保健・医療

昭和25年1月28日 国民健康保険病院建設協議会が開かれる
昭和25年11月25日 松戸市国民健康保険病院開院（松戸市小山浅間台705番地）
診療科目は5科（内科・小児科・外科・産婦人科・理学診療科）で病床数25床
昭和42年7月1日 「国保松戸市立病院」と病院名を改称
昭和42年9月19日
国保松戸市立病院を松戸市上本郷4005番地に移転
昭和42年9月25日 国保松戸市立病院（移転後全面診療開始）
診療科目9科（内科・外科・小児科・産婦人科・整形外科・眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・理学診療科）で一般病床146床、結核病床36床（許可病床182床）となる
昭和43年4月1日 地方公営企業法を全部適用する
昭和43年5月17日 総合病院として千葉県知事の承認を受ける
昭和43年8月6日 救急病院の指定を受ける
昭和45年2月1日 国保松戸市立病院附属准看護学院を設置
昭和47年4月1日 松戸市立病院事業管理者を置く
昭和56年2月6日 厚生省より臨床研修病院としての指定を受ける
昭和60年4月1日 第三次救命救急センターとして千葉県より指定を受ける
平成5年5月1日 救命救急センターとして承認される
平成8年8月20日 災害拠点病院として県より指定される（地域災害医療センター）
平成11年4月1日 伝染病床27床減少し、病室の用途変更により一般病床623床・感染症8床（許可病床数631床）となる
県より第二種感染症指定医療機関に指定（8床）5年間
新看護基準　2対1看護（A）加算（16病棟631床）
ME室を設置する
平成17年2月25日 全国災害派遣医療チーム（DMAT）発足に伴う体制整備をする
平成19年4月1日 地域医療連携担当室から地域連携推進課に昇格となる
平成20年2月8日 厚生労働省より「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受ける
平成21年4月1日 小児科・小児外科・新生児科を統轄するために、小児医療センターを設置する
平成21年4月1日 救急部を救命救急センターに格上げする
平成21年4月1日 がん診療連携拠点病院の条件整備のため、がん治療対策推進室を設置する
する
平成24年4月1日 集中治療管理センターを新設し、センター内にICUとHUCを置く
平成24年4月1日 「病院病理科」が「病理診断科」に、「ME室」が「臨床工学科」となる
平成24年6月1日 医療安全局内に、新たに院内感染対策室を設置する
平成25年3月1日 ドクターカーの運行を開始する
平成25年4月1日 救命救急センター内の「救急部」が「救急科」に昇格となる
平成25年8月6日 千葉県より「地域医療支援病院」の承認を受ける
平成25年12月1日 7対1入院基本料の施設基準を取得する
平成28年4月1日 地域周産期母子医療センターに認定
平成29年12月26日 松戸市立病院が松戸市千駄堀993番地の1へ移転
平成29年12月27日
「松戸市立総合医療センター」と病院名を改称

◆標榜科目
内科・血液内科・消化器内科・循環器内科・脳神経内科・呼吸器内科・化学療法内科・外科・消化器外科・乳腺外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・呼吸器外科・形成外科・小児医療センター（小児科・小児外科・新生児科・小児心臓血管外科・小児脳神経外科）・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・泌尿器科・リハビリテーション科・放射線科・皮膚科・麻酔科・精神科・総合診療科・緩和ケア科・救命救急センター・病理診断科・歯科口腔外科

◆特色
救命救急センタ－
・乗用車型ドクターカー所有　
・救急車型ドクターカー所有
周産期母子医療センター
・新生児緊急収容搬送用ドクターカー所有
・NICU 18床
千葉県小児医療連携拠点病院
小児医療センタ－
・小児集中治療室 10床　
・院内学級「ひまらや学級」
地域医療支援病院
地域がん診療連携拠点病院
千葉県災害拠点病院
卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定病院
臨床研修指定病院
臨床修練指定病院
地域医療研修センタ－
各学会認定研修病院
臓器提供施設
第二種感染症指定医療機関
日本医療機能評価機構認定病院
非血縁者間骨髄採取施設

◆施設
附属看護専門学校
附属保育所

無