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特定非営利活動法人ボランティアインフォ
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団体ID |
1447327402
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ボランティアインフォ
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団体名ふりがな |
ぼらんてぃあいんふぉ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東日本大震災関連のボランティア情報の数及び質では日本で随一を誇っています。
いち早く東日本大震災のボランティア情報データベースを構築し、API形式で誰でも利用できるようにボランティア情報の配信を始めたのがボランティアインフォの活動の始まりです。 最初はweb上にある情報を収集して確認をしたうえで、ボランティア情報データベースに掲載していましたが、2011年の夏以降はスタッフ自らの足で被災地で活動しているNPOなどの団体を1件1件訪問し、ボランティアニーズをヒアリングして、その情報を同じフォーマットで情報発信しています。 ボランティアのデータベースや配信の仕組みを持っているところは他にもありますが、データベースという入れ物に日々自分たちで収集したボランティア情報を入れて発信しているところはなかなかありません。東日本大震災のボランティア情報に限って言えば、当団体が唯一です。 そしてその活動を震災後から2年半以上たった今も継続している点も大きくアピールできるポイントです。 被災地のボランティアニーズは、一般ボランティアから具体的なことが求められるボランティアへの変化、また生活周りのボランティアからまちづくりやイベントなど生活を豊かにするボランティアへと日々変化しています。そしてこれからも日々変化し続けていくことが予想されますが、それに対応するためには各地の団体と「ボランティアのことならボランティアインフォに任せておけば大丈夫」という関係性を構築していくことが重要であると考えています。 ボランティア情報を多くの人に届ける仕組みに加えて、スタッフ自らが足でボランティア情報を収集しにいくこの組み合わせが当団体の最大のアピールポイントです。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
北村 孝之
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代表者氏名ふりがな |
きたむら たかゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
980-0014
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
仙台市青葉区
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市区町村ふりがな |
せんだいしあおばく
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詳細住所 |
本町1-12-12GMビルディング2階NPO法人学割ネット内
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詳細住所ふりがな |
ほんちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@volunteerinfo.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-8387-9797
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年5月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年4月2日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
仙台市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援
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設立以来の主な活動実績 |
東日本大震災後に立ち上がった「助けあいジャパンボランティア情報ステーション」と、仙台でボランティア情報の案内をしていた「ボランティア情報ステーションin仙台・宮城」が合流して、2011年5月15日にボランティアインフォはできました。
2012年4月にNPO法人ボランティアインフォとして活動を継続しています。 <活動実績> ■ボランティア情報事業 http://volunteerinfo.jp/about_us/info 助けあいジャパンボランティア情報ステーションが開発したボランティア情報データベースを引き継ぎ、東日本大震災関連のボランティア情報の収集と配信を行っています。 ボランティア情報の取り扱い数では随一の情報量で、Yahoo!ボランティアやMSN、goo、nifty、助けあいジャパンなどさまざまなサイトにボランティア情報を提供中です。 2013年10月時点で掲載したボランティア情報は6000件を越えました。 ・ボランティア案内所 webのみではなく、イベントなどでボランティア案内所も積極的に出展し、webではリーチできない人にもボランティア情報を提供しています。 ・ap bank東北ボランティアプログラム 一般社団法人APバンクと連携して、ボランティアに向かう交通費を補助し、ボランティア参加のハードルを下げ、できるだけ多くの気持ちある人を被災地に派遣するap bank東北ボランティアプログラムも2013年2月からスタートさせ、現在までに50人以上のボランティアを被災地に派遣しています。 ・震災以外のボランティア情報 来年度には仙台をモデルケースにして震災以外のボランティア情報も取り扱っていく予定です。 ■ボランティアコーディネート事業 http://volunteerinfo.jp/about_us/coordination ボランティア情報以外にも、震災以降の新しいボランティア文化を創っていくために、ボランティア活動の場作りも実施しています。2012年夏から開始し、1年間で大小9つの現場でボランティアコーディネートを実施しノウハウを蓄積してきました。 ボランティアの企画段階から、ボランティア募集、ボランティアコーディネート、そしてボランティア参加者のコミュニティ形成までをワンパッケージ化して行っています。 コーディネートの現場で得たノウハウはボランティア情報事業でも活かされています。 メディア掲載などその他の活動実績はボランティアインフォの活動報告ページをご覧ください。 http://volunteerinfo.jp/report |
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団体の目的
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NPO法人ボランティアインフォは、「ボランティアを求める人とボランティアをつなげる」をミッションに活動しています。
定款に記載している目的は「この法人はNPO及び市民・ボランティア団体に対して、ボランティア募集情報や団体情報を広く告知することに関する事業、ボランティア活動のきっかけや機会を創造す る事業を行い、ボランティア団体を間接的に支援し、災害発生時における被災地の復旧、復興に寄与すると同時に、日常生活における社会貢献活動のより一層の促進を目的とする。」です。 |
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団体の活動・業務
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以下の2つの事業をメインに行っています。
