特定非営利活動法人まいゆめ
|
団体ID |
1435675424
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
まいゆめ
|
団体名ふりがな |
まいゆめ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
私たちは、活動を開始した当初から完全マンツーマンでの介助を行っております。そうすることで、重症心身障がいの子どもたちを十分に見守り、理解し、より深く関わりあうことができるからです。
またテレビなどは置かず、音楽を聴いたり、本や紙芝居を読んだり、工作をしたりといった共に活動することで、子どもたちとの触れ合いを大切にしています。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
鈴木 由夫
|
代表者氏名ふりがな |
すずき よしお
|
代表者兼職 |
一般社団法人全国重症児デイサービス・ネットワーク 代表理事、特定非営利活動法人いきもの語り 理事長、社会福祉法人ふれ愛名古屋 理事長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
452-0821
|
都道府県 |
愛知県
|
|
市区町村 |
名古屋市西区
|
|
市区町村ふりがな |
なごやし にしく
|
|
詳細住所 |
上小田井2-208-1
|
|
詳細住所ふりがな |
かみおたい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
npo.myyume@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
052-501-2711
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
その他、営業が必要とみなした時に開所(サービス提供)しています。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
052-501-2722
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2010年3月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年3月1日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
愛知県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
62名
|
|
所轄官庁 |
名古屋市
|
|
所轄官庁局課名 |
市民経済局 地域振興部 市民活動推進センター 市民活動係
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
名古屋市昭和区において2010年3月、重度の障がいを持った子のお母さんたちと一緒に活動をはじめました。同年8月、地域で暮らす重症児を支援するために「児童デイサービス」を開始。
12年3月:南区に2つめとなる「児童デイサービス」 13年5月:昭和区に3つめとなる「児童デイサービス」 14年3月:港区に「生活介護」と「児童デイサービス」「相談支援」 その他、居宅介護・移動支援も行いました。 ⇒現在、社会福祉法人ふれ愛名古屋として活動中 16年6月:西区に「児童デイサービス」を開所。 17年4月:法人本部を西区へ移転。 |
|
団体の目的
|
「重症児者の笑顔と未来を創る」
どんな重い障がいを持っていても、将来にわたって地域の中で一人でも暮らせるよう、必要なサービスと施設を創り人材を育てています。子どもたちが大人になっても笑顔で安全に健康に過ごせるよう、共に考え・共に歩み・共に創っていきます。 |
|
団体の活動・業務
|
●重症児デイサービス(名古屋市内2ヵ所)
私たちのデイサービスは完全マンツーマン介助です。スタッフが重度の障がいを持った子どもにしっかりと寄り添い、子どもたちはゆったりとした気分で手作りの遊びをして過ごしています。テレビ等はありませんので、毎日手作りゲームやふわふわシートなど多彩なレクリエーションを楽しみ、笑顔と歓声があふれるデイサービスになっています。季節にあわせた遊びのほか、毎月定期的にやさしい講師を招いた音楽療法や、造形体験・調理教室なども行っています。天気が良い日にはお散歩をし、お出かけは公園へ遠足に行ったり、バーベキューをしたり、チャリティーイベントに参加したりしています。 また、理学療法士による体位保持や適切な介助をスタッフへ浸透させています。看護師によるケアの充実した体制づくりを行い、医療的ケアのある未就学児も受け入れているデイサービスです。 ●訪問看護ステーション(市内1ヵ所)は、重度の障がいを持ち医療的ケアがあったりする重症児者が、安心して生活できるよう在宅医療との連携や支援を積極的に行っていきます。 |
|
現在特に力を入れていること |
最近は、医療的ケアの必要な子どもたち(特に未就学児)が増えてきました。看護師による支援体制の充実や、医療機関や療育センターとの連携を進めています。
理学療法士が子どもたち一人ひとりの座位保持姿勢、食事の食べ方などを改善し、さらに安全性を求めるためクッションチェアを取り入れたり、安全器材の活用などをスタッフに伝達し、実践しています。 デイサービスでの時間を充実したものにするため、子どもたちと一緒に手作りのおもちゃを作り、それを子どもたちとともに遊びに取り入れています。 季節感を味わってほしいという思いから、季節の食材を利用した調理実習に取り組み、夏祭りやハロウィン、クリスマス等を行っています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
どんなに重い障がいをもっていても、子どもたちはたくましく成長します。
小学・中学・高校・成人とつづく成長に伴って、必要な施設やサービスは変化していきます。 乳幼児期は体調の変化や医ケアにも対応して、お母さんと一緒に支えていく福祉・看護の体制づくり。小・中・高の学齢期は、特別支援学校とも連携しながらデイサービスでの支援と、居宅介護や移動支援、相談支援プロセスを充実して行います。高等部を卒業して青年から大人になっていく時には、ノーマライゼーションに基づいて地域で普通に暮らしていくためのグループホームや在宅医療の訪問看護などが必要となります。それらの変化に合わせて共に考え、共に歩み、子どもたちの未来を創っていきたいと思います。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●助成金等の実績(2015年度): 三菱UFJリサーチ&コンサルティング2015年度ソーシャルビジネス支援プログラム、三菱UFJリサーチ&コンサルティング「平成28年熊本地震」に係る義援金・支援金の寄付先
●助成金等の実績(2014年度):日本財団福祉車両、東海テレビ愛の鈴号、松翁会、連合・愛のカンパ、在日米国商工会議所、愛知県共同募金会、イオン黄色いレシートキャンペーン ●助成金等の実績(2013年度):日本財団福祉車両、フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団、連合・愛のカンパ、みずほ福祉助成財団、在日米国商工会議所、大和証券福祉財団、愛知県共同募金会、名古屋市市民活動推進センターぼらチャリvol.2、イオン黄色いレシートキャンペーン |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●全国重症心身障がい児デイサービス・ネットワーク(代表理事、事務局運営)→全国で、重症心身障がい児を主たる対象としたデイサービスを運営する事業所への支援を展開中、社会課題を可視化する「白書」重度の障がいを持った子どもたちの地域生活白書の発行
●コミュニティ・ユース・バンクmomo、あいちコミュニティ財団(支援活動における協働) ●NPO法人いきもの語り、NPO法人はぁもにぃ永平寺、NPO法人さぼてんの花(理事等での参画) ●あいち小児在宅医療研究会、NPO法人医療的ケアネット(医療・看護・福祉との連携) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●名古屋市障害児通所支援事業所連絡会:幹事
●自立支援協議会 その他、団体の調整およびネットワーク構築、協議会活動を推進 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
通常社員総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
正会員(会費:3,000円) 38人
賛助会員(会費:1,000円) 18人 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
3名
|
非常勤 |
|
2名
|
|
無給 | 常勤 |
3名
|
|
非常勤 |
3名
|
|
|
常勤職員数 |
25名
|
||
役員数・職員数合計 |
62名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
4名
|
報告者氏名 |
鈴木 由夫
|
報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
2011年1月 名古屋市、国民保険連合会より改善指導(デイ従業員数の不十分さ等)
その年の3月までに改善して、必要書類を作成し提出済み 2014年5月14日 名古屋市子ども福祉課より改善指導(利用契約書の表記等) 修正および改善して、必要書類を提出済み 2015年2月6日 名古屋市障害者支援課より改善指導(常勤体制等) 修正および改善して、必要書類を提出済み |
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら