一般社団法人Minerva Japan
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団体ID |
1418065189
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
Minerva Japan
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団体名ふりがな |
みねるばじゃぱん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は以下の事業を通じて米国WSCUC(Western Association of Schools and Colleges/Senior College and University Commission )にて認証されている高等教育機関である、Minerva Universityの日本に於ける活動拠点の構築・運営の支援を行うことを目的とする。
(1) 日本における研究活動の実施 (2) オンラインによる研究活動の実施 (3) 学生が日本に滞在し学習・研究活動を行うための拠点設立運営 (4) 各種イベントの運営、開催 (5) 学生向け奨学金基金の設立運営 (6) Minerva Universityの業務支援 (7) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
小川 裕美
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代表者氏名ふりがな |
おがわ ひろみ
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代表者兼職 |
ミネルバ大学Director of Partnerships 、清泉女子大学カリキュラム顧問、マサチューセツ工科大学LookIt研究所研究員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-6415
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
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詳細住所ふりがな |
とらのもん とらのもんひるず びじねすたわー じゅうごかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2024年3月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2024年3月4日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
1名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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在日外国人・留学生、教育・学習支援、国際交流、科学技術の振興、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
貴財団との助成金契約締結にあたり協議の結果、本学の日本法人設立をすることとなった背景により当初設立。本年度より助成いただいているサステナビリティ研究所の設立準備・運営開始並びに2025年9月から開始する東京ローテーションプログラム開始に向けた各種準備を実行中。
代表者略歴は以下の通り。 三井物産株式会社で2002年より航空・教育・ヘルスケア部門での投資・事業開発、人事部門でのグローバル人材育成に従事。2024年4月までの3年間、Edtech事業会社取締役Chief Strategy Officerとして英語教育に携わる。現在ミネルバ大学資金調達部門ディレクター兼一般社団法人Minerva Japan代表理事、および清泉女子大学地球市民学科カリキュラム顧問。加えてマサチューセツ工科大学研究室Lookitで児童発達心理学の研究を行う。ミネルバ大学Master of Science修了、慶應義塾大学環境情報学部卒業。 |
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団体の目的
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当法人は以下の事業を通じて米国WSCUC(Western Association of Schools and Colleges/Senior College and University Commission )にて認証されている高等教育機関である、Minerva Universityの日本に於ける活動拠点の構築・運営の支援を行うことを目的とする。
(1) 日本における研究活動の実施 (2) オンラインによる研究活動の実施 (3) 学生が日本に滞在し学習・研究活動を行うための拠点設立運営 (4) 各種イベントの運営、開催 (5) 学生向け奨学金基金の設立運営 (6) Minerva Universityの業務支援 (7) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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1. サステナビリティ・ラボ
(1)サステナビリティ・ラボの活動を2024年9月から開始。 (2)クライメートテック・コーヒートーク:本学の学生及び教職員全体にサステナビリティ関連の研究を共有し、現場の専門家をゲストスピーカーとして招き、卒業生のスタートアップ創設者に経験や洞察を共有する場を提供することを目的とした勉強会の実施。 (3)学会発表:近日開催される学会で本学教授がサステナビリティ研究所の一部である「持続的開発目標と、国家・地方自治体政策策定および運用」に関する活動について発表予定。 2. 東京ローテーションプログラム準備 (1)日本の歴史・文化・現代社会に関するコースの草案作成と準備、日本財団チームとの協議。 (2)高等教育機関とのパートナーシップ協議。 (3)学生寮は現在検討中。1軒、具体的な候補あり。 (4) 入国管理局とのビザに関する協議は、早ければ10月末に開始予定。 (5)Tokyo City Director(東京プログラム・寮の責任者)の採用活動開始。 |
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現在特に力を入れていること |
2025年9月に予定している、東京ローテーションプログラム開始に伴い、本学学部生が来日するにあたり必要な組織体制、インフラ、カリキュラム策定を学内及び一社の最優先事項として対応中。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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