社会福祉法人広島聴覚障害者福祉会
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団体ID |
1450804040
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
広島聴覚障害者福祉会
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団体名ふりがな |
ひろしまちょうかくしょうがいしゃふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人広島聴覚障害者福祉会は2017年月に、法人認証されましたがそれまでは、無認可の小規模作業所として、1999年に設立し、広島市から心身障害者就労促進事業の補助金を受けながら運営してきました。作業所のきっかけは、ろう学校の、重複障害の生徒の母親が、「手話の通じる作業所が必要
」という声をあげ、これに共感した教職員や手話関係者、家族が集まって、広島ろう重複障害者施設作り委員会という団体ができました。その後、資金作りや学習会などの活動を経て、広島ろう重複障害者アイラブ作業所が設立されました。設立当初は、盲ろう者や未就学のろうあ者など5名の通所者とスタッフ2名で、週3日、古い借家を改装して開所しました。仲間にできる仕事探しや1日300円の工賃保障、スタッフの給料も保障できないほどの貧乏作業所でしたが、県内の聴覚障害者団体や手話サークル、手話関係者の協力で徐々に仲間の人数も増え、地域活動支援センターⅢ型事業を経て、現在は生活介護14名、就労継続支援B型事業23名、合計37名の通所者と14名の支援員をかかえるほどの大所帯になりました。また、NPO法人では、2010年にヘルパーステイションを立ち上げ、仲間の休日の余暇活動や通所支援を行う移動支援や同行援護、自宅での家事支援などを行う居宅介護などの障害福祉サービスとろう高齢者の訪問介護事業(介護保険)を行っています。2013年には放課後デイサービス事業を立ち上げ、ろう学校に通う児童生徒の多くが登録し、週1~2回放課後や土曜日、長期休暇などに利用しています。児童から高齢者まで一貫して聴覚障害者の社会参加と自立を支援し、安心で豊かな地域生活が送れるようさまざまな事業を行っています。また設立時からのボランティアや支援者も多く、開放的で、公正な運営を心掛けており、町内会をはじめ、ろう学校、やPTA、ろうあ連盟、ろうあ協会、盲ろう者団体、手話通訳者の団体、手話サークルなどと幅広く信頼関係を築きながら活動を行っています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
大西 章雄
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代表者氏名ふりがな |
おおにし あきお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
730-0823
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市中区
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市区町村ふりがな |
ひろしましなかく
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詳細住所 |
吉島西2丁目3-22
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詳細住所ふりがな |
よしじまにし
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お問い合わせ用メールアドレス |
h-tetotenohiroba@rice.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
082-248-0336
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
082-236-1144
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年4月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年4月21日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
36名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
広島市健康福祉局障害自立支援課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
1997年「どんぐりの家」(埼玉県にあるろう重複障害者の作業所をモデルにした同名映画)の上映運動が全国各地で展開されました。この映画を観たろう重複障害の子どもをもつ母親が「広島にも手話のある作業所を作ってほしい!」と当時の広島県立広島ろう学校(現在広島県立広島南特別支援学校)教諭に相談したことがきっかけとなり、手話相談員やボランティアなどが有志で集まり、ろう学校の一室を借り、作業所開所へ向けて活動を始めました。
2年間の準備期間を経てようやく民家を借りることができ、1999年4月無認可作業所「広島ろう重複障害者アイラブ作業所」が誕生しました。なかま5人、職員2人のスタートでした。小さな場所だけど、話が通じるなかまたちがいる、自分を受け入れてくれる…そんな場所ができたことへの喜びは大きかったと思います。 2017年に社会福祉法人取得し、聴覚障害者が安心して生活できる事業を増やしています。 |
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団体の目的
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この法人は、ろう重複障害児・者を含む広く障害児・者(以下ろう重複障害者等という)の地域生活支援に関する諸事業を行う。これらの事業は、コミュニケーション環境の整備を行うことにより、ろう重複障害者等の自立と社会参加をめざし、地域で安心して生活を営むことができるよう支援する。また、ろう重複障害者等の福祉の増進を図り、広く公益に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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広島県内の聴覚障害者が安心して暮らせる地域を作っていくために以下の活動を行っています。
