認定特定非営利活動法人しみん基金・KOBE
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団体ID |
1430627693
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
しみん基金・KOBE
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団体名ふりがな |
しみんききんこうべ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
神戸市を中心とする地域の市民活動団体による公益を目的とした活動に対して助成を行ない、それによって自発的な市民活動が促進され、21世紀の市民社会にふさわしい魅力と活力のある地域の創造に寄与することを趣旨としています。助成事業については、以下の4点がその特徴です。
①地域限定 支援する側と支援される側が、顔の見える関係であることを大切にするために、 当基金の助成対象は、神戸市及びその周辺地域に活動拠点または事務所を有する非営利目的の市民活動としています。 ②ヒアリング調査・公開審査会 助成先選考の過程では、当基金の理事が必ず申請団体の活動拠点を訪問してヒアリング調査を実施しています。また公開審査会では、市民に公開された場で各団体に申請内容についてプレゼンテーションをしていただき、第三者である審査員による公開投票で助成先が決定されます。また、助成事業終了後には事業成果報告会を開催し、成果についても公開の場で発表して頂きます。 ③分野限定及び使途制限なし 指定寄付による特定枠設定時を除いて、原則として活動分野の限定はありません。また、助成金の使途科目についての制限も、原則としてはありません。 ④「草の根」支援 受益者から十分な対価は得がたいが、社会的弱者に寄り添いながら自律的かつ持続的に活動を行うことによって社会的課題の解決に取り組む草の根活動への支援を重視しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
戎 正晴
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代表者氏名ふりがな |
えびす まさはる
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代表者兼職 |
戎・太田法律事務所 弁護士
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
651-0095
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市中央区旭通1-1-1-203
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市区町村ふりがな |
こうべしちゅうおうくあさひどおり
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詳細住所 |
サンピア2F
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詳細住所ふりがな |
さんぴあ にかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
kikin@stylebuilt.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
078-230-9774
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
078-230-9786
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年7月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2000年1月25日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
神戸市
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所轄官庁局課名 |
市民参画推進局参画推進部市民協働推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
1995年1月の阪神・淡路大震災後には復興支援のために全国から多くのボランティアが駆け付け、また被災者のために1,800億円にものぼる義援金が寄せられました。一方、多くのボランティア団体が誕生し、公的資金である阪神・淡路大震災復興基金をはじめ、民間からも震災バブルとさえ言われるようになるほどの多額の活動資金が投入されました。
しかし、震災後3年目の1998年頃から資金パイプは次第に細くなってきました。民間基金では、大口の「阪神・淡路コミュニティ基金」(代表・今田忠氏、現在市民社会研究所代表)が1999年3月で閉鎖されることが決まっていました。しかしながら、多くのボランティア団体では、資金がないからといって活動を取り止めにすることはできない状況でした。そこで、せっかく芽生えてきた市民活動を育てるためには、行政だけに頼ることなく、「市民の手で市民のためにつくる基金」を設立しようという構想が、被災地NGO恊働センターの村井雅清氏(現しみん基金KOBE副理事長)と阪神高齢者障害者支援ネットワークの黒田裕子氏(現しみん基金KOBE理事長)等が中心となって呼びかけられはじめました。(「KOBE・市民コミュニティ基金」設立をたくらむ「悪巧みの会」、1998年8月頃)そして、1998年11月に設立準備委員会が発足し、それ以降10回の協議を重ねる中で、名称を「しみん基金・KOBE」とし、基本財産3,000万円、運営財産5,000万円の目標で募金活動を行うことになりました。幸いなことに、「阪神・淡路コミュニティ基金」の閉鎖前に、被災地NGO恊働センターに市民活動団体へ資金的支援をするしくみをつくることを前提に3000万円の助成が行われ、基本財産に目処が立ちました。 また、企業との連携を模索していましたところ、「市民活動支援特別委員会」を設置してNPO活動支援への取り組みを始めていた神戸青年会議所に参画していただくことになり、ビジネスに巧みな人材の協力が得られ事務処理も飛躍的にスピードアップされました。さらに神戸市からは、旧中央区老人憩いの家の一角を事務所として無償で提供いただくことになりました。 その後、1999年7月に「特定非営利活動法人しみん基金・KOBE」の設立総会が開催され、官・民・学・企の連携を図りながら一人ひとりの市民がお金を出し合って市民活動を支え育て合っていくための日本で初めてのNPOによる基金が立ち上がりました。そして、2000年1月にNPO法人格の認証を受け法人登記も完了させ、正式に発足いたしました。 設立後の実績は下記(これまでの実績とあゆみ」ご参照下さい。 http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/about/details.html |
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団体の目的
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阪神・淡路大震災を契機として、ボランティア・NPO/NGOなど市民による公益的な活動の意義と重要性が再認識され、社会的にも認知されてきました。
しかし、市民による公益的な活動といっても具体的に何をすればよいのか、どうすれば自分たちの志が役立つのか、といった戸惑いがあることは隠せません。また、市民活動団体にしても運営面や資金面で問題点を抱えており、その活動基盤は脆弱なままです。さらに、「良き企業市民」として企業の社会貢献活動(フィランソロピー)にも期待が寄せられますが、単独の支援事業等には限界があることも確かです。この3つの課題を解決して、市民活動の基盤づくりを公的支援に頼ることなく、自律かつ自立した市民社会を築きあげるためには、市民・企業市民が自発的に寄付を出し合い、智恵とチカラを持ち寄って市民による公益的な活動を支えていく仕組みを備えることが、何よりも求められているというべきです。 そこで私たちは、そのような仕組みを実現する機関として「特定非営利活動法人 しみん基金・こうべ」を設立いたしました。これは、広い範囲からの支援の受け皿となるべく、市民が中心となり、企業や行政などがこれを側面から支える機関であり、地域の市民活動団体への助成等の事業を通じて、市民社会の基盤の確立維持と強化に貢献することを目的としています。「自発的・主体的な市民と市民による地域連携型組織が責任をもって社会に参画し、こころを育みいのちを大切にした持続可能な地域におけるくらしを支えあう」私たちは、次代に向けてこのような「市民社会」を確立したいと考えています。 |
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団体の活動・業務
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1)助成事業
ア.2018年度しみん基金KOBE助成事業 しみん基金・こうべでは、神戸市を中心とする地域の市民団体等による公益を目的とした活動に対して、1999年の設立以来、毎年助成事業を展開してきました。 2018年度は、7~8月に助成申請の公募を行い、22団体から助成申請頂きました。9月の書類選考で13団体に絞込み、10月にかけて各団体へヒアリング訪問をいたしました。そして、10月下旬に公開審査会でプレゼンテーションを各団体にして頂き、8団体の事業に対して合計245万円の助成金を交付することを決めました。 イ.2018年度しみん基金KOBE特別賞 当基金と縁の深い方々のご遺志に基づき、当基金設立以来のミッションである草の根支援の見地から、意義のある活動を活発に展開され功績のあった団体に対し、毎年授与してきました。理事会での審議の結果、当年度は該当者なしと決定しました。 ウ.2018年度・第2回黒田裕子賞 この賞は、当基金の初代理事長であった故・黒田裕子さんの意思を引き継ぎ、その実績や功績に見合った活動を行っている団体又は個人を年1回表彰するもので、前年度より創設されました。理事会での審議の結果、第2回の受賞者は酒井明子さん(福井大学・教授)に送ることに決まりいました。 エ.2017度助成事業成果報告会 2017年度助成事業について、2018年10月末日までに事業成果報告書を提出頂き,最後の締めくくりとして、助成先団体による事業成果報告会を、下記のとおり開催しました。 ・開催日時:2018年12月5日(木)13:30~16:00 ・開催場所:神戸市青少年会館レクリエーションホール ・発表団体:(特活)Birth神戸、(特活)リーフグリーン、こうべ子どもにこにこ会 ひょうごラテンコミュニティ、神戸・子どもと教育ネットワーク 福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト、 神戸大学持続的災害支援プロジェクトKonti 2)寄附・募金活動 ア.イベント募金 ① 第2回チャリティ×防災啓発イベント「ローリングストックって?」 ■開催日時:2017年8月5日(土)14:00~22:00 ■開催場所:みなとの森公園 カンパイKOBE内ブース ②第2回チャリティ・パーティ「寄付がつなげるひと、育てるまち~Tani matching」 ■開催日時:2017年12月13日(水)17:30~20:30 ■開催場所:神戸酒心館ホール ■「市民活動団体」プレゼンテーション NPO法人アウフタクト、NPO法人クルーズ、サンデーカフェの会 NPO法人友之会、NPO法人アートゆるり、WORKMATE ③こうべ・あいウォーク2018 ・日時:平成30年1 月14日(日)9:30~13:30 ・場所:長田区(大国公園~鉄人28号モニュメント前、大正筋商店街、丸五市場 ~みくら5) イ.協働企画寄付システム ①古着チャリティ事業 環境負荷を抑えるために使用しなくなった衣類等の提供を通じて、市民の社会貢献意識の定着と市民によるボランティア活動を支えています。(提携先:「オレンジスリフティ」) ②寄付つき商品:個別企業と協働して、一部の商品を寄付つきに。 ・有馬ソルトクッキー(提携先:「ボックサン」) ・ウェスティンホテル淡路オリジナルマスコット「ラスティン」商品(提携先:(株)夢舞台) ③Yahooネット募金:Tポイントによる寄付(提携先:ヤフー(株)) ④募金箱設置:4か所 ⑤ろうきん寄付システム:毎月一定額を寄付(提携先:近畿労働金庫) 3)中間支援事業 ア.市民活動応援ポータルサイト「つなごう神戸」運営事業 イ.ハンズオン型NPOマネジメント支援事業 この講座は、神戸・兵庫地域のNPO法人等を対象として、現状の経営分析を行い、課題を抽出し て、中期計画づくりを行うことを通じて、NPO法人等の経営層のマネジメント能力の向上を図るこ とを目的としている。 ウ.NPO支援活動 ①神戸市アドバイザー派遣事業 ②チャイルドケモハウス・チャリティウォーク事前受付業務受託 ③居場所サミット ④講演等依頼の受託(2件) エ.はぁ~とふるふぁんど支援事業 |
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現在特に力を入れていること |
2016年度の作成した中期ビジョン・アクションプランに基づいて、「チャリティタウンKOBE」と「あたがいさま基金」の実現を目指しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2009年度に設立10周年を記念して、検証ビジョン検討委員会を設置して、これまでの10年間を検証した上で、これからの10年間に向けて以下の宣言文を採択しました。
この10年間の助成先の活動を通じて、地域における身近な支え合い・助け合いの連鎖を産みだしてきました。 これからも、人と人、人と社会、人と自然のこころのこもった「絆(つながり)」を創り繋いでいくことが、当基金の果たすべき大切な使命です。 また、2010年度以降、各年度の基本方針の中で、「次代の担い手の育成を重視する」こととしており、助成先選定の重要な視点としているとともに、青少年の社会貢献活動への支援も始めています。 最後に、これまでのような市民活動団体への資金面の支援ばかりだけでなく、マネジメント支援や情報交換など多角的な団体の組織基盤強化のためのアドバイス機能強化にも取り組み始めています。 |
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定期刊行物 |
しみん基金・KOBE NEWS 年3回発行500部
http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/about/newsletter.html |
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団体の備考 |
1996年当時に日本財団が設立した「阪神淡路コミュニティ基金」が、1999年3月に解散するにあたって、残余財産の一部を助成いただき、当基金は1999年7月に設立されました。2000年1月にNPO法人格を認証取得。初代理事長の黒田裕子氏は看護士として世界中の被災地をかけめぐり、2014年に急逝。2018年に彼女の評伝「災害看護の本質―黒田裕子の実践と思想」(柳田邦男・酒井明子編著、日本看護協会出版会発行)が出版された。その後、2015年10月に認定NPO法人格を取得。現在、日本ファンドレイジング協会の認定ファンドレイザーが1人在籍している。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年度 兵庫県・新しい公共支援事業:寄付文化醸成セミナー事業
2013年度 ひょうごボランタリー基金・中間支援活動助成:ひょうご地域NPOマネジメント講座 2014年度 ひょうごボランタリー基金・中間支援活動助成:ミッションをベースにしたハンズオン型NPOマネジメント支援事業 2015年度 ひょうごボランタリー基金・中間支援活動助成:ミッションをベースにしたハンズオン型NPOマネジメント支援事業 2016年度 ひょうごボランタリー基金・中間支援活動助成:市民活動団体と支援者の想いをつなげる事業 兵庫県・安全の日助成:チャリティ×防災啓発イベント事業 市民社会創造ファンド・市民ファンド推進助成:「チャリティタウンKOBE(仮称)」プロジェクト 2017年度 ひょうごボランタリー基金・中間支援活動助成:市民活動団体と支援者の想いをつなげる事業 ひょうごボランタリー基金・地域づくりNPO事業助成:ミッションをベースにしたハンズオン型NPOマネジメント支援事業) 兵庫県・安全の日助成:チャリティ×防災啓発イベント事業 神戸市:「つなごう神戸」運営事業補助金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
①こうべ・あいウォーク
