一般社団法人災害復旧支援 ダッシュ隊
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団体ID |
1441763990
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
災害復旧支援 ダッシュ隊
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団体名ふりがな |
さいがいふっきゅうしえん だっしゅたい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、災害時にボランティア活動ができるノウハウを蓄憤し、人材の育成を画り、ネツトワークを構築するとともに、被災地の救援活動をおこない、安心で安全な社会を構築する事業を行い、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事栗を行う。1.災害救援活動 2.災害初動時の人材派遣と情報収集 3、ボランティアコーディネーターの派遣及び避難所運営 4、災害ボランティア養成講座及び講演 5、災害復興に伴うイベントの企画と運営 6.災害時の緊急支援物資の搬送及び配布活動 7.災害時の食事提供支援 8、非健常者支援活動 9.その他、当法人の目的を達成するために必要な活動
令和3年7月6日に団体名を短縮しました。 旧名称:一般社団法人 災害復興支援協議会ダッシュ隊大阪 新名称:一般社団法人 災害復旧支援ダッシュ隊 創設(任意団体)から10年で実態に沿った団体名に変更 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
中嶋 俊明
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代表者氏名ふりがな |
なかじま としあき
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代表者兼職 |
会社員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
canpan@dash-osaka.jcpo.net
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年2月19日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
災害救援
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地域・まちづくり、地域安全、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
2011年 宮城県石巻災害復興ボランティア「石巻ダッシュ」実施
ダッシュ隊大阪結成。 宮城県牡鹿・和歌山県那智勝浦・奈良県吉野郡十津川古道復旧支援 2012年 琵琶湖流木清掃活動を開始 台風18号災害復興支援活動 京都市南禅寺地区復旧支援 牡鹿半島谷川地区神社参道整備 宮城県南三陸町桜プロジェクトに参加 2013年 西日本豪雨復旧支援 山口県萩市・島根県浜田市豪雨災害復旧支援 台風18号災害復旧ボランティア活動 京都府舞鶴市・滋賀県高島市復旧支援 2014年 災害対応人材育成事業・研修活動 各地講演・STEPプロジェクト・Pikari号回送など 2015年 一般社団法人として法人化 災害時における燃料等の優先供給に関する協定を油藤商事様と締結 防犯防災総合展にパネルを展示 各地講演・防災授業 徳島県海部郡海陽町と災害ボランティアセンター運営支援に関する協定締結 2016年 防災協定に基づき熊本県熊本市地震災害に関する支援を開始 熊本市公用車指定スタンドへ2000リットルを搬送、 後の2000リットルを重機等現地復旧機材燃料として同県阿蘇市へ搬送。 合計4000リットルを搬送。 また熊本市東区・熊本県阿蘇市のがれき撤去、道路修復などに参加。 台風10号 岩手県水害支援 徳島県シルバー人材センター連合会主催、阿南市・徳島市・美馬市、災害ボランティア基本講座 ネパール大地震ドキュメンタリー映画「世界でいちばん美しい村」上映会 2017年 琵琶湖清掃支援 福岡県・大分県水害における東峰村復旧支援 福岡県東峰村 水害復興支援 2018年 吹田災害支援ネットワークに参画。 福井県豪雪復旧支援・台風21号被害復旧支援 大阪北部地震吹田市拠点運営協力・罹災住戸復旧支援 さらに平成30年7月豪雨・および台風21号復旧支援として 岡山県笠岡市白石島崩壊法面復旧支援 2019年 九州北部豪雨 後方支援活動 岡山県新見市 災害復旧支援活動 台風19号 長野復旧支援 2020年 熊本県人吉市 水害復旧支援 2021年 福島県沖地震 復旧の後方支援 コロナ禍におけるボランティア活動の提言 島根県雲南市 水害復旧支援 被災地のニーズに寄り添いつつ、被災地の自援力を高める災害復興人材を育成しております。 |
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団体の目的
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当法人は、災害時にボランティア活動ができるノウハウを蓄憤し、人材の育成を画り、ネツトワークを構築するとともに、被災地の救援活動をおこない、安心で安全な社会を構築する事業を行い、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事栗を行う。1.災害救援活動 2.災害初動時の人材派遣と情報収集 3、ボランティアコーディネーターの派遣及び避難所運営 4、災害ボランティア養成講座及び講演 5、災害復興に伴うイベントの企画と運営 6.災害時の緊急支援物資の搬送及び配布活動 7.災害時の食事提供支援 8、非健常者支援活動 9.その他、当法人の目的を達成するために必要な活動
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団体の活動・業務
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1.災害救援活動
2.災害初動時の人材派遣と情報収集 3、ボランティアコーディネーターの派遣及び避難所運営 4、災害ボランティア養成講座及び講演 5、災害復興に伴うイベントの企画と運営 6.災害時の緊急支援物資の搬送及び配布活動 7.災害時の食事提供支援 8、非健常者支援活動 9.その他、当法人の目的を達成するために必要な活動 |
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現在特に力を入れていること |
被災地の自援力を高める災害復興人材を育成。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
多くの悲惨な光景を見て、私たちができることは限られており、もはやここまでと思わざるをえず、ここで終わりにさせて頂きたい、と考えることもありますが、壊滅的な状況下で被災者の皆さんが復興にかける強い思いを持たれている姿がある限り、継続してお手伝いしていきたいと考えています。
皆様に応援して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団 赤い羽根共同募金 日立グループ「親切会」ほか
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人OPEN JAPAN 災害ボランティア 愛知人 Team SHIROほか多数。
罹災地の床下復旧・農地復旧・道路復旧・ブルーシートはり・重機チーム連携・災派リエゾン・罹災地域連携支援。 公益財団法人新教育者連盟 大阪・兵庫支部 花時計 瀬戸内しおかぜの会 わたがしスキークラブ 全九州4WDフリークス 学ぼう会北摂 正しい歴史を伝える会 東京本部 水害床下活動時に特に大量に必要となる雑巾やタオルの事前収集・緊要時の拠出。 LANビジネス推進連絡会 WiBiz(ワイビズ)様 ボランティアセンター及びサテライト運営・情報収集に資するIT機材の貸出。 現場のIT技術者を提供。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
アサヒグループホールディングス(株)様
熱射病や脱水症状が予測される夏季高所活動時のスポーツドリンク提供。 CSRに協力。 (株)経営センター様 水害床下活動時に特に大量に必要となる雑巾やタオルの事前収集・緊要時の拠出。 CSRに協力。 油藤商事株式会社様 緊要復旧現場における重機等に用いる燃料供給。 平時に廃油を収集し提供。 CSRに協力。 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様 ボランティアセンター及びサテライト運営・情報収集に資するIT機材の貸出。 現場のIT技術者を提供。 現地調査効率を支援、現地支援人員の費用負担を軽減。 CSRに協力。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
吹田市様 大阪府様 大阪広域水道企業団様
罹災断水地域への緊急支援など緊要時における飲料浄水の緊急提供。 要支援地域への搬送についてはダッシュ隊が受持。断水罹災過疎地を中心に配給。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
169,000円
|
150,000円
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寄付金 |
312,410円
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282,848円
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民間助成金 |
