特定非営利活動法人広島アウトドアスポーツ協会
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団体ID |
1425875117
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
広島アウトドアスポーツ協会
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団体名ふりがな |
ひろしまあうとどあすぽーつきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「素敵がいっぱいある自然豊かなこの地で、アウトドアスポーツを楽しみONとOFFのある人生を満喫する。そんな新しいライフスタイルを全国に発信することで、若者をはじめアウトドアスポーツを楽しみたい人々の定住を促進し、このまちをもっともっと元気にしたい!」
これが、「広島アウトドアスポーツ協会」設立の精神です。 少子高齢化、過疎、働く場の不足、地域の衰退と、一見、悲観的になりがちな広島県北の状況です。しかし、そのような逆境にあっても、それをエネルギーとして前を向き、仕事もライフスタイルも充実して人生をエンジョイし「ここでしかできない」「ここだからこそできる」素敵な生き方をしている多くの人々がいます。 少子化だからこそ子育てを親子で密度濃く楽しみ、高齢化だからこそ支えあう人々のきずなが強まり、過疎だからこそ個人の占有する空間が広がり、働く場が少ないからこそ今の仕事に愛着と誇りを持ち、地域が元気を失っているからこそ地域の結束が強まっているのです。このように逆境を熱源にした素敵な生き方をする人たちが多くいるのです。 過密にあえぎ、人と人のきずなを喪失した都会にはない素敵な暮らしが、ここにはあるのです。そして、こんな前向きな新しい生き方の基本となり、人生を百倍楽しむために、ONとOFFをはっきりさせる素敵なライフスタイルを決定づけているのが「豊かな自然」を満喫するアウトドアスポーツなのです。 だからこそ、私たち「広島アウトドアスポーツ協会」は、かけがえのない自分の人生をエンジョイするために、アウトドアスポーツを普及させ「だれもが、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを楽しめる環境づくり」に取り組むことで、若者をはじめアウトドアスポーツを楽しみたい多くの人々の定住を促進し、まちを元気にすることを創造しながら、新しいライフスタイルを全国に発信していきます。 また、行政や企業、地域や学校と連携して、アウトドアスポーツの普及と施設整備や競技空間の開発に取り組むことで、新たなスポーツ産業を創出していきたいと考えています。 このような活動を行うにあたって、社会的な信用を得て幅広く活動していくうえで法人化が必要であると考えます。ただし、この会はすべての会員がボランティアとして参加し、事業目的も営利を目的としていないので会社法人の形式は似つかわしくありません。よって、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えています。 2 申請に至るまでの経過 「広島アウトドアスポーツ協会」に結集した会員は、これまで、トライアルやスケートボード、BMXやカヌー、ボルダリングなどをそれぞれが楽しみ、サークルを作ったりしてきました。 その中で様々なフェスティバルへの参加や他競技との交流、地域との交流を深めるにつれて、アウトドアスポーツの普及をさらに進めるには、競技する場の整備を行うことの重要性を痛感しました。 また、コアなスポーツのネットワークの広さや、アウトドアスポーツを創造していくことが、まちを元気にし、経済的な効果も大きいことも分かってきました。新たな視点と発想で行政への提言や、地域との連携など、アウトドアスポーツの環境整備を専門的に取り組む組織が必要であるということも認識するようになりました。 そこで、2016年8月30日に発起人会を開催し、9月13日には、賛同者が集まり設立への準備、その後も設立準備会を5回開催しました。 そして、2017年 2月 17日に、設立総会を開き、特定非営利活動法人広島アウトドアスポーツ協会を設立することを決定しました。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
寺曽 秀明
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代表者氏名ふりがな |
てらそ ひであき
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代表者兼職 |
株式会社バイクハウスてらそ代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
728-0006
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
三次市
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市区町村ふりがな |
みよしし
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詳細住所 |
畠敷町456ー8
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詳細住所ふりがな |
はたじきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
teraso2000@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0824-65-1024
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0824-65-1024
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
728-0006
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
三次市
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市区町村ふりがな |
みよしし
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詳細住所 |
畠敷町456ー8
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詳細住所ふりがな |
はたじきちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年9月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年9月12日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
広島県
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所轄官庁局課名 |
市民局 市民活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、地域安全、市民活動団体の支援、農山漁村・中山間、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
申請に至るまでの経過
「広島アウトドアスポーツ協会」に結集した会員は、これまで、トライアルやスケートボード、BMXやカヌー、ボルダリングなどをそれぞれが楽しみ、サークルを作ったりしてきました。 その中で様々なフェスティバルへの参加や他競技との交流、地域との交流を深めるにつれて、アウトドアスポーツの普及をさらに進めるには、競技する場の整備を行うことの重要性を痛感しました。 また、コアなスポーツのネットワークの広さや、アウトドアスポーツを創造していくことが、まちを元気にし、経済的な効果も大きいことも分かってきました。新たな視点と発想で行政への提言や、地域との連携など、アウトドアスポーツの環境整備を専門的に取り組む組織が必要であるということも認識するようになりました。 そこで、2016年8月30日に発起人会を開催し、9月13日には、賛同者が集まり設立への準備、その後も設立準備会を5回開催しました。 そして、2017年 2月 17日に、設立総会を開き、特定非営利活動法人広島アウトドアスポーツ協会を設立することを決定しました。 理事長の寺曽秀明は、地元三次市で二輪車販売業を営んでおり地域の活性化や若者の定住を図るため、自分が子供のころからやっていたアクションスポーツでさまざまな活動を起こしていきます。 地元のお祭りでスケートボード、BMX、トライアルなどのスポーツを体験していただき、また、プロライダーのデモンストレーションを企画しました。 冬期はスキーやスノーボードに行く企画をしました。 地域の方々と輪が広がり活性化に役立ちました。 |
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団体の目的
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この法人は、アウトドアスポーツを通じて、若者定住をはかり、魅力ある街づくりに関する事業、アウトドアスポーツに関する施設の整備・管理・運営、スポーツを通じ住みやすいまちづくり、合宿や大会などの誘致、行政への提言、各種イベントを行うことにより、中山間地域におけるスポーツ振興による活性化に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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月1回、三次スケートパークにてスクール。
オートキャンプ場、マウンテンバイクコース、ボルダリング、芝ゲレンデなどのプロデュース計画企画案。 地元イベント祭りの参加による広報活動。 ホームページ作成、Facebookによる定期的な発信。 小中学校、課外授業での競技支援活動。 プロライダーを招待して無料にて講習会開催。 その他、適時イベント開催でアウトドアスポーツの周知をしていく |
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現在特に力を入れていること |
アクションスポーツに特に力をいれ、地域の子供たちの健全育成を図っています。
定期的に各会場にてスクールや体験会を企画しアクションスポーツの楽しさをの中から、子供たちに考える力、コミュニケーション力、自然の中で養う力を教えています。 今後はキャンプなどの企画もしていき、子供のうちの今しかできないことをもっともっと体験させてあげたいです。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後はアウトドアスポーツを通じて、子供達を含め地域の方々がここにいてよかったと思える街づくりをしていきたいと思います。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
三次スケートパーク、トライアルパーク設立の要望書提出。
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
この法人は,アウトドアスポーツを通して、若者定住をはかり、魅力ある街づくりに関する事業、アウトドアスポーツに関する施設の整備・管理・運営、スポーツを通じ住みやすいまちづくり、合宿や大会などの誘致、行政への提言、各種イベントを行うことにより、中山間地域におけるスポーツ振興による活性化に寄与することを目的とする。
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会員種別/会費/数 |
正会員(個人) 入会金 5,000円 年会費 5,000円
賛助会員(個人) 入会金 1,000円 年会費 1,000円 賛助会員(団体) 入会金 1,000円 年会費 3,000円 正会員:10名 賛助会員:10名 |
加盟団体 |
三次アクションスポーツ協会(MASA)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
1名
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1名
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非常勤 |
9名
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9名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
寺曽 秀明
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
監査は実施していません
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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