳幼児期は人格形成をする最も重要な時期。大切な時期であるからこそ、仕事にやりがいが生じるものと信じています。最近では、男性保育士も増えてきました。長く働いて仕事に誇りをもってもらう為にも、現場から現状を発信していこうと考えています。 私たちの法人でも、大きなビジョンとして第1種社会福祉事業のすみれ乳児院の新園舎建築が迫っています。3年がかりで準備をし、平成28年8月完成予定です。定員を現在の9名から20名とし、乳児院という施設を知らない方も少なくありません。外への発信、地域社会とのつながり、イエに遊びにくる(地域の老人、保育園の児童、個人の友達)を踏まえ「こどもの家」をコンセプトにしました。第2種社会福祉事業としての保育園も2つありますので交流とともに、一緒に園外保育等の活動を増やしていきたいと考えています。 保育園の1つ「すみれチャイルド」では平成26年度より定員を20名から40名とし、それまでは2歳児までだった受け入れ園児の年齢幅を広げ5歳児までの園児の受け入れが可能となりました。増築園舎もユニークなものとなり、クライミング付きの園舎で園で目指す「無限の遊びがひろがる保育室」の実現に向けて、「遊び場を保育室に使う」をコンセプトに設計しました。これから、業界内での生き残りが厳しくなるので選ばれる園にならねばなりません。だからこそ、ひと工夫が必要であり、丘を登り、下り、掴んだり、踏ん張ったり、滑ったり、の体を使っての遊び、また丘の向こうの木々や空、太陽いっぱいの広場や続く坂道など、子どもたちの原風景となるようにと思いを込めました。子どもたちも大好きな園舎です。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成5年日本小型自動車振興会様より補助金をいただきました。
園舎建築に伴う整備補助事業 37,360千円 平成27年度公益財団法人日本財団様より補助金をいただきました。 幼児バスの整備事業 2,190千円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
62名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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