代表である塚平一民は平成２３年１２月から岡崎市で障害福祉サービス・就労移行支援施設の「就労支援きずな」を運営。平成26年5月から蒲郡市で「就労支援きずな蒲郡館」を開設。
障害福祉サービスではフォーローしきれない生活困窮者・社会的弱者・刑務所出所者の就労支援をすべく、NPOを立ち上げ、ボランティアで就労支援のための相談窓口を設立しました。
まずは、ホームページを作成し、メール相談・ファックス相談の公表と「就労に関する無料相談会」の周知活動をするとともに、岡崎市市民活動団体に登録、「おかざき市民活動情報ひろば」に掲載、また岡崎市広報の街角情報BOXに掲載して頂き「就労に関する相談会」の活動を広く告知しています。
また、「就労に関する相談会」案内チラシを作成し、岡崎市・幸田町・蒲郡市・豊橋市の22か所に案内チラシの掲載をお願いし活動を広めています。
平成26年1月から相談活動を始め、平成26年度は「就労に関する相談会」を33回開催。相談に来られた方は延べ28名、障がい者15名（うち4名が就労移行支援施設の利用となる）、生活困窮者8名（うち1名が支援により就労となる）、難病患者1名（就労移行支援施設の利用となる）、触法障害者3名（うち1名が就労移行支援施設の利用となる）。
その他、家庭訪問相談3回、ハローワーク同行3回、生活保護申請同行2回など。

ホームページを作成し、メール相談・ファックス相談の公表と「就労に関する相談会」の周知活動をするとともに、岡崎市市民活動団体に登録、「おかざき市民活動情報ひろば」に掲載、また岡崎市広報の街角情報BOXに掲載して頂き「就労に関する相談会」の活動を広く告知しています。
また、「就労に関する相談会」案内チラシを作成し、岡崎市・幸田町・蒲郡市・豊橋市の22か所に案内チラシの掲載をお願いし活動を広めています。
平成27年7月からは「地域のコミュニティー広場」として新たに事業所を開設し、地域の助け合いサロンとして誰でも気軽に立ち寄れる場所を創設します。

様々な地域に「地域のコミュニティー広場」を創設し、生活困窮者や矯正施設出所者、障がい者の就労を支援していくことにより、だれもが自立し共生できる社会を目指します。

就労支援きずな

無

（一社）生活困窮者自立支援全国ネットワーク　（一社）SST普及協会　（一社）全国地域生活定着支援センター協議会

 

 

1名

 

 

 

地域のコミュニティー広場