特定非営利活動法人ホールアース研究所沖縄事務所
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団体ID |
1413744226
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ホールアース研究所沖縄事務所
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団体名ふりがな |
ほーるあーすけんきゅうじょおきなわじむしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「ホールアース」とは、
Whole=すべての Earth=地球 を意味しています。 洞窟・森・川・山・海・空・里山・街など、文字通り、地球上のあらゆるフィールドを舞台に、自然体験活動による環境教育を展開しています。 人と自然の距離が離れてしまった現代だからこそ、自然体験を通じて自然を好きになることから始めて欲しい。好きという気持ちは、やがて「大切にしたい」という心に変わっていくはず。環境問題を改善していく技術も政策も人材も、すべては「大切にしたい」という心を持つ人から始まっていきます。 ホールアース自然学校は、エコツアーや環境教育という言葉がまだ日本になかった1982年に設立されました。現在はおよそ40名の常勤スタッフが活動しています。日本初の(?)、環境系のソーシャルビジネスと言えるかもしれません。 【2003年】 第1回オーライ!ニッポン大賞・審査委員会長賞 【2005年】 第1回環境省エコツーリズム大賞・優秀賞 【2007年】 第2回環境省エコツーリズム大賞・大賞 環境goo大賞2007 NPO・NGO部門 奨励賞 【2012年】 設立30周年 |
代表者役職 |
職員
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代表者氏名 |
尾崎 由嘉
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代表者氏名ふりがな |
おざき ゆか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
905-1143
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
名護市
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市区町村ふりがな |
なごし
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詳細住所 |
真喜屋845番地
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詳細住所ふりがな |
まきや
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お問い合わせ用メールアドレス |
okinawa@wens.gr.jp
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電話番号
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電話番号 |
0980-58-3536
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時15分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0980-58-3536
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時15分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年3月7日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
静岡県
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所轄官庁局課名 |
静岡県 くらし・環境部県民生活局県民生活課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、国際協力、国際交流、経済活動の活性化、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
1998年:静岡県に本拠地のある『ホールアース自然学校』の沖縄校として、沖縄県名護市に開設。
