ＮＰＯ法人えがおは、先進の親の会ＮＰＯ法人で親と数名の利用者で菓子作りをしていましたが、親たちの虐待で、段々と利用者が来られない状況がうまれ、平成20年4月分岐して、障害者の自立支援を目的に地域で日帰り短期事業を伊勢崎市の委託を受けおこなっています。料用者は20歳から59歳の知的障害者・発達障害・精神障害・不登校で大人になった方が1０名定員ところ11人９：３０～１５：００の間主に内職作業を行っています。その他利用者の状況でプラザ販売（老人施設）バザー等のため、きな粉飴や手つくり小物の制作をしています。一般就業を目指して企業体験など、生活相談等日帰り短期事業を超えた活動をしています。
　放課後等児童サービスを県委託で行い児童10名定員のところ登録者は２１人で待機児もいます。

　日帰り短期事業を伊勢崎市の委託を受け行っている。料用者は知的障害者・発達障害・精神障害・不登校で大人になった方やが10名定員今ところ11人９：３０～１５：３０の間主に内職作業を行って納品を毎日しているため、今、リースした車を使っているためすぐにでも車が必要です。生活全体の支援が必要で衣食住や金銭管理等の支援が必要になります。
　放課後等児童サービスを県委託で行い児童10名定員のところ1９人待機児もいます。送迎時間が重なりリースした車と移送業者委託と赤い羽根号で、特別支援学校・小学校の支援学級児を送迎し、小学生から高校生が、毎日から1日間で療育指導をしています。又夏休みや長期休みには、朝8：30分から受け入れ昼の昼食は日帰り短期事業の大人の人と食べ交流を図っています。

　今、日帰り短期事業を伊勢崎市の委託を受け行っているますが、来年度までには、作業所Ｂを取りたいと考えています。
　現在の課題として、将来障害者が親なき後、兄弟姉妹の負担や不安を考えて、シェアハウスに近いグループホームを考えております。

こども支援会議（障碍福祉課・学校教育課障碍支援・こども教育支援センター・各地区子供発達相談室・ことばのの相談室）の連携会議。

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