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肝付町(地方自治体)
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団体ID |
1437186065
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法人の種類 |
地方自治体
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団体名(法人名称) |
肝付町
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団体名ふりがな |
きもつきちょう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
肝付町は鹿児島県の大隅半島に位置し,平均気温は17度前後,降水量は3,000ミリメートルと極めて温暖多雨な気候です。町の中央部には900メートル級の山々が連なる肝属山系がひかえ,これらの山々に端を発する多くの川や滝が町のすみずみまで潤しています。また南東部は50キロメートルにわたる美しい海岸線を有しています。
平成17年に高山町と内之浦町の合併により,総面積308平方キロメートルもの広大な町として誕生しました。町名は大隅半島を長きにわたり治めた肝付氏の本拠地であったことに由来しています。内之浦地区にはウミガメも産卵に来る美しい白砂の浜,そして世界初となる惑星のサンプルリターンを実現した小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げたJAXA内之浦宇宙空間観測所があります。 肝付町立病院は,旧内之浦町時代から住民の医療を担ってきました。当院に勤務する医師は,院長をはじめ地域医療に熱意を持って診療に当たっています。職員も地元出身者が多く,患者個人だけでなく,家族も含めた顔の見える親しみのある病院となっています。また,患者にとって安心,安全はもちろんのこと,できるだけ当院で完結するような医療を提供できるよう努めています。 平成23年度からは無料送迎サービスを開始しました。当院の送迎サービスは,2台の送迎車で,①迎えは前日までの電話予約制,②送りは当日に窓口での申し込み(送りだけでも可),③自宅から病院までの送迎,④車椅子,要介助者も対応可能で実施しています。迎えは地区毎に時間を定めており,送りは診療の終わった順番に送ることとしています。また,介助が必要な独居の高齢者,車椅子利用者にも対応するため,自宅玄関から病院までの送迎を原則としています。 看護部では院内整備に取り組もうと平成22年度から5S活動を開始しました。5Sとは,“整理・整頓・清掃・清潔・しつけ”の5つの頭文字をとっているもので,民間企業,特に工場などでは1980年代から積極的に取り入れている手法です。5Sの目的は,①必要以上に物を置かない②誰でもすぐわかる場所に物を置く③清潔に保つということを維持することで作業効率をあげる④不良在庫を抱えずコストを下げるなどがあげられます。この取組から,職員同士の意識も高まり,院内は老朽化しているものの清潔に保たれています。この取組を平成26年度鹿児島県国保地域医療学会で発表したところ高い評価を受け,平成27年10月に埼玉県で開催された第55回全国国保地域医療学会で発表いたしました。 当院は,僻地にある小さな病院で,施設も老朽化が進んでおりますが,地域住民に寄り添い,地域に根ざした医療の提供を目指しています。 |
代表者役職 |
町長
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代表者氏名 |
永野 和行
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代表者氏名ふりがな |
ながの かずゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
893-1207
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
肝属郡肝付町
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市区町村ふりがな |
きもつきぐんきもつきちょう
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詳細住所 |
新富98
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詳細住所ふりがな |
にいとみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
byouin@town.kimotsuki.lg.jp
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電話番号
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電話番号 |
0994-65-2511
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
年末年始,祝日は除く
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FAX番号 |
FAX番号 |
0994-65-2521
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
年末年始,祝日は除く
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
893-1401
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
肝属郡肝付町
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市区町村ふりがな |
きもつきぐんきもつきちょう
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詳細住所 |
北方1953
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詳細住所ふりがな |
きたかた
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年7月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
鹿児島県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
214名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開
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設立以来の主な活動実績 |
肝付町は,平成17年に内之浦町と高山町が合併し誕生しました。旧内之浦町(以下,「内之浦地区」という。)にある肝付町立病院(以下,「当院」という。)は,昭和23年に町立診療所,昭和34年に町立病院として開設し,昭和59年,現在地に移転開設後,現在に至っています。
