特定非営利活動法人女性ネットSaya-Saya

基礎情報

団体ID

1422489342

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

女性ネットSaya-Saya

団体名ふりがな

じょせいねっとさやさや

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

暴力・差別のない社会は、「女性が安心して暮らせる、子どもにも男性にも生きやすい社会」です。私たちは、地域の中で暴力被害女性たちと子どもへの支援をすることが、暴力と差別のない、「女性と男性・人と自然」が共生する社会につながると考え、支援のネットワークを広げていくことに貢献することを目的としています。
地域での暴力防止教育などの啓発活動から、DV等暴力被害を受けた当事者への危機介入、アドボケートや法的支援、ステップハウスの運営、相談室の運営、当事者の居場所づくり、就労支援や、支援者の教育等を実施しています。また、「DV被害女性と子どもの同時並行心理教育プログラム」の
実施。更にプログラムを実施していくインストラクターの養成など多岐に渡って活動していています。そして、子育て交流サロンの運営、DV被害女性自立支援プロジェクト・燦(SUN)、DV被害にあった女性と子どものための支援プログラム・凛(Ring)を展開し、多岐にわたり、体系的に支援を行っています。
活動地域は東京近郊だけでなく、全国各地への出前講座や講演活動等展開しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

松本 和子

代表者氏名ふりがな

まつもと かずこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

saya3@sa6.gyao.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6807-8442

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

03-6807-8442

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

いつでも受信はできます

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2000年6月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2008年5月30日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

11名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、福祉、人権・平和、男女共同参画、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

2000年 DV防止法施行前に設立
2001年 DV被害女性の自立支援としてレストランSaya-Sayaを開設し、女性への就労支援として活     用している。
     シェルター退所後の女性の自立を支援するステップハウスを開設運営し始める。
     現在では都内と、千葉で7箇所運営。 
     支援者育成を開始し、全国各地で支援者養成講座を開催。
     全国に先駆けて、体系的な11冊セットのDV被害者支援マニュアルを翻訳、監修、発行。
     発行部数は、第4版800部数に及んでいる。
2006年 全国で、初めてのDV被害を受けた母と子どもの同時並行プログラム
「びーらぶ<beloved>」を開発。
2007年 「びーらぶ」実施。インストラクター養成講座開催。
    「びーらぶ」は、当初Saya-Sayaだけで、民間企業の助成金を得て、実施していたが、
現在は、東京都、川崎市、横浜市、千葉市、京都市、長崎県、青森県、三重市、埼玉県
などで、行政が実施予算を組み実施できるようになってきている。
これまで、横浜、徳島、浜松、三重、京都、熊本、長崎、秋田、青森、千葉、埼玉などで、プログラムを実施できるインストラクターの養成講座を開催。
2008年 暴力防止ユースプログラムチェンジを開発実施。
2010年 里親と被虐待児、施設職員と子どもたちの同時並行プログラム「びーらぶ・オレンジ」を     開発。
2012年 DV被害女性自立支援プログラム燦(SUN)を開発実施。
2014年 子育て交流サロンを開設、
     ひとり親家庭生活支援事業を立上げ実施。
    「DV被害にあった女性と子どものための支援プログラム・凛(Ring)
<生きていくための力を育む>」を立ち上げ、実施。
2016年10月 就労支援として、地域コミュニティカフェ 「カフェみもざ」を開店


代表理事略歴 松本和子
  社会福祉士・精神保健福祉士・家族と子ども学会認定セラピスト
 路上生活者及びアルコール依存症者のデイケア作業所を設立し、児童館指導員、
 クリニックソーシャルワーカーを経て、当団体を設立。
 現在母子生活支援施設相談員

団体の目的
(定款に記載された目的)

