特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・栃木

基礎情報

団体ID

1405840255

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

スペシャルオリンピックス日本・栃木

団体名ふりがな

すぺしゃるおりんぴっくすにっぽん とちぎ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

とちぎコミュニティ基金

認証日:2014年3月27日

団体の概要

スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的障がいのある人たちに、オリンピック競技種目に応じた様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通して提供している国際的なスポーツ組織です。SOは非営利活動で、運営はボランティアと善意の寄付によって行われています。SOでは、これらのスポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。

スペシャルオリンピックス日本・栃木(SON栃木)は、国内本部組織である公益財団法人スペシャルオリンピックス日本(SON)から認証を受けた地区組織です。

アスリートは、日々トレーニングを重ねながら、他の多くのアスリートや、アスリートのご家族(SOでは「ファミリー」と言います)、ボランティア、地域の方々と接しながら、自立と社会参加の機会を得ています。2019年度時点で、SON栃木に所属するアスリートは205名を数えます。

代表者役職

会長

代表者氏名

髙久 和男

代表者氏名ふりがな

たかく かずお

代表者兼職

イートランド株式会社代表取締役社長

主たる事業所の所在地

郵便番号

320-0046

都道府県

栃木県

市区町村

宇都宮市

市区町村ふりがな

うつのみやし

詳細住所

西一の沢町8番22号 栃木県林業会館4階

詳細住所ふりがな

にしいちのさわまち とちぎけんりんぎょうかいかん

お問い合わせ用メールアドレス

son-tochigi@bc.wakwak.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

028-612-1540

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~14時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

臨時休あり。あらかじめご了承ください。

FAX番号

FAX番号

028-612-1541

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2004年9月6日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2010年2月2日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

栃木県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

23名

所轄官庁

栃木県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、人権・平和、国際協力

設立以来の主な活動実績

●正式な地区組織の設立とNPO法人化
2003年11月8日
スペシャルオリンピックス日本(以下「SON」)細川佳代子理事長(当時)「スペシャルオリンピックスを広めよう集会!」
2003年12月4日 有志で栃木設立準備委員会発足
2004年6月2日 SON細川理事長トーチラン説明会「500万人トーチランin栃木」始まる
2004年9月6日
スペシャルオリンピックス日本・栃木(以下「SON栃木」)設立準備委員会発足(栃木県内におけるSON傘下の組織となる)
2005年2月27日 スペシャルオリンピックス(以下「SO」)冬季ワールドゲーム・長野体験プログラム
2006年3月18日 SON栃木設立総会(宇都宮市文化会館)
2010年2月2日 特定非営利活動法人(NPO法人)として認証される

●SON栃木地区大会の開催
第1回 2006年8月6日(佐野市)
第2回 2008年11月16日(宇都宮市河内地域)
第3回 2010年6月13日(宇都宮市河内地域)
第4回 2012年6月4日(栃木市)
第5回 2014年6月22日(宇都宮市河内地域)
第6回 2016年6月19日(宇都宮市河内地域)
第7回 2018年6月17日・7月7日(宇都宮市河内地域)
第8回 2020年(2021年への順延決定)

●ナショナルゲーム(全国大会)への選手団派遣
2006年11月3日~5日 SON夏季ナショナルゲーム・熊本
2008年3月7日〜9日 SON冬季ナショナルゲーム・山形
2010年11月5日〜7日 SON夏季ナショナルゲーム・大阪
2012年2月11日〜13日 SON冬季ナショナルゲーム・福島
2014年11月1日〜3日 SON夏季ナショナルゲーム・福岡
2016年2月12日~14日 SON冬季ナショナルゲーム・新潟
2018年9月22日〜24日 SON夏季ナショナルゲーム・愛知
2020年2月21日〜23日 SON冬季ナショナルゲーム・北海道(開催中止)

●アジア太平洋大会への参加
2013年11月28日~12月7日
SO弟1回アジア太平洋大会(オーストラリア)へバスケットボール選手団派遣

●ワールドゲーム(世界大会)への参加
2009年2月7日~14日 SO冬季ワールドゲーム・アイダホ
鈴江啓司さん(アルペンスキーで銀メダル獲得)
2011年6月25日~7月4日 SO夏季ワールドゲーム・アテネ
薄井えりかさん(卓球シングルス・ダブルス・ミックスダブルス3種目で金メダル獲得)
2015年7月25日~8月2日 SO夏季ワールドゲーム・ロサンゼルス
赤池優さん(陸上100m5位、200m4位)
斎藤悠希さん(水泳25mバタフライ金メダル、4×25m自由形リレー銀メダル、50m平泳ぎ4位)
2019年3月14日〜21日 SO夏季ワールドゲーム・アブダビ
薄井えりかさん(卓球シングルス・ミックスダブルス2種目で金メダル獲得)

