|
社会福祉法人さいわい会
|
団体ID |
1432493219
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
さいわい会
|
団体名ふりがな |
さいわいかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
岡田 守功
|
代表者氏名ふりがな |
おかだ もりかつ
|
代表者兼職 |
医療法人幸会 理事
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
455-0053
|
都道府県 |
愛知県
|
|
市区町村 |
名古屋市港区名四町
|
|
市区町村ふりがな |
なごやしみなとくめいしちょう
|
|
詳細住所 |
178-2
|
|
詳細住所ふりがな |
ひゃくななじゅうはちのに
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
shiwaku@saiwaikai.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
052-653-2313
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
特になし
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
052-651-5751
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
特になし
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
455-0053
|
都道府県 |
愛知県
|
|
市区町村 |
名古屋市港区
|
|
市区町村ふりがな |
なごやしみなとく
|
|
詳細住所 |
名四町178-2
|
|
詳細住所ふりがな |
めいしちょうひゃくななじゅうはちのに
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2011年5月17日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年5月17日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
愛知県
|
|
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
36名
|
|
所轄官庁 |
名古屋市
|
|
所轄官庁局課名 |
名古屋市健康福祉局介護保険課
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
当法人の理事長と、施設配置医師を兼任しています。略歴ですが、昭和35年3月に京都府立医科大学医学部卒業しました。昭和36年3月に立正佼成会附属佼成病院でインターン修了しました。昭和36年4月にフランスのツールーズ大学留学しました。昭和38年7月に名古屋大学医学部整形外科教室入局し、中部労災病院勤務になりました。その後、昭和44年1月に名古屋市港区に「岡田整形外科(診療所)」を開設しました。昭和54年2月に「岡田整形外科病院(25床)」に改称しました。昭和54年8月に「医療法人幸会」を設立し、理事長に就任しました。昭和59年に「南陽病院(99床)」を開設しました。平成元年3月に「老人保健施設みず里(131床)」を開所しました。平成8年2月に「老人保健施設みず里増築(181床)」しました。平成10年5月に「老人保健施設みなと(69床)」を開所しました。平成10年12月に「訪問看護ステーションみなと」を開所しました。平成12年4月に「みず里居宅支援事業所」を開所と同時に、「みなと在宅介護相談センター」を開所しました。平成13年1月に「岡田整形外科病院」新築移転しました。平成14年1月に「クリニックおかだ」を開設しました。平成15年4月に「介護老人保健施設五井の里」を開所しました。当法人以外に、平成元年11月から愛知県老人保健施設協会会長に就任、平成9年4月から全国老人保健施設協会理事に就任、平成17年4月から全国老人保健施設協会常任理事に就任、平成19年4月から全国老人保健施設協会副会長に就任、平成23年3月愛知県老人保健施設協会会長辞任。平成23年4月に全国老人保健施設協会理事に就任しました。平成23年5月医療法人幸会理事長を辞任し、社会福祉法人さいわい会理事長に就任しました。以上が、略歴になります。
医療法人幸会の病院で往診をしていて、色々なお困りの患者様を見てきました。一人でも多くの患者様に入居していただきたい気持ちでいっぱいです。往診には、色々な1人暮らしの患者様がおられます。一つの例をお話します。往診をしている人の一人に、1人暮らしの80代の男性がいました。いつものように往診に出かけて行くと、インターホンを鳴らしても何の応答もなく、「あっ、これはおかしい」と気付き、電気メーターを見たら回っている。いやな予感がして、運転手に3階だけど、外から上って行ってもらい、「部屋を見てみろ」と医師からの指示があり、ベランダから覗いてみると、転倒している患者様を発見した。すぐさま、管理人に連絡し、鍵を持って来てもらい、部屋に入って行き、患者様を確認したところ、意識がはっきりしていた。患者様本人から、「もう3時間この状態です」と言われた。何もなく過ぎたけれど、このまま往診予定日ではなくて訪れることがなければ、どうなっていたでしょうか。この例にあるように、色々な1人暮らしの人を助けてあげたい。その気持ちを考え、病院時代から施設をつくりたいと考えていました。平成24年10月1日に、特別養護老人ホームをオープンすることができました。 |
|
団体の目的
|
多様な福祉サービスが利用者の意向を尊重して、総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行います。
第一種社会福祉事業 特別養護老人ホームの経営 第二種社会福祉事業 老人短期入所事業の経営 2012年に介護保険法が改正して、高齢者が住みなれた地域でも暮らし続けられることができるようにおこなっていき、誰もが安心して暮らしを行える社会のために、より地域に密着したサービス等をおこなうことにより高齢者、障害者の送迎等により皆様のニーズに応えたサービスができることとなり、以って地域福祉の向上を寄与することを目的としております。 本事業の実施によって住まわれている地域に根ざし、より地域と密着した様々な介護サービスを提供すると共に、特に車いす使用者に対応の出来る本車両は、本施設への送迎、利用されている方たちの外出支援サービス等の提供の幅を広げることを可能としていき、福祉車両の整備は必要不可欠なものであります。 |
|
団体の活動・業務
|
平成24年10月1日に、特別養護老人ホームをオープンしました。まだ、これからなので、団体の活動・業務、事業活動はありません。
介護保険制度に対応した入居者様個々の人権の尊重と信頼と愛情に満ちた処遇を基本に、入居者様に安らぎと、快適な生活をしていただくため、地域社会、在宅サービスの推進の核として、地域に開かれた施設づくりに努めます。 |
|
現在特に力を入れていること |
慣れ親しんだ地域の中で入居後も地域や地域の人々との関係を維持しながら生活する。ユニットとは、10名程度の人数で生活の単位を形成し、ユニット毎に生活するスタイル。ユニットは一つの家であり、そこで生活を共にする入居者や職員は家族です。おおて幸楽園は、入居者お一人お一人の生活リズムを第一に、「気配」「声」「匂い」「ぬくもり」の感じられる家庭的な雰囲気の中で尊厳の保たれるケアを提供します。ユニットケアが大切にしていることは、「介護が必要な状態になっても、ごく普通の生活を営むこと」です。
皆様方が、「ああ、この施設へ来て良かった」と思っていただけるようにすることを私たち、社会福祉法人さいわい会の職員は第一に心掛けています。受付の職員の対応は、明るくわかりやすく、看護師、介護士は優しく親切に、医師は適切で丁寧に、その他の職員も同様の気持ちを持って皆様方に接するようにしています。この気持ちの表れの一つとし、施設も明るく清潔さを心がけていきたいと思います。 利用される皆様が、寂しさや、一人ぼっちを味わう事のないよう「家庭的な雰囲気を大切に!!」をモットーに心を込めてケアをさせていただきたいと考えています。そして、生き生きしていて輝いている状態を持ち続けていただけるよう努力し、明るく弾んだ声が飛びかう豊かな環境づくりを心がけて行きたいと思います。 入居されるいるお年寄りが生き生きした笑顔を見せてくれる。これが何よりも一番大切だと思います。 介護の基本は、思いやりと慈愛です。人は齢と共に、介護を必要とする時が訪れます。介護されるその人の気持ちにたち、介護するご家庭の気持ちを何より大切に貢献することです。これらのことを一つ一つ考え、地域密着型特別養護老人ホームを運営していきたいと思います。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
28名
|
| 非常勤 |
|
8名
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
36名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する