1.障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービス事業 (生活介護・就労継続支援B型・同行援護・居宅介護・放課後デイサービス) 2.移動支援事業 3.介護保険法に基づく訪問介護事業 4.障害者福祉向上のための啓発普及活動 5.その他この法人の目的を達成するために必要な事業 現在生活介護事業と就労継続を行っているアイラブ作業所では、利用者33名、職員13名でお菓子製造や内職作業を中心に取り組んでいます。また、居宅介護や移動支援等を行っているヘルパーステーション・アイラブでは手話のできるヘルパーに登録していただき、主にろう重複障害をもつ仲間たちへの社会参加支援を行っています。また、2013年5月からろうの子どもたちを対象とした放課後デイサービスを行い、同年6月より介護保険事業をおこなっています。 |
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現在特に力を入れていること |
ろう重複障害という言葉を知らない人たちが多く、先ずは県内そして全国にも「ろう重複障害」を持つ人たちのことを知ってほしいと考え、取り組んでいます。ろうという障害に加え、他の障害も併せ持つ彼らは、音声言語中心の環境の中では「孤立」した状況に置かれてしまうといった現状があります。手話のある環境、あるいは手話でなくても相互で共通のコミュニケーションづくりを大切にする場所がもっとたくさん必要だと考えています。そういった意味においても毎年「ろう重複障害者のつどい」を開催し、県内に住むろう重複障害をもつ仲間たちの交流会をおこなっています。
また2011年に社会福祉法人をめざす会を立ち上げ、広島県内に初の「ろう重複障害者施設」建設に向けて街頭カンパ活動や土地探しなどに取り組んでいます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1. 就労継続支援B型事業の仲間の工賃アップの取り組み 現在アイラブ作業所の仲間の工賃は1日400円を支払っていますが、この額でさえ、毎月赤字続きの状態で、夏冬のボーナス販売等で補填している状態です。工賃アップを目指して内職の種類を増やしたり、家電の解体作業や自主製品の拡大などに取り組んでいますが、なかなか工賃アップまではいたっていません。 2. ろう高齢者支える支援作り アイラブ作業所の仲間の中で10人が65才以上の高齢者であり、作業所の仲間以外にも、広島市内や周辺にはろうの高齢者が多く生活しています 。一人暮らしの高齢者や老夫婦のみの世帯では社会からしだいに疎遠になり、ヘルパーなどの介護が必要な状況でも、サービスを受けていない高齢者が多い状況です。今後、このような孤独な高齢ろう者を作らないために、地域でのコミュニケーション環境を整備し、支援の輪を広げる活動が必要と考えています。 3. ろう学校に通う児童生徒は日本語を学び、授業を通じて学力を身に付けていますが、充分な学習環境がないために、学年が上がるにつれて学習につまづきが出てきたり、ろう重複の児童・生徒の学習やコミュニケーションの力の育成に家庭だけでは充分な手立てができない状況があります。そのため、6~7年前から、福祉センターの1室を借りて、ろう学校の教職員やそのOBの協力を得て、週1回ハートクラブという活動をしてきましたが希望する人数が増え続け、3年前より当法人の1事業として、放課後デイサービス事業を開始しました。現在はろう学校の近くに場所を借りて、50名近くの児童生徒のが登録し、デイサービスを利用しています。また、広島市以外にも呉市や竹原市、東広島市から土曜日や長期休業日に利用する子どもや、ろう学校以外の難聴学級や他の特別支援学校の聴覚障害のある児童・生徒も利用しています。 |
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定期刊行物 |
年4回 法人の活動や後援会の活動を掲載した「福祉会だより」を後援会員350名と関係団体に向けて発行している。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成24年度、みずほ福祉財団様より助成していただき、業務用エアコンを設置できました。
平成25年度 マツダ労働組合様より普通車両を寄贈される。 平成25年度10月 広島就労支援センター様より助成金を頂きました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会 年4回開催
評議員会 年2回開催 |
会員種別/会費/数 |
広島聴覚障害者福祉会後援会員350名 会費2,000円
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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14名
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非常勤 |
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20名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
2名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
36名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
80名
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報告者氏名 |
大西 章雄
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
7240005014386
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2017年4月21日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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