|
特定非営利活動法人コラボ
|
団体ID |
1426362503
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
コラボ
|
団体名ふりがな |
こらぼ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
久保 良知
|
代表者氏名ふりがな |
くぼ りょういち
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
969-0203
|
都道府県 |
福島県
|
|
市区町村 |
西白河郡矢吹町
|
|
市区町村ふりがな |
にししらかわぐんやぶきまち
|
|
詳細住所 |
北浦63
|
|
詳細住所ふりがな |
きたうら
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@npo-corabo.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0248-44-3211
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0248-44-3211
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2010年11月15日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年11月15日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
福島県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
9名
|
|
所轄官庁 |
福島県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
障がい者、福祉、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
法人代表者並びに同理事は福島県社会福祉事業団在籍中、「施設から地域へ」という流れの中、障がい者の地域移行に取り組んでおりました。そうした取り組みの中で、住む場所と活動の場の環境整備の重要性を痛感しました。
グループホームを立ち上げ生活の場を確保したものの、地域の中に個々人にあった活動の場が充分ではありませんでした。地域生活を維持していくには、経済的基盤の確立も重要な課題でした。そうした中、就労支援などを通じ、現在全国重度障害者雇用事業所協会の会長である(株)大協製作所代表取締役社長栗原氏との出会いは、事業所立ち上げに大きな力となり、平成19年県内で最初の就労継続支援A型を立ち上げました。10名からスタートしたA型事業所は現在20名となり、施設外就労も2企業との間で実施しています。また、当法人の大きな目標の一つとして、自分の心身の状況にあった就労(活動)の仕方を選択できる環境の構築がありました。そのため、平成23年に定員20名のB型事業所を開設しました。B型からA型へ、A型から一般企業へ、また加齢などによる心身の状況の変化に応じ、一般企業からA型、またはB型への移行など、「働けるうちは働きたい」という思いに応える拠点、体制をこの地域に構築することでした。同法人ではこれを「循環型の就労(活動)形態」といい、今後も障がいのある方の就労(活動)の拠点として支援を展開していきたいと考えています。 同時に毎年特別支援学校数校の実習を受け入れ、実践的な訓練の場として寄与している。 |
|
団体の目的
|
定款第3条 この法人は障がい者に対して、社会復帰・社会参加に関する事業を行い、障がい者の福祉に寄与することを目的としています。具体的には、地域の中で地域の方と共に暮らせるよう経済的基盤の一助となる得る就労継続支援を目的としております。
現在当法人では、就労継続支援A型(定員20名)、B型(定員20名)を同じ地区に運営しております。この地域に本人の意向、心身の状況に応じて日中活動(就労)の場を選択、決定できる環境を提供してきました。 こうした自分の心身の状態等に応じて利用できる環境「循環型の就労(活動)形態」(B型事業所からA型事業所へ、A型から一般企業へ又その逆パターンも可能であるとう形態)を構築し、障がいのある方が安心して就労生活、地域生活が送れるよう就労・生活支援センター等関係機関とも連携、協力し合いながら生活全体を支援することを目的としています。 |
|
団体の活動・業務
|
現在就労継続支援A型事業所(定員20名)とB型事業所(定員20名)を運営してます。
地域生活を営むための経済的基盤作りの一助になりうる事業所として、また充実した生活を送る日中活動の支援拠点をとして日々業務にあたっています。 「就労継続支援A 型及び就労継続支援B型」を通じて、地域の中で働きながら(活動しながら)地域の人と共に暮らしたいという障がい者の思いを福祉サービスで支えることと捉え活動しています。 一人でも多くのこうした方々の社会(地域)生活を支える日中活動の拠点としてA型、B型を同一地域内で運営しています。A型とB型の二つのタイプの働く場がある環境は、自分の身体状況等の変化に応じて選択ができ、それに対応できる環境は、障がいのある方々の福祉の向上に寄与することと思います。 また、自立支援協議会や特別支援学校主催の就労連絡協議会等通じ、地域の経営者協会、中小企業家同友会等の事業主との交流等深めながら、障がいのある方々の就労(活動)の場面を直接見学して頂けるよう働きかけ、障がいがあっても充分労働者として力となることを理解して頂く機会を設けています。また、総合支援法の施設外支援、施設外就労等の施策に対して理解協力を求め、結果A型2カ所、B型2カ所の合計4つの企業で施設外就労を実施している状況です。 このように、身近で障がいのある方々と関わり合うことは、広く「障がい」及び「障がいのある人」の理解を深めるには有用な手段と思われます。 また、3年後は社会人という特別支援学校生徒に対しては、実習先事業所として、毎年2年生、3年生を受け入れ、実践的な訓練の場として位置づけ、社会人としてのマナーの指導から就労に必要な様々な要因を学校と協力し実践しています。 今後も、障がいのある方の「働きたい」という思いに応えられるような環境の整備と障がい者に対する理解の周知が当法人の役割と考えています。 |
|
現在特に力を入れていること |
近年、特別支援学校の入学者数が増加傾向にある中、それを受け止める資源不足が自立支援協議会就労部会でも大きな課題になっています。
この地域でも、施設からの地域生活移行者及び毎年の特別支援学校からの卒業生の就労の場(活動の場)の資源不足が指摘されています。当法人では、こうした状況に対し、自分の身近なところで働きたい(活動したい)という思いに応えられる就労支援環境を構築ししてきました。また障がいのある方のライフサイクルに応じた活動の場、活動の仕方を考えてきました。 それが「循環型の就労形態」であります。 A型・B型事業所を同一地域内に設立し、B型事業所からA 型事業所そして一般企業へと移行できる就労支援環境や加齢による労働力低下に応じた就労環境を本人の状態、意向を踏まえて対応できる流れを構築してきました。一つの流れの中で今の自分の力でどんな選択が良いのか、できるのか、そうした自分の状態に応じた選択、決定ができる就労環境は地域の中で生き生きと生活が送れる大きな要因となります。 当法人のA型事業所とB型事業所を運営する意味はここにあります。 今後も地域生活を目指す障がい者の就労の場(活動の場)の受け皿として、また「働きたい」と思う気持ちに様々な形で対応できる就労継続支援事業所として障がい者に寄り添いながら地域生活を支えていきたいと考えています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
9名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する