1998年~2004年:沖縄県自然保護課と協働で、自然体験活動指導者養成事業を7ヵ年に渡って実施、延べ162人の修了生を輩出。 2004年:自然環境の保全と利用のバランスを図ることを目的に、保全利用協定の仕組みを確立する。 2005年:事務所を沖縄県那覇市に移転。 2007年~:事務所を那覇市NPO活動支援センター内に置く。 2010年~:事務所を名護市真喜屋に移転。自然体験部門であるがじゅまる自然学校と統合して運営。 【2006年度】 太平洋・島こども環境サミット 沖縄の自然文化解説者養成講座 座間味村美ら海づくり/ふれあいの森づくりツアー 【2007年度】 地球温暖化防止に係る国民運動におけるメディア連携支援事業 うるま市エコツーリズム人材育成事業(~2009年度) 【2008年度】 那覇市ゼロエミッションモデル事業/農商工連携等促進人材創出事業 石垣エコアイランド推進事業/沖縄県海外技術研修員受入事業 那覇まつりエコアクション事業/エコハピinおきなわ 【2009年度】 沖縄県広報誌「美ら島沖縄」おやこエコクラブページ監修協力 greenbird沖縄チームリーダー 【2010年度】 コカ・コーラ森に学ぼう「自然体験リーダー養成ケラマキャンプ」 沖縄県スポーツ・ツーリズム推進事業/沖縄ロゲイニング大会(首里・名護・石垣島) 【2011年度】 ロゲイニングの活用(若年者ジョブトレーニング/修学旅行新規メニュー/大会開催) エコツーリズムガイド育成研修 通訳案内士専門性研修 【2012年度】 ヤンバルの森の歴史と物語調査事業 沖縄県離島体験交流促進事業 ファシリテーター担当 名護を元気に!海人・畑人体験プロモーション事業 ロゲイニングの活用(若年者ジョブトレーニング/大会開催) エコツーリズムガイド育成研修 キャンプリーダー養成講座 【2013年度】 ヤンバルの森の歴史と物語調査事業 沖縄県離島体験交流促進事業 ファシリテーター担当 帆かけサバニを地域資源として活用した名護湾地域活性化プロジェクト イオンチアーズクラブ全国大会 in 沖縄 ロゲイニングの活用(若年者ジョブトレーニング/大会開催) エコツーリズムガイド育成研修 キャンプリーダー養成講座 |
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団体の目的
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国内外において、子どもから大人まですべての人を対象に、質の高い自然体験活動および環境教育・野外教育などの普及、啓発、調査研究、人材育成、地域振興に関わる事業を行う。
上記を推進するにあたり、地域の文化や自然環境の保全に努め、地域の方や各種セクターと一体となって持続可能な社会の実現を目指す。 |
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団体の活動・業務
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▼持続可能な社会の実現に向けた仕組みづくり
企業や行政との協働により、地球温暖化防止活動など環境の保全に結びつく仕組みづくりのお手伝いをしています。 ▼環境教育の普及・啓発活動 沖縄県内の子どもたちや大人を対象とした自然体験プログラムや協働事業を展開し、次世代の環境リーダーの育成にもつながる環境教育活動の推進・普及のお手伝いをしています。 ▼ニューツーリズムによる地域づくり・人材育成 エコツーリズムやグリーンツーリズムのイベントや講習会を通じ、推進・普及のお手伝いをしています。 |
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現在特に力を入れていること |
特に力を入れている、あるいは入れていきたい点は以下の5点です。
▼行政との協働によるまちづくりの推進 ▼企業との協働による持続可能な社会の実現に向けた取り組み ▼県内のNPO団体の指針となる先駆的な取り組み ▼次世代の環境リーダーの育成 ▼沖縄県の持続可能な観光の実現に向けた事業 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ⅰ)沖縄県の持続可能な観光の実現に向けた事業
ビジットおきなわ計画に基づいて、沖縄県における今後の観光のあり方が提示されている。自然の利用と保全のバランスが保たれた観光産業のあり方を実現するべく、エコツーリズム/ニューツーリズムによる地域活性化の視点に立った、持続可能な観光のまちづくり・仕組みづくりを積極的に展開していきたい。 ⅱ)企業との協働による持続可能な社会の実現に向けた取り組み 昨今の経済危機で、企業の環境活動やCSR活動が停滞することも予想されるが、一方で経済状況が良い時のみの環境活動やCSR活動ではうわべの見せかけと思われてしまうという声も聞こえる。NPO側から、実効性や訴求力の高い企画提案を行うことで、こうした時代でも企業が環境活動やCSR活動に取り組める素地を開拓し、結果としてNPO・企業両セクターの成長に寄与していきたい。 ⅲ)「自然体験」の実践を通じた学生・若年層の「自然体験活動実践者」育成に寄与 活動地である沖縄県内各地に在住の学生や若年層を中心に、自らが自然や伝統的文化に親しみ、社会と繋がって、自然環境への意識を高め、社会へ通用する自然体験実践者、指導者になりうる場づくりに寄与する。具体的には、「キャンプリーダー育成講座」を重ね、経験が積める機会を生んでいく。 |
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定期刊行物 |
季刊誌「凛」(ホールアース自然学校)
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団体の備考 |
【ホールアース自然学校の主な受賞歴】
▼第1回オーライ!ニッポン大賞・審査委員会長賞受賞 ▼第2回環境省エコツーリズム大賞受賞 ▼環境goo大賞2007 NPO・NGO部門 奨励賞 ▼財団法人静岡県国際交流協会より功労賞受賞(2008年) |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
