特定非営利活動法人full bloom.
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団体ID |
1446341487
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
full bloom.
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団体名ふりがな |
ふるぶるーむ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
人材系企業の出身者の5名で主たるプログラムの実践等を行っており、プロフェッショナル認定コーチ、CDA、キャリアカウンセリング技能士、認定キャリア教育コーディネーターなどの資格保有者によって構成されている団体です。各メンバーの実績を合算で、これまでに延べ5000人以上のキャリア相談と、500社以上の企業の採用コンサルティングに関わってきました。
以下、メンバープロフィールです。 <代表:安井> 1982年 京都生まれ、転勤族の父親のもと小学校を転々とする。 2005年 立命館大学経営学部卒業、町医者のような税理士を目指して大学院へ進学。 2007年 同法学研究科修了、税理士試験に合格後、社会経験を積むため2007年4月株式会社リクルート入社。縁あって人事部採用グループへ配属。 人の人生に関わる仕事に魅せられ、以来同社にて採用一筋。関西の新卒採用全体にリーダーポジションで携わる。 2012年 “人の可能性を信じ、共に動かす”アプローチに魅力を感じ、コーチングを学び始める。2年間で米国CTI認定プロフェッショナルコーチの資格を取得。 現在はコーチとして個人コーチングやワークショップの企画運営をする傍ら、実家の不動産業を手伝い、住まいや相続・資産活用の相談などを行う。 税理士(試験合格)・AFP・宅建・日商1級保持者。5歳・3歳・0歳、3児の母。 <副代表:西尾> 1978年 京都生まれ 京都女子大学卒業後、2000年GapJapan株式会社入社。副店長として店舗オペレーション・人材育成等に携わる。 2006年8月株式会社リクルートエージェントへ転職。キャリアアドバイザーとして全業界・多職種の転職希望者の相談と求人斡旋を行う。 高年収・課長職以上の人材紹介に特化した新規事業部で法人・個人両面のコンサルティング・スカウトを経験。 2011年7月より、転職先が受託していた京都府就業支援室事業「京都学生等就職支援プロジェクト」「京都ジョブパーク大学生コーナー」のカウンセラーとして京都で学ぶ学生の就職相談と京都の中小企業とのマッチングを行う。 2013年4月にフリーランスとしての活動をスタート。人材紹介業を生業としながら、学生ひとりひとりの可能性が企業/社会と最適にマッチングすることで、個人の人生の充実や日本の元気に繋がることを目指してfull bloomに参画。 2010年: CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)資格取得 2013年:国家資格キャリアコンサルティング技能士検定2級取得 2014年:ヒューマンバリュー認定 AIプラクティショナー取得 <理事:此下> 1984年:大阪府生まれ 2007年:関西大学文学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーション入社 主に大手企業を対象とした新卒採用・育成におけるコンサルティング、及びスクールビジネス(大学と連携した教育プログラム立ち上げ等)に携わる。 2010年4月:関西支社へ異動後、従来の採用領域に加え、中小企業を対象とした組織変革プログラム(風土づくりや研修企画)の提案・導入を経験。 2011年12月:第三者的な立ち位置ではなく、自らが「強い組織づくり」を担いたいという想いから、中小メーカーの人事部へ転職。経営者の下で組織改革に関わりながら、一人ひとり違う「人生(における仕事)の選択」というテーマに惹かれる。 2014年3月:同社を退職、現在はさらに世界を広げるべく次なるキャリア創造中。 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)資格取得。現在、コーチング勉強中。 <監事:田村> 1984年 京都生まれ 立命館大学在学中、別府にあるAPUへ交換留学、NPO出資のカフェ経営に携わる。 その後休学しPRや企画を行うベンチャーにて経験を積み、卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職、人と企業のマッチングを行う。 東京ではシェアハウスの運営を通じて、同世代の横のつながり作りや訪れた方のマイプロジェクトの支援を行う。2012年4月に会社を退職し京都へUターン。 「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」をコンセプトにしたデザインユニットTunagum.の共同代表になる。 京都への移住者支援や商店街の活性化、シェアオフィスの企画運営などの場づくりの仕事に携わりながら、多様なキャリア選択を若者ができるような教育の実現に向け、full bloomに参画。 2013年: CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)資格取得 <正会員:板井> 1982年 奈良県生まれ 2005年 神戸大学発達科学部卒業後、株式会社リクルートHRMK(現リクルートジョブズ)入社 企業への非正規雇用を中心とした採用支援に従事。 2008年 営業企画に異動、関西エリアの事業戦略担当を勤める。 社内のCSRプロジェクトの立ち上げに事務局として携わり、全国の小中学校にてキャリア教育プログラムを展開。 2011年 ヘッドハンティングにより外資系生命保険株式会社へ フルコミッション(完全歩合)のセールスとしてジョイン。同年社長杯コンテスト入賞 2012年 個人事業主として個人・法人のリスクマネジメント、人材・ファイナンス・マーケティングのコンサルタントとして新規事業・新会社の立ち上げ、事業計画書の見直し、NPOの資金調達プロジェクトの立ち上げ等を行う。 研修講師としても中小から大手まで幅広く携わる 2014年 株式会社Credo Ship.創業 代表取締役就任 資格等 キャリア教育コーディネーター認定資格、トータルライフコンサルタント 以上のメンバーの経験と実績が当団体のアピールポイントです。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
安井 亜希
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代表者氏名ふりがな |
やすい あき
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代表者兼職 |
