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社会福祉法人清明会
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団体ID |
1413152933
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
清明会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんせいめいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当施設は今から40年前、昭和50年9月4日に、ここ風光明媚な沖縄県本島北部に位置する宜野座村惣慶の地に法人設立の許可を厚生大臣より賜り、社会福祉法人清明会を設立いたしました。昭和51年4月末日には施設工事を無事に終え、諸準備をなして、同年8月1日に特別養護老人ホームでいご園が沖縄県で3番目の特別養護老人ホーム施設としてスタート致しました。早いもので、法人設立から今年で40周年という節目を迎えることができました。その間、沖縄県の30近い市町村から延べ10,000名以上の高齢者の皆様がご利用なさっております。40年間で特筆を書きますと、昭和53年に清明診療所を開設し、当施設の利用者だけではなく、地域の高齢者の診察や治療に多少ではございますが、貢献することができるようになりました。その後も公共施設等と共同し、「省エネルギー対策事業」を行い、台風時や災害時の避難所施設になり、自然と共生した施設環境づくりに貢献できるようになり、微力ではございますが、地域に省エネルギーのお手伝いができるようになりました。現在では電気自動車も3台購入し、地球に優しい走行にも心懸けています。現在私たちが特にアピールしたいポイントととして、昨年11月にユニット型施設が完成し、ユニットケア施設の運営に力を入れています。居宅に近い居住環境の下で、居宅における生活に近い日常生活の中でケアを行うことを目指し、個人の尊厳や個性を大切にしながらサービスを提供しております。多床室とは異なり、死角になる部分も増え、開始から8か月では、まだまだ足りない部分も多々ありますが、将来的には利用者様やご家族様に満足して頂ける介護福祉施設を目指してスタッフ一丸で取り組んでいく所存です。これから高齢者の数もどんどん増加し、認知症と認定される方々も同様に増加すると思いますが、社内研修や外部研修もしっかりと行い、これからの福祉の世界を担える施設作りに取り組んでいきます。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
濱田 直隆
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代表者氏名ふりがな |
はまだ なおたか
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代表者兼職 |
施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
904-1303
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
国頭郡宜野座村
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市区町村ふりがな |
くにがみぐんぎのざそん
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詳細住所 |
字惣慶1295
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詳細住所ふりがな |
おきなわけんくにがみぐんぎのざそんあざそけい
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お問い合わせ用メールアドレス |
deigoen.kaigo@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
098-968-8363
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
事務職員は9時から18時まで365日対応しています。宜しくお願い致します。
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-968-8668
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
事務職員は9時から18時まで365日対応しています。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
904-1303
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
国頭郡宜野座村
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市区町村ふりがな |
くにがみぐんぎのざそん
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詳細住所 |
字惣慶1295
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詳細住所ふりがな |
あざそけい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1974年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1975年9月4日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
110名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、環境・エコロジー、男女共同参画
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設立以来の主な活動実績 |
特別養護老人ホームでいご園は、昭和49年4月1日、老人施設設立の為に、濱田直隆理事長を中心に準備委員会を開催致しました。濱田理事長を始めとする多数の同志と共に立ち上げて、国・県費等補助及び社会福祉事業振興会並びに福祉団体等の融資制度を活用し、建設資金の借り入れの内諾を得ました。それから全役員が一丸となって沖縄県北部に位置する宜野座村惣慶の荒野に、建設の槌音を響かせて、特別養護老人ホームでいご園の本館建物が完成致しました。諸準備等を昭和50年7月末日に終了し、昭和50年9月4日には厚生大臣より厚生省社第812号をもって法人認可を得て、同月社会福祉法人の法人手続きを完了しました。開所当初は、北部圏内を中心に施設利用者様がおりましたが、施設内が充実すると、中部や南部の方を含め数多くの利用者に施設をご活用していただくようになりました。また当法人では、昭和53年には当施設別館増築増床及び、清明診療所等の開設も行いました。平成7年9月末日より、公共施設等の「省エネルギー対策事業」の一貫を併せ持つ太陽光発電フィールドテスト、共同研究事業が、通産省、新エネルギー産業技術総合開発機構より共同研究先として採用されました。当施設の省エネ対策と、自然の恵みである太陽光発電施設に、蓄電池設備等を併用することによって、自立運転装置によるクリーンなエネルギーを提供することにより、地球環境の保全等を推進することによって高齢者を始め、関係者の保健、福祉、医療等の危機管理の徹底した避難所機能を併せもつ施設として、自然と共生した施設環境づくりに貢献できるようになりました。当施設で消費した残りの余剰電力は沖縄電力へ売電することにより、宜野座村の変電所の安定的な電気供給に寄与しました。これにより、平成21年6月1日、地域性を考慮した地産地消型の新エネルギー等の利用の取り組みとして優れたものと判断され、経済産業大臣二階俊樹大臣より「新エネルギー百選」に認定され、認定証を授かりました。これに続いて平成22年1月15日、財団法人新エネルギー財産会社近より、「エネルギー施設等整備優秀施設」として表彰を受けました。
今でいご園は創設以来使用してきた建物から時代のニーズに合わせて個人の尊厳を尊重するユニットケアを導入すべく、総工費約13億円の資金を投入し、ユニット型介護福祉施設を構築致しました。昨年8月に落成式を行い、同年11月よりユニットケアをスタート致しました。多床室と大きく変わったところは、一斉に決まった時間に食事やお風呂に入るのではなく、利用者の生活リズムに合わせてできるようになったことです。これからも利用者様の生活リズムや尊厳を大切にしていきます。 当法人はこれからも地球に優しい施設、そして利用者さんには和やかに落ち着いて余生を過ごせる施設を目指して、努力していく所存でございます。 |
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団体の目的
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社会福祉法人清明会は、昭和51年に沖縄県で3番目の特別養護老人施設として開園し、39年の月日が流れました。国、県、各市町村を始め各関係機関や福祉団体並びに多くの法人、個人の方々のご支援、ご協力を賜り現在に至っています。
当法人は、開設する指定介護老人福祉施設でいご園が行う指定介護老人施設サービスの、適切な運営を確保する人員及び管理運営に関する事項を定め、施設の管理者が、要介護状態にある高齢者に対し、適切なサービスを提供することを目的としています。 さらに、施設サービスに基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排せつ、食事等の介護、相談、援助社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の世話を行い、入所者がその有する能力に自立した日常生活を営むことができるよう目指しています。 当法人施設で意識していることは、明るく家庭的な雰囲気の下、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村、区、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、同業者、他の福祉サービスの提供者と密接に連絡をとるように努めています。 最後に当法人では、個人の尊厳を第一に考え、利用者の方がこれまで生きてきた背景やご家族の方の希望等を親身に考えた上で、利用者の方一人一人に合った最上の処遇を行うことを目標としています。これからも当法人の社会的責務として、全職員が一丸となり、経済的、身体的、精神的、いわゆる社会的弱者である御高齢者に手を差し伸べて、あたたかい介護を行い、時代のニーズに柔軟に対応できる施設となるよう、取り組んでいきたいと思います。 |
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団体の活動・業務
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当法人施設では処遇改善を図る上で、毎年月毎に様々な施設行事、活動を行っております。具体的に上げますと、(ⅰ)年初めの2月には全国的に最初の桜開花の桜を見に、沖縄本島北部に位置する本部町の八重岳に弁当を持って出かけます。往復で50キロを超えますが、満開のピンク色の桜が見えるとあって利用者も毎年楽しみに出かけています。
(ⅱ)3月には片道40キロ以上離れた沖縄本島北部に位置する東村につつじを見に出かけます。年間行事でも1番の遠出なので、参加者の体調ケアも行いながら、思いで深い見学になるよう行っております。 (ⅲ)4月には女性が海水で身を清めると良いという風習があることから、海岸に行く浜下りという行事も行っております。以上(ⅰ)~(ⅲ)のどの行事活動も利用者様に大変喜ばれ、生活にメリハリをつけるうえでも、とても大切な活動だと当法人では位置付けております。 その他にも5月の母の日には母の日イベントを行い、地元のフラダンスサークルの会員にフラダンスを披露していただいたり、6月の父の日にはみなさんに喜ばれる花やプレゼントを送ったりしています。毎月利用者さんの誕生月には誕生日会も介護職員や生活相談員を中心に企画し、祝福を行っております。9月の敬老の日には利用者さんの更なる長寿を願い、盛大に取り組んでおります。12月のクリスマス会や年末年始には料理にも気をつかい重箱を用意し、1年を振り返ったり新しい年を迎える行事なども行っております。 1年を通して利用者の健やかに生活が営まれるように行事活動を行っておりますが、当法人では正社員、契約社員を問わず福祉資格を取得させるため、積極的に施設内勉強会を行ったり、外部研修を行ったり質の高いサービスを提供するために、クオリティーの向上にも力を入れています。平成26年度の介護支援専門員試験および介護福祉士試験には2人ずつの職員が合格することができました。今後も利用者が望む質の高いサービスが提供できるよう研修と修養に励んでいきたいと考えております。 平成26年8月には新館の建物も完成し、ユニットケアを導入した新しいサービスがスタートしました。現在もユニットケアに対応する為、全職員がユニット研修を学んでいます。個人の尊厳を尊重し、これからも宜野座村の地で、地域の住民や利用者さんに喜ばれる施設運営を目指して色々な活動に取り組んでいきたいと考えております。 |
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現在特に力を入れていること |
現在当法人が力を入れている事柄が5つあります。
1つ目は健全な経営と建替え事業の成功です。社会福祉法人清明会は、民間の福祉事業者の先駆者として常に健全で透明性のある経営を行うために、心かげています。また健全経営する為にはコスト意識を常に持つことが肝心であり、待機者名簿の整理を行ったり、空きベッド数を減らしたりと努力しています。また節電や節水にも力を入れて取り組んでいます。平成26年8月にははユニット型の新しい施設が完成し、完全個室型のユニットケアに移行しております。今後も質の高いサービスが提供できるよう、日々研修や修養にも取り組んでいます。 2つ目は食事のレベルアップです。現在2人の管理栄養士が創意工夫を凝らした料理にチャレンジし、質の高い食事提供しています。常に安心・安全でバランスの取れた食事が提供できるよう努めて参りたいと思います。 3つ目は優秀な人材の育成です。社会福祉における優秀な人材とは、利用者の一人一人に心根を持って親身に接することができ、そして介護職のプロとして技術を持って接することができ、且つ組織の一員としての自覚を持って社会福祉の模範となる行動をする職員の人材育成に取り組んでいます。これからも若い力が福祉の世界には必要なので、積極的に採用し、育てていきたいと考えています。 4つ目は質の高い処遇についてです。ユニット型特別養護施設では個人の尊厳を尊重し、適切なサービスを行き届かせることが肝要だと考えています。そのためにも職員を外部研修に派遣したり、職場内での勉強会を行ったり、これまで以上に知識や情報の共有化、さらに家族と密に連絡をとり、快適で心地よい空間になるよう一層の環境づくりに努めていきたいと考えています。 5つ目はイベントの積極的開催です。生活相談委員を中心とした委員会において、イベント企画の年間予定計画表を作成し、利用者がメリハリのある生活が行われるよう努めています。しかし現在小規模多機能には車輛がなく、デイサービスの車も老朽化しております。今回車が贈呈されたら、さらにドライブや地域イベントにも参加していきたいと考えております。 当園は今年9月に法人設立40周年を迎えます。40周年の節目の年に新しい車が贈呈いただければ幸いだと考えています。宜しくお願い致します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
昨年8月にユニット型施設が完成し、同年11月よりユニット型介護の運営が開始されました。私たちが目指すユニットケアとは、入居者一人ひとりにあった個別ケアを支援し、家庭的な環境作りを行い、最後までその人らしい生活をおくって頂くように努めています。我が国は、現在「団塊の世代」が高齢期を迎え、後期高齢者の数がどんどん増えています。その後も増加することが見込まれております。質の高い介護サービスを地域において提供していくことが、ますます重要になってくると考えています。でいご園では今後の超高齢化社会を見据えて、社内研修を積極的に行い、職員の知識を高め、スキルを磨く研修も行っております。2025年には後期高齢者の中でも認知症の利用者様が多くなることが見込まれます。現段階から認知症利用者に対する心理面や、接し方、方向性を研修し、そなえていきたいと思います。
40年間の歴史の中ででいご園がこれまで培われた実力をさらに発揮し、地域の皆様に親しまれ愛される社会福祉法人施設となるよう鋭意努力を重ねて参りたいと思います。 |
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定期刊行物 |
毎月月間予定表を毎月20部発行しています。今月の誕生日者の紹介や、今月の行事予定表等を掲載しております。
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団体の備考 |
今回私共が希望する福祉車輛が導入されれば、特別養護老人施設の方のみならず、でいご園利用者の皆様方にも生きがい援助活動として、より多くのご利用者を外出行事、ドライブや地域行事への参加、買い物などにお連れすることができますし、また施設職員に対しても研修の際には、多数の派遣が可能となることや福利厚生活動に関してもより多くの職員を搬送し参加することが可能となります。
昨年11月にユニット型施設が完成し、ユニットケアの運営がスタート致しました。更に今年は当法人の設立40周年を迎えることができました。特別養護老人福祉施設でいご園、デイサービスセンター、さらに施設設備での充実を図り、ご利用者に満足していただける処遇を追及するとともに、地域との連携を密に取りながら、地元に根ざした施設となるべく、より効率的、広域的に援助活動を展開することができます。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・平成5年1月18日 第15回24時間テレビチャリティーキャンペーンにて、福祉車輛の寄贈により、 電動車椅子1台を賜りました。
・平成17年に大型バス購入の為に助成金2,930,000円が入金されました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成7年5月26日 通産省 資源エネルギー省 新エネルギー・産業技術総合開発機構へ、新エネルギー発電フィールドテスト事業(太陽光発電)に伴う共同研究を行う。
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
110名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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