▼おきなわアジェンダ21県民会議普及啓発提案公募型(2005年度)
→自転車世界一周・坂本達氏を招いての、子どもたち夢の架け橋プロジェクト ▼那覇市公益信託基金(2007年度) 大学生による那覇まつりエコアクション事業 ▼沖縄海邦銀行 かいぎん環境貢献基金(2007年度) うちなー学生環境サークル「EARTH☆FROGS」による環境問題の普及啓発活動 ▼沖縄観光コンベンションビューロー(2011年度) 沖縄修学旅行強化事業(スポーツ・チームビルディング ロゲイニング) ▼日本財団(2012年度) 帆かけサバニを地域資源として活用した名護湾地域活性化プロジェクト ▼元気プロジェクト(2012年度) 名護を元気に!海人・畑人体験プロモーション事業 ▼郵便事業株式会社(2012-2013年度) 環境教育指導者を目指す高校生・大学生のための実践的な自然体験活動指導者講座 「キャンプリーダー養成講座」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
▼NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会
フェアトレードキャラバン~バングラデシュ伝統刺しゅうと作り手の想い展(2006年度) ▼沖縄県青年国際交流機構(IYEO) 九州沖縄ブロック~青少年国際交流を考える集い(2006年度) ▼NPO法人おきなわ環境クラブ JICA集団研修「熱帯・亜熱帯地域におけるエコツーリズム企画・運営」における講義(2007年度) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
▼RBC琉球放送・ANA全日本空輸
親子で沖縄エコツーリズム(県内マイレージ会員対象の1泊2日自然体験キャンプ・2007年度)企画運営 ▼RBC琉球放送・Panasonic さくマッププロジェクトにおける自然体験プログラム企画運営(2007年度) ▼RBC琉球放送 地球温暖化防止に係る国民運動におけるNPO・NGO等の民間団体とメディアとの連携支援事業(2007年度) ▼RBC琉球放送・トランスコスモスCRM沖縄 那覇まつりエコアクション事業(2008年度) エコハピ(2008年度) ▼石垣市商工会 いしがきブランディングプロジェクトにおける石垣エコアイランド推進事業(2008年度) ▼沖縄コカ・コーラボトリング green bird沖縄チーム(2009年度、2010年度、2011年度) コカ・コーラ森に学ぼう「自然体験リーダー養成キャンプ」(2010年度、2011年度) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
【2005年度】
・沖縄こども環境大臣サミット(環境省) ・西表島ヒナイ川周辺国有林の自然体験型ツアーによる利用実態調査 及び秩序ある利用に向けたルール作りのための調査(林野庁) ・おきなわ環境交流集会(沖縄県) 【2006年度】 ・おきなわ環境交流集会(沖縄県) ・座間味村美ら海づくり/ふれあいの森づくりツアー(座間味村) 【2007年度】 ・おきなわ環境交流集会(沖縄県) ・座間味村美ら海づくり/ふれあいの森づくりツアー(座間味村) ・観光ガイド/エコツーリズム人材育成事業(うるま市) ・グリーンツーリズム人材育成事業(糸満市) 【2008年度】 ・ゼロエミッションモデル事業(那覇市) ・海外技術研修員受入事業(沖縄県) ・観光ガイド/エコツーリズム人材育成事業(うるま市) ・農商工連携等促進人材創出事業(経産省・補助事業) 【2010年度】 ・おきなわ環境交流集会 ・スポーツ・ツーリズム推進事業【沖縄ロゲイニング首里大会、名護大会、石垣島大会】(沖縄県) 【2011年度】 ・おきなわ環境交流集会 ・エコツーリズムガイド育成研修事業(環境省) 【2012-2013年度】 ・ヤンバルの森の歴史と物語調査事業(沖縄県森林資源研究センター) ・エコツーリズムガイド育成研修事業(環境省) |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
代表・コーディネーター(2012年3月現在6名)による運営会議。
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会員種別/会費/数 |
ネットワーク会員150名(ホールアース自然学校)
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加盟団体 |
(社)日本環境教育フォーラム、(特活)自然体験活動推進協議会など
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
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3名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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|
2020年度
|
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