平成11年12月1日　社会福祉法人光明会設立
平成12年10月3日　経費老人ホームケアハウス水の里、認知症対応共同生活介護・介護予防認知症対応型共同生活介護グループホームかわせみ開設
平成13年3月1日　訪問看護、介護予防訪問介護ヘルパーステーション水の里開設。
平成23年4月1日　地域密着型介護老人福祉施設特別養護老人ホームせせらぎ開設
平成25年5月27日　短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護せせらぎ短期入所生活介護事業所開設。
代表者略歴
前理事長　村上緑葉
昭和29年3月 大阪大学医学部卒業
昭和36年1月　 医学博士号授与 岡山大学医学部外科教室へ入局
昭和38年4月　 医療法人更生会　村上記念病院副院長に就任
平成11年11月　社会福祉法人光明会理事長に就任
平成25年2月　 逝去

現理事長　村上凡平
昭和30年　7月　横浜医科大学第2内科教室へ入局
昭和36年　1月　岡山大学第2内科教室へ入局
昭和36年　4月　医療法人更生会　村上病院院長に就任
平成11年 11月　社会福祉法人光明会理事に就任
平成25年 4月　社会福祉法人光明会理事長に就任

第一種社会福祉事業として、軽費老人ホームの経営、特別養護老人ホームの経営。
第二種社会福祉事業として、認知症対応型共同生活援助事業の経営、老人居宅介護等事業の経営、老人短期入所事業の経営。

【ビジョン】
健康で楽しく、安心して暮らせる生活環境の場作り。各種行事やクラブ活動を通して円滑なコミュニケーションを図り、施設ならではの処遇を心がける。
一人ひとりのニーズを的確に把握し、出来るだけ本人の希望を考慮した処遇を心がける。
早期疾病対策に努め、心身機能の低下がみられる利用者には、助言を行い、生活の安定を目指す。
あたたかい雰囲気の中で、食事、入浴、散歩、外出等生活を楽しんで頂けるよう努める。
在宅介護に関しては、個人の意識、知識、意欲やスキルの向上を目指し、利用者及び介護者の不安、精神的・身体的負担を少しでも減らせるよう努める。
地域に根差した介護を目指し、地域の方、利用者やその家族、行政と連携をとり、交流を深めていく。
利用者様、ご家族様、関係者様、地域、職員から選ばれ続ける施設となるべく、地域ナンバー1の介護実施拠点になる。
基　本　方　針
１．ご利用者及びご家族の安心を目指して介護サービスを提供する。
２．職員の育成指導並びに福利厚生の充実に努め、介護サービスの質の向上を図る。　　　
３．健全かつ活力のある経営に努め、財政基盤の安定化を図る。
４．施設機能の充実及び解放を図り、地域福祉の充実に寄与する。

基　本　理　念
高齢者の方が自らの尊厳を保持し、日常生活を
“その人らしく”生きがいを持って健全で安らかな生活を営むことが出来るよう支援する。

社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努めるものとする。

無し

無

20名

 

 

 

 

 

社会福祉法人会計基準

平成23年12月19日　愛媛県東予地方局地域福祉課による指導監査実施。
平成24年1月10日付　改善命令
愛媛県東予地方局地域福祉課により、組織運営・管理「理事会の要議決事項にかかる審議について」①施設長の任命について②給食業務委託契約について

社会福祉施設の運営
(1)事故発生の防止及び発生時の対応について指導を受けたが、事故発生防止のための指針及びマニュアルを整備し、適した事故報告書の書式を作成、安全対策推進委員会を設置した。
(2)誕生日会、おやつ会等で食事を提供する場合には、検食を実施するよう指導を受けたが、検食を業務の一環とすることとした。
(3)調理員の検便について、新規に調理員を雇い入れる際、従事させる前に検便を受け、陰性を確認するようにと指導を受け、これを改善することとし、対応した。