特定非営利活動法人ユナイテッドかながわ
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団体ID |
1423786944
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ユナイテッドかながわ
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団体名ふりがな |
ゆないてっどかながわ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当会は、地域助け合い、相互扶助、仲間を大切にしながら、自然災害被災地への支援活動を行います。また、神奈川県内の連携、防災力、受援力の向上を目指して技術力や県内外の情報の有効活用を行い、会の発展と県内外被災地への支援や活動および県内防災に寄与することを目的とし、地域防災、地域支援、そして児童支援、健全育成を行い、地域に寄与できる人材育成も目指しています。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
市原 信行
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代表者氏名ふりがな |
いちはら のぶゆき
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代表者兼職 |
団体職員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
242-0021
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
大和市
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市区町村ふりがな |
やまとし
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詳細住所 |
中央1-4-4 ウイングマンションファルコン208号室
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詳細住所ふりがな |
ちゅうおう ういんぐまんしょんふぁるこん ごうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info.united.kanagawa@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-9349-5410
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-204-4103
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年8月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年8月4日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
市民活動サポートセンター 災害ボランティア担当
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活動分野 |
主たる活動分野 |
災害救援
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子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
市原信行代表が2019年9月の台風15号の被害を受けた神奈川県横浜市金沢区の支援を呼びかけて、集まったボランティアグループをきっかけとして生まれました。その後、2019年10月の台風19号により土砂崩れ等の被害を受けた神奈川県相模原市緑区藤野で復旧活動を行いました。
2020年1月4日に「ユナイテッドかながわ」を設立し、2年目の活動を行ってまいりました。コロナ禍にあり、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の環境下にもかかわらず、沢山のボランティアにご参加いただき感謝申し上げます。 近年、甚大な災害が毎年のように各地で発生し、その復旧・復興に向けた多くのボランティアが駆けつけるという流れが一般になりつつありましたが、コロナ禍でその動きも制限され、地域内でボランティアを募集する運用になったものの、代わってオンライン化が進展し、距離のアドバンテージは無くなった側面も体感できました。 そのような中ではありますが、やはり、神奈川県内で発生した災害にはいち早くボランティアを派遣できるよう、日頃からの研修や知識の向上を図る取り組みが必要になります。 2020年度は、引き続き、相模原市緑区藤野での復旧活動を中心に、災害ボランティア初心者向け講習会や、7月に九州で発災した豪雨災害に際し、熊本県球磨村への支援物資の提供、募金活動などを行いました。 また、広報活動としては、ホームページ、Facebook、Twitter、Instagramによる発信を行うとともに、リーフレットやグッズ作成などを行い、団体の認知度向上に努めました。特に、動画サイトYouTubeやフェイスブックライブ発信などを活用した印象に残る広報についてもチャレンジしました。 2022年9月13日 名称等の変更で登記完了 |
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団体の目的
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本法人は、地域助け合い、相互扶助、仲間を大切に、自然災害被災地への支援活 動を行いながら、地域連携、防災力、受援力の向上を目指し、技術力や県内外の情報の有効活用を行い、当法人の発展と被災地への支援活動、地域防災、人材育成、児童支援などに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)自然災害への救援、復旧、復興、再興などの支援事業
(2)地域社会教育の推進を図る事業 (3)子ども達の健全育成事業 (4)地域連携と地域まちづくりの推進を図る事業 (5)自然災害被災地の環境破壊を地域と共に地域環境の保全に努める事業 (6)災害時などの情報化を図る事業 (7)その他目的を達成するため上記活動に関連した一切の事業 |
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現在特に力を入れていること |
防災や減災、災害支援、復興支援には、自助・共助が重要と考える。
神奈川県を中心に、県内外の災害対応特化活動団体として、地域活動の充実と、協力関係の構築、県内外の活動と情報共有及び人材育成、要配慮者への支援を行い、また、若者たちへの防災意識を高めるため、被災地での福祉防災研修や神奈川県内での研修、被災住民や地域住民との交流を深める事で、継続的な支援と防災の意識向上を目指している。 地域の児童支援は地域支援にもつながり、平時からの地域連携強化にもなる、被災地支援は、被災者と共に支え合える地域づくりを目指します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
人材育成、青少年の健全育成
防災活動をきっかけに、地域防災のあり方を今一度見つめ直していただける人材育成を行います。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2022年9月13日 名称等本部移転等の登記完了
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団
社会福祉法人中央共同募金会 ふじのくに未来財団 ノエビアグリーン財団 中央ろうきん助成 つなぐいのち基金 こくみん共済 LUSH JAPANチャリティバンク助成 真如苑 生活クラブかながわ生き生き市民基金 ユーコープ子ども食堂地域食堂応援助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人やまと災害ボランティアネットワーク
特定非営利活動法人まちのかぜ |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
大和市、神奈川県など 協働、連携
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