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株式会社アースカラー
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団体ID |
1432183216
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法人の種類 |
株式会社
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団体名(法人名称) |
アースカラー
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団体名ふりがな |
あーすからー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ビジョン:45億年先の地球を創る。
解決したい社会的課題:近代パラダイムの浸透により地域社会が強靭さを失っている。 ミッション:農山漁村の伝統的な営みから学び直し、ポスト近代パラダイム・システムを生み出すことで強靭で持続可能な地域社会を再構築する。 <事業内容> ①個人向け ポスト近代を創造する教育事業 「地球のしごと大學」 ■成果指標:受講者人数、卒業認定人数、地域社会での実践人数 ②法人向け 研修・コンサルティング事業 ■成果指標:研修受講社数、事業改革・制度提案実行社数、地域社会での実践社数 ③地域社会向け ポスト近代パラダイム(オルタナティブ)のグランドデザイン構築・実践支援事業 ■成果指標:グランドデザイン構築数、オルタナティブ循環の環構築数 |
代表者役職 |
代表取締役社長
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代表者氏名 |
高浜 大介
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代表者氏名ふりがな |
たかはま だいすけ
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代表者兼職 |
株式会社地球のしごと農園
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
130-0024
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
墨田区
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市区町村ふりがな |
すみだく
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詳細住所 |
菊川2-5-16
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詳細住所ふりがな |
きくかわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@earthcolor.org
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電話番号
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電話番号 |
090-3439-6128
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年7月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年7月22日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、環境・エコロジー、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
<活動実績>
2008年頃~ : 事業構想開始 2010年7月: 法人設立 2010年12月: NHKおはよう日本で代表の高浜が取り上げられる(約5分間)。 2011年、2012年 : スクール事業の展開や内閣府の地域社会雇用創造事業の関連事業を受託。 2013年 : 「地球のしごと大學」事業開始。 2014年 : 「教養学部」リリース 2016年 : 「こめまめ農家養成学部」「自伐型林業家養成学部」リリース 徳島県海陽町との業務委託契約開始 河北新報にインタビュー掲載、雑誌WEDGEにインタビュー掲載 2017年 : 「無肥料栽培農家養成学部」リリース 「地球のしごと大學」受講者、参加者累計400人以上達成 企業コンサルティング案件2社、企業「my田んぼ」2社契約 <代表(高浜大介)略歴> 1979年生まれ(37歳)。東京都墨田区出身。千葉県佐倉市在住。立教大学観光学部観光学科卒。大手国際物流企業勤務、人事・教育ベンチャー企業勤務、農業支援系NPO法人のプロボノ経験などを通して、持続可能な大地と共生する職業人「アースカラー」の育成・輩出事業を2010年から開始。千葉県佐倉市のバスもほぼ通っていない里山地域に居住し、約1町歩(1ヘクタール)の田畑にて無農薬・無化学肥料のお米作りや大豆作り、教育農場を運営する農業生産法人「地球のしごと農園」代表取締役も兼任。 <創業のストーリー> 大手国際物流企業に入社し4年間勤務後、かねてから興味のあった「人の学び」にフォーカスした人事・教育系のベンチャー企業に転職、新規事業推進・コンサルティングセールスの職種で4年間勤務。MBAホルダーやコンサルティングファーム出身者、ベンチャー上場経験者など一流のビジネスマンに囲まれ、最終的に年間MVPとして社内表彰をされる実績を残す(担当年間売上約1億円)。次なるステップとして自身の思いを実現する社会起業の道を2010年に選択。前職での経験から、都市企業の人材は「やりがい」「働きがい」を見失い、病んでおり、巡り巡って少子高齢化やコミュニティ喪失など近代都市システム特有の問題で苦しんでいることを切実に感じる。一方の地方農村部では経済性に起因した劣等感から都市崇拝志向が強く、人材も仕事も都市に流出する事態が続いている。そこには、近代を謳歌した祭りのあとの課題先進国「ニッポン」が現出しており、都市と田舎それぞれの根本マインドを変革しなくては日本は、世界はダメになると一念発起。ホワイトカラーでもブルーカラーでもない地球と共生する職業人材「アースカラー」の育成・輩出をミッションに起業。日本全国の農山漁村を訪れる学習講座や有識者のセミナーなどを7年間開催し続ける。そして自身も2010年から千葉県の農村部に移住し農業を7年間続け、肌感覚からの解決策を練り続けてきた。創業7年目、ようやく仕事としての経済性も見え始め、絵空事でない社会変革のインパクトを生み出すステップを迎えている。 |
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団体の目的
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当会社は、元来農耕民族である日本人がかつて誰もが保有していた古き良き価値観、現在では主に地方農村が保有する共同体の価値観を見直し広めることで、近代産業の職種呼称である“ホワイトカラー”、“ブルーカラー”から持続可能なひいては地球環境と共生しながら生きる次世代を担う職業人“アースカラー”への転身を支援することを主たる目的に掲げ、より良い会社経営を行うことを目指すものである。
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団体の活動・業務
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①個人向け
ポスト近代を創造する教育事業 「地球のしごと大學」 ■成果指標:受講者人数、卒業認定人数、地域社会での実践人数 ②法人向け 研修・コンサルティング事業 ■成果指標:研修受講社数、事業改革・制度提案実行社数、地域社会での実践社数 ③地域社会向け ポスト近代パラダイム(オルタナティブ)のグランドデザイン構築・実践支援事業 ■成果指標:グランドデザイン構築数、オルタナティブ循環の環構築数 |
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現在特に力を入れていること |
●資金調達戦略の策定
地方創生ブームが到来。受講生も増え、必要な講座数も企画もどんどん増えている。また、「地域おこし協力隊」の募集や人材確保をしたい地方自治体もどんどん増えており、営業すればするだけ拡大できるフェーズを迎えている。しかしリソースが足りず手が回らない。当社で働きたいという優秀な人材も増えてきている。しかし当面の人材採用投資資金が足りない。もっとコンテンツやサービスの質も拡大したい。 (例:講座運営管理のIT化、教材マニュアルの整備、ビデオコンテンツの質向上、卒業生のネットワーク化、現場講座の安全性向上、新規開拓営業時間の確保(法人向け、自治体向け)、資金調達のための営業時間確保など) 組織面でも、2-3人の家族的経営から12,3人の小組織での運営に移行中であり、それに伴う組織構築のために必要なことが目白押しである(例:人事・給与システムの導入、効率的なミーティングシステム導入、インターンのマネジメント、会計システムの運用効率向上など) そして、当社に対する社会ニーズが増えているとは感じるが、当社の取り組みはもっと広範に知られる必要があり、その価値を持ち始めていると確信している。 もっと共感を集め、顧客を増やす、応援者を増やすためにも、社会的課題のデータを用いた詳細な分析や、ビジョン、ミッション、事業、考え、実績の整理、とりまとめたセオリーオブチェンジを小冊子やパッケージ資料を、個人向け、法人向け、自治体向けなど各顧客向けに作成することで営業効率も上がるし、一番の課題である資金調達にも貢献すると思われる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
<徳島県海陽町での取り組み>
徳島県海陽町にて、サテライトオフィスを開設。パートタイム社員2名が駐在。地域内教育の人材募集webサイトの開設し、地域おこし協力隊員の育成(地球のしごと大學遠隔受講)、伴走業務を自治体から受託している。 【近日公開予定 当社作成WEBサイト】 海陽PRIDE(海陽町地域おこし協力隊募集):http://kaiyopride.com/ |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
5名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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