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社会福祉法人ぶどうの木
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団体ID |
1405768969
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ぶどうの木
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団体名ふりがな |
ぶどうのき
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
岡田 武夫
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代表者氏名ふりがな |
おかだ たけお
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代表者兼職 |
宗教法人カトリック東京大司教区大司教
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
135-8585
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
江東区
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市区町村ふりがな |
こうとうく
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詳細住所 |
潮見2丁目10-10日本カトリック会館内 ロゴス点字図書館
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詳細住所ふりがな |
しおみ にほんかとりっくかいかんない ろごすてんじとしょかん
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お問い合わせ用メールアドレス |
takahashi@logos-lib.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5632-4428
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5632-4454
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1953年1月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年3月26日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
当館は昭和28年1月、東京都大田区のカトリック洗足教会幼稚園の一室で誕生した。教会の塚本昇次神父は信徒とともに昭和23年頃から、世田谷の失明軍人のいる大蔵光明寮にボランティアとして通っていた。その行動は全盲教官の小川光一郎を、「こんな世知辛い社会の中でなんで人の世話ができるのか」とうならせた。よく聞いてみると、彼らがクリスチャンであることがわかった。そこで小川はキリスト教について関心を持った。小川は塚本神父に勉強を申し出てカトリックを学ぶことになったが、使用するテキストはすべて墨字で、小川には紙でしかなかった。「神父さん、目が見えない人の文字は点字なので、テキストや関係図書を点字にしてほしい」と要求された神父は、「そういうことか」と納得し、点字のできる和泉眞佐子ほかの点訳者を集め点字図書館作りを決意した。
幸い塚本神父はカトリック中央協議会(以下、中央協)の部長をしていたので、図書館は半年後、中央協(千代田区六番町)に一室を貸してもらい、以後平成4年に同所が江東区潮見に移転したときも離れず、借室数を増やしてもらって今日に至っている。 当初カトリック点字図書館として、カトリックの信徒を対象にし、蔵書づくりは遠藤周作や曾野綾子などのカトリック作家の本や聖書など信仰関係の図書が中心となった。 平成8年、東京都共同募金会より第二種社会事業の認可書提示を求められ、都に届け出をしたが、中央協の定款に図書館への文言がなく無理とされ、また中央協も定款改正の意志がなく、当館として法人取得の必要に迫られた。前後してバブル崩壊により中央協は生産性のない図書館の縮小を通告。その結果、当館は東京都へ社会福祉法人認可を申請。都はかなり渋ったが、当時の橋本館長が「人は生きることに困ったとき人生の意味を考え、悩む。そのとき考えるよすがとなる蔵書を集めて、“考える図書館”にしたい」との姿勢を明らかにしたところ、理解を得ることができ、平成13年3月に社会福祉法人の認可を得た。 認可に際し都は、公共性が強くなるから利用者を広げて、カトリックという名称も変えるようにという指導をし、名称を社会福祉法人ぶどうの木 ロゴス点字図書館とした。 これれまでの主な活動は次のとおりである。 1.人生を考える図書館としての点訳・録音図書の製作と貸出 2.年1回「ロゴスの文化教室」という講演会を開催。 3.秋にチャリティ映画界を開き、さわやかで希望のもてる映画を選び、視覚障害者用音声ガイド付きで上映する。 4.中途失明者のための点字習得として「点字教室」を月2回開催。 5.ボランティアが製作した飾り物、ロゴスの名を冠したオリジナルクリアファイルや一筆箋を各地のバザーに出店して、当館の事業を知ってもらう。 6.事業資金を集めるために広く一般に寄付活動を行っている。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第二種社会福祉事業 (イ)視聴覚障害者情報提供施設の経営 (「定款」より) |
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団体の活動・業務
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視覚障害者の生活相談・援助