●陸上競技体験と交流会
2007年8月18日 日光市清滝体育館において第1回交流会を開催
以後、栃木県立今市特別支援学校にて毎年開催している

団体の目的
(定款に記載された目的)

定款第3条 この法人は、知的障害のある人(以下、「アスリート」という)たちに、年間を通じてオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技会の場を提供することにより、アスリートの健康を増進し、自立と社会参加の促進を図るというスペシャルオリンピックス(以下、「SO」という)の使命に則り、米国ワシントン特別区非営利法人である「スペシャルオリンピックス」(以下、「SO国際本部」という)に認証を受けた国内本部組織スペシャルオリンピックス日本(以下、「SO日本」という)と協定を交わし、認証を受け、SO日本が定める諸規則に基づき運営し、担当地域全域にその事業を拡大するものとする。また、スポーツ活動の他、教育、文化的プログラム及びレクリエーション活動や地域社会における知的障害理解促進を図る活動等を通じ、多様な人々が互いに尊重しあい共に生きていく社会の実現に寄与すること。そしてアスリートが人間としての自信と誇りを持ち、市民として自立することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

SON栃木は事務局と各専門委員会を設置し、ボランティアとファミリーがアスリートを支える立場として、組織の中で役割分担をしている。

【事務局】
(運営方針)
・社会に向けてSON・栃木の情報を発信し、SOを広める
・会員、賛助会員、企業団体等支援者および活動の登録メンバーの管理の徹底
・活動資金調達の為に、活動の啓発に努める
・SOのビジョンを共有しあい、活動の質の向上、目標意識の共有を図る
(活動内容)
・活動地域ボランティアセンターなど関係団体へのPR活動、他団体活動への参加
・会員・メンバーの情報管理の徹底
・賛助会員への加入の周知
・SO日本から情報を収集し、SON・栃木として素早く展開できるよう運営組織を整える
・メーリングの活用

管理部門
【ファンドレイジング委員会】
(活動目標)
・財政基盤の充実・拡大と継続への実践
(活動内容)
・寄付・賛助会員(個人・企業)の増加
・運営委員会でSON・栃木の財政状況を把握
・ファンドレイジングの勉強会の開催
・助成金制度、イベントなどの情報収集と研究をする

【広報委員会】
(活動目標)
・情報を発信し、SOの活動とSON・栃木を周知する
(活動内容)
・ニュースレターを年3回発行する
・発行に併せて編集委員会を開催する

【医療・安全委員会】
(活動目標)
・保険加入の徹底
(活動内容)
・医療安全委員会の開催(年2回)・危機管理の徹底
・医療安全に関する講習会を実施する。

事業部門
【スポーツプログラム委員会】
(活動目標)
・各プログラムの活動状況の把握と情報の共有化を図る
・提供するプログラムの質の向上を目指す
(活動内容)
・定期的に委員会を開催する(毎月第3土曜日開催)
・体験プログラム・コーチクリニック、その他研修会等を開催する
・冬季プログラムの充実(雪上・氷上競技)の充実
・関東ブロック認定コーチ研修会の開催をする

【ファミリー委員会】
(活動目標)
・多くのファミリーが参加できる活動の推進
(活動内容)
・ファミリーの研修会の開催(特に父親の参加を促す)
・委員会を開催する・全国ファミリー委員会への派遣

【アスリート委員会】
(活動目標)
・委員会を開催
・アスリートが参加できる活動の推進
(活動内容)
・委員会の活動のため、サポートボランティア(ファミリーとボランティアの方)の協力を得る
・アスリートの親睦をはかるため、イベントを企画する

【ボランティア委員会】
(活動目標)
・ボランティア委員会活動の活性化によるSON・栃木の発展
(活動内容)
・イベントボランティアに特化した活動を通じ、参加者に障害者の理解、次のボランティア活動意欲につながることを期待する
・ボランティア委員会を開催し、意見交換を行う

現在特に力を入れていること

SON栃木は、主たる活動として、陸上競技、バスケットボール、スピードスケート、卓球、水泳のスポーツプログラムを、年間を通じて展開している。各スポーツプログラムは、毎週または月2回の日程で、1回につき2時間実施される。