エス・エスコンサルグループ株式会社 取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-8126
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしなかぎょうく
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詳細住所 |
貝屋町565−1 四条高倉スカイハイツ504
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詳細住所ふりがな |
かいやちょう しじょうたかくら
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fullbloom.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-9986-0648
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-741-6598
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年12月2日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
京都府
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所轄官庁局課名 |
京都地方法務局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、教育・学習支援、就労支援・労働問題、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
1. 事業期間
2014年2月1日—2015年1月31日 2. 事業の成果 “自分らしさ”や“being(在り方)”を大事に生きてほしいという強い願いを持った任意団体から始まりました。自らの個性や可能性にワクワクする世界を描くために大学生から30歳の若者に対して、6つのプログラムを主軸に点ではなく、線で関わり続けていたいと考えています。 2014年度は活動を本格的に開始した一年であり、試行錯誤も多かったですが有益な 2014年12月に法人化し今後も積極的に活動を行なっていく所存です。 3. 事業の実施状況 ① 総会 内容 full bloomの活動内容報告及び今後の活動方針の報告 実施日 2014年5月31日、6月14日 場所 ウイングス京都(京都市) 対象者 過去プログラム参加者及び参加予定者 参加人数 各20人 ② 種プログラム 2-1 being camp 内容 1泊2日の宿泊を通して、仲間とともに自分の源泉・在り方(being)見つめなおす機会を提供する。大学生・大学院生を主に対象として行なっている。 実施日 2014年2月1、2日 3月1、2日、4月19、20日、6月28、29日、9月6、7日、11月8、9日、12月20、21日 2015年1月1月16、17日 場所 京都ゼミナールハウス、宇多野ユースホステル(京都市)友愛の丘(城陽市) 対象者 大学生・大学院生 参加人数 各15人 2-2 being camp説明会 内容 being campの具体的内容の説明を参加者の経験などを交えて説明する。 実施日 2014年10月6日 場所 四条高倉スカイハイツ(京都市) 対象者 being campに興味を持つ方もしくは参加希望者 参加人数 10名 ③ 水プログラム 内容 beingを磨くための智慧やスキルを得る場を提供。 主にエントリーシート書き方講座や面接講座など就職活動に関するプログラムを開催。 実施日 2014年2月12日、2月27日、3月6日、6月19日、 11月21日、12月11日 2015年1月15日、16日 場所 風伝館(京都市)、市民交流センターひがしよどがわ(大阪市) 対象者 就職活動中の学生 参加人数 20〜30名 ④ 花粉プログラム 内容 自分のbeingを外へ発信する機会を提供する。少人数で一人の人の経験を聞き、一緒にどのように感じたか、今後どう活かして行きたいかなどを模索していく。 実施日 2014年3月21日、6月24日、7月 場所 対象者 過去のプログラム参加者の中の希望者 参加人数 各5名程 ⑤ 太陽プログラム 内容 beingを大事にしているロールモデルに出会う場を提供。 ゲストをお呼びし、参加者の考え方や価値観を広げる場を提供。 実施日 2014年2月20日、8月22日、12月4日 場所 さいりん館、風伝館(京都) 対象者 大学生・大学院生 参加人数 各10名 ⑥ コミュニティープログラム 内容 being campで見つけた原点に回帰する場を提供。このプログラムを通して自身のbeingを見直し、実行する場ともなっている。 実施日 2014年6月30日、7月28日、9月18日、11月17日 場所 四条高倉スカイハイツ(京都) 対象者 過去のプログラム参加者 参加人数 各10名 |
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団体の目的
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この法人は、若者に対して、自己と他者を理解し主体的に人生を選択・形成でき、「自分らしく生きる技術」を身につける教育に関する事業を行い、若者の自立と、自立した若者が社会で活躍することに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1) 社会教育の推進を図る活動 (2) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (3) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 <主なプログラム・活動内容> ①Being Camp ②full bloom.流就活 ③Growing Camp ④Beingドリンクス ⑤各種講演、研修 他 |
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現在特に力を入れていること |
①Being Campの実践を通じた、Self Leadership Engineeringの実践研究
②オンラインでのプログラム開発や場作り |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
<ミッション>