ドメスティックバイオレンス等の暴力被害により、さまざまな困難を抱えた女性と子どもたちの権利を擁護し、その支援活動及び暴力防止活動を行うことにより、これらの者の安全と福祉、健康の増進を図り、女性と子どもの人権の確立と男女共同参画社会の実現に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1)DV被害女性の自立支援プログラム・燦(SUN)
DV等の暴力被害にあった女性たちが、生き生きと解放されて自分の道を歩むための
プロジェクト。ステップ1から4までのプログラムで構成。 
2)DV被害にあった女性と子どものための支援プログラム・凛(Ring)
   DV被害にあったことによって起こる鬱やPTSD、フラッシュバック、対人関係の問題を抱え    た子どもたちや女性が、心の傷つきを癒し、自尊心を取り戻し、生き生きと社会の中に出て
いくためのプログラム。
3)暴力被害を受けた女性と子どもの同時並行心理教育プログラム・びーらぶ
   暴力被害を受けた子どもたちの健康な心身体を育み、対等なコミュニケーションを学ぶこと で、将来、暴力の加害者、被害者、傍観者を作り出さないためのプログラム。 
   子どもプログラムは、遊びやパペットを通じて「自分は大切な存在である」ことを知り、
「自分の気持ちを感じて表現すること」や「暴力的でない関係のつくりかた」等を学ぶ
プログラム。
   母親プログラムは、毎回子どもと同じテーマで「暴力の構造」「DVの子どもや女性への影
響」や自分たちが持つ権利」等について学び、ワークや分かち合いを通して「自分の力を
取り戻して」いくプログラム。
4)里親家庭と施設の子ども・職員のための同時並行心理教育プログラム・びーらぶオレンジ
   日本で初めて、里親と里子、施設職員と子どもたちを対象にし、非暴力に焦点を当てた同時
並行の心理教育プログラム。
5)ひとり親家庭生活支援と子どもの居場所つくり
   ひとり親家庭の子どもたちへの居場所提供と学習支援、栄養バランスのとれた食事提供
6)子育て交流サロン
   0歳から3歳の子育て交流スペースを開催し、子育ての相談や一時預かり、講座やワーク
ショップ等実施。
7)当事者への危機介入 
   緊急避難のサポート、その後の同行支援やアドボケート(被害者への権利擁護)
8)ステップハウスの運営
   暴力被害からの緊急避難場所、また施設からの自立の中間支援の生活基盤サポート・相談等
9)相談室の運営
   無料電話相談(週2回)
   電話カウンセリング(登録制・随時)
   個人カウンセリング(予約制・随時)
   ボディーワーク・健康相談(予約制)
   子どもセラピー(予約制)
10)当事者の居場所づくり
   Saya-Saya工房、クローズドミーティング(自助グループ)、ミントカフェ(片づけたい女性
たちの集まり) 等
11)就労支援
   IT講座、レストランSayaーSaya、キャリアセミナー、誰でも英語サロン等
12)暴力防止ユースプログラム・チェンジ
   思春期の若者たちが、自分と相手を大切にし、尊重しあえる関係の作り方を学ぶための
プログラム。
デートDVの仕組みを学び、実際に起こりうるケースをロールプレイで体験、暴力の責任は
どんな場合も加害者にあることを学ぶ。
また、インターネットや携帯電話、恋愛など、思春期に陥りやすい「依存」にも焦点をあて、
若者たちが自分を大切にするとはどういうことか、自ら考え、学んでいくプログラム。
13)支援者の教育
   支援者に向け米国オレゴン州『NPOラファエルハウス・DV被害者支援マニュアル』を翻訳
し、体系的に学ぶ12回の講座。支援者が特権を持っているために、加害者との間の関係が
再演し、2次被害が起きてしまうことのないように、『偏見・差別・特権・ジェンダー』など
様々な観点から学ぶ。
14)プログラムを実施していくインストラクターの養成
   被害を受けた子どもたちや母親たちに、より多くプログラムを提供していくために、プログ
ラムを実施できるインストラクターを養成
15)地域での暴力防止教育などの啓発活動
16)各地への出前講座や講演活動等

