社会福祉法人社会福祉法人 敬寿会

基礎情報

団体ID

1408594271

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

社会福祉法人 敬寿会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじん けいじゅかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

介護の基本理念である「プライバシーの保護・自主性の尊重・自立支援・個別援助計画に基づく生活支援・介護介助」を具現化すべく、職員一人ひとりが職責を自覚し、入居者・利用者に対するサービスの向上、家族・地域・医療及び関係機関等との連携に努めると共に、関係法令を遵守し、より質の高いサービスの提供、やりがいを感じる明るい職場づくり、長期安定経営を目指し、それぞれの地域に根ざした高齢者福祉の拠点となるよう努めます。また、利用者が要介護・要支援状態になった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、入浴・排泄・食事、その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ってまいります。

代表者役職

理事長

代表者氏名

金澤 壽香

代表者氏名ふりがな

かなざわ ひさか

代表者兼職

山形敬寿園施設長

主たる事業所の所在地

郵便番号

990-0033

都道府県

山形県

市区町村

山形市

市区町村ふりがな

やまがたし

詳細住所

諏訪町2-1-25

詳細住所ふりがな

すわまち

お問い合わせ用メールアドレス

nu-matuda@keijuen.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

023-664-2141

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

023-664-2215

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

990-0033

都道府県

山形県

市区町村

山形市

市区町村ふりがな

やまがたし

詳細住所

諏訪町2-1-25

詳細住所ふりがな

すわまち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1994年7月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1994年6月28日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

山形県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

741名

所轄官庁

山形県

所轄官庁局課名

健康長寿推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者

設立以来の主な活動実績

1994年 社会福祉法人敬寿会設立認可/ 1995年 敬寿園開設(ケアハウス50名、デイサービス30名)≪2014年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 1999年 グループホーム開設(1ユニット・定員9名)/ 2000年 訪問介護事業所、居宅介護支援事業所等開始≪2003年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 2001年 グループホーム増設(3ユニット・定員27名)/ 2003年 東京敬寿園開設(特養76名、短期4名、デイ25名)、2003年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 2007年 葛飾敬寿園開設(ケアハウス40名、短期9名)≪2013年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 2007年 仙台敬寿園開設(特養60名、短期30名)≪2008年及び2014年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 2008年 鈴川敬寿園開設(特養29名、短期10名、小規模多機能25名)、横浜敬寿園開設(特養110名、短期10名)/ 2011年 グループホーム沼木敬寿園開設。(18名)/ 2012年 相模原敬寿園開設(特養150名、短期10名、居宅介護支援事業所登録定員35名)≪2011年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 2013年 沼木敬寿園開設(特養29名、短期10名、小規模多機能25名)≪2011年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫ / 埼玉さくらんぼ2番館開設(特養29名、短期10名、小規模多機能25名) ≪2011年 貴財団から福祉車両の助成を受ける≫/ 2013年 埼玉さくらんぼ1番館開設(特養80名)/ 2017年 アルカディア仙台敬寿園開設(特定20名、デイ18名、短期10名)
 設立の経緯は、前理事長の金澤敬一の実父が癌で倒れ、三度目の手術を行い闘病生活に入ったことや実母が心臓にペースメーカーを入れた状態で祖母をみながら実父の看病にあたっているという現状があり、初めて現実的な高齢者問題に直面した経緯があります。前理事長はいろいろ悩みぬいた末、「この高齢者対策は、単に行政に任せておけばよいという時代ではない。近い将来必ずや国民的課題となる。誰かがやらなければならない緊急かつ重要な問題でもある。」と考え、高齢者福祉の増進のため、その一助として第二の人生を歩む決断をし、長年勤務していた警視庁を退職し、山形の実家に戻り法人設立に取り組み今日まで様々面で事業活動をしてきた経緯があります。前理事長は24年1月に他界し、新しい理事長に金澤壽香が就任しております。現理事長の略歴に関してましては、平成4年より社会福祉法人敬寿会設立準備委員会、事務局次長として前理事長の金澤敬一と共に法人の設立に携わってきました。その後、平成6年に山形県知事より法人設立が認可され、平成7年に山形市で初めて軽費老人ホームケアハウス敬寿園(定員50名)を職員18名で開設しました。開設時は、軽費老人ホームケアハウス敬寿園の寮母として勤務し、平成11年に生活相談員、平成20年に副理事長兼副施設長、平成24年1月12日付で理事長に就任しております。29年4月時点での職員数は約730名以上に達する法人となっております。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業を推進しております。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