「Beingで生きる」 〜たった一度きりの人生、それぞれの個性や可能性にワクワクして生きる世界を描く〜 <ビジョン> 「Self Leadership Engineeringの実践開発」 〜Beingで生きるために何が必要なのか?その阻害要因は何か?の実践研究〜 <今後の活動の方向性> 2013年に任意団体からスタートし、現在までにBeing Campというメインプログラムを通じ、150名町の大学生を導引し、多様な学生の生い立ちや価値観を垣間見る中で、団体のビジョンとして掲げている「Self Leadership Engineeringの実践開発」に繋がる幾つかの仮説が導きだれてきました。 当団体では、大学生を起点に30歳まで継続的に関与し続ける事を通じ、あらゆる外部環境の変化に対応し、Self Leadership Engineeringを育むための機械提供やノウハウの開発を行っていこうと活動しています。 さしあたり、現在の課題である以下の点に注力をしていこうと考えています。 ①社会人向けのサービス開発 ・時間や距離など、物理的な問題の解決 ②ノウハウの体系化に伴う活動頻度の向上 ③経営資源(ヒト・カネ)の不足 そこで今後の活動の方向性として、以下のアクションをしていく予定です。 ①社会人向けプログラムの開発 ②オンラインでの機会提供・プログラムの開発 ・クローズドSNS(Sunflower)の開発 ③寄附制度、会員制度の設計 ・Blooming Fundの創設 ④その他の事業収入の獲得 ・企業向け研修コンテンツの開発 ・学校向けプログラム開発 ・コーチング・カウンセリング等のサービスラインナップの充実 以上です。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
NPO法人 full bloomの取り組む社会課題は、若者の本来備わっている志向・能力・価値観が、点数、正解、優劣を求め過ぎる閉鎖的な教育環境によって、育まれていない事だと考えています。
その結果、正解のあるテストでは高得点を取れて優秀とされている若者も、自分を活かすことができず、大学中退や就活うつという状況に陥り、若年者の未就業、早期退職といった社会問題へと発展し、若者が未来に希望を抱くことができず、自殺者が増加するなど事態は深刻化しています。 また日本経済を牽引する産業構造が変化し、グローバリゼーションが加速しています。長引く不景気、経済不振や高齢化社会により、人材育成の余裕が無く若者への投資が難しい環境となっています。 入学しやすく卒業しやすい大学、点数主義の教育システム、短期間で同時に情報量勝負となっている固定化した就職活動システムに翻弄され、「自分は何をして生きていきたいのか」を考える機会が失われています。 このように、これからの日本社会を担う若者を取り巻く外部環境は日々刻々と変化しています。 しかし、これらは予期しきれるものではなく、社会のせいにしても変わらないことも、皆どこかで分かっていたりします。この過渡期において、これからの若者に求められるものは、どれだけ外部環境が激しく変化しようと、自らの本来備わっている志向・能力・価値観を大切に強く、しなやかに生きることだと考えています。 大事なことは「どう生きていくのか」といった本質的な点に目を向け、自分との対話を続けていき自分自身を自覚していくことだと思います。 すぐに教育や社会環境そのものを変えることは難しい為、私達は大学生から30歳までの若者に対して 「自分のBeingを基に、セルフリーダーシップを育む機会」を提供します。Beingとは本来備わっている個性・特徴・大切にしている価値観・在り方を指します。「セルフリーダーシップ」とは、自分の中にある志向・能力・価値観に目を向け、学生生活や実社会において、それらを活かす方法を自ら考え、動き続けて社会に貢献することです。 本来の自分に自信を持ち、どんな状況であっても自分らしく考え行動し続ける強さを持てば、きっと胸を張ってイキイキと前に進みながら社会の変化へも対応出来ると信じています。若者が自身の志向・能力・価値観を知り、他者にも同じように備わっていると理解することで、周りに流されることや他責にすることなく、試行錯誤を繰り返しながら自分で主体的に人生を生きることができるようになる。結果、自立した若者が増え、彼らが社会で自分を活かし活躍することによって、地域や組織、ひいては日本全体の活性化に繋がると考えます。 そんな自分らしく咲き誇る人が溢れる日本を目指して「full bloom=咲き誇る」は誕生しました。 私たちは長年、雇用の最前線である就職採用面接や、転職斡旋等、述べ10,000人以上の方の就職・転職現場、500社以上の企業に関わってきました。限りなく多くの若者と企業との接点の中から経験してきた違和感から、「たった一度きりの人生、自らの個性と可能性に希望を持ち生きてほしい」という願いのもと2013年4月にNPO法人の設立を決めました。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2014年1月
NPO法人グローカル人材開発センター PBLの協業とし、12名の学生に対して「宇多野ユースホステル」の課題解決プログラムを実施した。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
7月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
組織は「Self Leadership Engineering研究開発部」と「経営企画部」に分かれ、それぞれ「プログラムの実践を通じたSelf Leadership Engineeringの研究開発」と「組織経営にかかわる各種企画の立案」を行なっております。 |
会員種別/会費/数 |
役員/0円/4名
正会員/0円/6名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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0名
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非常勤 |
3名
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1名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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19名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
板井 恒理
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報告者役職 |
正会員(経営企画室 室長)
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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