【陸上競技】
(宇都宮)
・会場:宇都宮市河内総合運動公園陸上競技場、とちぎ福祉プラザ内わかくさ広場
・日時:月2回程度(主に奇数週)×年2期、午後2時開始
(佐野)
・会場:佐野市運動公園陸上競技場
・日時:毎週日曜日午後1時30分開始
(日光)
・会場:日光市立今市小学校
・日時:毎週土曜日午前9時45分開始

【バスケットボール】
・会場:わかくさアリーナ、宇都宮市サン・アビリティーズ、明保野体育館、上河内体育館
・日時:毎週日曜日午前9時30分開始

【スピードスケート】
・会場:日光霧降アイスアリーナ
・日時:毎週日曜日午前10時開始

【卓球】
(宇都宮)
・会場:わかくさアリーナ
・日時:月2回程度×年2期、土曜日午前9時30分開始、または同午後1時30分開始
(若草A)
・会場:わかくさアリーナ
・日時:毎週金曜日午後5時開始
(若草B)
・会場:わかくさアリーナ
・日時:毎週水曜日午後5時開始
(鹿沼)
・会場:鹿沼希望の家
・日時:月2回日曜日、午前10時開始
(大田原)
・会場:太田原西地区公民館(旧勤労者福祉センター)
・日時:毎週日曜日午前9時30分開始

【水泳】
(宇都宮)
・会場:栃木県立体育館プール館、みゆきがはらスイミングスクール
・日時:月2回(主に偶数週)、午前10時開始
(小山)
・会場:栃木県立温水プール
・日時:毎週金曜日午後6時30分開始
(鹿沼)
・会場:鹿沼運動公園温水プール
・日時:月2回水曜日、午後6時30分開始

今後の活動の方向性・ビジョン

『中期ビジョン』
スペシャルオリンピックスの使命に基づき、質の高いスポーツトレーニングと競技会を通じて、知的障がいのある人たちと触れ合うすべての人々が感動を共有し、栃木県内各地に根付いた運動となることを目指します。
(1)〔ビジョンの共有化〕
ビジョンがSON・栃木の関係者全員に浸透し、活動の質の向上・拡大の前提となる目的意識を共有する。
(2)〔SO活動を地域に根付かせる〕
楽しさとやりがいに満ちた活動を展開するのはもちろん、SO以外が催すイベントにも積極的に参加する。
(3)〔認知・理解度の向上〕
SOブランドを確立させることで、資金調達、ボランティアとアスリートの獲得と定着を有利に展開する環境を整備する。
(4)〔資金調達〕
活動を行うために必要となる資金を持続的に獲得できる体制・アプローチを獲得する。
(5)〔ボランティア基盤の強化〕
アスリートに質の高いプログラムを提供するコーチや運営機能を一層充実させ、ボランティアを大きく拡大する。
(6)〔スポーツプログラムの充実〕
アスリートが参加しやすい場所で良質のスポーツプログラムを展開し、トレーニングの発表の場として、競技会を開催する。
(7)〔アスリートの数の増加〕
より多くの知的発達障がいのある人たちにSOに参加する機会を提供し、アスリート数を現在から増加させる。

定期刊行物

SON栃木ニュースレター

団体の備考

【SON栃木第8回地区大会】
2020年6月・7月に開催が予定されていた、SON栃木第8回地区大会につきましては、新型コロナウイルス感染予防のため、2021年への順延が決定されました。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2007年度 日本生命財団(ニッセイ財団)から事務局備品一式
2012年度 とちぎコープから20万円、大同生命から20万円
2013年度 とちぎコープから20万円、栃木県経済同友会から15万円
2014年度 とちぎコープから20万円、栃木県経済同友会から5万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2013年度〜「YMCAとちぎインターナショナルチャリティラン」(YMCAとちぎ)へ参加
2014年度〜「寄付ハイク」(とちぎコミュニティ基金)へ参加

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会、運営委員会

会員種別/会費/数

(法人会員数など)
2019年度
正会員(個人)74名
賛助会員(個人)258名
賛助会員(企業・団体)38社・団体
SON栃木を支援する会(企業・個人)32社・名
寄付金等(企業・団体)15団体
会場および施設提供等 28か所

(所属アスリート数など)
2019年度
アスリート会員205名
ボランティア会員232名(ファミリー会員含む)
ファミリー会員250名

加盟団体

該当なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
22名
1名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
23名
イベント時などの臨時ボランティア数
100名

行政提出情報

報告者氏名

髙久 和男

報告者役職

会長

法人番号(法人マイナンバー)

9060005007274

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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