山形敬寿園においては、軽費老人ホームケアハウス(特定施設入居者生活介護事業所)、デイサービスセンター(通所介護事業所・介護予防通所介護事業所)、地域包括支援センター、訪問介護事業所(介護予防訪問介護事業所)、グループホーム(認知症対応型共同生活介護事業所)、居宅介護支援事業所を開設。
鈴川敬寿園においては、地域密着型介護老人福祉施設(小規模特別養護老人ホーム)、ショートステイ(介護予防、短期入所生活介護事業所)、小規模多機能型居宅介護事業所を開設。
仙台敬寿園においては、特別養護老人ホーム(ユニット型介護老人福祉施設)、ショートステイ(併設ユニット型(介護予防)短期入所生活介護事業所)を開設。
東京敬寿園においては、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)、居宅介護支援事業所、デイサービスセンター(通所介護・介護予防通所介護事業所)を開設。
葛飾敬寿園においては、ケアハウス(特定施設入居者生活介護事業所)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)、居宅介護支援事業所を開設。横浜敬寿園においては、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)を開設。
沼木敬寿園においては、認知症高齢者グループホーム(介護予防認知症対応型共同生活介護事業所)を開設し、新たに小規模特別養護老人ホーム(地域密着型介護老人福祉施設)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)、小規模多機能型居宅介護事業所を開設。
相模原敬寿園においては、特別養護老人ホーム(ユニット型介護老人福祉施設)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)、居宅介護支援事業所を開設。
埼玉さくらんぼ2番館においては、小規模特別養護老人ホーム(地域密着型介護老人福祉施設)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)、小規模多機能型居宅介護事業所を開設。
埼玉さくらんぼ1番館においては、特別養護老人ホーム(ユニット型介護老人福祉施設)を開設。
アルカディア仙台敬寿園においては、介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護事業所)、デイサービスセンター(通所介護・介護予防通所介護事業所)、ショートステイ(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)を開設し、東北地区5施設、関東地区6施設において活動・業務を行っております。

現在特に力を入れていること

平成24年4月に相模原敬寿園(特別養護老人ホーム150床、ショートステイ10床)、沼木敬寿園(小規模特別養護老人ホーム、ショートステイ、小規模多機能型居宅介護事業所)、埼玉さくらんぼ2番館(小規模特別養護老人ホーム、ショートステイ、小規模多機能型居宅介護事業所)の3施設同時開設、また、平成25年4月には埼玉さくらんぼ1番館(特別養護老人ホーム80床)を開設し、入所・利用等の稼働率状況、職員のサービスの質の確保、入所・利用者の安心・安全な生活の確保、家族・近隣地域より受け入れられる施設を目指して取り組んでおります。助成頂いた車両に関して、有効活用するべく日々の入所・利用者の送迎や通院、外出等にフル活用させて頂いており、引き続き入所・利用者の生活の質を第一に考え使用させて頂きます。
 介護予防の重要性についても大きく取り上げられるようになり、当法人としては、リハビリの専門職による機能訓練の充実にも力を入れて取り組む方針です。
 今後の法人運営においては、福祉分野のみでなく、保健・医療分野との密接な連携が必要不可欠となってくることが予測され、そのために保健・医療分野との連携強化に努めていく所存です。

今後の活動の方向性・ビジョン

(1)管理運営体制の確立
①社会福祉法及び関係法令の遵守、法人諸規程に基づき、それぞれの施設、事業所の目的に沿った適切な運営
②新社会福祉法人会計基準に基づく適切な会計事務の執行
③法人本部事務局の機能の充実強化
④施設毎の目標を明らかにするマニフェストの作成
⑤情報公開・法令遵守・個人情報の保護
⑥インフルエンザ、ノロウィルス等を含む感染症・食中毒等の予防及び発生時対策
(2)サービス提供・処遇方針
①利用者の介護・看護の充実向上
②快適な生活環境づくり
③虐待の廃止・身体拘束ゼロ、ヒヤリハット、介護事故・交通事故等の防止及び発生時対策
④利用者の健康保持推進
(3)全事業所に係る現任・新任両面における職員研修等資質向上対策
①実践事例研究等によるサービス向上、マナー向上、業務改善と職場の活性化
②全事業所参加による月1回以上の施設内研修、施設外研修、各種研究会議等への積極参加
③施設間・事業所間、法人全体における情報の一元化、共有化
④ケアサポートのための専門性の構築(スキルアップ等)
⑤職員の適正な労働環境の整備、健康管理、ハラスメント防止対策
⑥監事、第三者委員による施設の巡回相談、指導
(4)安全管理体制の確立
①防災対策の充実強化
地域や他施設、関係機関との連携を密にし、各種交流を通して防災など運営上の協力体制の構築
②事故対策の充実強化
③夜間・休日の連絡体制網活用による迅速な対応と安全確保

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(国・県等施設整備補助金)
平成18年度 老人施設等整備事業に要する補助金・ケアハウス建設費補助金等 286,000千円
平成18年度 民間高齢者福祉施設整備費補助金等 409,000千円
平成19年度 地域介護・福祉空間整備等補助金 75,000千円
平成19年度 特別養護老人ホーム整備費補助金 445,440千円
平成22年度 介護基盤緊急整備事業費補助金 30,000千円
平成23年度 介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金 146,000千円 
平成23年度 施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金 21,600千円
平成23年度 施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金 22,200千円
平成23年度 施設整備補助金 185,600千円
平成23年度 高齢者福祉施設整備費補助金 554,600千円
平成24年度 施設整備補助金 421,800千円
平成27年度 既存建築物省エネルギー化推進事業補助金 21,907千円

(日本財団福祉車両助成金)
平成15年度 日本財団福祉車両助成金 (※2台分)
平成20年度 日本財団福祉車両助成金 1,890千円
平成23年度 日本財団福祉車両助成金 6,240千円(@2,080千円×3施設分)
平成24年度 日本財団福祉車両助成金 2,430千円
平成26年度 日本財団福祉車両助成金 4,158千円(軽自動車1,088千円、普通車3,070千円)
平成27年度 日本財団福祉車両助成金 850千円

(その他)
平成20年度 山形県共同募金会 赤い羽根共同募金福祉車両1台(1,300千円相当)
平成26年度 東京都社会福祉協議会東京善意銀行 福祉施設等支援事業補助金 1,460千円
平成27年度 中央競馬馬主社会福祉財団 施設整備等助成事業補助金 740千円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・高等学校、専門学校、大学の介護・看護実習生受け入れを実施している。
・小学校、中学校の職場体験や奉仕活動の受け入れを実施している。
・障がい者対象委託訓練(インターンシップコース)による訓練受講者受け入れを実施している。

企業・団体との協働・共同研究の実績

・町内会と「災害時協力体制の覚書」を締結して、町内会及び地域住民との協力体制を構築し、施設と町内会合同で防災訓練を実施している。
・行政からの「福祉避難所」の指定を受けて、防災等も含めた安全・安心な地域づくりに繋がる交流を実施している。

行政との協働(委託事業など)の実績

・地域包括支援センター敬寿会では山形市の委託を受けて、「総合相談支援事業」「権利擁護業務」「包括的・継続的ケアマネジメント支援業務」「介護予防ケアマネジメント業務」等の各種支援事業・業務を行っている。
・各種災害により要援護者が避難を余儀なくされた場合に、当法人の東北地区4施設を福祉避難施設として要援護者を受け入れる「災害時における福祉避難所の施設利用に関する協定」を平成27年3月に、多賀城市と締結した。
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
3名
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
6名
 
常勤職員数
738名
役員数・職員数合計
741名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

新社会福祉法人会計基準

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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