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特定非営利活動法人杣の杜学舎
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団体ID |
1412360206
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
杣の杜学舎
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団体名ふりがな |
そまのもりがくしゃ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
鈴木 章
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代表者氏名ふりがな |
すずき あきら
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
501-3781
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都道府県 |
岐阜県
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市区町村 |
美濃市
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市区町村ふりがな |
みのし
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詳細住所 |
片知1109-4 森づくり片知支援センター
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詳細住所ふりがな |
かたじ いちいちぜろきゅーのよん もりづくりかたじしえんせんたー
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@somanomori.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0575-37-2115
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
7時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
留守電あり
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FAX番号 |
FAX番号 |
0575-37-2115
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年11月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
岐阜県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、食・産業、漁業、林業、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
当法人は、森林環境の整備活動や、管理放棄による荒廃森林の再生など森林・林業が抱える諸問題を解決する事業を行うとともに、一般市民及び森林所有者等に対する自然教室、各種講習会等を通じて森林を取り巻く地域社会の構築や森林環境に対する意識の向上に寄与することを目的として設立された。森林整備の専門的知識、技術力、事務管理能力、調整仲介能力を活かした地域に根差した森林整備活動を実践している。
これまでの主な活動実績は、2002年に岐阜県各務ヶ原市で発生した山火事跡地の再生事業に参画し、企業・行政・市民との連携による県民協働「緑の再生プロジェクト」の推進団体として5カ年間の事業に関わった。 その後、地域の放置人工林対策に着手し、間伐推進のための地域説明会(座談会)の開催や間伐地の集約化に努め、年間30~50haの人工林の間伐事業を実施している。 また、一般市民のための森林塾や研修会の講師として、市民参加・住民参加による森づくりの実践と支援を行っている。岐阜県恵那市で取り組まれている「木の駅プロジェクト」、鳥取県智頭町で計画されている「木の宿場プロジェクト」にも研修会の講師として参画している。 代表者の鈴木章は、信州大学農学部林学科森林利用学研究室を1982年に卒業後、18年間の教職を経て、親方の下で林業・炭焼きの修行を積んだ。その後、2001年に設立された岐阜県立森林文化アカデミークリエーター科の一期生として入学し、当校で地域林業が抱える諸問題についての実践・研究を重ねた。2002年にNPO法人「杣の杜学舎」を設立し、地域が抱える森林の諸問題に取り組み現在に至たっている。 |
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団体の目的
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当法人は、森林環境の整備活動や、管理放棄による荒廃森林の再生など森林・林業が抱える諸問題を解決する事業を行うとともに、一般市民及び森林所有者等に対する自然教室、各種講習会等を通じて森林を取り巻く地域社会の構築や森林環境に対する意識の向上に寄与することを目的としている。
多くの人工林では間伐等の保育作業が遅れ、過密状態に陥っている。このまま放置すれば、木材資源としての価値を失うばかりでなく、風雪害に弱く、水源の涵養,地盤の保持といった森林の持つさまざまな機能も失われてしまう。 今まさに、間伐等の森林整備の推進と地域の森林管理システムの構築は、一刻を争う急務となっている。私たちは、こうした森林の窮状を救いたいという思いを強く抱き、地域の技術者や専門機関、また、森林ボランティア活動や森林に関心をお持ちの方々とのネットワークを大切にし、山造づくりを進めていくことを目的に活動します。 |
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団体の活動・業務
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定款に掲げる以下の事業を中心に活動している。・森林整備に係る事業、・森林管理に係る事業、・調査・研究に係る事業、・森林災害の復旧に係る事業、・緑地の管理・整備に係る事業、・地域の環境整備に係る事業、・木竹の伐採等に係る事業、・林産物の利用に係る事業、・普及・啓発活動に係る事業、・環境教育・自然体験活動に係る事業、・インターンシップ事業、・この法人の活動に関する広報事業、・この法人の目的を達成するために必要な事業。
<近年の主な活動・業務実績> (間伐推進事業):事務所のある美濃市片知地区に180haの間伐団地を設定し、森林所有者に対し間伐推進のための間伐説明会(座談会)等の普及活動を実施し、2008年より49名、120.05haの長期受委託を受け間伐に取り組んでおり、現在8割程度の間伐が終了している。過去3カ年の間伐実績は135ヘクタールである。 (森林調査・森林整備計画策定事業):2007年に美濃市から、「片知ふくべの森」森林景観整備実態調査及び整備計画書作成委託をうけ計画書を作成。2009年に地元の片知公団造林管理委員会の作成した山村再生プラン「森林資源の新たな活用と新たな担い手による片知の森づくり事業」実施報告書の作成業務に関わった。 (講師及びアドバイザー事業):2005年度~2007年度度の3ヵ年、美濃市主催の「みの森林塾」(年6回開催)の講師として、森林ボランティア活動の人材育成に努めた。2009年に岐阜県恵那市で実証実験が開始された「木の駅プロジェクト」の研修会講師、2010年に鳥取県智頭町で実施予定の「木の宿場プロジェクト」に向けての研修会の主任講師を引き受ける。2008年度に立ち上がった「美濃市森林ボランティアクラブ」のアドバイザーや、「岐阜県木の国・山の国 県民会議」、「美濃市森の環境づくり推進委員会」の委員及び事務局として参加し、地域と行政との仲介やアドバイザー的役割を担っている。委員会事務局として美濃市片知地区の分収造林契約解除についての合意形成とアドバイスを行った。 (森林景観整備事業):美濃市及び地域自治会からの受託で、市内の緑地の景観整備事業を実施し、地域景観の整備活動に努めた。 |
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現在特に力を入れていること |
2011年度より「美濃市ふくべの森入会林野再生モデル事業(仮称)」の実施を計画している。計画地は戦後に薪炭林を一斉造林により伐採し、スギとヒノキの人工造林地に転換した林分であり、分収造林による人工林化を進めてきた全国的にも典型といってよい地域である。片知川水系の森林約1,000haのうち、分収造林地は約560haに及ぶ。ほぼ10齢級程度の間伐遅れ林分で、下流には約420haの個人有林が広がっている。
分収造林区域の間伐は遅れているが適正な施業計画に基づいて間伐を繰り返せば、100年後まで十分森林を維持できる林分であると思われる。 その他にも、人工林の中に大きな岩が点在し特有の景観をなすとともに、ボルダリングのメッカとなっている区域や、大岩があるため植林を断念し天然林として残された区域も5haほど存在している。 それらを一体的にとらえた施業計画を立て、間伐予定地において水源林としてのモデル林をつくり実地に示すことは片知地区や美濃市の住民へのPRとなる。と同時に、一斉造林期に植林された林分の林齢配置や樹種の偏りを改善し、今後の新しい目標林型を作成する全国的なモデルと成り得ると思われる。また、水系林分全体の情報整理も地元組織と一体となって行う予定である。 そのためには高い専門性をもった人材が必要なため、当事業体が当面の施業計画の策定を請け負い、美濃市や森林文化アカデミーとも密接に連携し、地元住民の技術指導を行う。講習会は地元住民はもちろんだが、ボランティア組織や学生、片知水系を利用する自然愛好家にも広く知らせ、次世代の技術者を発掘できるものにする予定である。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
特記事項なし
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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