内之浦地区には,当院の他に民間の無床診療所が1ヶ所のみです。当院は,内之浦地区で唯一の有床病院で,救急病院の指定を受けています。また,訪問診療,訪問看護,無医地区の岸良診療所に週二回の出張診療を実施しており,公立病院としての責任を担っています。 内之浦地区はかつて「陸の孤島」と呼ばれていた場所で,近隣の市町へは車で1時間程度を要する場所でした。平成14年に国見トンネルが開通し,当院から一番近い有床病院がある高山地区までは車で20分,鹿屋市まで40分程度と近くなりました。しかし,内之浦地区は面積が広く,山間部に集落が点在しており,当院まで車で1時間半近くかかる集落もあります。さらに,公共交通機関も乏しく,自家用車を持たない高齢者等は通院が困難な状況があります。そのため,病床数40床,外科,内科,泌尿器科,眼科,整形外科を標榜し,常勤医2名,公立病院や民間病院からの非常勤医師派遣協力により,可能な限り当院で治療を完結できるよう,様々な症例に対応しています。 当院の1日当りの患者数は,外来が平均約100名,入院が約35名,患者のほとんどが高齢者です。 当院で行った手術実績は,下肢静脈瘤手術(大伏在静脈抜去切除),下肢静脈瘤手術(硬化療法),胸腔鏡下肺悪性腫瘍切除術,胃切除術,胃切除術(悪性腫瘍手術),胃瘻造設術,胆嚢摘出術,腹腔鏡下胆嚢摘出術,膵体尾部腫瘍切除術,小腸切除術,ヘルニア手術,腹腔鏡下腸閉鎖術,結腸切除術 ,四肢切断術(大腿)等になります。 当院で行える検査は,CT検査,胃内視鏡検査(最新の細口径スコープ採用した内視鏡システム) ,大腸内視鏡検査,腹部・心エコー検査,泌尿器疾患検査,ホルター心電計検査,心電図検査,血液検査,尿検査,生化学検査,胸部・腹部レントゲン検査,X線透視システムを使用した検査,骨密度測定等です。 また,無医地区へ週二回の出張診療の実施や通院困難者へ平成23年6月から無料送迎を開始しました。内之浦地区の山間部に点在する集落のほとんどが限界集落になりつつあり,公共交通機関も乏しく,高齢化から介護が必要な患者も多く,利用者は年々増加しています。 本町は,「はやぶさ」や新型ロケット「イプシロン」を打ち上げているJAXA内之浦宇宙空間観測所があります。ロケットの打ち上げの際には,道路が閉鎖されるため,事故や見学者の体調不良等に備え,医師,看護師を派遣しています。また,町主催のスポーツ行事やイベントへの看護師等の派遣も行っています。 |
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団体の目的
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国民健康保険の被保険者及び町民の健康保持に必要な医療を提供することを目的に肝付町立病院,岸良診療所を設置しています。町立病院は,内之浦地区唯一の有床病院であり,救急病院の指定を受けており,休日,夜間帯の救急患者の診療を行っています。また,無医地区である岸良地区にある岸良診療所に週二回の出張診療を行っています。また,通院が困難な患者に対する訪問診療や訪問看護を行い、地域住民に安心・安定した医療を提供できるよう努めています。
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団体の活動・業務
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肝付町内之浦地区に肝付町立病院,岸良に岸良診療所を設置し,町民の健康保持,必要な医療の提供を行っています。町立病院は,病床数40床,外科,内科,泌尿器科,眼科,整形外科を標榜しています。岸良診療所は,無床,外科,内科を標榜し,週2回(火曜日,金曜日)の診療を行っています。
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現在特に力を入れていること |
【医師確保】
平成26年に医師が2名退職となり,常勤医1名体制となりました。その間,近隣の民間病院や公立病院からの医師派遣協力を受けながら,医療体制の維持に努めてきました。平行して,大学病院等に常勤医確保の打診をしましたが,地域医療を取り巻く情勢は厳しく,確保には至りませんでした。 平成27年4月から県の地域枠医師が着任し,常勤医2名体制となったものの,常勤医の確保は喫緊の課題です。大学医局をはじめ,あらゆる方面からの情報収集を行いながら,常勤医確保の取組を行っています。 【外来,リハビリ患者の送迎業務】 当院の平均外来患者数は約100名/日でほとんどが高齢者です。内之浦地区は高齢化率が49.4%,山間部に集落が点在し,独居高齢者が多数居住しており,ほとんどが限界集落になりつつある状況です。 公共交通機関も乏しく,移動手段を持たない高齢者が多数存在します。当院は,高齢者の医療を確保するため,平成23年から2台の車両(6人・5人乗り,いずれもスロープ式車椅子対応)で外来患者,リハビリ患者全般を対象に,無料の送迎サービス(予約制)を開始しました。平成26年度の月平均数利用者(延べ人数)は1,148人,1日当たり58人となっており,歩行困難な患者や車椅子患者も利用されています。また,15km以上離れた岸良地区,高山地区の一部の集落の利用者も増加傾向にあり,現体制では対応が困難な地域もあります。住民からの声に応える為にも送迎サービスはなくてはならないものと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
肝付町立病院は設立以来56年目を迎えました。総務省が推進する公立病院改革や,国の医療制度改革,医師や看護師等の医療従事者不足と公立病院を取り巻く環境は厳しさを増しています。当院も例外ではなく,何度となく経営改革に取り組んでまいりましたが,今後の病院のあり方を明確にしなければならい時期を迎えています。そこで,肝付町では,平成26年度から「町立病院基本構想プロジェクト」において,町立病院のあり方に向けた調査,協議を開始したところです。また,院内においても「院内あり方検討会」を設置し,地域住民に対して今後の医療提供体制,公立病院として役割,経営的な事業計画等について、さらには、新公立病院改革ガイドライン,厚生労働省の推進する地域医療構想も併せて、月2回程度の頻度で議論を重ねています。
内之浦地区の有床病院は当院のみであり,近隣の有床病院まで車で20分,鹿屋市内の医療機関までは40分程度であり,山間部に点在する集落からはさらに時間を要します。内之浦地区は高齢化率が高く,公共交通機関も乏しいことから,新たな有床医療機関設立の見通しは皆無であり,自己での移動が困難な内之浦地区住民にとって医療機関は必然的に「町立病院」とならざるを得ません。当院は文字通り「最後の砦」として,内之浦地区の医療,介護の中心的役割を果たしていかなければなりません。しかしながら,公立病院として,人口減少,少子高齢化を見据えた体制が迫られるということも事実です。院長をはじめ職員一同,当事者として不安や危機感を共有しており,当院にとって医師確保を含め,地域医療体制作りこそが最重要課題であると考えています。公立病院の医師不足は全国的な問題であり深刻な状況が続いています。当院は平成22年から常勤医3名体制でしたが,平成26年度から常勤医師が実質院長1人となっていました。平成27年4月から県地域枠医師1名が着任し,常勤医2名体制となりましたが,大学病院や近隣病院からの非常勤医師派遣協力のもと診療体制を維持することができました。常勤医確保の為,大学病院医局を幾度となく訪問し,医師派遣協力を依頼しておりますが,新医師臨床研修制度に伴う医師の引き上げにより,大学病院自体も医師不足が生じており,夜間当直等の協力が精一杯であり,常勤医師派遣は非常に難しい状況です。しかしながら,診療体制維持に向けて,これからも継続して,大学,県,医師会等と連携をしながら医師確保に繋がる活動を積極的に行っていきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
広報「きもつき」月1回
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
214名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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