社会福祉法人橋友会
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団体ID |
1431141850
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
橋友会
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団体名ふりがな |
きょうゆうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人橋友会は、平成14年に法人認可以来、4つの理念「利用者の立場に立った介護」「福祉と医療の連携による施設在宅福祉の推進」「自己研鑚と研修の奨励」「誠実・笑顔・やさしさの銘記」のもと、主に高齢者の介護サービスに取り組んでまいりました。また、医療法人が母体となり当法人設立に至ったことから、医療と介護の連携に力を入れています。橋友会でサービスを利用されている方々の医療面を施設の看護師、左右会の訪問看護師と共にサポートさせていただいています。また、医療法人左右会には精神科の病院もあり、今後増えてくるであろう認知症の高齢者のサポートもできる体制を強化しているところです。
これからは、他の医療機関との連携、介護施設との連携、行政との連携、地域との連携にもっと力を入れていきたいと考えています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
橋口 渡
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代表者氏名ふりがな |
はしぐち わたる
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代表者兼職 |
医療法人左右会 病院芳春苑 院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
899-7103
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
志布志市志布志町
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市区町村ふりがな |
しぶしししぶしちょう
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詳細住所 |
志布志二丁目27番18号
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詳細住所ふりがな |
しぶし
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お問い合わせ用メールアドレス |
kyouyuukai@sayuukai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
099-472-8485
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
099-473-0808
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年7月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年7月29日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
鹿児島県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
86名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
志布志市福祉課児童福祉係
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
2002年7月 法人化。医療・福祉関係者、民間企業経営者、学識経験者、地域住民代表などによる理事会・評議員会が開かれる。初代理事長に橋口伸夫が就任。
2003年5月 鹿児島県の助成を受けケアハウスぬくもりを開設。 同年8月 グループホーム南の家族を開設。(介護予防)認知症対応型共同生活介護の指定を受け事業を開始。 2006年8月 (介護予防)認知症対応型通所介護の指定を受け、デイサービス南の家族を開始。 2007年4月 介護付有料老人ホームしおさいを開設。地域密着型特定施設入居者生活介護の指定を受け事業を開始。 2009年3月 理事長橋口伸夫が退任、新理事長に理事橋口衛が就任する。 同年5月 橋友会介護支援センターを開設。(介護予防)居宅介護支援の指定を受け、事業を開始。 2010年5月 志布志市の助成を受け小規模多機能ホームひなたぼっこを開設。(介護予防)小規模多機能型居宅介護の指定を受け事業を開始。 2013年2月 橋友会介護支援センターを廃止。(特定医療法人左右会介護支援センターへ事業移転) |
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団体の目的
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(目的) 定款第1条、第27条より
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援する事を目的として社会福祉事業及び公益を目的とする事業を行う。 |
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団体の活動・業務
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定款第1条、第27条より
(1)第一種社会福祉事業 軽費老人ホームケアハウスぬくもりの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)認知症対応型老人共同生活援助事業(グループホーム南の家族)の経営 (ロ)老人デイサービス事業(デイサービス南の家族)の経営 (ハ)小規模多機能型居宅介護(小規模多機能ホームひなたぼっこ)の経営 (3)公益を目的とする事業 (イ)地域密着型特定施設入居者生活介護(有料老人ホームしおさい)の設置経営 |
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現在特に力を入れていること |
●医療機関との連携による、認知症や介護度の重度化に対応したサービスの実践と推進
●運営推進会議を定期開催し、地域住民や民生委員、利用者家族と密接に情報を交換し、利用者と地域、社会との関係性を重視した施設運営 ●キャリアパスを明示した新人事評価制度の導入 ●ネットワークサーバーを利用した介護情報記録・保管の効率化と事業所間・職員間での情報連携の円滑化 ●災害に備えた各種備品の準備と、訓練の定期的な実施とマニュアルの見直し ●平成24年度の介護保険制度の改正に向けての情報の早期収集と事前の準備 ●介護の現場における社員のメンタルヘルスの維持と向上を目的とした研修会や職員面談の実施、専門医による相談体制の確立、管理者・職員への啓蒙活動などによる社員に「やさしい」職場づくり |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.2015年からの高度高齢化社会を想定し、介護重度者や認知症利用者へのケアの充実を図るため、連携する医療機関との情報交換をより密接に行い、利用者にとっての拠り所となるホームを目指します。
2.利用者家族、地域住民、民生委員、行政関係者等を招いた運営推進会議を開催し、様々な立場の方から、今必要とされている介護の在り方、支援の在り方を探り、地域社会における高齢者福祉の中心となるよう、情報の発信・受信を行っていくとともに、利用者と家族と地域社会とを結ぶ絆を大切にし、あらゆる場面においてそれぞれのコミュニケーションが円滑に運ぶための働きかけを行います。 3.介護の現場で働く職員の福利厚生のため、メディカルとメンタルの両面においてサポートするとともに、キャリアパス要件の明示による職員のモチベーションの維持と向上心の増幅を図っていきます。 4.法人ホームページからの社会全体へ向けての情報発信など、より多くの方に介護へ興味を持ってもらう為の広報活動を積極的に行うとともに、これからの情報化社会における情報発信の在り方について研究を行っていきます。 5.実地調査における事業所情報の開示やホームページを通じての法人運営状態の公開、入札情報の公告等を通じて、法人運営の透明化と公正化を積極的に推進します。 6.新卒者、中途入職者供に積極的に人材の確保を図るとともに、これからの高齢者福祉を担っていく人材の育成を図り、各人の希望と要件に沿ったキャリアアップの為の総合的なプログラムを推進します。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年 2月 日本財団 様より小規模多機能ホームひなたぼっこ「ヘルパー車」の配備についての助成を受ける。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
評議員会 橋友会施設管理会議 橋友会左右会合同運営会議 |
会員種別/会費/数 |
(平成26年4月1日時点)
ケアハウスぬくもり 入居者定員20名 19名 グループホーム南の家族 入居者定員18名 18名 有料老人ホームしおさい 入居者定員20名 20名 小規模多機能ホームひなたぼっこ 登録者定員25名 24名 |
加盟団体 |
公益社団法人全国老人福祉施設協議会、鹿児島県老人福祉施設協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
86名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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