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特定非営利活動法人子どもの居場所・寺子屋いもむしクラブ
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団体ID |
1449749637
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
子どもの居場所・寺子屋いもむしクラブ
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団体名ふりがな |
こどものいばしょ てらこやいもむしくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会的にNPOに対する気運が高まっていたころ、国立市において「NPO支援室」設立の運びとなった。準備会議から参加していたこともあり国立市NPO支援室の理事として参加した。運営委員会での議題は常に自立するNPOとして何をしてゆくべきか、地域のNPOをどのように支援できるのか等々頭を悩ませながらの会議を続けていた。しかし、個人的に何故NPOに興味を持ったかを振り返ったとき、やりたいことのキーワードは「子供」であった。科学教室など、子どもにとって良いと思われる企画であってもいざチラシを学校に持ってゆくと「NPO」であることを理由に学校での配布は断られるのが現実で、単純に子どもを集めて何かをやる難しさを実感した。そんな中、NPO支援室の立地を生かした「駄菓子屋」を人集めのツールとして使い子どもの居場所作りをしようと、子どものことをやりたいという仲間を募り始めたのが2003年であった。駄菓子屋をNPO支援室でやることには反対が多く、「地域の人たちを集める一つのツール」として一定期間限定でやりたいという主張を何とか認めてもらい5年間続けた。駄菓子屋をやることで地域の問題が直接具体的に見えてき、駄菓子屋のままでは足りないと思い始めていたとき、国立に「子育て、一人親の子どものために使ってほしいと寄付をする人が現れ、その使い道についてのワーキンググループが設置された。その時福祉課から、参加する様依頼されワーキンググループの会議に参加することとなった。会議は正直退屈なもので有意義な会議とはとても思えなかった。
だらだらと時間ばかりかかるワーキングの話し合いにうんざりしていた私は終わらせるきっかけになればと、一つの提案を提示した。それが現在のいもむしクラブの母体となっている。 提案をしたかと言っても、自分自身が中心となって係る気持ちはなく、ワーキンググループの中心人物がやると信じていたが、それぞれの事情や、それぞれの思惑からか、責任もってやる人の姿が見えなくなっていた。発言した人間の責任のような形で自分自身がやることとなってしまった。 駄菓子屋をやっていて一番感じたことは働く母親の悩み、子どもの現実であった。 働く親は仕事で常に定時で帰ることはむつかしく、その時子どもをどうするのか・・・ 子どもは駄菓子屋が終わる夕方5時に帰っても家には親がいない、ごはんはないという状況で家には帰りたくない。 問題は夕方からの子どもの居場所と食事の問題が大きいと感じていた私は、夕方5時~8時までの居場所を作ることを提案し、宿題を済ませ、子どもと一緒に食事をつくり食べて親の帰りを待つ場所を市の夜は比較的空いている公共の場所を使ってやってはどうかと提案したのだった。 ワーキンググループの全員が賛成し、その方向に動き始めた。 場所はちょうど使い勝手の良い場所の目当てがあったし、全員賛成なら皆さんがやれば手伝い程度ならできると考えていたのは甘かったのか、ふたを開けてみると中心になって動いていた自分がいた。1週間に一度だけという思惑はすぐに崩れ土曜日もやらなければ、 この日もやらなければと1年たたずに週5日の活動となっていった。 ワーキングで話し合われた寄付金については何の音さたもなく、公共施設の利用だけ許可された。始めて見ると、市が補助金を出そうと出すまいと子ども達おかれた現実を前にして簡単にやめるわけにもいかず、持ち出しボランティアを5年間続けた。 いもむしをクラブを始めた直後、発達障害のお子さんを持つ母親の来訪があった。 自分の子どもは障害のある人たちの中で悩みを話すと「お宅のお子さんはどこが問題なんですか、甘えてる」と言われる。普通の子どもの中では「お宅のお子さんは問題です」と言われる。うちの子の行くところがありませんと打ち明けられ、「いもむしクラブ」に来てくださいと言ってしまった。 市の職員にその話をすると「止めなさい、そういう子どもの受け入れ先になってしまうよ」とくぎを刺された。その時私たちの決心は固まった。「困ったお子さんを受け入れるのがいもむしクラブ、母親が困っていると訴えるのであれば市が何と言おうと受け入れよう!」「困った親子のサポート」これがいもむしクラブの精神的柱となりコンセプトの主要な要素となっている。 発達障害、聞きなれない言葉だった。係る人間が勉強する必要に迫られた。というのは一人の親の窮状はその他大勢の地域の子ども達が隠れていたからだ。 発達障害の親の会に入ることから始め、講演会、学習会、.書籍の購入と日々の対応と並行して彼らと接していく日々であった。 普通のお子さんとのトラブル、家庭内の問題、毎日毎日、来る日も来る日も突き付けられるように何かがあった。その何かが私たちの学習であり反省であり成長への手がかりだった。 地域社会での多世代交流をめざし、地域の大人の手を借りたいと、退職後のシルバー世代、一橋大生、東京女子体育大学の学生たちなど、まさに地域の大人が地域の子どもをサポートする形を作っていった。 しかし、公的な場所をいつまでも同じ時間一つの団体が占有し続けることは難しくなってきていると、感じざるを得なくなってきていたとともに、普通の子どもより発達障害と言われる子どもの数が増え続けてきているという現実もあった。 放課後等デイサービスという制度ができた。しかし飛びつく気持ちはあまりなかった。ワーキンググループで提案した時「自分はサポートだけ」と思ったように自分の年齢から新規事業を立ち上げるべきではないと感じていたから。しかし、流れは放課後等デイサービス立ち上げに向かい、様々な問題を包括しながら、諦たりと、頭の中での思考とは別に急流のように止まることがなかった。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