②チャリティ×防災啓発イベント「ローリングストックって?」 ③チャリティ・パーティ「寄付がつなげるひと、育てるまち~Tani matching」 ④寄付つき商品の開発等 ⑤はぁ~とふるふぁんど支援(ボランティアあしすと部門)事業 ⑥神戸市アドバイザー派遣事業 ⑦ミッションをベースにしたハンズオン型NPOマネジメント支援事業 ⑧つなごう神戸 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
○チャリティ×防災啓発イベント「ローリングストックって?」
2016年度以来、神戸新聞事業社と提携して、市民・企業・NPOの3者が協働で実施するテーマ設定型啓発イベント。プログラム内容は以下の通り。 ・保存食・非常食を、イベント参加者に持参してもらうよう呼びかける。 ・イベント参加者に、保存食・非常食を活用した簡単な料理を販売する。 ・イベント参加者に、「ローリングストック」啓発パンフを配布する。 ・保存食・非常食持参者には、提供起業等から頂いた新しい保存食を提供する。 ・イベント参加者から提供された保存食・非常食をフードバンク活動へ提供する。 主な協働先は、(株)サタケ、MCC食品(株)、井上食品(株)、NPO法人プラスアーツ、認定NPO法人フードバンク関西など ○チャリティ・パーティ「寄付がつなげるひと、育てるまち~Tani matching」 住み慣れた地域(まち)で最期まで暮らし続けたいという願いを、小さくても地域(まち)にとってかけがえのない市民活動団体に「寄付」という形で応援する、地域に根差したちょっとおしゃれなチャリティ・パーティーで、2016年度より開始された。主なプログラム内容は、以下の通り。 ・「市民活動団体」プレゼンテーションタイム ・参加者と「市民活動団体」の交流タイム ・マッチングタイム/結果発表 主な協働先は、認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸、認定NPO法人はんしん高齢者くらしの相談室、(株)神戸酒心館、(株)ロック・フィールド ○こうべ・あいウォーク 阪神大震災で一番被害の大きかった長田区内の今をガイド付きで歩きまわり、震災からの教訓をふりかえるためのチャリティウォークイベント。1999年以来毎年「1・17」前の日曜日に継続して開催している。スタート地点で1人千円の募金をお願いして、そこから当日の経費を除いた金額が当基金へ寄付されて、当基金助成金として活用している。 主な協働先は、NPO法人神戸まちづくり研究所、認定NPO法人まちコミュニケーション、近畿労働金庫。 ○はぁ~とふるふぁんど支援事業 この事業は、兵庫県遊技業協同組合加盟の遊技ホールのお客さまの協力を得て、遊技時に出たこぼれ玉や景品交換後の余り玉、それにホールからの寄付金を加えて、基金として積み立て。それを、県内の福祉事業及び地域振興事業の支援金として毎年支援し、地域への貢献、文化の育成を図ること目的とた、兵庫県遊技業協同組合と神戸新聞グループ各社による協働事業です。当基金は2002年以来、「ボランティアあしすと」部門の助成事務を受託しいます ○古着チャリティ ○古本キフ ○YAHOOネット募金 ○寄付つき商品 ○募金箱設置 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
○「つなごう神戸」
市民活動応援サイト「つなごう神戸」は、ボランティアしたい人とNPOや市民活動団体をつなぐとともに、社会貢献をめざす企業が協働先を探すお手伝いをする、神戸市との協働で運営するマッチングサイト。2017年4月より運営開始。 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会(5月)
理事会(5月、9月、10月、2月) 四役会議随時 |
会員種別/会費/数 |
正会員(議決権有り):個人(年会費¥10,000) 30名
団体(年会費¥30,000) 3団体 賛助会員(議決権無):個人(年会費¥3,000) 42名 団体(年会費¥10,000) 14団体 *2017年3月末現在 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
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1名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
13名
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1名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
戎 正晴
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
7140005002888
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2020年10月23日
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認定満了日 |
2025年10月22日
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認定要件 |
相対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成26年5月14日会計監査実施
監事 濵西 敏郎 監事 森田 拓也 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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