視覚障害者への福祉制度や年金、日常生活上で困ったことなどの相談。歩行、コミュニケーション、日常動作訓練など各種訓練、盲学校への進学、リハビリテーションセンターへの入所、視覚障害者団体への加入、視覚障害者のための日常生活用具の給付等の各種相談。 点字図書・録音図書の製作・貸出 当館で選定した図書し製作した点字図書・録音図書及び全国の点字図書館等に所属されている図書を、当館に利用登録をされた全国の視覚障害者に無料で貸出。また、CD(デイジー)図書を聞く媒体としての専用再生機器の貸出。 レファレンス・サービス 読みたい本について、すでに点字図書、録音図書などになっているかどうかを全国ネットによる図書検索システムを通して調べ、利用者の方々に必要な情報を届ける。 対面朗読サービス 利用者の方々が読んでほしい本やパンフレット、器具の取り扱い説明書などを対面で読み上げることにより情報を提供する。 プライベートサービス 個人の方のご希望による墨字資料の点訳、音訳を受け付け。点字印刷、フロッピー、カセットテープ、CDなどの媒体でお渡しする。 中途失明者のための点字教室 マンツーマンで月2回の割合で実施。 チャリティ映画会 年1回、秋に開催。音声ガイド付き。 文化教室の実施 年1回、春に開催。“考える図書館”に相応しいテーマを選定し、そのテーマに沿った専門家を招き、勉強会を実施。 講習会 随時、点訳・音訳・CD編集の講習会を行い、ボランティアの育成と指導をする。 点字出版事業 視覚障害者の文化向上と重要文献の保存のため、各種点字出版を行う。各種広報誌、パンフレット、レストランなどのメニュー、名刺、会議資料などの点字化製作の受注。 新刊図書目録「ロゴスのほん箱」の発行 最新の図書目録はもとより、当館の動きや、視覚障害者に役立つ各種の情報を掲載。 点字雑誌『あけのほし』の発行 人はどう生きたらよいか、を中心にすえて編集された総合文化情報誌。 点字版『聖書と典礼』(オリエンス宗教研究所編)の発行 視覚障害信徒用に主日のミサに用いるカトリック典礼用パンフレット『聖書と典礼』を点字にしたもの。 |
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現在特に力を入れていること |
(1)中途失明者のための点字教室
点字・録音図書はパソコンデータにより製作・貸出できる電子化時代に入った。一方、視覚障害人口は31万6千人のうち7割以上が60歳以上を占める高齢化現象が明らかになった。このことは点字になじむ人が少なくなり、専ら録音図書を利用する人が圧倒的に多くなり、その影で点字利用者が極端に少なくなってきたことを意味する。点字離れの進行である。文字としての点字の活用を強く認識してもらう意味をこめて、当館は地元の高齢視覚障害者への点字教室を続けている。見えない人の文字である点字を再確認し活用してもらうためである。 (2)フランシスコ会訳『聖書』の点訳・音声化への取り組み 一昨年、フランシスコ会聖書研究会では50年をかけて本書の発刊にこぎ着けた。日本の修道士が、日本人の感覚で発刊したところが注目されていた。当館ではざっと見積もったところ点字では60巻前後、録音は1枚50時間はいるCDで3、4枚はかかる見積もりが出て手当が滞っていたが、利用者からぜひ読みたいから図書にしてほしいという声が上がり、3、4年の時間をかけて取り組むことにした。将来に影響を残す文献となるのは間違いない。 (3)Web図書館システムの導入 全国視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」図書館を中心として視覚障害者への情報提供を行っているが、現在使用中の図書管理システムのメンテナンスが今後なくなるので、日本点字図書館と全国視覚障害者情報提供施設協会が管理運用するネットワーク上で動くWeb図書管理システムに移行する。 (4)優れた文献を点字化・音声化して後世に残す 点字出版による全国30ほどの点字出版所の年間図書発行数はせいぜい300タイトル止まりといわれる。活字が年間4、5万タイトルといわれているのと比較すると、その隔たりの大きさに驚かされる。当館も小さな出版所を持っているが、後世に残る価値のある図書を選んで点字・録音化を進めていきたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
点字雑誌『あけのほし』・月1回・80部
新刊案内「ロゴスのほん箱」・年6回・700部 点字図書館情報「通信あけのほし」・年4回・1400部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
江東区視覚障害者福祉協会と中途失明者への点字教室開催で協力。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、評議員会
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会員種別/会費/数 |
点字図書館利用者/特になし。定期維持寄付金/約1千名
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加盟団体 |
日本障害者協議会、日本盲人社会福祉施設協議会、全国視覚障害者情報提供施設協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
10名
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| 常勤職員数 |
6名
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| 役員数・職員数合計 |
17名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
岡田 武夫
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2001年3月26日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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|||
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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