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300,000円
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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10,000円
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
481,410円
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742,848円
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前期繰越金 |
300,179円
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167,423円
|
184,079円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
614,200円
|
726,192円
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内人件費 |
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次期繰越金 |
167,423円
|
184,079円
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備考 |
令和4年10月29日 令和5年4月25日~6月6日 吹田市社協依頼事業
令和4年8月水害 令和4年3月16日 福島県沖地震 |
令和6年1月1発災 能登半島地震(日本財団助成事業)
令和5年8月19日~ 台風7号京都綾部復旧支援 令和5年6月3日発災 大型台風2号近畿南部直撃による緊急復旧支援 和歌山県かつらぎ町 令和5年5月28日 琵琶湖清掃活動支援 令和5年5月5日発生 石川県能登地方地震 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
167,423円
|
210,079円
|
固定資産 |
|
0円
|
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資産の部合計 |
167,423円
|
210,079円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
0円
|
26,000円
|
固定負債 |
0円
|
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負債の部合計 |
0円
|
26,000円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
300,179円
|
167,423円
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当期正味財産増減額 |
132,756円
|
16,656円
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当期正味財産合計 |
167,423円
|
184,079円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
169,000円
|
150,000円
|
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受取寄附金 |
312,410円
|
282,848円
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受取民間助成金 |
|
300,000円
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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10,000円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
481,410円
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742,848円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
149,372円
|
318,571円
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(うち人件費) |
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管理費 |
464,828円
|
407,621円
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
614,200円
|
726,192円
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当期経常増減額 |
-132,756円
|
16,656円
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
-132,756円
|
16,656円
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前期繰越正味財産額 |
300,179円
|
167,423円
|
184,079円
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次期繰越正味財産額 |
167,423円
|
184,079円
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備考 |
令和4年10月29日 令和5年4月25日~6月6日 吹田市社協依頼事業
令和4年8月水害 令和4年3月16日 福島県沖地震 |
令和6年1月1発災 能登半島地震(日本財団助成事業)
令和5年8月19日~ 台風7号京都綾部復旧支援 令和5年6月3日発災 大型台風2号近畿南部直撃による緊急復旧支援 和歌山県かつらぎ町 令和5年5月28日 琵琶湖清掃活動支援 令和5年5月5日発生 石川県能登地方地震 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
167,423円
|
210,079円
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固定資産合計 |
|
0円
|
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資産合計 |
167,423円
|
210,079円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
0円
|
26,000円
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固定負債合計 |
0円
|
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負債合計 |
0円
|
26,000円
|
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正味財産合計 |
167,423円
|
184,079円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
運営理事会(発災時対応、緊急予算・派遣地域・人員規模・資機材調整・罹災現地情報収集・同管理方針の決定・派遣規模によって臨時総会の招集可否を含め迅速な決断のために必要な議論および最終決議と実施運営)
年次総会(決算報告・活動年間報告とその総括・理事の選任・次年度方針・計画予算の提案及び議論とその可否承認) |
会員種別/会費/数 |
一般会員/5000円(年)
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加盟団体 |
吹田災害支援ネットワーク
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
7名
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1名
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非常勤 |
|
1名
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常勤職員数 |
8名
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
40名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
4120905005169
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2015年10月5日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
日本会計基準(公益に資するを主たる目的とする共益的活動(設立1年以上・共益的活動割合50%未満)・非営利型一般社団法人)
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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|
2020年度
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