特定非営利活動法人京都西陣会

基礎情報

団体ID

1448097194

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

京都西陣会

団体名ふりがな

きょうとにしじんかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

きょうとNPOセンター

認証日:2016年12月3日

団体の概要

障害者の自立を支援するために
1.常に独創性、創造性を発揮して利用する障害者に夢と希望を与える事業を行います。
2.地域に根ざした市場価値の高いものづくりを目指します。
3.集団及び小集団活動を推進して利用者の社会性を身に付けることを重視します。
以上の理念に基づいて、就労継続支援B型事業所西陣工房、共同生活援助事業所西陣工房グループホーム、計画相談を行う西陣工房特定相談支援事業所を設置して事業を行う。

とりわけ、西陣工房においては、伝福連携の理念の下に、後継者難に悩む西陣織の後継者となりうるような力量のある職人を障害者である利用者を訓練することにより育て、最低賃金以上の工賃を稼ぎ出すことを目指し、一般就労一辺倒である現在の障害者の就労支援政策に一石を投じる。

代表者役職

理事長

代表者氏名

河合 隆

代表者氏名ふりがな

かわい たかし

代表者兼職

障害福祉サービス事業所 西陣工房管理者 西陣工房相談支援事業所管理者

主たる事業所の所在地

郵便番号

603-8332

都道府県

京都府

市区町村

京都市北区

市区町村ふりがな

きょうとしきたく

詳細住所

大将軍川端町3番地

詳細住所ふりがな

たいしょうぐんかわばたちょうさんばんち

お問い合わせ用メールアドレス

info@nishijinkoubou.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

075-462-9101

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

075-462-9101

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

603-8332

都道府県

京都府

市区町村

京都市北区

市区町村ふりがな

きたく

詳細住所

大将軍川端町10番地

詳細住所ふりがな

たいしょうぐんかわばたちょうじゅうばんち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

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代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年10月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2004年5月21日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

京都府

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

12名

所轄官庁

京都市

所轄官庁局課名

文化市民局地域自治推進室市民活動支援担当
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

2004年9月に、知的障害者デイサービス事業所西陣工房を開所し、知的障害者が西陣織や京組紐に取り組み、伝統産業の後継者となるべく生産活動を始める。2006年10月からは、新体系の就労継続支援B型事業所となり、現在に至る。代表者は、20年近く、視覚障害者の授産施設に勤務していたが、規制緩和により福祉事業への参入が容易になったことから、かねてから温めていた、伝統産業と障害者福祉との接点を求める伝福連携の事業所を立ち上げた。今では西陣の織屋で使うジャカード搭載の手機を使った紋織物も普通に織れており、デザインを洗練して一般的な西陣織の製品として市場に出回ることを目指している。さらに高齢化が進む西陣織の下請け事業、とりわけ糸繰りにおいて生産量を増やし、後継者と認められる状況が生まれている。他に組み紐製品の製造販売、さらには観光客向けの組み紐体験教室など、伝統産業を障害者がどこまでできるか、挑戦の日々が続いている。2014年4月にはグループホームを新設して、一部の利用者において作業と生活を一体化して対応できるようになった。また2015年4月からは計画相談も行っている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、地域の心身障害者のための障害福祉サービス事業、相談支援事業、地域生活支援事業及び地域の高齢者のための在宅福祉に関する事業を行い、地域と社会の福祉の増進に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

就労支援事業所西陣工房の設置運営。共同生活援助事業所西陣工房グループホームの設置運営。計画相談を行う西陣工房特定相談支援事業所の設置運営。

現在特に力を入れていること

仕事の安定受注と、新事業の開拓。伝統産業は奥が深く、難しい仕事はいくらでもあり、それができれば工賃も高い。少しでも上の仕事がこなせるよう、新規の事業にとりくんでいる。目指すは二つのスタンダード。それは組紐における帯締めの製作と織物における紋織物。これが満足にできて初めて京組紐、西陣織が名乗れる。紋織物においてはかなり織屋さんのレベルに近づいており、こんなものは作れないかとの顧客の依頼に応じることが多くなった。また、観光客に組み紐を教える体験教室の講師というのも有望な分野である。今後、PRを強めて多くの観光客を獲得したい。さらに、リクレーション活動として、卓球バレー競技とウクレレ及び音楽活動に取り組んでいる。卓球バレーは平成11年の山口県での障害者国体では京都市代表としての出場した。結果はベスト8に終わったが良い経験をさせていただいた。その後も京都の大会では数々の入賞を果たし、実力が伸びてきているのは嬉しい限りである。ウクレレも練習の成果が出て、今では7~8人が演奏できるようになり、その他の歌声と相まって、独特の音楽が演奏できるようになってきている。仕事と余暇。うまくバランスを取りながら、生き甲斐を広げることにつなげたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