■ボランティア情報事業 東日本大震災のボランティア情報の収集と配信に加え、震災関連以外のボランティア情報の収集及び配信を実施します。収集したボランティア情報はデータベースとしてAPIで配信しています。配信した情報はYahoo!ボランティアなどさまざまなサイトに同時に表示されます。 web以外にもイベントなどでボランティア情報を案内するボランティア案内所や、一般社団法人APバンクと一緒にボランティアに向かう交通費を補助してできるだけ多くの気持ちある人を被災地に派遣するap bank東北ボランティアプログラムを実施しています。 来年度からはまずは仙台をモデルケースにして震災以外のボランティア情報の収集と発信を行っていく予定です。 http://volunteerinfo.jp/about_us/info 日常的な業務としてはボランティア情報収集のために、ボランティアに来てほしいと考えている団体を訪問して、現状の活動や課題などをヒアリングして、ボランティア募集情報を作成し、ボランティア情報データベースに登録をして、各種サイトでボランティア情報として発信をしています。 ボランティア活動が行われた後も、希望人数が集まったのか、思っていた活動ができたのかなどをヒアリングし、募集団体と一緒に改善点を話し合い、次回のボランティアにつなげています。 活動開始からヒアリングをしたり、ボランティア募集のサポートをした団体は400団体を越えています。 ■ボランティアコーディネート事業 イベントなどでボランティア募集をする際、企画から募集、当日のコーディネートまで実施します。集まったボランティアのコミュニティ構築のお手伝いも実施します。 http://volunteerinfo.jp/about_us/coordination ボランティアコーディネート事業での業務は、クライアントとボランティア活動をどのように実施するのかという話し合いから始まり、ボランティア募集概要を作成してボランティア募集を実施(個人情報の管理を行い、ボランティア応募者への連絡を代行することもあります)、ボランティアマニュアルの作成やボランティア説明会の実施、ボランティア活動におけるボランティアコーディネート、そして参加者同士が仲良くなり次回も参加してくれるような仕掛け作り(コミュニティ化)までをきめ細かく実施しています。 |
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現在特に力を入れていること |
東日本大震災関連のボランティア情報事業は団体設立時から行っている事業であり、当団体の根幹にあたります。
東日本大震災でのボランティアが必要ないようになるまでは、ここに注力をして活動をしていきます。 そして東日本大震災のボランティアに継続的に参加する人を増やすためには、日本のボランティア人口を増やしていく必要があると考えております。 自身の住んでいる地域で、日常的にボランティア活動をする人が増えることによって、東北まで足を運んでボランティア活動を行ってくれる人も同時に増えていくと考えています。 したがって、日本のボランティア人口を増やすために、楽しいボランティア活動の場作りや、ボランティア情報に「誰でも、いつでも、どこでも、簡単に」アクセスできる状態を築いていきたいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
震災で築いたボランティア情報データベースと、足を使ってボランティア情報を収集する仕組みは、災害ボランティア以外にも当てはめることができると我々は考えています。
近いうちに仙台をまずはモデルケースとして、ボランティア情報の収集と発信を行い、ボランティアが盛んな街にしていきたい。 そしてそれを全国に展開していくことで、日本のボランティア人口を増やし、社会問題の解決スピードが早くなるような社会を創っていきたい。 そしてボランティアに参加する個人にとっては、ボランティア活動が人生を通じての楽しいライフワークとなり、空いた時間を使って仕事は違った社会との接点を持つことができる社会にしていきたいと考えています。 加えて日本のボランティアが増えることで、災害が起こった際に参加するボランティアの数も増えることが期待できます。 東日本大震災では2年間で延べ500万人もの人がボランティアに参加したと言われていますが、それを超える人がボランティアに参加することによって、災害からの復旧や復興のスピードを早くすることができます。 災害大国である日本において、このような次の災害に備える仕組み作りは重要な意味を持っていると考え、我々がそれを実現することは義務であると考えています。 ボランティアインフォは、東日本大震災のボランティアを継続させつつも、日本のボランティア人口を増やし、次の災害にそなえた災害ボランティア情報の流通の仕組み作りを行なっていきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
<助成金>
赤い羽根共同募金会 第2次、第4次、第8次、第11次 稲盛財団 Think the Earth <内閣府復興支援型地域社会雇用創造事業> JACEVO http://volunteerinfo.jp/news20121225 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■Yahoo!ボランティア
Yahoo!JAPANと連携してボランティア情報の配信を行っています。 http://volunteer.yahoo.co.jp/ ■ap bank東北ボランティアプログラム 一般社団法人APバンクと連携して行う、ボランティアに向かう交通費を補助し、ボランティア参加のハードルを下げ、できるだけ多くの気持ちある人を被災地に派遣するプログラムです。2013年2月スタート。現在も実施中です。 http://apfj.apbank.jp/volunteers/ ■3.11東日本大震災・市民とボランティアのつどい 2012年3月11日に東北大学にて「3.11東日本大震災・市民とボランティアのつどい」を開催しました。 ボランティアインフォは主管としてイベント全体の制作などを実施し、共催として、JCN、ひょうごボランタリープラザ、グランディ21ボランティア、東北学院大学災害ボランティアステーション、東北大学HARU、東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室、宮城県社会福祉協議会、復興大学ボランティアステーション。 協力として、レスキューストックヤード、楽天イーグルス選手会、遠野まごころネット、笑顔311と一緒に来場者2000人を超えるイベントを実施しました。 http://www.311tohoku.jp/ |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
意思決定機構としてはボードメンバーによるボード会議があります。
ボードメンバーは、北村、大藤、山田、石田、沖の5名からなっており、定期的に会議を開催して、必要事項に関しては意思決定を行っています。 |
会員種別/会費/数 |
正会員10人
賛助会員5人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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1名
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| 非常勤 |
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1名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
3名
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| 常勤職員数 |
2名
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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