杉山 宣子
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代表者氏名ふりがな |
すぎやま のぶこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
186-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
国立市
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市区町村ふりがな |
くにたちし
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詳細住所 |
東三丁目4番8号
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詳細住所ふりがな |
ひがしさんのよんのはちばん
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お問い合わせ用メールアドレス |
k-imomushi3@outlook.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-505-7429
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-505-7429
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
186-0003
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
国立市
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市区町村ふりがな |
くにたちし
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詳細住所 |
富士見台1丁目17番29号 アップスタイルビルⅠ 2階
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詳細住所ふりがな |
ふじみだいいっちょうめじゅうななばんにじゅうきゅうごう あっぷすたいるびるいち にかい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年11月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年11月22日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
東京都国立市は文教地区として知られているが、2003年国立市にてNPO支援室設立され杉山宣子が理事として参加。地域のNPO支援活動に携わるなかで、2003年地域の人たちを集めるツールとして駄菓子屋
開設して働く母親の悩み解消のため夕方の子どもの居場所と食事問題支援を5年間続ける。 活動を通して発達障がいを有する母親の苦悩を再認識して、困った親子のサポートを活動理念とした。地域社会での多世代交流を目指し退職後のシルバー世代、一橋大学・東京女子体育大学の学生たちなどが加わり、地域の大人が地域の子どもをサポートする形を作っていった。 その後多くの親子の要望に応えるために児童福祉法に基づく放課後等デイサービスいもむしクラブ事業化を模索して開設に至る。 |
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団体の目的
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この法人は、変化の激しい社会状況の中にあって、変わりゆく家庭の状況、子育ての環境変化に対応できる「子どもの居場所・寺子屋」を事業の基本とし、ひとり親をはじめとする保護者の安心と子どもたちの安全を確保しながら、多世代の経験から生まれた知識や知恵が、緩やかに次世代への伝承されていくために、地域住民との相互連携・支援を図り、子どもたちの自立を助け、保護者に対し子育てをサポートし、そのために必要な調査、提案を積極的に行い、暮らしやすいまちつくりのために寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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2015年9月1日、児童福祉法第21条の5の15第1項の規定による指定障害児通所支援事業者等として、東京都指定を受け放課後デイサービス事業開始。
地域の発達障がい等を有する児童・生徒の放課後等生活・学習支援に取り組んでいる。 |
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現在特に力を入れていること |
放課後等デイサービス
主に精神障がい・発達障がいを有する就学中の児童・生徒に対して、放課後の居場所を提供して学習支援、生活/社会訓練、ともだちつくり等を行っている。夏休み等長期休暇中はサマーキャンプ等レクリエーション行事も行う。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2018年度・国立市事業所家賃助成
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
10名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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