現在特に力を入れていること

・DV被害にあった女性と子どものための支援プログラム・凛(Ring)
・ひとり親家庭生活支援と子どもの居場所つくり「てらこやミモザ」
・思春期ワークの質の向上

今後の活動の方向性・ビジョン

 さまざまな法制度が整備されてきているものの、暴力被害を受けた女性と子どもへの支援体制は、充分とはいえない現状である。地方によっては、男女対等の概念も定着することなく、男性優位の生活の中で苦しんでいる女性たちがいる。また、暴力被害をうけているという自覚のない女性が多く、人権侵害を受けている子どもたちも多い。
 全国各地で、暴力予防教育を展開し、女性と子どもの人権養護、被害者支援を拡充していくと共に、次の世代を担う子どもたちに継承していかなければならない。さらに、DV被害から離脱したのちに陥りやすい地域からの孤立と貧困。そして虐待、ひきこもり、社会への不適応・・・など、連鎖する状況に歯止めをかける必要がある。
そのために、様々な支援活動を通して、
 ・被害女性を支援していく中で、自分の体験を生かして、次の支援者をエンパワーできる人材を養成する。
 ・DV被害を受けた子どもたちを支援していく中で、次世代のリーダーとしての人材育成をしていく。

 また、本拠地では、地域とのつながりを強化させ、地域で孤立している高齢者、障がい者、女性や子どもの居場所つくりを始めようと計画している。町おこしと被害者支援の一環としての社会復帰への足掛かりとしていく。

定期刊行物

ニュースレター 年3回発行   約800部

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【2015年度】
 ゾンタクラブ10万
  東京都 連携・自立支援プログラム 130万円
   WAM  379万円
   荒川区地域福祉 アトミジャパン 20万円
   ソロプチミスト東 30万円
   外資系会社 770万円
【2014年度】
   DV基金千葉 ステップハウス運営 20万円     
   損保ジャパン 50万円
   アサヒビール 10万円
   アトミジャパン 20万円
   国際ソロプチミスト東 30万円
   ゾンタクラブ 10万円
【2013年度】
   WAM   686万円
   外資系会社  22万円
   こどもゆめ基金  87万円
   ソロプチミスト   30万円
   カリタスジャパン  60万円 
   東京都DV防止等助成事業  36万円
【2012年度】
   ボディショップ ステップハウス新設 30万円
   外資系会社 800万円
ソロプチミスト 30万円
ゾンタクラブ 10万円
鈴木財団 39万円
【2011年度】
   リコー 398,000円 
ソロプチミスト東京―東 10万円  
ボディショップ 30万円
千葉DV基金 20万円
エキアラ 10万円
【2010年度】
外資系会社:500万円
国際ソロプチミスト:50万円
フィリップモリス:200万円 
ゾンタクラブ東京Ⅲ:15万円
オラクル基金 100万円
【2010年以前】
2009年 カリタスジャパン 80万円 
2009年 ジョンソン エンド ジョンソン 213万円
2008年 ソロプチミスト東京―あずま 63万円 
2008年 日本興亜 50万円 
   2008年 FIT FOR Charty Run  500万円 
2008年 ジョンソン エンド ジョンソン 426万円
2007年 ジョンソン エンド ジョンソン  289万円 

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

【2015年度】
・「DVの子どもへの影響・びーらぶオレンジプログラムについて」
木更津・野の花の家 養護施設、母子生活施設職員の研修 50名
・日本子どもの虐待防止学術大会 J-aspcan 新潟大会
  ① 応募シンポジウム:DV被害を受けた女性と子どもに向けて心理教育プログラム{びーらぶ}
の展開から地域での包括的支援に向けて
  ② 一般演題ポスター発表:社会的擁護の子どもと児童福祉視閲職員や里親との同時並行心理教育
プログラム「びーらぶオレンジ」
・全国シェルターシンポジウム in 沖縄
・歩こうよむらさきロード  
【2014年度】
・全国区シェルターシンポジウム in 山口・宇部
・日本子どもの虐待防止学術大会 J-aspcan名古屋、 分科会発表
・歩こうよむらさきロード 
・NPO法人もやい「DVと子どもへの影響」 
【2013年度】
・シングルマザーズファーラム「支援相談員へのDV講座とWS」
・札幌臨床心理士学会、分科会発表「DVの子どもへの影響」
・千葉大学シンポジウム参加
・CIAPシンポジウム参加
・NPO法人もやい「DVの女性への影響・二次被害を防ぐ支援とは」
・八王子女性と手をつなぐ会「DV被害女性の家庭支援」
・全国区シェルターシンポジウム in 盛岡市
・歩こうよむらさきロード
【2012年度】
・全国区シェルターシンポジウム in 阪南市
・歩こうよむらさきロード