 一般就労は法律による強制力により義務的に採用される傾向にあり、障害者は能力が低いものと位置づけられて障害者枠にはめられ、最低賃金が支払われる代わりに、あまり理解の無い上司や同僚の中で、即戦力として掃除や雑用の要員として使われます。即時に最低賃金がもらえるのが魅力ですが、障害者にとって昇給も昇格も無いことが多く、またブラック企業も多く存在することから突然の解雇などのリスクもあり、将来的にあまり夢が持てない形態です。それに対してB型は即時にもらえる工賃は低いですが、施設自体の事業の発展と障害者個人の技術の向上により工賃が上がっていく形態です。その強みは、国の事業であり、職場の主人公は障害者であり、それを強力にサポートする職員集団があり、時間はかかってもその職員集団と障害者との能力次第で工賃が最低賃金を上回る可能性もあるということです。西陣工房は障害者が後継者難に悩む伝統産業の手仕事に従事する「伝福連携」を提案して、障害者が西陣織や京組紐にかかる手仕事に従事して、その能力を遺憾なく発揮して、時間がかかっても職人としての能力を身に付けることを目指してきました。開所以来13年の歳月を経て、ようやく質量共に充実してきたことから、工賃も平均で月額25000円程度(29年度上半期実績)まで上昇し、多い人では6万円台を確保できるようになりました。この水準をさらに引き上げて、仕事はつまらないが最低賃金がもらえる「一般就労」に対峙する、最初の工賃は低いが、やる気によっては人間国宝も夢では無い伝統産業における手仕事の職人というもう一つの就労形態を世の中に示していきたい。

定期刊行物

西陣工房だより 毎月1回 50部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2008年度 日本財団 小規模施設改修 76万円
       京都府 福祉施設基盤整備事業 1000万円
2009年度 NPO法人京都ほっとはあとセンター ほっとはあと製品応援事業  10万円
2010年度 京都新聞社会福祉事業団 福祉活動支援設備助成金 28万円
      京都新聞社会福祉事業団 キャンプレク活動補助金 4万5千円
2011年度 日本財団 障害者支援施設の機器整備助成金  188万円 
      京都新聞社会福祉事業団 福祉活動支援設備助成金 20万円
2012年度 みずほ財団 福祉助成金  90万円
      NHK歳末助け合い助成金 13万円
2013年度 年賀寄付金配分 187万円
      京都新聞社会福祉事業団 工賃増への取り組み補助 15万円
2014年度 京都府 伝統産業機器更新  7.6万円
      日本財団 福祉車輌補助金 126万円
2015年度 厚生労働省 職員キャリヤアップ助成金 40万円
京都新聞社会福祉事業団 工賃増への取り組み補助  15万円
2016年度 厚生労働省 職員キャリヤアップ助成金 662万円
      京都紫明ライオンズクラブ助成金 10万円
     京都新聞社会福祉事業団助成金 7万円 
 
 

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO法人フェアプラスとのコラボで、デザイナーが作ったパターンに基づいて西陣工房で製織した絹の布地を使って革で補強した高級鞄を製作。


企業・団体との協働・共同研究の実績

伝統的な絹織物を和装ではなく、洋装に活用するにはどうすればいいかをアパレル企画のCOCOMOと共同研究。
西陣整経同業組合の多くの会員から糸繰りの仕事を請負う。

行政との協働(委託事業など)の実績

障害者総合支援法による障害福祉サービス事業所(就労継続B型、共同生活支援、計画相談)の各事業の設置経営をメイン事業として、西陣織、京組紐などの伝統産業に知的障害者が従事することを目指した機織り、糸繰り、組紐などの作業をおこなっています。
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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算 2019年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2017年度(前々年度)決算 2018年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会 総会

会員種別/会費/数

正会員 年会費1000円 30名

加盟団体

京都ほっとはあとセンター 京都市北区社会福祉協議会 西陣整経同業組合

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
3名
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
2名
 
常勤職員数
5名
役員数・職員数合計
12名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

河合 隆

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

若い優秀な職員の獲得のための努力を求める


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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2018年度(前年度)
 
 
 
 
2017年度(前々年度)
 
 
 
 
2016年度(前々々年度)
2015年度
2014年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2019年度(当年度)
 
 
2018年度(前年度)
 
 
2017年度(前々年度)
2016年度(前々々年度)
2015年度

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