企業・団体との協働・共同研究の実績

【2015年度】
・アライアンス・バーンスタイン 
「DVと子ども、ダギーセンター・スキルについて」
・カトリック神学院 助祭研修 「DV・性暴力について」
【2014年度】
 ・さいとうクリニック土曜セミナー「DVの影響」
 ・乳児院愛恵園「DVと子どもへの影響」
【2013年度】
 ・淀橋荘「DV/二次被害のない支援とは」
【2012年度】
 ・カトリック東京大神学校「DV被害・性暴力被害について」

行政との協働(委託事業など)の実績

【2015年度】(委託事業)
千葉市/ステップハウス運営事業/委託金224万
千葉市/母と子同時並行心理教育プログラム<びーらぶ>/委託金90万円
荒川区/子どもの居場所/委託金56万円
荒川区/子育て交流サロン/委託金 700万円
埼玉県/支援者養成講座/委託金107万円 
埼玉県/母と子の同時並行心理教育プログラム<びーらぶ>及びSV/委託金227万円
浦安市/母と子の同時並行心理教育プログラム<びーらぶ>/委託金36万円
【2015年度】(講座その他)
・横須賀市/男女共同参画推進センター デュオ スーパーバイズ
・「DVの女性と子どもへの影響」東京都保健師対象80名 
               中野区中部すこやか保健福祉センター120名
 ・「DVの子どもへの影響」東京ウイメンズプラザ 自立支援講座 7名
 ・蕨市「DVの二次加害について」蕨市職員対象 20名
 ・「DV被害者の支援にあたって」関係各課の連携と二次被害の防止・加害者対応について」:
          千葉市役所職員 各15~25名 全5か所の保険福祉センターにて実施
 ・千葉市緑区職員研修「心理的虐待の初期対応と包括的支援」
 ・川口市民生委員児童委員講座 「DVについて」
 ・千葉県男女共同参画センター 「モラルハラスメント」
 ・東京都福祉局 子どもひろばの職員研修「DVについて」
 ・千葉市男女共同参画センター出前講座 
 ・千葉県立女子高等学校教職員研修「セクシュアルハラスメント防止講座」
 ・清瀬市「DVの影響について」
 ・アクト21 民生委員「DVの支援について」
 ・千葉市公立保育園園長会「DV被害者母子への理解・びーらぶプログラム紹介」
 ・千葉県男女共同参画センター 「DV子どもへの影響」
 ・千葉市女性センターハーモニー「エンパワメント講座」
 ・東京都人権擁護委員会 「デートDVについて」
 ・江戸川区女性センター・DV相談、週2回の個別相談(火・木)
 ・千葉市配偶者暴力相談支援センター スーパーバイズ 
【2014年度】
  千葉市委託金  120万円
  千葉市びーらぶ委託金  126万円
  浦安市  36万円
  荒川区子育てサロン委託金 853万円
  埼玉県びーらぶ委託金 223万円
     ○講座その他については、2015年度同様多数
【2013年度】
  東京都光交付金   147万円
  千葉市委託金  120万円
  千葉市びーらぶ委託金  126万円
  浦安市  36万円
     ○講座その他については、2015年度同様多数
【2012年度】
  千葉市委託金  100万円
  千葉市びーらぶ委託金  126万円
  東京都光交付金  295万円
     ○講座その他については、2015年度同様多数
【2011年度】(委託事業)
  千葉県 100万円
  長崎県 225万
  川崎市 150万
  東京都光交付金  270万
    ○講座その他については、2015年度同様多数
【2010年度】
  浦安市:36万円
    ○講座その他については、2015年度同様多数
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

一般会員(社員)26名
賛助会員    106名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
2名
非常勤
1名
3名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
5名
0名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
11名
イベント時などの臨時ボランティア数
65名

行政提出情報

報告者氏名

東江 亮子

報告者役職

事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
2020年度
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
2020年度

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら